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<title>tnfuk [today&#39;s news from uk+]</title>
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<description>中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrillsTwitter = http://twitter.com/nofrillsTwitterのログ = http://twilog.org/nofrills</description>
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<title>別のブログで書いています。</title>
<description>こちらのブログはしばらく新記事を上げていません。書くときは、もうひとつのブログで書いていますので、そちらにおいでいただければと思います。https://hoarding-examples.hatenablog.jp/Haven&#39;t updated this blog for a while. I&#39;ve been on another blog, hosted by Ha-te-na Blog. (Ha-te-na means &#39;question mark&#39;. It does ..</description>
<dc:subject>事務的なこと</dc:subject>
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こちらのブログはしばらく新記事を上げていません。書くときは、<a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/" target="_blank">もうひとつのブログ</a>で書いていますので、そちらにおいでいただければと思います。<br /><a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/">https://hoarding-examples.hatenablog.jp/</a><br /><br />Haven't updated this blog for a while. I've been on <a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/" target="_blank">another blog, hosted by Ha-te-na Blog</a>. (Ha-te-na means 'question mark'. It does not in any way related to the English word 'hate'.) Thanks. <br />
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/if_I_must_die_you_must_live_wako-works-of-art-tokyo-2024.html">
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<title>「私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない」展（東京・六本木、WAKO WORKS OF ART, 2024年）</title>
<description>ものすごく久しぶりにこちらのブログの管理画面を開いたのは、今から書こうとしていることは、はてなブログよりも、こちらのほうが適していると思うからだ。「書く」というより「覚え書きを残しておく」というべきか。2024年5月17日から6月29日の日程で、東京・六本木のWAKO WORKS OF ARTというギャラリーで、「私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない」という展覧会が開催されている。2023年12月に、ガザ市で、イスラエル軍の標的とされて爆殺された（..</description>
<dc:subject>i dont think im a pacifist/words at war</dc:subject>
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<dc:date>2024-06-28T23:30:49+09:00</dc:date>
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ものすごく久しぶりにこちらのブログの管理画面を開いたのは、今から書こうとしていることは、<a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/" target="_blank">はてなブログ</a>よりも、こちらのほうが適していると思うからだ。<br /><br />「書く」というより「覚え書きを残しておく」というべきか。<br /><br />2024年5月17日から6月29日の日程で、東京・六本木のWAKO WORKS OF ARTというギャラリーで、<a href="https://www.wako-art.jp/exhibitions/ifimustdieyoumustlive/" target="_blank">「私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない」という展覧会</a>が開催されている。2023年12月に、ガザ市で、イスラエル軍の標的とされて爆殺された（すなわち「暗殺された」）ガザのイスラミック大学教授で詩人でもあったリフアト・アルアライール教授（以下「リフアト先生」）が、<a href="https://togetter.com/li/2273383" target="_blank">最後にTwitter/Xで一番上に表示されるようにピン留めしていった自作の詩</a>に基いた、というかその詩にインスパイアされた企画である。会期も終わりが近づくころになってようやく、六本木まで足を運ぶことができ、<a href="https://www.wako-art.jp/about/" target="_blank">このギャラリーでは「写真撮影可、非営利での利用可」となっているので</a>、撮影してきた写真とその他の情報をここにまとめておこうと思う。<br /><br />"If I must die" というリフアト先生の詩自体が、米国の「ハーレム・ルネッサンス」の幕開けを告げた<a href="https://x.com/nofrills/status/1733019001725575266" target="_blank">クロード・マッケイによる "If we must die" を下敷きにしている</a>という。そして、"If I must die, you must live to tell my story" と始まり、"If I must die, let it bring hope. Let it be a tale" と結ばれるリフアト先生の詩は、<a href="https://togetter.com/li/2273383" target="_blank">世界中の翻訳者によって数多くの言語に翻訳され</a>、街角のミューラルに描かれ、パレスチナ連帯・ジェノサイド反対の抗議行動のプラカードに書かれ、俳優によって朗読され、俳優でない人々によっても朗読され、言葉ではない別の形での表現を触発し、多くの人々の手によって、本当に、taleになりつつある。再話され、アレンジされ、連綿と受け継がれていく物語になりつつある。<br /><br />展覧会の概要は下記: <br /><a href="https://www.wako-art.jp/exhibitions/ifimustdieyoumustlive/" target="_blank">https://www.wako-art.jp/exhibitions/ifimustdieyoumustlive/</a><br /><blockquote>このたび、ワコウ・ワークス・オブ・アート(六本木)では、2024年5月17日(金)から6月29日(土)まで、オランダ出身の作家ヘンク・フィシュのキュレーションにより、パレスチナ出身の詩人や画家の作品にフォーカスした展覧会『If I must die,you must live』を開催します。 本展のタイトルは、パレスチナの詩人リフアト・アルアライール(1979 年生まれ)が2011年に書いた詩の冒頭部分です。2023年の11月にこの詩をSNSに投稿した彼はその翌月、イスラエル軍の空爆により絶命しました。アルアライールが残したこの詩が、本展全体を通底するメッセージとなっています。<br />……<br />世代の異なる作家たちの想いや言葉が響き合う本展を通して、現在もなお苛酷な状況下にあるパレスチナの人々に思いを巡らすきっかけとなれば幸いです。フィシュの出品作のタイトルは私たちに問いかけます。 “Que sais-je?”(私は何を知っているのか？)と。 ぜひこの機会にご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。</blockquote><br /><br />参加アーティストは、ヘンク・フィシュ、ムスアブ・アブートーハ、リフアト・アルアライール、スライマーン・マンスール、奈良美智。うち、詩人であるムスアブ・アブートーハは壁面の展示はなく、1人1部で配布されているブックレットに詩が掲載されていた（英日対訳）。このほか、書籍や地図も展覧会の一部となっていた。<br /><br />ブックレットの表紙: <br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/sR0018276.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ブックレットの表紙" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/sR0018276-thumbnail2.jpg" width="413" height="620"></a><br /><blockquote>If I must die, you must live</blockquote><br /><br />ブックレットの目次: <br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/sR0018277.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ブックレットの目次" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/sR0018277-thumbnail2.jpg" width="413" height="620"></a><br /><blockquote>CONTENTS<br />目次<br /><br />Introduction<br />Henk Visch<br />はじめに<br />ヘンク・フィシュ<br /><br />6 poems<br />6つの詩<br />Mosab Abu Toha<br />ムスアブ・アブートーハ<br /><br />Poetry of Resistance<br />レジスタンスの詩<br />Henk Visch, Irene Veenstra<br />ヘンク・フィシュ<br />イレーネ・フェーンストラ<br /><br />If I must die<br />Refaat Alareer<br />私が死ななければならないのなら<br />リフアト・アルアライール</blockquote><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/if_I_must_die_you_must_live_wako-works-of-art-tokyo-2024.html#more">【続きを読む】</a>
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<title>アメリカのジャーナリストたちと一緒に、Twitterアカウントを凍結された件について、経緯を詳しく書いておく。</title>
<description>日本語圏でこんな目にあわされたのは、どうやら、私ひとりのようだ。米国で、一流の仕事をしているジャーナリストたちが次々とTwitterアカウントをサスペンド（凍結）されていたとき、私も東京で同じ目にあわされていた。理由も、おそらくは同じだ――Twitterを手中に収めてやりたい放題のイーロン・マスクが所有するプライベート・ジェット機の居場所の公開情報を、Twitterにフィードしていたアカウント、「イーロンジェット」が、Twitterを追い出されたあとでMastodonに新設し..</description>
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<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2022-12-19T21:00:50+09:00</dc:date>
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日本語圏でこんな目にあわされたのは、どうやら、私ひとりのようだ。<br /><br />米国で、一流の仕事をしているジャーナリストたちが次々とTwitterアカウントをサスペンド（凍結）されていたとき、私も東京で同じ目にあわされていた。理由も、おそらくは同じだ――Twitterを手中に収めてやりたい放題のイーロン・マスクが所有するプライベート・ジェット機の居場所の公開情報を、Twitterにフィードしていたアカウント、「イーロンジェット」が、Twitterを追い出されたあとでMastodonに新設したアカウントのURLを、Twitterに貼ったこと。<br /><br />私はジャーナリストではないのだが、Twitterではなぜか昔から（遅くとも2009年7月ごろから）「インフルエンサー」と位置付けられている（そのころにたくさんあった「あなたのTwitterを分析します」系のサイトのどれもが@nofrillsのアカウントをそう評価していた。当時はユーザーとユーザーのつながりに「価値」を見出すことが流行っていたので、何かの拍子で流れに乗ってしまったのだと思うが、実際、ベルファスト・テレグラフやエルサレム・ポストのような新聞のメインのアカウントと相互フォローだったりするしね）。今回、こういうことになったのも、おそらくそのことが影響しているのではないかと思う。<br /><br />今日、2022年12月19日（月）に、<a href="http://web.archive.org/web/20221218210921/https://help.twitter.com/en/rules-and-policies/social-platforms-policy" target="_blank">イーロン・マスクがまさに朝令暮改というか、朝令昼改くらいのペースで気まぐれに出して気まぐれに撤回した「TwitterではMastodonなど他のソーシャル・ネットへの誘導は、これから禁止な!」というトンデモな方針</a>を、日本語圏では「Twitterでほかのサービスを宣伝すること」の問題と受け止め、「スパムの抑制策」と解釈している人が、どうやら少なくないようだが、お前らの目は節穴ですかと、心底びっくりしている。先週の末、英語圏で何が起きていたか、まるっきり見てなかったのかと。<br /><br />で、私は英語圏の人々と同じように、マスクの気まぐれに翻弄されてぐったりしてるのだが、今、これを書くためにエディターを立ち上げるほんの1時間くらい前までは、日本語圏でこういう目にあわされた人はほかにもいると信じていた。「信じていた」というより、疑いもしていなかった。「当然、私だけじゃないでしょ」と。<br /><br />だって、マスクのプライベートジェットの位置情報まとめとか、みんな特に意味なく好きそうじゃん。フライトなんとかっていう追跡サイトもよく参照されてるでしょ、日本語圏でも。<br /><br />だから、マスクのジェット機についての自動フィードに、「へー、こんなのが公開情報でわかるんだ」的に興味を惹かれ、それについて「Twitterでは見られなくなったようだけど、Mastodonにあるみたいだよ」という情報が流れてきたら、特に意味もなくURLをペタリ、とやった人は私の他にもいるだろうし、そうである以上、私と同じように、マスクのTwitterから締め出された人は他にもいるはずだ、と思っていた。<br /><br />こういうのも「正常性バイアス」って言うんですかね。<br /><br />そんなことはどうでもいいんだけど、ともあれ、<a href="https://twitter.com/JapanIntercult/status/1604691663854919681">ロッシェル・カップさん</a>も、<a href="https://twitter.com/masterlow/status/1604710706594533376">清義明さん</a>も「他の例を知らない」とおっしゃっているし、私は日本語圏でおそらくただひとり、マスクの気まぐれに翻弄されることになったようである。ならば、なるべく詳しいことを書いておくのが公益のためになるだろうと思ったので、今、Twitterの自分の投稿のアーカイブをダウンロードしながら、エディターを立ち上げてキーをたたき始めた次第である。<br /><br />以下、Twitterのことは知ってはいるがTwitterを使ってはいないという方にもお分かりいただけるよう、なるべく詳しく書いていくので、冗長に感じられるところもあるかと思うが、その点はあらかじめご了解いただきたい。<br /><br />報道等での出典を明記しての引用はご自由にどうぞ。ただし文脈を無視した切り取り・切り貼りはしないでいただきたい。追加の質問がおありの場合、公開の場での質疑のやり取りなら応じますので（公開の場で起きたことですので公開の場でやります）、<a href="https://ohai.social/@nofrills" target="_blank">Mastodon</a>までお願いします（Twitterは見ないのでTwitterにご質問等いただいても気づかないと思います）。<br /><br />※当記事の表示について: seesaaブログで、Twitterの埋め込みの表示が機能しなくなっているようです。過去記事のもうまく表示されていません。私が放置している間に何か機能が変更になったのかもしれませんが、ヘルプを見ても全然わからず、もう諦めました。スマホ版なら問題なく表示されているようなので、スマホやタブレットでご覧いただければと思います。お手数をおかけします。<br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/495015176.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/when-you-protect-your-tweets.html">
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<title>Twitterを「鍵アカ」にすると、「《検索したい語句》from:アカウント名」で自分のツイートの検索をしようとしても、過去1週間分しか表示されない件</title>
<description>先日来、わけあってTwitterをProtected/Privateで運用していた。俗にいう「鍵をかけた」状態だ。その「わけ」というのは、下記の通り。当方は何やら言いたいことがある人々に所謂「ヲチ」対象として貼りつかれているのだが、その系統で当方についてのデマが拡散されようとしていた。発端は当方自身の発言だが、それを都合よく切り取って「こんな文言を使っているあいつは差別主義者だ」とやらかし、勝手に話を大きくしていくという、おなじみの、というよりもマニュアル通りの手口である。で..</description>
<dc:subject>雑多に</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2021-12-09T10:13:01+09:00</dc:date>
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先日来、わけあってTwitterをProtected/Privateで運用していた。俗にいう「鍵をかけた」状態だ。<br /><br />その「わけ」というのは、下記の通り。当方は何やら言いたいことがある人々に所謂「ヲチ」対象として貼りつかれているのだが、その系統で当方についてのデマが拡散されようとしていた。発端は当方自身の発言だが、それを都合よく切り取って「こんな文言を使っているあいつは差別主義者だ」とやらかし、勝手に話を大きくしていくという、おなじみの、というよりもマニュアル通りの手口である。<br /><br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/twprtctdhdr.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="twprtctdhdr.jpg" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/twprtctdhdr-thumbnail2.jpg" width="620" height="170"></a><br /><br />で、「何でもいいからとにかくもめごとが好き」という系統の人々が寄ってきて、ことが大きくなるのはいやなので、「鍵をかけ」ることにした。<br /><br />ふつうに自分で書いているだけなら「鍵をかけていない」状態と特に何も変わらないのだが、当方をフォローしてくれている方々の立場では、当方の発言のリツイートはできないなど、ご不便をおかけしたと思う。また、自分でも、誰かほかのアカウントの発言をQuoteしてツイートする場合に、元発言のアカウントが当方をフォローしていなければ確認もしてもらえなくなるという不便もかなりあった。<br /><br />それ以上に、Twilogに拾ってもらえなくなるというのが、自分のTwitterのログをしょっちゅう参照している立場では不便なのだが、過去ログの検索は、Twitter検索の「《検索したい語句》from:アカウント名」で意外と代用できてたので（Twitterでは日本語の文字列の扱いがイマイチなので、不便は不便なのだが……例えばハッシュタグにした「#花の名は」は、「花」の検索ではひっかからない、など）、しばらく鍵かけたままでもいいかなと思っていた。<br /><br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/twprtctdhdr2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="twprtctdhdr2.jpg" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/twprtctdhdr2-thumbnail2.jpg" width="620" height="346"></a><br /><br />ところが、鍵をかけてしまうと、自分の発言をTwitter検索することも十分にはできないということが、今回分かった。「鍵アカ」にすると、自分の発言であっても、ずっと昔のTwitterのように、過去1週間分しか検索してくれなくなってしまうのだ。（正確には、検索する日を除いての1週間。水曜日に検索する場合は、前週の火曜日まではさかのぼって検索されるが、月曜日以前のものは表示されない。）<br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/when-you-protect-your-tweets.html#more">【続きを読む】</a>
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<title>パンデミック下の東京都、「コロナ疑い例」ではないかと疑った私の記録（検査はすぐにはしてもらえない）</title>
<description>東京都の新型コロナウイルス感染対応 (COVID-19対応) は、都と各自治体（区・市など）と2つ窓口がある。何か症状があって、「ひょっとして……」と思ったときは、いきなり医療機関に行くのではなく、自分が住んでいる自治体のサイトを見て、相談窓口に電話をかけ、どうすればいいか相談することになっている。かかりつけ医がいる場合は、相談先はかかりつけ医でよいともいうが、かかりつけ医がいない人も多い。この相談窓口の電話が、つながらないとか非常につながりにくいという話は、このウイルス禍が..</description>
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<dc:creator>nofrills</dc:creator>
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東京都の新型コロナウイルス感染対応 (COVID-19対応) は、都と各自治体（区・市など）と2つ窓口がある。何か症状があって、「ひょっとして……」と思ったときは、いきなり医療機関に行くのではなく、自分が住んでいる自治体のサイトを見て、相談窓口に電話をかけ、どうすればいいか相談することになっている。かかりつけ医がいる場合は、相談先はかかりつけ医でよいともいうが、かかりつけ医がいない人も多い。<br /><br />この相談窓口の電話が、つながらないとか非常につながりにくいという話は、このウイルス禍が始まってからずっとどこかで言われている。私が実際にその当事者となったとき、本当にその通りだったので、それをちょこっとメモしておこうと<a href="https://twitter.com/nofrills/status/1419427532554661896">Twitterに書いたら、なんだか自分にしてはすごいバズってしまって</a>、広く心配をおかけしてしまった。<br /><br />というわけで、個人的な記録のためと思ってTwitterに書くと140字に収まる範囲内で断片化されるし、断片のひとつだけがバズってしまうことが危惧されるので、大したことではないが、以下、ブログに書いておくことにした。ひとつの記録として見ていただければと思う。<br /><br /><img border="0" alt="tokyofeverconsultationcentre.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/tokyofeverconsultationcentre.png" width="519" height="705"><br />※東京都の発熱相談センターへの相談件数のグラフ。このエントリを書き始めた2021年7月27日午前のキャプチャ。<br /><a href="https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-reports-to-tokyo-fever-consultation-center" target="_blank">https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-reports-to-tokyo-fever-consultation-center</a><br /><br /><!-- 目次開始 --><div style="margin:40px auto;padding:0 20px;border:1px solid #b9c0c1;border-radius:10px;"><p style="margin-top:10px;padding-bottom:5px;border-bottom:1px solid #b9c0c1">目次</p><ol style="margin: 10px 0px; padding: 0px;"><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-1">4日以上続いた微熱</a></li><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-2">東京都の発熱相談センターに電話</a><ol style="margin: 0;"><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-2-1">相談電話の内容（ここでは検査の話はしない）</a></li></ol></li><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-3">医師の診察</a><ol style="margin: 0;"><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-3-1">（ここでも「検査」のことはこちらから言わないと言及もされない）</a></li></ol></li><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-4">「検査抑制」の現場と五輪と</a></li><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-5">調剤薬局にて</a></li><li style="list-style-type:none;list-style-position:inside;margin-left:1em"><a href="#agenda-3ig895__1-6">でたらめな数字のもとで</a></li></ol></div><!-- 目次終了 --><br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/tokyo-covid-how-hard-it-is-to-get-yourself-pcr-tested.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/capital-of-israel-according-to-jp-government.html">
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<title>都教委のサイトと外務省のサイトで、イスラエルの首都がなぜか「エルサレム」ということにされている件。</title>
<description>イスラエルの首都はどこか、と聞かれたらどう答えるだろうか。私は「テルアビブ（テルアヴィヴ）」と答える。だが日本国政府はどうやらそうではないらしい。それに気づいたのは、先週木曜日、7月22日の夜のことだった。順を追って書き記しておこう。この日、19時から21時の予定で、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所に事務局が置かれている「イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究」によるオンライン研究会、「パレスチナのちいさないとなみ―写真と文学・映画から」が..</description>
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<dc:date>2021-07-26T17:20:27+09:00</dc:date>
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イスラエルの首都はどこか、と聞かれたらどう答えるだろうか。私は「テルアビブ（テルアヴィヴ）」と答える。だが日本国政府はどうやらそうではないらしい。それに気づいたのは、先週木曜日、7月22日の夜のことだった。<br /><br />順を追って書き記しておこう。この日、19時から21時の予定で、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所に事務局が置かれている「イスラーム・ジェンダー学と現代的課題に関する応用的・実践的研究」によるオンライン研究会、<a href="http://islam-gender.jp/news/334.html">「パレスチナのちいさないとなみ―写真と文学・映画から」</a>が、Zoomを利用して、開催された。成蹊大学の嶺崎寛子准教授の司会で、前半は京都大学の岡真理教授による「パレスチナの人々―文学と映画から」、後半はパレスチナ現地を深く知る写真家の高橋美香さんによる「パレスチナのちいさないとなみ―写真から」という二部構成で、最後に参加者との質疑応答が行われたあと、東京外国語大学の黒木英充教授の締めの言葉、という流れだった。<br /><br />岡教授のお話は、語ること・書くこと・伝えることと、それを受け取ることについて、今のこの状況（特に今年5月のガザ攻撃後という文脈）の中で何が行われ、どういうことが進行しているかを具体的に示し、一本の筋を通してくれるようなものだった。特に最後に紹介された<a href="https://wearenotnumbers.org/" target="_blank"> "We Are Not Numbers" （私たちはただの数字ではない）というサイト</a>の取り組みは、Twitterでのパレスチナ人たちの英語での発信と同様に、フォローしていきたい。語られなかったものが語られるようになったということの意義は、これから具体的に見えてくると期待したい。「期待」というより「希望」か。<br /><br />高橋さんのお話は、西岸地区の人々、特に女性たちの等身大の姿――という常套句しか思いつかない自分の頭を殴りたいが、私の頭は昔のテレビではないし、殴ったらよりよくなるわけではないから殴らない――を生き生きと伝えるもので、日本でぼーっと過ごしている私たちの立場からいえば「声なき者」にしか見えない「現地の人々」に、私たち日本語話者に聞こえる「声」を与えるものだった（高橋さんの柔らかい、フレンドリーな語り口の役割は、とても大きいと思う）。特に「もうひとり、妻を持ってもいいんじゃないか」的な態度を取り始めた夫を家からたたき出したおかあちゃんの話は笑った。まるで往年の橋田寿賀子ドラマになりそうな話だ。<br /><br />そのあとの質疑応答も、「Zoomの向こう側にいる人たちレベル高すぎ」と驚嘆するよりなかったのだが、何より驚いたのは、黒木教授が述べられたことにだった。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">最後、黒木英充先生の締めの言葉のなかで、今回の東京五輪・パラリンの「東京都オリンピック・パラリンピック教育」のサイトでの「パレスチナ」「イスラエル国」の紹介のページ。都教委が子供たちに教えていること。イスラエルがヨーロッパに属しており（サッカーUEFAとかもあるし）、首都がエルサレム</p>&mdash; n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1418186139614072833?ref_src=twsrc%5Etfw">July 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">パレスチナの首都はラマラとされ、「ガザ」の地名はパレスチナの方には出てこなくてイスラエル国の方に出てくるとか。「これでゴラン高原まで塗られていたらどうしようかと」と黒木先生苦笑案件。</p>&mdash; n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1418186403477737474?ref_src=twsrc%5Etfw">July 22, 2021</a></blockquote> <br /><blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">東京都的には、岩のドームもイスラエル国にあるらしいよ（白目）</p>&mdash; n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1418186523564904454?ref_src=twsrc%5Etfw">July 22, 2021</a></blockquote> <br /><br />これがあまりに衝撃的だったので、Zoomのイベントが終わってすぐに、自分で調べてみた（→<a href="https://twitter.com/nofrills/status/1418186139614072833" target="_blank">そのときのTwitterのスレッド</a>）。そうしたら、この衝撃の「イスラエルの首都はエルサレム」説を唱えているのは、都教委（東京都教育委員会）だけではないことが確認できた。具体的には、<a href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/israel/data.html#section1">日本国の外務省のサイト</a>がそう言っているのだ。ほら、このとおり。<br /><br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/israel-parestine-maps-tokyo-jp-governments04c.png" target="_blank"><img border="0" alt="israel-parestine-maps-tokyo-jp-governments04c.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/israel-parestine-maps-tokyo-jp-governments04c-thumbnail2.png" width="492" height="620"></a><br /><a href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/israel/data.html#section1" target="_blank">https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/israel/data.html#section1</a><br />（※画像はクリックで原寸大表示になります。以下同）<br /><br />外務省のサイトは、イスラエルの首都をエルサレムとした記述に注釈をつけていて、その注釈で「日本を含め国際社会の大多数には認められていない」と書いている。つまり、日本国が認めていないことが、日本国政府外務省のサイトに既成事実として掲載されている、ということになる。<br /><br />何を言っているかわからないと思うが、私もわからない。<br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/capital-of-israel-according-to-jp-government.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/petition-to-stop-normalizing-the-iraq-war-and-dehumanising-the-iraqis-through-video-games.html">
<link>https://nofrills.seesaa.net/article/petition-to-stop-normalizing-the-iraq-war-and-dehumanising-the-iraqis-through-video-games.html</link>
<title>ファルージャ戦の娯楽素材化に反対の意思を示す請願文・署名のご案内 #イラク戦争 #ファルージャ</title>
<description>以下は、署名サイトchange.orgにアップされている下記の請願文の日本語化である。英語では請願文を読めないという方に、内容を把握するためのガイドとしてご参照いただければと思う。Below is a Japanese translation of the following petition on the website change.org. STOP HIGHWIRE GAMES AND VICTURA FROM NORMALIZING THE MASS MURDER ..</description>
<dc:subject>i dont think im a pacifist/words at war</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2021-03-30T19:00:26+09:00</dc:date>
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以下は、署名サイトchange.orgにアップされている下記の請願文の日本語化である。英語では請願文を読めないという方に、内容を把握するためのガイドとしてご参照いただければと思う。<br />Below is a Japanese translation of the following petition on the website change.org. <br /><br /><strong>STOP HIGHWIRE GAMES AND VICTURA FROM NORMALIZING THE MASS MURDER OF IRAQIS<br /><a href="https://www.change.org/p/united-nations-stop-victura-and-highwire-games-from-normalizing-the-mass-murder-of-iraqis" target="_blank">https://www.change.org/p/united-nations-stop-victura-and-highwire-games-from-normalizing-the-mass-murder-of-iraqis</a></strong><br /><br />【前置き Preface】<br />訳者（わたし）の解説みたいなものは本文の下につけておくが、その前に、ここで問題視されている2004年のファルージャ戦についてご存じない方もおられると思うので、訳者がかかわった過去の仕事へのリンクをはっておく。ファルージャ戦についてよく知らないという方には、それらをご参照いただきたく思う。<br />I am a co-translator of a book on the first battle in Fallujah in April 2004, made of on-the-ground reports by English-speaking journalists and humanitarian workers.  <br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4773804041?tag=nofrills-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/31QFW8708KL._SL160_.jpg" alt="ファルージャ 2004年4月 - ラフール マハジャン, 賢, 益岡, よしこ, いけだ"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4773804041?tag=nofrills-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">ファルージャ 2004年4月 - ラフール マハジャン, 賢, 益岡, よしこ, いけだ</a><br /><br />2004年のファルージャ戦は、上掲書で扱った4月と、同年11月から12月の二次にわたって行われたが、<a href="http://teanotwar.seesaa.net/">後者については当時、英語圏の報道等を見ながらほぼリアルタイムでブログで日本語で書いていた</a>。<br />Six months after the book was published, the US forces launched the second battle in (or they might have used "of" or even "for" instead of "in") the city, <a href="http://teanotwar.seesaa.net/">during which I along with my co-translator kept translating English news and analysis articles and posted them online</a>. <br /><br />では、以下本文。請願文のオリジナル（英文）と私の訳文（日本語文）を交互に示す「対訳」の形式をとるので、内容に関する疑問点などは原文をご参照の上、原文の著者さんにお問い合わせいただきたく思う。訳文の不備の指摘は私まで。<br />Enough of this preface thing. Below is the translation. <br /><br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/petition-to-stop-normalizing-the-iraq-war-and-dehumanising-the-iraqis-through-video-games.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/covid-vaccine-allergic-reaction-fake-news-british-humour.html">
<link>https://nofrills.seesaa.net/article/covid-vaccine-allergic-reaction-fake-news-british-humour.html</link>
<title>英国での新型コロナワクチン認可と接種開始、そして誤情報・偽情報について。おまけに陰謀論ジョーク。</title>
<description>既に大きく報じられている通り、新型コロナウイルスのワクチンが、この12月2日に世界で初めて英国（UK）で認可（承認）され、早くも同月8日には実際に接種が始まった。今回認可されたのは、米ファイザー社と独バイオンテック社の開発したBNT162b2である。このほか、アストラゼネカ社やモデルナ社など複数のワクチンが開発され、実用化に向けて治験が進められているし、中国やロシアではまた別にワクチンの開発・接種が行われている。英国では、薬などの認可は英国全体レベルで決定されるが、実際の医療..</description>
<dc:subject>todays news from uk</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-12-10T12:00:07+09:00</dc:date>
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既に大きく報じられている通り、<a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/entry/2020/12/03/%E8%A6%8B%E5%87%BA%E3%81%97%E3%82%84%E7%9F%AD%E4%BF%A1%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%86%A0%E8%A9%9E%E3%81%AE%E7%9C%81%E7%95%A5%2C_to%E4%B8%8D%E5%AE%9A%E8%A9%9E%E3%81%AE%E5%BD%A2" target="_blank">新型コロナウイルスのワクチンが、この12月2日に世界で初めて英国（UK）で認可（承認）</a>され、早くも同月<a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/entry/2020/12/09/%E9%96%A2%E4%BF%82%E4%BB%A3%E5%90%8D%E8%A9%9E%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%88%B6%E9%99%90%E7%94%A8%E6%B3%95%2C_%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%81%AE%E8%A1%A8%E3%81%97%E6%96%B9%2C_%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E7%AF%80%2C_" target="_blank">8日には実際に接種が始まった</a>。今回認可されたのは、米ファイザー社と独バイオンテック社の開発した<a href="https://en.wikipedia.org/wiki/BNT162b2">BNT162b2</a>である。このほか、アストラゼネカ社やモデルナ社など複数のワクチンが開発され、実用化に向けて治験が進められているし、中国やロシアではまた別にワクチンの開発・接種が行われている。<br /><br />英国では、薬などの認可は英国全体レベルで決定されるが、実際の医療行政はイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの各地域 (それぞれの地域のことはnationと呼ぶが、北アイルランドについては単独でnationとは呼ばない。理由は、以前から当ブログをお読みの方ならおわかりの通り) 別におこなわれ、今回のワクチン接種も地域別にどういう人を優先するかが定められている。イングランドでは入院中の高齢の患者さんが最優先とされ、初日は各地から高齢者の注射の映像が次々と届いた。最初に接種が行われたのは、イングランドのウエスト・ミッドランズ（バーミンガムのあたり）の都市、コヴェントリーの病院で、接種第一号となったのは、北アイルランドのエニスキレン出身で60年前からコヴェントリーに暮らしているマーガレット・キーナンさんという90歳の女性だった。今年はほとんど子供や孫に会えていないというキーナンさんは、<a href="https://twitter.com/BBCNews/status/1336768269894766596" target="_blank">接種翌日にはもう退院し</a>、翌週の91歳のお誕生日は家族と一緒に迎えることができるという（注射してすぐに免疫ができるわけではないので、生活はかなり制限されると思うが）。ちなみにキーナンさんの次に接種を受けたのは、ウィリアム・シェイクスピアさんという80歳の男性で、お名前ゆえにTwitter上の英国圏では国語の時間の復習みたいになってた（シェイクスピアは英国では「国語の教材」である）。<br /><br /><a href="https://www.afpbb.com/articles/-/3320509" target="_blank">全世界で156万人近くが犠牲となっている（9日の数値）</a>このパンデミックを引き起こした新型コロナウイルスの症状が、初めて中国の武漢の医療現場で認識されてから1年経つか経たないかという段階で、ワクチンの開発から治験、接種までこぎつけたことは、「すごい」としか言いようがないことである。もちろんワクチンが実用化されたからといって、すぐにこのパンデミックが終わるわけではないけれど、これは確実に、「終わりの始まり」だろう。<br /><br />とはいえ、<a href="https://www.theguardian.com/world/2020/dec/09/englands-chief-medic-warns-of-covid-surge-if-social-rules-ditched" target="_blank">このニュースで「よかった、もう終わったんだ」みたいなムードになったら一気に感染が拡大してしまうわけで</a>、うちらにできることといえばこの何か月かと同じように慎重な行動パターンをとり続けることだけだ。ただし、今はもう、それが「いつまで続くのかわからない」という不安によって受け止められる事態ではなくなり、「いつかは終わる」という具体的な希望を抱いてもよくなったということだ。<br /><br />しかしながら、このワクチンを最初に認可したのが英国だからといって、英国で閣僚がナショナリズムというかパトリオティズム丸出しになっているのは、正直、理解できない。このワクチン、開発にも製造にも英国はほぼ関係ない（開発がドイツの企業、製造が米国の企業で、工場はベルギーにある）。<br /><br />最初にこのわけのわからないモードに突入していることを露呈したのは教育大臣のガヴィン・ウィリアムソンで、ワクチン認可についてLBCラジオで「わが国の医療監督にあたる省庁はフランスやベルギーやアメリカのそれよりずっと優れているから。なぜならばわが国は最も優れているから」という意味不明のたわごとを<a href="https://twitter.com/rachaelvenables/status/1334412486821498882" target="_blank">述べた</a>。<br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Full quote here: <a href="https://t.co/DDIuXaPKHt">pic.twitter.com/DDIuXaPKHt</a></p>&mdash; Rachael Venables (@rachaelvenables) <a href="https://twitter.com/rachaelvenables/status/1334412486821498882?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />続いて、保健大臣のマット・ハンコックが、初のワクチン接種を受けて朝のTV番組で「イギリスに生まれてよかった」的なことを、涙を浮かべながら<a href="https://twitter.com/GMB/status/1336228418149625858" target="_blank">語った</a>。<br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Health Secretary Matt Hancock becomes emotional hearing the words of the first man in the world to receive the vaccine, William Shakespeare. <br><br>He tearily says ‘it makes you so proud to be British’.<a href="https://twitter.com/piersmorgan?ref_src=twsrc%5Etfw">@piersmorgan</a>| <a href="https://twitter.com/susannareid100?ref_src=twsrc%5Etfw">@susannareid100</a> <br><br>Watch the full interview〓<a href="https://t.co/fzcHkA6S4k">https://t.co/fzcHkA6S4k</a> <a href="https://t.co/IxzfZ3GAVs">pic.twitter.com/IxzfZ3GAVs</a></p>&mdash; Good Morning Britain (@GMB) <a href="https://twitter.com/GMB/status/1336228418149625858?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2020</a></blockquote><br />ハンコックは自身、春に感染して、けっこうつらい症状を体験しているので、いろいろと思い出されたのかもしれないが、事実として、英国はこのワクチンにはほとんど何も関係していない。英国で開発が進められているのは別のワクチンであり、このワクチンは、単にいち早く認可しただけである。<br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dry your eyes, Matt Hancock, the UK had almost nothing to do with this vaccine | Joel Golby <a href="https://t.co/I3y4OEg2AL">https://t.co/I3y4OEg2AL</a></p>&mdash; The Guardian (@guardian) <a href="https://twitter.com/guardian/status/1336369568873402368?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2020</a></blockquote> <br />ボリス・ジョンソンの保守党政権がここまでパトリオティズムの陶酔を煽動しているのは、Brexitがあってのことだろう（英国のEU離脱は、この12月末に移行期間を終える。つまり今度こそ本当に英国は欧州連合からexitする）。「わが国は欧州とは違うのである」ということを言いたくて言いたくてたまらない心理状態なのだろう。実際にはこのワクチンを開発したのは、アメリカの会社とドイツの会社で、ワクチンそのものも国外から（というかベルギーの生産拠点から）運ばれてきたものだというのに。<br /><br />ともあれ、そういう的外れな方向で熱狂的なムードの中で始まったワクチン接種プログラムは、2日目にはもう特にニュースになることもなく淡々と進められていたように見えた。「え?」という話が流れてくるまでは。<br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/covid-vaccine-allergic-reaction-fake-news-british-humour.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/old-website-now-closing-please-refer-to-the-internet-archive.html">
<link>https://nofrills.seesaa.net/article/old-website-now-closing-please-refer-to-the-internet-archive.html</link>
<title>アット・ニフティのサイトを終了します。今後はInternet Archiveでお読みください。</title>
<description>今月いっぱいで@niftyのIDを失効させることにしたので、これまで約20年にわたって@niftyのサーバに置いてあった当方のウェブサイトも失効します（see @niftyのヘルプ）。とはいえ、ニフのIDはもう全然使っていないし、ウェブサイトも10年以上更新していないからほぼ誰も見ていないだろうし、特段の影響・変化は何もありません。ただ、ウェブサイトの中身は、過去ログとして残してはおきたいので、ディープリンクも含めて全部Internet Archive (Wayback Ma..</description>
<dc:subject>事務的なこと</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-11-29T08:00:00+09:00</dc:date>
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今月いっぱいで@niftyのIDを失効させることにしたので、これまで<a href="http://nofrills.in.coocan.jp/index.html" target="_blank">約20年にわたって@niftyのサーバに置いてあった当方のウェブサイト</a>も失効します（see <a href="https://qa.nifty.com/cs/catalog/faq_nqa/qid_10702/1.htm?category1=100005" target="_blank">@niftyのヘルプ</a>）。とはいえ、ニフのIDはもう全然使っていないし、ウェブサイトも10年以上更新していないからほぼ誰も見ていないだろうし、特段の影響・変化は何もありません。ただ、ウェブサイトの中身は、過去ログとして残してはおきたいので、ディープリンクも含めて全部<a href="https://archive.org/web/web.php" target="_blank">Internet Archive (Wayback Machine) </a>で閲覧できるようにしてあります。当ブログのサイドバーからたどれるようにしてあります。というか、ここに書いておけば話が早いですね。<br /><br />■拙サイトのトップページ: <br /><a href="https://web.archive.org/web/20170811151733/http://nofrills.in.coocan.jp/index.html" target="_blank">https://web.archive.org/web/20170811151733/http://nofrills.in.coocan.jp/index.html</a><br />ここから中に入っていけますが、「ニュースで見たイギリス」だけはリンクがうまく動作しないので下記からお願いします。<br /><br />■ニュースで見たイギリス （2001年2月～2003年5月）: <br /><a href="https://web.archive.org/web/20040203001736/http://nofrills.hp.infoseek.co.jp/news/index.html" target="_blank">https://web.archive.org/web/20040203001736/http://nofrills.hp.infoseek.co.jp/news/index.html</a><br /><br />■英語の単語や実例、その他もろもろ: <br /><a href="https://web.archive.org/web/20170802225817/http://nofrills.in.coocan.jp/britenglish/index.html" target="_blank">https://web.archive.org/web/20170802225817/http://nofrills.in.coocan.jp/britenglish/index.html</a><br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/nofrills-coocan.png" target="_blank"><img border="0" alt="nofrills-coocan.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/nofrills-coocan-thumbnail2.png" width="620" height="293"></a></div><br /><br />↑このレイアウト、間が抜けて見えると思いますが、本来↓このように↓組んだデザインでした。多くの環境で画面の横幅がこういう狭さだったころ（21世紀になるかならぬかのころ）のデザインです。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/nofrills-coocan2.png" target="_blank"><img border="0" alt="nofrills-coocan2.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/nofrills-coocan2-thumbnail2.png" width="620" height="482"></a></div><br /><br /><br />このウェブサイトの中身は、またどこかのサーバにFTPでアップロードしようかなとも考えたのですが、やめました。お金を払って維持しておくべき内容でもないし、元々会員特典で無料でホスティングしてもらっていたので今後継続するとしても当然無料ホスティングを使いたいのですが、今どき自分で作ったHTMLのファイルをFTPでアップする無料ホスティングのサーバは片手で数えられるほどしかなく、アップしたとしてもいつサービス終了になるかわからないし、そうなったときにまた移転しなければならないというのもかなり負担です。このような理由に加え、どうせもう更新することはないということもあって、この状態でInternet Archiveにお任せすることにしました。凍結保存です。<br /><br />@niftyは、<a href="https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1021818.html" target="_blank">2016年の秋に、それまでの「@homepage」というサイトホスティング・サービスを終了し</a>、<a href="https://nofrills.seesaa.net/article/at-nifty-at-homepage.html" target="_blank">その時点で当方のサイトはその後継サービスであるLaCoocanに移設した</a>のですが、その後は一切手を加えていません。今回Internet Archiveで保存しているのはその移設時点の内容です。「@homepage」時代のページもInternet Archiveに入っているので中身がダブってしまうことになりますが……。<br /><br />Internet Archiveの中身は通常のウェブ検索では検索対象にならないので、その点ではご閲覧のみなさまにご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、なにとぞご理解たまわりますよう。「@homepage」終了時にサイトを存続させたのは主に、<a href="http://nofrills.seesaa.net/article/421936341.html" target="_blank">「ウェブ検索で見つからないものは存在しない」という世間の決めつけ</a>に少しでも抵抗していきたかったからで、すごく些細なことでも検索ワードにひっかかるようにしておくことは重要だと思ってきたのですが、これ以上継続する気力もお金もないのが実情です。<br /><br />@homepage時代からLaCoocanに移設後まで、ブラウザにブックマークするなどしてきてくださったみなさまには、今回の突然の終わりについてお詫びし、これまで心に留めておいてくださったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。<br /><br />ブログは続けます……といっても、ここももうほとんど更新しておらず、<a href="https://hoarding-examples.hatenablog.jp/" target="_blank">はてなブログでやっている英語実例ブログ</a>がメインになりつつありますが。<br /><br /><br />2020年11月29日 nofrills拝<br /><br /><br />追記: Internet Archive (Wayback Machine) を使うには、ブラウザの拡張機能が便利です。<br />-Firefox (Tor Browserも): <br /><a href="https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/wayback-machine_new/" target="_blank">https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/wayback-machine_new/</a><br /><br />-Chrome: <br /><a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/wayback-machine/fpnmgdkabkmnadcjpehmlllkndpkmiak?hl=en-US" target="_blank">https://chrome.google.com/webstore/detail/wayback-machine/fpnmgdkabkmnadcjpehmlllkndpkmiak?hl=en-US</a><br /><br />-Safari: <br /><a href="https://safari-extensions.apple.com/details/?id=archive.org.waybackmachine-ZSFX78H3ZT" target="_blank">https://safari-extensions.apple.com/details/?id=archive.org.waybackmachine-ZSFX78H3ZT</a><br />
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</item>
<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/how-to-use-wayback-machine-to-archive-a-website.html">
<link>https://nofrills.seesaa.net/article/how-to-use-wayback-machine-to-archive-a-website.html</link>
<title>&quot;整理&quot; されてしまった「翻訳・通訳のトビラ」の中身を、Web Archiveでサルベージする方法（今ならまだ間に合うのでご協力を）</title>
<description>かなり事務的な事柄について、取り急ぎのメモですが、Twitterで連続投稿していてもバラけてしまって共有されにくいので、まとまった形が可能なブログで書いておきます。細かい説明は抜きにします。今日、Twitterでアルク社のウェブサイトから、「翻訳・通訳のトビラ」のコーナーが全部削除されているということを知った (via @nest1989)。11月11日の抜本的なリニューアルの際、「コンテンツ」の「整理」対象となったようだ。「翻訳・通訳のトビラ」は、翻訳や通訳という作業につい..</description>
<dc:subject>雑多に</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-11-14T21:45:28+09:00</dc:date>
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かなり事務的な事柄について、取り急ぎのメモですが、Twitterで連続投稿していてもバラけてしまって共有されにくいので、まとまった形が可能なブログで書いておきます。細かい説明は抜きにします。<br /><br />今日、Twitterで<a href="https://twitter.com/nest1989/status/1327403777339453440">アルク社のウェブサイトから、「翻訳・通訳のトビラ」のコーナーが全部削除されている</a>ということを知った (via @nest1989)。11月11日の抜本的なリニューアルの際、「コンテンツ」の「整理」対象となったようだ。<br /><br />「翻訳・通訳のトビラ」は、翻訳や通訳という作業について、実務に携わる方々による貴重なリソース集で、常に参照可能なレファレンスとして非常に重要な存在だったのだが、私企業にとっては「整理」すべき「コンテンツ」だったようだ。驚いたのは、<a href="https://twitter.com/yunod/status/1327404583056977922">寄稿者にも連絡なし</a>で削除されたということで (via @yunod)、書籍だって絶版や断裁の前には著者に連絡が入るものだが……。<br /><br />ごちゃごちゃ言っていても始まらないのでともあれ、今ならまだ間に合うのでWeb Archiveを利用してキャッシュを取得している。本稿はその手順について説明することを目的とする。<br /><br />まず、アルク社のウェブサイト、alc.co.jpにアクセスしてもすでに「翻訳・通訳のトビラ」はなくなっているし、個別URLも<a href="https://twitter.com/yunod/status/1327404583056977922" target="_blank">404エラーになる</a>が、alc.co.jpというドメインではなく、数字の羅列（にしか見えないもの）である「IPアドレス」にアクセスすると、今はまだいける。<br /><br />「ドメイン」と「IPアドレス」については、かごやインターネットさんの説明がわかりやすいので、そちらをご参照のほど。<br /><blockquote>ホームページを運用するwebサーバーやメールを運用するメールサーバーなどには、IPアドレスという数字の住所が割り振られています。しかし、数字では人が覚えにくいため、その数字と紐づける形で「ドメイン」を使ったわかりやすい文字列によるホスト名が採用されているのです。<br /><br />たとえば「www.kagoya.com」というホスト名のIPアドレスは「203.142.205.139」ですが、パソコンなどのコンピューターは、インターネット上の住所ともいえるIPアドレスを基に目的のホームページが収容されたwebサーバーにアクセスします。<br /><a href="https://www.kagoya.jp/howto/webhomepage/01/" target="_blank">https://www.kagoya.jp/howto/webhomepage/01/</a></blockquote><br /><br />この場合、ブラウザのアドレスバーに「www.kagoya.com」と入れても、「203.142.205.139」と入れても、同じウェブページが呼び出される（同じものが表示される）。<br /><br />現状、alc.co.jpというドメインとリニューアル前のサイトのIPアドレスとを結ぶ回路が断ち切られている状態で、「翻訳・通訳のトビラ」の諸記事に関しては、旧IPアドレスの方に直接アクセスすれば中身はまだ見られるようだ。なので、旧IPアドレスを直接ブラウザのアドレスバーに入れればよい。<br /><br />と、ここで私の手元には「210.146.253.72」というIPアドレスがある。信頼している方がDMで伝えてくださったものだ。どうやらこれがその旧IPアドレスのようだが、一応確認はしたい。ところが、ここでこのIPアドレスをそのままGoogle Chromeに打ち込んでも、下記画面のように警告が出てしまうので先に行けない。<br /><br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/21014625372-01.png" target="_blank"><img border="0" alt="21014625372-01.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/21014625372-01-thumbnail2.png" width="620" height="479"></a><br /><br />警告の文面: <br /><blockquote>210.146.253.72 では、悪意のあるユーザーによって、パスワード、メッセージ、クレジット カードなどの情報が盗まれる可能性があります。<br />NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID</blockquote><br /><br />警告の下部にある「詳細設定」（なぜ「設定」なのか、意味がわからん。Chromeのローカライズ担当者さん、しっかりして）をクリックすると（なぜか「詳細設定」が「詳細情報」に早変わりするんだけど）: <br /><br /><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/21014625372-02.png" target="_blank"><img border="0" alt="21014625372-02.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/21014625372-02-thumbnail2.png" width="620" height="586"></a><br /><br />文面: <br /><blockquote>このサーバーが 210.146.253.72 であることを確認できませんでした。このサーバーのセキュリティ証明書は *.alc.co.jp から発行されています。原因としては、不適切な設定や、悪意のあるユーザーによる接続妨害が考えられます。</blockquote><br /><br />これはSSLのセキュリティ証明書が失効しているときなんかに出てくる警告で、フィッシングなどのおそれはあるが、閲覧するだけならまあ大丈夫だろうと判断し、念のためにChromeの「シークレットモード (incognito window)」や「ゲスト」を使って先に進むことにする。Incognito windowを立ち上げて、210.146.253.72 とアドレスバーに入力し、ここまでと同じ手順で進んできて、さっきのキャプチャ画像内の一番下にある「210.146.253.72 にアクセスする（安全ではありません）」をクリック。<br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/how-to-use-wayback-machine-to-archive-a-website.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/bobby-storey.html">
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<title>【訃報】ボビー・ストーリー</title>
<description>ボビー・ストーリーが64歳でこの世を去ったことが、6月21日に公表された。27日にはベルファストに無言の帰宅があった。「ボビーなんとかって、誰それ?」と思われるかもしれないが、北アイルランド紛争、特にIRAについて文献を読めば必ずこの人の名前が出てくる。一回り年長のジェリー・アダムズ、故マーティン・マクギネスといった人々とともに、シン・フェインとIRAを、武装闘争の時代、「機関銃と投票箱」の時代、和平と紛争転換の時代と移り行く流れのなかで、引っ張ってきた重鎮のひとりであり、地..</description>
<dc:subject>todays news from uk/northern ireland</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-06-28T07:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Bobby_Storey">ボビー・ストーリー</a>が64歳でこの世を去ったことが、6月21日に公表された。27日にはベルファストに無言の帰宅があった。<br /><br />「ボビーなんとかって、誰それ?」と思われるかもしれないが、北アイルランド紛争、特にIRAについて文献を読めば必ずこの人の名前が出てくる。一回り年長のジェリー・アダムズ、故マーティン・マクギネスといった人々とともに、シン・フェインとIRAを、武装闘争の時代、「機関銃と投票箱」の時代、和平と紛争転換の時代と移り行く流れのなかで、引っ張ってきた重鎮のひとりであり、地域社会の顔役であった。というか、IRAなので、まあ、そういうことだ。<a href="https://twitter.com/sinnfeinireland/status/1276631578018365440">マーティナ・アンダーソンもジェリー・ケリーも「彼は前面に立って引っ張ってきた (he led from the front)」と語っている。</a>（っていうかこの "He led from the front" 言説は<a href="https://twitter.com/ATownNews/status/1276454228693835776">《物語》ですね</a>。今のIRAによる「リパブリカン正史」の物語。アンダーソンタウン・ニュースもそれを強調している。）<br /><br /><blockquote>Sinn Féin has announced the death of leading IRA figure Bobby Storey, who allegedly acted as the organization's head of intelligence during the Troubles.<br /><br />Storey was an influential figure in the republican movement throughout the troubles in Northern Ireland and the subsequent peace process.<br /><br />He had been unwell for a significant period of time and died on Sunday at the age of 64.<br /><br />Storey became involved in the republican movement from a young age when he was interned without trial as a teenager. <br /><br /><a href="https://www.irishcentral.com/news/bobby-storey-ira-head-of-intelligence-dies" target="_blank">https://www.irishcentral.com/news/bobby-storey-ira-head-of-intelligence-dies</a></blockquote><br /><br />以下、この訃報に際しての言葉を書き留めておく。<br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/bobby-storey.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/oh-abenomask-that-filthy-piece-of-toerag.html">
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<title>アベノマスクが届いたので、糸をほどいて解体してみた。 #abenomask #abenomasks</title>
<description>5月下旬のある日、そろそろ一時のマスク不足も解消しつつあるかな、という感じが強まっていたころに、東京都23区内在住の私の家の郵便受けにも通称「アベノマスク」が届いていた。その前の週に「特別定額給付金」（例の10万円）の申込書類は届いていて、「もうアベノマスクは届かないのではないか」と思っていたのだが、届けられた。要らないのに。顔の下半分を全体的に覆える大きさもないような、ほぼ何のフィルターにもならない布でできた「給食マスク」は、単に物理的に役に立たないのだから、いらないのに。..</description>
<dc:subject>i dont think im a pacifist/words at war</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-06-14T23:50:16+09:00</dc:date>
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<div>5月下旬のある日、そろそろ一時のマスク不足も解消しつつあるかな、という感じが強まっていたころに、東京都23区内在住の私の家の郵便受けにも通称「アベノマスク」が届いていた。その前の週に「特別定額給付金」（例の10万円）の申込書類は届いていて、「もうアベノマスクは届かないのではないか」と思っていたのだが、届けられた。</div><br /><div>要らないのに。</div><br /><div>顔の下半分を全体的に覆える大きさもないような、ほぼ何のフィルターにもならない布でできた「給食マスク」は、単に物理的に役に立たないのだから、いらないのに。</div><br /><div>国費から、何百億円だかかけた上に、追加検品で何億円だかかけて届けられた「やってる感」マスク。花粉症でマスクを着け慣れている人々が大半の巷からみれば、粗野で粗雑で奇妙で奇矯としか言いようのないマスク姿を衆目にさらしている政治家たちのコスプレでもしろというのだろうか。</div><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja"><a href="https://t.co/tEAENGjtwI">https://t.co/tEAENGjtwI</a> 産経新聞のこのフィード、今写真差し替えましたね。昨晩も、2時間くらい前に見たとき（私がリツイートしたとき）も、今のこの写真ではなかったです。ググったら出てきたのでこの次にぶら下げます。</p>— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1245528203235491842?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2020</a></blockquote><div><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div><blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none"><p dir="ltr" lang="ja">Before: <a href="https://t.co/tEAENGjtwI">https://t.co/tEAENGjtwI</a> でフィードされている産経新聞記事 <a href="https://t.co/9IFuSZXwFS">https://t.co/9IFuSZXwFS</a> に最初についていた写真（「安倍 マスク 産経新聞」でのGoogle画像検索結果より） <a href="https://t.co/Sy2AElVCGD">pic.twitter.com/Sy2AElVCGD</a></p>— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1245528204443414528?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2020</a></blockquote><blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none"><p dir="ltr" lang="ja">After: <a href="https://t.co/tEAENGjtwI">https://t.co/tEAENGjtwI</a> でフィードされている産経新聞記事 <a href="https://t.co/9IFuSZXwFS">https://t.co/9IFuSZXwFS</a> の現時点のキャプチャ。 <a href="https://t.co/boweJeQD4I">pic.twitter.com/boweJeQD4I</a></p>— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1245528207320743943?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2020</a></blockquote><div><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div><blockquote class="twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja"><a href="https://twitter.com/hashtag/abenomask?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#abenomask</a> 朝日新聞が記事フィードで表示させるようにしてる写真のチョイスがよい。「マスクしただけで安心しちゃうからマスクは無意味」というWHOの警告をそのまま図にした感じ。マスクして、眼鏡もして、顔を手で触っている。この人、昨日の産経新聞写真でもわかるようにマスクの装着方法もおかしい <a href="https://t.co/8MAGc1Iy4x">pic.twitter.com/8MAGc1Iy4x</a></p>— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) <a href="https://twitter.com/nofrills/status/1245887814811570176?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2020</a></blockquote><br /><div><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/how-to-wear-your-mask-like-a-pro.png" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/how-to-wear-your-mask-like-a-pro-thumbnail2.png" alt="how-to-wear-your-mask-like-a-pro.png" width="620" height="327" border="0" /></a></div><br /><br /><div>ともあれ、先日、その「アベノマスク」を、よく切れる糸切りばさみと顕微鏡を持っているすばらしい友人と一緒に解体し（糸をほどいて展開）、顕微鏡やルーペで観察した。本稿はその記録・報告を目的とするものである。</div><br /><div>結論から言えば、虫は入っていなかったが、正体・出自不明の繊維片は、マスクの布の繊維に絡みつくようにして、入っていた。つまり俗に言う「ゴミノマスク」だった。注意深く見れば、目視でもわかるレベルの混入もあった（が、視力0.5の人が普通のオフィスや倉庫の照明のもとで作業していたら見えないかもしれない。視力1.0でも目が疲れていれば見えないかもしれない）。</div><br /><div>「ゴミノマスク」なんていうと「大げさな」と非難されるかもしれない。確かに、タオルとかハンカチのような身に着けるものではないもの、あるいは身に着けるものでも完全に外用のもの（衣類やヘアゴムのようなもの）ならばああいう繊維片（ゴミ）の混入は全然問題にならないだろうが、マスクは衛生用品だ。Tシャツやヘアゴムと同等の基準でみるわけにはいかない。その繊維片が、縫製作業に当たった人の服の繊維なのか、縫製に使ったミシンについていたものなのか、縫製工場で空気中を舞っていたものなのか、床に落としてしまったのを拾い上げてパンパンとはたいたあとに残ったものなのか、梱包作業のときに混入したものなのか、そういったことは一切わからない。そういうものが、繊維の中に入り込んでいた。それは事実である。</div><br /><div>以下、記録を目的とするので、とても長いということをお断りしておく。</div><div><!-- 目次開始 --><div style="margin: 40px auto; padding: 0 20px; border: 1px solid #b9c0c1; border-radius: 10px;"><p style="margin-top: 10px; padding-bottom: 5px; border-bottom: 1px solid #b9c0c1;">本稿の目次</p><ol style="margin: 10px 0px; padding: 0px;"><li style="list-style-type: decimal; list-style-position: inside; margin-left: 1em;"><a href="#agenda-xjchmu__1-1">前置き</a><ol style="margin: 0;"><li style="list-style-type: none; list-style-position: inside; margin-left: 1em;">1-1. <a href="#agenda-xjchmu__1-1-1">「国」（つまり政府）はこれにどのくらいのカネをかけたのか（新聞報道）</a></li><li style="list-style-type: none; list-style-position: inside; margin-left: 1em;">1-2. <a href="#agenda-xjchmu__1-1-2">私の手元に「アベノマスク」が届いたタイミングについて</a></li></ol></li><li style="list-style-type: decimal; list-style-position: inside; margin-left: 1em;"><a href="#agenda-xjchmu__1-2">本編</a><ol style="margin: 0;"><li style="list-style-type: none; list-style-position: inside; margin-left: 1em;">2-1. <a href="#agenda-xjchmu__1-2-1">解体</a></li><li style="list-style-type: none; list-style-position: inside; margin-left: 1em;">2-2. <a href="#agenda-xjchmu__1-2-2">顕微鏡・ルーペでの観察</a></li></ol></li></ol></div><!-- 目次終了 --></div><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/oh-abenomask-that-filthy-piece-of-toerag.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/donald-trump-disinfectant-miracle-mineral-solution-mms.html">
<link>https://nofrills.seesaa.net/article/donald-trump-disinfectant-miracle-mineral-solution-mms.html</link>
<title>「漂白剤は飲んで効く奇跡の薬」と主張するアメリカのカルトまがいと、ドナルド・トランプ</title>
<description>今のこれは確かに「ウイルスとの戦い」だが、ウイルスは別に意図をもって攻めてきているわけではない。一方でウイルスから防御する側の私たち人間は、意図を持っている。そしてほとんどの人々は、第一に、「死ななくてもよい人を、これで死なせてはならない」と意図している。それが医療現場の最前線でCOVID-19の患者を人工呼吸器につないでいる医師や看護師や技師たちであれ、外出せずに自宅で過ごしている一般市民であれ、「リモート」で音楽ビデオを作るセレブたちやそのスタッフであれ、自分の会社に何か..</description>
<dc:subject>i dont think im a pacifist/words at war</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-04-25T23:35:20+09:00</dc:date>
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今のこれは確かに「ウイルスとの戦い」だが、ウイルスは別に意図をもって攻めてきているわけではない。一方でウイルスから防御する側の私たち人間は、意図を持っている。そしてほとんどの人々は、第一に、「死ななくてもよい人を、これで死なせてはならない」と意図している。それが医療現場の最前線でCOVID-19の患者を人工呼吸器につないでいる医師や看護師や技師たちであれ、外出せずに自宅で過ごしている一般市民であれ、「リモート」で音楽ビデオを作るセレブたちやそのスタッフであれ、自分の会社に何かできることはないかと申し出たり模索したりする企業トップであれ、<br /><br />しかし中には、全然別な方向に意図が向いている人もいる。その人たちは「死ななくてもよい人」のことなどカケラも考えていない。何の因果か、この未曽有の危機に際して米大統領という立場にあるドナルド・トランプも、そういう人のひとりだ。<br /><br />最初にそれが明らかになったのは、記者会見で「マラリアの薬が効くそうですよ」みたいなことを言ったときだった。「どうせ利権（というか、より正確には株価）だろ」と思って眺めてたら、案の定そうだった。<br /><br />そのときは私はほぼスルーした。あとから自分のTwitterログを見返せば確認はできるという程度にメモ的なことは書いたしいくつかニュース系のツイートをリツイートして記録はとったが、しっかり書くということはしなかった。そんな時間がもったいなかったし、そうすることで逆にドナルド・トランプのばら撒いているデマ（政治的な……というか政治および経済的な意図のある誤情報）を広めてしまうことになるのを懼れたからだ。実際にトランプが「薦めた」というその薬の名前は、日本語圏でカタカナで出回ってもいた。<br /><br />ドナルド・トランプがアレな人物だということは、日本では意外なほど知られていない。日本のマスコミの報道を見ていても、トランプがとんでもない人物だということは何となくわかっても、どうとんでもないのかは多分わからない。具体的にとんでもないことは、例えば「金正恩と会談」「中国と対決」みたいなことのように詳しくは報じられないから（そして「金正恩と会談」「中国と対決」みたいなことは、鮮烈な印象を残すから）だ。記者会見などで見せるあのひどい言葉遣い（ひどい英語）も、英語がわからない人には何がひどいのかわからない。<br /><br />日本ではひょっとしたら肯定的に、つまりそれが「よいこと」であるかのように受け取られているかもしれないが、ドナルド・トランプは陰謀論者だ。ロシア疑惑だのウクライナ疑惑だのといったガチもんの国際政治疑惑によって、語られるべきことの奥の方に押し流されていてもう誰も語っていないかもしれないが、「大統領」である以前に「陰謀論者」だ。もう知らない人も多いと思うが、「バラク・オバマは実はアメリカ合衆国で生まれていないので、大統領の資格はない。合衆国生まれだというなら出生証明書を見せろ」と主張した、いわゆる「バーサー Birther」の筆頭格がドナルド・トランプだったのだ。（ついでに言えば、この「バーサー」という用語の元となったのは、「2001年の9.11事件は米国政府が仕組んだ」などというトンデモ説を唱えることを「真相究明運動」と称した勢力が「トゥルーサー Truther」と呼ばれたことである。）<br /><br />「自由の国」では（そうでなくても）陰謀論そのものは個人の思想信条の自由の範疇に入り、それに基づいた行為（例えば破壊行為や襲撃、金銭的詐欺など）が違法になることはあっても、思想そのものは何にも問われない。いかにトンデモでも、思想自体は違法にはならない。<br /><br />陰謀論者は「今の世の中で当たり前とされていることは、本当に『当たり前』なのか」と問いかけることで社会の中に、あるいは個人の心の中に、足場を築く。<br /><br />ドナルド・トランプはそこまで器用な人物ではないようだが、自分の立場を利用して何かをひそかに売り込む（宣伝する）といういわば「ステマ」屋としての技能はあるし、2016年以降、ステマ屋としてはこれ以上は望めないくらい高い地位にある。本当は「大統領のお墨付き、万病に効く命の水」くらいのことをやりたいのだろうし、アメリカ合衆国でなくもっと小さな国の大統領だったら実際にそうしていたのではないかと思うが（実際にそういうことをしている国家トップもいる）、それは想像の話、仮定法で語る話だ。<br /><br />トランプ本人が上述のような一種巧妙な心理戦の能力を持つかどうかは別問題だが（私はあの人物にはそれは無理だと思う）、トランプに働きかける人物たちの中には、そういう心理戦のプロフェッショナルたちがいる。トランプを媒介として自分たちの言いたいことを世間に広めることで、自身に直接的な利益がある、という人々がいる。<br /><br />そして、米国政治は「ロビー活動」に対してあまりに無防備で無頓着だ。<br /><br />それを実感させられた話。<br /><br />24日（金）、本気で、自分が英語読めなくなったのかと思うようなことがあった。正確に言えば、私が知ったのはそれが起きてから9時間ほど後のことだったのだが、金曜日はほとんどネットを見ておらず、Yahoo! Japanなどをちょこっと見ていただけで、そんなことがあったとは知らずに過ごしていたのだ。<br /><br /><img border="0" alt="Screenshot_2020-04-24-16-26-03.png" src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/Screenshot_2020-04-24-16-26-03.png" width="720" height="1280"><br /><br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/donald-trump-disinfectant-miracle-mineral-solution-mms.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/uk-prime-minister-boris-johnson-is-in-icu-with-coronavirus.html">
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<title>英ボリス・ジョンソン首相、集中治療室へ  #新型コロナウイルス</title>
<description>2020年4月5日（日）夜、英国ではエリザベス女王の録画メッセージがTVで放送された。女王が毎年のクリスマスのように決められた時以外に国民に広く、直接語り掛けるのは異例のことで、これまでに行われたのは1991年湾岸戦争での英軍地上部隊投入時という「有事」に際してと、1997年ダイアナさん死去時、2002年皇太后死去時、そして2012年ご自身のダイヤモンド・ジュビリーに際しての4度だけあったそうだ。この録画メッセージの中で女王は、最初に、この危機の時にあって家にいず現場で仕事を..</description>
<dc:subject>todays news from uk</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-04-07T06:50:28+09:00</dc:date>
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2020年4月5日（日）夜、<a href="https://www.bbc.com/news/uk-52176222" target="_blank">英国ではエリザベス女王の録画メッセージがTVで放送された</a>。女王が毎年のクリスマスのように決められた時以外に国民に広く、直接語り掛けるのは異例のことで、これまでに行われたのは1991年湾岸戦争での英軍地上部隊投入時という「有事」に際してと、1997年ダイアナさん死去時、2002年皇太后死去時、そして2012年ご自身のダイヤモンド・ジュビリーに際しての<a href="https://www.bbc.com/news/uk-52173825" target="_blank">4度だけあった</a>そうだ。この録画メッセージの中で女王は、最初に、この危機の時にあって家にいず現場で仕事をしている医療従事者や社会的インフラの従事者を讃え、「今は感染拡大防止のため離れ離れになっている大切な人とも、必ず再び相まみえる日がやってきます」と語った。"We will meet again" というフレーズは、明らかに、過去の戦争において、愛する人を送り出す人と送り出される人との間で歌われたあの曲の引用だ。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OJKMji2688M" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><br /><br />日本の「専門家会議」が「オーバーシュート」とかいう変な造語をいきなり定着させてしまったことで言語的に大きなダメージを受けている中で、そんなことをブログに書こうと四苦八苦していたときに、それどころではないニュースが飛び込んできた。<br /><br />ボリス・ジョンソンの集中治療室（ICU）入りである。<br /><br />ジョンソンは3月27日（金）に検査を受けて新型コロナウイルス陽性となり、以後、自宅（といってもダウニング・ストリート10番地）で自主隔離となっていた。仕事はリモートで閣議を行うなどしていたが、毎日の記者会見には、それ以来、ジョンソンは姿を見せていない。毎週木曜の夜に行われるようになった、医療従事者ら最前線で働く人々を讃える拍手に加わって、10番地の玄関口にまで出てきているのはメディアでも伝えられていたが、あとはSNSにアップされる自撮りビデオだけだ。その自撮りも、明らかにつらそうで、このウイルスは人によってはちょっとした風邪程度で済むとはいうが、やっぱり発熱がはんぱないから体にはこたえるんだなあ……などと思っていた。ジョンソンは元々、体力は有り余ってる感じの人だから（あのしゃべり方……）、少し寝てれば治るんだろうと思い込んでいた。<br /><br />しかし実際には、それから1週間が経過した時点でも症状がおさまらなかった。確かジョンソンの1日か2日前に陽性となっていたチャールズ皇太子は7日経過して元気になり、東ロンドンの五輪会場でもあったコンベンション・センターExCELを臨時改装して設営されたNHSナイティンゲール病院の開所式もリモートで執り行っていたし、ジョンソンの（確か）直後に陽性となっていた保健大臣マット・ハンコックは、多少やつれてはいるもののすっかり元気になっていて、NHSナイティンゲール病院開所式典では現場で一番前に立ってリモートの皇太子のスピーチを聞いていた。<br /><br />しかしジョンソンは、4月5日（日）になっても症状がおさまらないとの理由で、ロンドンの病院（後にセント・トーマス病院であることがわかる）に搬送された。このときは "routine tests" を受けるためだと説明されていた。そういった言葉をネットで見ながら私は、「まだ治療法が見つかってもいない病気について、"routine" とは何なのだろう」と思っていたが、BBCの記事に出ていた医療の専門家の説明では、肺炎の検査（たぶんCTを取るとかそういうの）のことをそう呼んでいるらしかった。まあ、それはroutineといえばroutineなのだろう。医者も検査技師も看護師もみながっちがちの防護服姿であれ何であれ。ジョンソンの入院は、女王のTVメッセージが終わった直後だったという。<br /><br />ジョンソンは症状が出てから10日以上となっていたが、この時点では政府の責任者はジョンソンであることに変わりはなく（ジョンソンが何らかの理由で働けなくなった場合は、ドミニク・ラアブ（ラーブ）外相が代行として任にあたることが決められている）、ジョンソンは「元気だ」などとメディアを通してさかんに言われていた。ただコブラ・ミーティングや毎日の記者会見はジョンソンはできないので、ラアブが代行する、とのことだった。<br /><a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Boris_Johnson#COVID-19" target="_blank">https://en.wikipedia.org/wiki/Boris_Johnson#COVID-19</a><br /><br />だがそのときにも、ラアブのフワフワ感というか、いろいろつじつま合ってないよ、というのは気になっていた。<br /><br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/uk-prime-minister-boris-johnson-is-in-icu-with-coronavirus.html#more">【続きを読む】</a>
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<item rdf:about="https://nofrills.seesaa.net/article/snow-cherry-blossoms-and-other-spring-flowers.html">
<link>https://nofrills.seesaa.net/article/snow-cherry-blossoms-and-other-spring-flowers.html</link>
<title>美しかった。ひたすらに。</title>
<description>これを見て、しばらく立ち尽くしていた。さしていた傘が、降り積もった雪で重たくなるまで。ばさばさと何度か開閉するようにはたいたら、傘は驚くほど軽くなって、本当はこんなに軽いものなんだ、と思った。その朝、それを何度か繰り返しながら、少し歩いた。雪がひどくならないうちに、日課の散歩。</description>
<dc:subject>雑多に</dc:subject>
<dc:creator>nofrills</dc:creator>
<dc:date>2020-03-30T04:00:18+09:00</dc:date>
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<div>これを見て、しばらく立ち尽くしていた。さしていた傘が、降り積もった雪で重たくなるまで。</div><br /><br /><div><a href="https://nofrills.up.seesaa.net/image/47848.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://nofrills.up.seesaa.net/image/47848-thumbnail2.jpg" alt="47848.jpg" width="622" height="830" border="0" /></a></div><br /><br /><div>ばさばさと何度か開閉するようにはたいたら、傘は驚くほど軽くなって、本当はこんなに軽いものなんだ、と思った。</div><br /><br /><div>その朝、それを何度か繰り返しながら、少し歩いた。雪がひどくならないうちに、日課の散歩。</div><br /><br /><a href="https://nofrills.seesaa.net/article/snow-cherry-blossoms-and-other-spring-flowers.html#more">【続きを読む】</a>
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