さて、今年も無事に過ぎ去ったスパゲッティ収穫の最盛期ですが、この地球という星に生まれたボクたちには時差というものがあって、←この記事で言及した「サーシャ・バロン・コーエンがBonoとChris Martinというスターを迎えて、映画宣伝用のチャリティ・シングル!」の件、なんかjay-zも絡んでて、Timberlandプロデュースで、あのアーティストの新作らしいんですよね……どうやら。
とにかくすごいメンツです。詳しくはこちらで! といっても、期間限定な気もするので……。
※以下、盛大にネタバレ。
【続きを読む】
◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)
◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。
【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
2009年04月02日
2009年03月22日
活動休止を表明しているNine Inch Nailsのツアーサンプラーで、あの曲とあの曲のスタジオ録音が日の目を見た。
Nine Inch Nails (NIN) と Jane's Addiction (JA) のUSツアー(ふたつ合わせてNIN/JA)が、5月8日から始まる。今年限りで活動休止を宣言しているNINと、オリジナル・メンバーで再結成したJAの2バンドに加え、RATMのトム・モレロによる新バンド、Street Sweepersが一緒に、1ヶ月ほどの間に24回のライヴを行なう(ときどき、NIN/JAだけとかNINだけといった公演もある)。
NINのトレント・レズナーはこのツアーについて最初に告知したときに、「レコード会社の巨額のプロモーション費用なしでやる」と書いていた(NINもJAもメジャーレーベルとは契約していない)。ということはつまり、バンド自身がプロモーションをやっていくということで、そのプロモーション専用のウェブサイトが3月20日にオープンした。(オープン直後にまたしばらく落ちてたらしいけど、もう大丈夫。)
http://www.ninja2009.com/
NINは前回のツアー(の前半)のときにもサポートバンドから提供された音源とNINの音源をまとめたサンプラーをnin.comで提供していたが、今回もNIN/JAとStreet Sweepersの音源をサンプラーとして提供している(→ninwiki, EtS)……だけならもう当たり前というか、予想の範囲内なのだが、NINの音源が、「あの曲のスタジオ録音ってないんですか」というFAQ項目になっていたあの2曲だよ……こんな形でリリースすんな。びっくりするわ。このサンプラーについてのトレントの告知によると、今後もツアー開始までいろいろとやるみたい。
サンプラーの内容:
いずれも未発表音源(JAのは1987年のアルバム収録の曲の新録)。もちろんすべてDRMなし。もちろん無料です。
【続きを読む】
NINのトレント・レズナーはこのツアーについて最初に告知したときに、「レコード会社の巨額のプロモーション費用なしでやる」と書いていた(NINもJAもメジャーレーベルとは契約していない)。ということはつまり、バンド自身がプロモーションをやっていくということで、そのプロモーション専用のウェブサイトが3月20日にオープンした。(オープン直後にまたしばらく落ちてたらしいけど、もう大丈夫。)
http://www.ninja2009.com/
NINは前回のツアー(の前半)のときにもサポートバンドから提供された音源とNINの音源をまとめたサンプラーをnin.comで提供していたが、今回もNIN/JAとStreet Sweepersの音源をサンプラーとして提供している(→ninwiki, EtS)……だけならもう当たり前というか、予想の範囲内なのだが、NINの音源が、「あの曲のスタジオ録音ってないんですか」というFAQ項目になっていたあの2曲だよ……こんな形でリリースすんな。びっくりするわ。このサンプラーについてのトレントの告知によると、今後もツアー開始までいろいろとやるみたい。
サンプラーの内容:
01. Jane's Addiction - Chip Away
02. Nine Inch Nails - Not So Pretty Now
03. Street Sweeper - Clap for the Killers
04. Jane's Addiction - Whores
05. Nine Inch Nails - Non-Entity
06. Streer Sweeper - The Oath
いずれも未発表音源(JAのは1987年のアルバム収録の曲の新録)。もちろんすべてDRMなし。もちろん無料です。
【続きを読む】
2008年09月13日
BorisがNINのフロントアクトをつとめる日程
検索ワードのログを見ていたら、この件でお探し物と思われる方がけっこうおられるので、はてダのほうでわかりづらくメモってはあるのですが、こっちにも書いておきます。
http://tour.nin.com/
BorisがNine Inch Nailsのオープニングをつとめるのはthe Light in the Sky Over North America Tourのセカンドレッグ、11月の以下の日程です。Pre-saleはすでにsold outが出ていますが、詳細は上記URLでチェックしてください。
11月11日、オタワ
11月12日、モントリオール
11月14日、ハミルトン(オンタリオ州)――以上、カナダ
11月15日、グランド・ラピッズ(ミシガン州)――以下、米国
11月17日、コロンバス(オハイオ州)
11月18日、フォート・ウェイン(インディアナ州)
11月20日、シダー・ラピッズ(アイオワ州)
11月21日、コロンギア(ミズーリ州)
11月22日、タルサ(オクラホマ州)
11月25日、ミネアポリス(ミネソタ州)※8月のファーストレッグでトレント・レズナーの喉が壊れて中止になった公演の仕切り直し公演。
11月26日、カウンシル・ブラフス(アイオワ州)
以上。
【続きを読む】
http://tour.nin.com/
BorisがNine Inch Nailsのオープニングをつとめるのはthe Light in the Sky Over North America Tourのセカンドレッグ、11月の以下の日程です。Pre-saleはすでにsold outが出ていますが、詳細は上記URLでチェックしてください。
11月11日、オタワ
11月12日、モントリオール
11月14日、ハミルトン(オンタリオ州)――以上、カナダ
11月15日、グランド・ラピッズ(ミシガン州)――以下、米国
11月17日、コロンバス(オハイオ州)
11月18日、フォート・ウェイン(インディアナ州)
11月20日、シダー・ラピッズ(アイオワ州)
11月21日、コロンギア(ミズーリ州)
11月22日、タルサ(オクラホマ州)
11月25日、ミネアポリス(ミネソタ州)※8月のファーストレッグでトレント・レズナーの喉が壊れて中止になった公演の仕切り直し公演。
11月26日、カウンシル・ブラフス(アイオワ州)
以上。
【続きを読む】
2008年08月01日
今日のお茶ふきから(nin.com)
http://nin.com/ 見てお茶ふきました。
※パーマリンクはnin.comの非公式アーカイヴで:
http://ninblogs.wordpress.com/2008/08/01/hour-long-border-crossing-interrogations-at-330am-make-leo-very-angry
Nine Inch Nailsは1週間ほど前から北米ツアー中で(セットリストとか写真とかははてなダイアリにまとめてあります)、ここしばらくはカナダと米国を行ったり来たりする日程で、今日は公演後カナダから米国に入るんですが、そのボーダーコントロールでNINご一行様が1時間ひっかかった(機材が多いからなあ……楽器やアンプなどだけでなく、今回はごっつい照明機材を持って移動しているので大変だろうと思う)という話で、「アレッサンドロは入管に拘束された」と。ただしdetainedではなくconfiscatedと書いているので、冗談ではないかとの見方もできる。また、仮に入管でひっかかったのだとしてもパスポートに問題がなければすぐに解放されるはず。
「アレッサンドロ」(アレッサンドロ・コルティーニ)はイタリア人で、米国在住歴は長い(たぶん10年以上)けどパスポートはイタリア。
http://en.wikipedia.org/wiki/Alessandro_Cortini
【続きを読む】
Alessandro has been confiscated by the United States border patrol.
※パーマリンクはnin.comの非公式アーカイヴで:
http://ninblogs.wordpress.com/2008/08/01/hour-long-border-crossing-interrogations-at-330am-make-leo-very-angry
Nine Inch Nailsは1週間ほど前から北米ツアー中で(セットリストとか写真とかははてなダイアリにまとめてあります)、ここしばらくはカナダと米国を行ったり来たりする日程で、今日は公演後カナダから米国に入るんですが、そのボーダーコントロールでNINご一行様が1時間ひっかかった(機材が多いからなあ……楽器やアンプなどだけでなく、今回はごっつい照明機材を持って移動しているので大変だろうと思う)という話で、「アレッサンドロは入管に拘束された」と。ただしdetainedではなくconfiscatedと書いているので、冗談ではないかとの見方もできる。また、仮に入管でひっかかったのだとしてもパスポートに問題がなければすぐに解放されるはず。
「アレッサンドロ」(アレッサンドロ・コルティーニ)はイタリア人で、米国在住歴は長い(たぶん10年以上)けどパスポートはイタリア。
http://en.wikipedia.org/wiki/Alessandro_Cortini
【続きを読む】
タグ:NIN
2008年06月27日
Nine Inch NailsのアルバムDL数で見る世界&NINリハーサルの映像
26日のnin.comのアップデートがすごい。先日無料ダウンロードという形で公開された新作アルバム "the slip" がどこからどのくらいダウンロードされているかをGoogle mapで可視化した、というファイルとキャプチャ画像を公開している(詳細は下の方)。こういうふうに情報をシェアしようというトレント・レズナーの男前っぷりには改めて惚れてしまう。さあ、みんな、とりあえずnin.comに行って、どんどん惚れるんだ!
なお、新作アルバム "the slip" は、DVDつきの限定盤の予約受付が始まっている。日本のamazon.co.jpでも予約受付中になってる。7月22日発売。→追記:確実に入手したい人は、「店頭で見かけたら」みたいにのんびりしてない方がいいのかも?
……って、実はこの「限定盤」のDVDに収録されるリハーサル映像(完成度高いです)がつい先日nin.comで公開されていたので、それをここに書こうと思ったら、またnin.comが更新されてた。というわけで、2回分の更新についてこの1エントリで扱うことにします。
まず、26日のアップデートについて。タイムスタンプが、6.26.2008, posted by Trent Reznor at 12:08 AM pst, from los angeles の更新。
【続きを読む】
なお、新作アルバム "the slip" は、DVDつきの限定盤の予約受付が始まっている。日本のamazon.co.jpでも予約受付中になってる。7月22日発売。→追記:確実に入手したい人は、「店頭で見かけたら」みたいにのんびりしてない方がいいのかも?
The Slip Nine Inch Nails The Null Corporation 2008-07-22 by G-Tools |
……って、実はこの「限定盤」のDVDに収録されるリハーサル映像(完成度高いです)がつい先日nin.comで公開されていたので、それをここに書こうと思ったら、またnin.comが更新されてた。というわけで、2回分の更新についてこの1エントリで扱うことにします。
まず、26日のアップデートについて。タイムスタンプが、6.26.2008, posted by Trent Reznor at 12:08 AM pst, from los angeles の更新。
【続きを読む】
2008年05月06日
Nine Inch Nails、新作無料配布中、もちろんCCライセンスで。
http://theslip.nin.com/
しばらく前から、mp3で配布されていた新曲に「5月5日はnin.comへ」というメッセージが入っているというので、「ひょっとしてアルバム?」 「まさかそれはないっしょ、3月に36曲入り2時間のを出したばっかりで」みたいなことになっていたNine Inch Nailsだが、5日午前0時(米西海岸時間:日本時間では午後4時)数分過ぎに、「ほれっ」とばかりに10曲入りのニューアルバムを「全員に無料で」提供してくださったので、こちとら降ってわいたようなNIN祭りで大変だ。nofrillsのIDを使わずにこっそり利用しているlast.fmの「聞いた曲」のリストは、現時点で5ページ目の真ん中まで、全部NINで埋め尽くされている(→3ページ目まで埋められつつあった時点)。
5日の様子とDL方法などは、はてなダイアリのほうにまとめてある。
http://d.hatena.ne.jp/nofrills/20080505/p1
mp3はもちろん、flacもm4aも、私には宝の持ち腐れになるだけだから落とさなかったhigh-def wavもある(mp3以外は要BitTorrentクライアント)。私はflacを落としてる待ち時間でmp3を落とし、nin.comでトレント・レズナーが「新作どうぞー」のアナウンスをしてから15分以内に聞いていたのだが、音質はやはりロスレスじゃないと、空間がない感じでちょっとね。で、flacで無限ループ再生中。
DLできるURLは、http://theslip.nin.com/ だけど、混雑していてつながりにくい場合もあるかもしれないので、「とりあえずmp3でいいや」という人は、
[UPDATE@5月8日夜] last.fmでのmp3の配布は、現在、Disciplineだけになっています。終わっちゃったのか、一時的に停止されているのかはわかりません。全曲を聴くことはできます。
【続きを読む】
2008年04月09日
2008年03月04日
NIN新作DLできます。
3日にアクセスしたときにDLできなかったのを4日にDLしたんだけど、これは……何も考えたくない。言語をすべて捨ててしまいたい。
全36トラック中9トラックは無料でDLできるので(全36トラックでもわずか5ドルだけど)、音楽というものが好きな人、それを信じている人は、NIN聞いたことなくてもDLしてみてください。ギターでエイドリアン・ブリューが参加しています。
Adrian Belew from Nine Inch Nails Official on flickr:
* a CC photo by NIN
CCライセンスでのリリースだとかDRMなしだとか、そんなことはしばらくどうでもいいや。
http://ghosts.nin.com/
※http://nin.com/ で player をクリックして聴くこともできます。
Player貼り付けておきます。全36曲からのランダム再生のようです。
CDは4月はじめには日本でも入手可能になります。(詳細は「続きを読む」で。)
【続きを読む】
2007年06月07日
「反戦市民」なる四字熟語
http://www.artisresistance.com/
Art Is Resistanceは、アメリカのロックバンドNine Inch NailsがYear Zeroの発売に合わせて「リークした音源に含まれたナゾのイメージ」やら「ツアーTシャツに仕込まれたナゾのメッセージからたどれるウェブサイト」やら「ロンドンの街角のナゾのビルボード」やらといった形で展開したバイラル・マーケティング兼アウェアネス運動(と言ってよかろう)に含まれるサイトのひとつである。一連のあれこれは、2007年から15年後をYear Zeroとして、設定されている(したがって2007年は-15 BA: BA = Born Again)。また、Year Zero関連サイトには、Year Zeroにおいて「禁書」となった書籍などからの引用がちりばめられている。(オーウェルの『1984』、先ごろ亡くなったカート・ヴォネガットの『スローターハウス5』、ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』、サイードの『オリエンタリズム』、ジョゼフ・ヘラーの『キャッチ22』などなど。)
NINは米国のバンドであり、一連のあれこれはむろん米国を基準として考えられているのは当然なのだが、それだけに留まらない。一連の「ナゾ」が始まったのはこの2月、NINの欧州ツアーが開始されたポルトガルで、以後、欧州各地で展開されてきた。英国での「仕掛け」においてはOperation Swamp(1980年代に英国で有色人種、主に黒人に対してとられた警察の取り締まり策)が出てくる。そこらへんのことはninwikiのまとめを見ていただくのが一番だろう。
(ちなみに、NINのYear ZeroのCDの裏にあるThe US Bureau of Moralityというのは、現実の世界の著作権関連のFBI anti-piracyとちょっとは関連しているのかもしれないけどそれとは別で、Year Zeroの世界で存在するとされている米国政府の機関の名称である。Year Zeroにおいては、USBMがメディア検閲から各家庭の家族計画、市民的自由まですべて見ている。オーウェル的にいえばBig Brotherのような。)
私は全部は追えていないのだが(特に数字の暗号はまるで追っていない)、見た範囲でいうと、the line begins to blurという感覚を身に迫るようにおぼえたことと、それからYear Zero収録曲の歌詞も合わせてだけど、「ことば」の選び方・選ばれ方が興味深いというか何というか、んなわけでけっこうはまっていた。
・・・なんてことを唐突に書いているのは、6日に共産党が公開した「自衛隊情報保全隊の内部文書」を見て、「反戦市民」なる四字熟語を発見したからだ。脊髄反射レベルで(つまり、特に考えずに)私はこう思った――自衛隊の用語法では、日本国では、市民が反戦だと特記事項になるのかね。というか、「反戦」の「市民」は「反戦市民」という四字熟語で語られる存在なのかね。「市民」が「反戦」だと「反戦市民」とカテゴライズされんといかんのかね、この国では。「全員が反戦になればいいんです」みたいな理想論は私のものではないが。(このへんは私のいつもの揚げ足取りなので、揚げ足取りの揚げ足取りなどなさらぬよう。)
【続きを読む】
2007年04月29日
We still have got fifteen years, but my name's got listed.
Saturday 28 April
Dear xxxxxx,
Someone has found another site: http://www.exhibit24.net/. It is... basically, a list... It consists of the individual names in "the Resistance Network". And honestly this scares the sh*t out of me, as I found I AM NUMBERED AS 24.24.2.xxx AND LISTED. The BoM say they (or should I say "we"?) are "intelligent, organized, and highly motivated" and that "Finding, catching, and destroying them should be a top priority".
Everything you do
Everywhere you go
Anything we want
Anything
Why am I listed? All I did was, it's just ...
【続きを読む】
【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー
私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。
彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。
……全文を読む