kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2007年06月18日

【調べもの】バリスターの敬称

※以下、間違ったことを書いていたらコメント欄でご指摘ください。はっきり知っていることではないので。。。

検索ログを見ていたら「バリスターの敬称」を探してここにたどり着かれた方がおられたようだ。残念ながら、それについて直接書いたエントリはなく、検索して来られたのにほしい情報は見つからなかったのではないかと思うが、en.wikipediaに日本語話者にはイマイチわかりづらい解説(というか箇条書き)がある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Title#Judicial_titles

Barristerは「名前のあとに置いて職業名を表す」ための語(一種の「敬称」)で、普通にバリスター(「法廷弁護士」という日本語が当てられることが多い)の場合(つまりSirでもLordでもなく、QCやPCではない場合など)は、Robert Smith, Barrister(<リンク先のページタイトル参照)で「ロバート・スミス弁護士」ということになる。相手に呼びかける場合や「○○弁護士」として三人称で使う場合には、基本的に「Mr/Miss/Mrs/Ms+名前」でよいはずだ。

例えばbarristerでガーディアンを検索して見つかった裁判に関する記事、Cadbury admits salmonella chargesでは、次のようになっている。
http://business.guardian.co.uk/story/0,,2103997,00.html
The company's barrister, Anthony Scrivener QC, entered the pleas on behalf of the firm during a 10-minute hearing at Birmingham magistrates court following a prosecution brought by Birmingham City Council. ...

Mr Scrivener told the court that although certain facts in the case were still in dispute, Cadbury accepted its responsibility and was pleading guilty to the charges.

また、UKの地方自治体のサイトに、Miss Smith, Barristerという表記も見られる。

【続きを読む】
posted by nofrills at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

「20世紀のスピーチ」特集@ガーディアン

先日から、ガーディアンが、「20世紀の名演説」のブックレットを付録につけるというキャンペーンをやっている。そればかりか、そのブックレットの内容をウェブで無料公開している。基本的に、それぞれ音声も聞けるし、スクリプトも読めるようになっている(いくつかの例外あり)。スクリプトのページにはYouTubeの映像へのリンクがはられているものもある。また、毎回「解説者」が解説を書いているのだが、この「解説者」がけっこう豪華だったりもする。
http://www.guardian.co.uk/greatspeeches/0,,2056516,00.html

今日で8日目になるのだが、8日目までのラインアップは:

No 1: Winston Churchill(ウィンストン・チャーチル)
1940年6月4日の英国会演説(第二次大戦での戦時内閣首相としての非常に勇ましい演説。最後のほうの、"we shall defend our island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches, we shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets, we shall fight in the hills; we shall never surrender" というのがけっこう知られていると思う)。
http://www.guardian.co.uk/greatspeeches/churchill

No 2: John F Kennedy(ジョン・F・ケネディ)
言わずもがな、1961年1月のあの就任演説(「国が君のために何をではなく、君が国のために何を」)。
http://www.guardian.co.uk/greatspeeches/kennedy/0,,2060095,00.html

No 3: Nelson Mandela(ネルソン・マンデラ)
1964年4月20日、最高裁判所の被告人席から。マンデラはこの裁判で終身刑になっている。解説を書いているのはデクラーク元大統領。
http://www.guardian.co.uk/greatspeeches/mandela/0,,2060099,00.html

No 4: Harold Macmillan(ハロルド・マクミラン)
The wind of change speechとして知られる1960年2月の南アでの演説。アパルトヘイト反対を訴えた。
http://www.guardian.co.uk/greatspeeches/macmillan/0,,2060100,00.html
※権利の関係でスクリプトと音声はガーディアンのウェブサイトでは掲載できないそうです。でも"The wind of change""Harold Macmillan"で検索すれば、ほかのメディアで掲載されているのが見つかるはず。BBCは「今日は何の日」で音声公開してるし。

【続きを読む】
posted by nofrills at 22:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

コックニーでimpossible is nothing体験!

adidasのImpossible is nothingのシリーズのCM、ベッカム編。
http://www.adidas.com/

アディダスがエンベッド・プレイヤーを提供しているので貼り付けてみよう。私の環境では日本語字幕つき。




98年ワールドカップのシメオネへの蹴りの件でいかにヘコんだか、そこからいかに立ち直ったかを語っているのだが、見事にすべて、無声音のTHがFになっている。これはコックニーの特徴のひとつだ。

【続きを読む】
posted by nofrills at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

「おもしろ英語」@製造物責任関連

Plain English CampaignのFoot in Mouth Awardこと「わけわからん大賞」よりもおもしろいかも。アメリカのMichigan Lawsuit Abuse Watch(「ミシガン州 訴訟濫用を監視する会」みたいな感じ?)がまとめた「工業製品の変な注意書き」。

'Wacky warnings' rewarded in US
Last Updated: Saturday, 6 January 2007, 11:54 GMT
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/6236585.stm

【続きを読む】
タグ:英語
posted by nofrills at 09:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

妻夫木聡の "No!" の母音にやや親近感

今年の、東京ガスの「ガスパッチョ」のCMが、ちょうどいい具合にオフビートで印象に残っている。妻夫木聡の部屋のクローゼット(実はタイムマシンの出口)から、歴史上の偉人・有名人がいきなり現れて、最新のキッチンや暖房に感嘆する、というストーリーのシリーズだ。

http://www.tokyo-gas.co.jp/channel/200ch/index.html
※WMPだけかもしれない。

現れる偉人には「ニュートン」や「信長と光秀」(「信長風気まぐれ炒め」を作る)や「赤穂浪士」や「ノーベル」や「フレミング」などがいて、どれもおもしろCMなのだけど、中でもツボにはまりまくったのが「ミスティ・シェークスピア編」。

クローゼットからいきなり現れたシェイクスピアは、なぜか通訳者さんを伴っている(ジュリー・ドレフュス<フランス人だよね・・・)。その通訳者さんが、通訳と見せかけて、自分の言いたいことを言い、自分の思うように行動する。

ひょっとしたらこれは「正しい」通訳・翻訳とは何か、という根源的な問題を提示する社会派作品なのではないか・・・という冗談はさておき、ツボなのはこのCMでの「英語」だ。

【続きを読む】
タグ:英語
posted by nofrills at 00:22 | Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

bread and butter issues

bread and butterには、こんにちでは日本語としてはずいぶん古臭く聞こえるようになってしまった「バタつきパン」という定訳がある。私は子供のころ、何らかの翻訳された童話を読んでいてこの表現を知り、「バタ」が「バター」の意味であることを調べて知り、「学校の『国語』のテストでは最後の棒(オンビキ)がないと減点されるのに」と理不尽な思いを味わった。今思えば、ここらへんが「すべてを疑え」なスタンス(懐疑的にみること)の出発点だったのかもしれない・・・なーんてね。

閑話休題。

日本語でも「日常茶飯事(にちじょうさはんじ)」という表現に「茶」と「飯」が入っているが、英語でbread and butterというのもそんな感じで、bread-and-butterとハイフンでつないで1語扱いにし形容詞化させると、「人々の日常に密接な関係のある」というような意味となる。

http://dictionary.cambridge.org/define.asp?dict=CALD&key=9429
bread-and-butter
Bread-and-butter ideas or problems are the basic things that directly relate to most people:
Health and education are the sort of bread-and-butter issues that people vote on.


【続きを読む】
posted by nofrills at 02:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

無料翻訳比較〜2006年9月版(2)

先日(13日)の記事では、パラグラフまる1個をサンプルとしたため、同じ翻訳エンジンでもセンテンスごとによかったり悪かったりで、「どのエンジンがいいです」ということが言えない結果となった。記事自体もそれぞれの翻訳エンジンの特徴みたいなのがわかる人にはわかるという程度にしかまとめられていない。

というわけでパート2。例によってはてなダイアリとのダブルポスト。

サンプル文:
http://media.guardian.co.uk/site/story/0,,1874584,00.html
Barbara Bodine, the US ambassador to Yemen, said claims she blocked a FBI investigation into the al-Qaida attack on the USS Cole in 2000 were "false".

この文で最も重要なのは、「バーバラ・ボーディンは言った」+「主張(claims)は『誤り』であると」という構造(上記の太字部分)。そして「主張」に〈同格〉のthat節が、thatが省略されたかたちでくっついているという構造。(文の構造の分析については、はてなダイアリでのメモ参照。ある程度詳しく書いてあります。)

というように、文構造はそんなに複雑でもないが、単純でもないというこの文を、例によってCross Translationさんで串刺し翻訳。

【続きを読む】
posted by nofrills at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

無料翻訳比較〜2006年9月版

※以下、はてなダイアリとのダブルポスト。

さて、機械翻訳だ。

過去記事:「無料翻訳比較〜「使えるオンライン無料翻訳」はどれか。」(2006年2月):
http://nofrills.seesaa.net/article/22784796.html

翻訳エンジン比較についての過去記事(2006年7月):
http://d.hatena.ne.jp/nofrills/20060712/

7月にやってから2ヶ月経過したのでまたやってみる。

翻訳エンジンは:
- Cross TranslationでYahoo, Excite, Livedoorなど6件
http://sukimania.ddo.jp/trans/trans.php

- 訳してねっと
http://www.yakushite.net/
※「訳してねっと」では「基本翻訳」と「おすすめ翻訳(原文を解析して、最適なコミュニティの辞書を使用)」から選べるが、今回はどちらでも同じ結果となった。

今回はBBC NEWSのHave your say(ご意見をどうぞ)、テーマはDo you agree with President Bush?(2006年9月11日)から、次の文を翻訳エンジンに投げた。

【続きを読む】
posted by nofrills at 08:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

sea changeというフレーズの連想させるものと、20人の首相たち。

Who was the best PM of the 20th century?
http://politics.guardian.co.uk/politicspast/story/0,,1860576,00.html
Whereas in 1997 there was a mood for a real "sea change" (to use James Callaghan's phrase from 1979) for a new sort of society.

sea changeというフレーズが読者に何を連想させていたか、やっと具体的にわかった。キャラハンが1979年に使ってたフレーズ、つまり、サッチャー登場前夜だったのか。

sea change:
http://homepage2.nifty.com/nofrills/words/data/1032400900.html

キャラハン:
http://en.wikipedia.org/wiki/James_Callaghan
http://ch.kitaguni.tv/u/917/todays_news_from_uk/0000197738.html

【続きを読む】
posted by nofrills at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

Who Killed the Newspaper? (The Economist)

これはある映画のサントラだが:
The Great Rock 'n' Roll SwindleThe Great Rock 'n' Roll Swindle
販売元 : Amazon.co.jp 音楽
価格 :


>>Seesaa ショッピングで買う


この映画The Great Rock'n'Roll Swindleは、プロジェクト開始時はWho Killed Bambiというタイトルで、TGRRSのサントラの裏ジャケはバンビの死体の写真である。
http://en.wikipedia.org/wiki/Who_Killed_Bambi%3F
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Rock_and_Roll_Swindle

・・・なんてことを思い出したのは、下記のアートワークを見たからである。

economist-whokilled.jpg

The Economistの8月24日号、記事は:
Who killed the newspaper?
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=7830218

【続きを読む】
posted by nofrills at 23:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

fairlyとvery

「程度(の差)を表す副詞」と呼ばれる一連の語は、使い分けが難しい。possibly, maybe, probablyなどもあるけれど、難しいことで最も有名なのがquiteだろう。It's quite likely that... といわれたとき、それが起こる可能性はどのくらいかについて、英国と米国とでは違いがあるとか、日本人には難しすぎるからすれ違いを生まないようにするためにもquiteは使わないほうがいいとか、いろいろと言われている。

fairlyとveryも、これら「程度の差を表す副詞」に含まれる語だが、次の例では、fairlyとveryの違いははっきりわかる。

a majority thought it fairly likely Britain would suffer a terrorist attack in the next year, while a third thought it very likely.

-- source: Majority believe west is losing 'war on terror'
http://politics.guardian.co.uk/foreignaffairs/story/0,,1852228,00.html



【続きを読む】
タグ:実例 英語
posted by nofrills at 23:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

4文字語の使い方をブレアさんたちに習おう。

翻訳小説を読んでいると、ときどき、「おまえのそのクソ足をそのクソ机からどけろ」調の珍妙な日本語に行き当たって、思考停止してしまうことがある。映画の字幕でもこういうのがないわけじゃないけど、映画の場合は音声があるから珍妙な日本語に付き合わずに済む。でも小説の場合は、その日本語と付き合っていかなければ最後まで読めない。困ったもんだ。

英語のいわゆる「4文字語」は、単に機械的に「クソ〜」とすればいいってもんじゃない。作家がその登場人物に「4文字語」を使わせるのは、その人物のバックグラウンドを語りたいからだ。で、日本語の「クソ〜」は「4文字語」と必ずしも1−1で対応してない。だから「おまえのそのクソ足をそのクソ机からどけろ」とかいう調子で延々とやられても、その人物がどういう人で、何をどう考えているのか、人物像ってやつが見えてこないのだ。私が読んだ中で一番近い例では、文庫本の『ナイロビの蜂』のケネス・カーティスね。「ケネス・カーティス」がもっと生々しく伝わってくる翻訳だったら、あの小説の印象はずいぶん違っていたに違いない。

というように、『ナイロビの蜂』ではル・カレは「4文字語」を「外務省のみなさんとは遠い世界の、下層階級の男」の記号として使っていたのだけど、実際は、4文字語は階級・身分とかに関係なく使われる。

……という話が、ガーディアン/オブザーヴァーのblogにあった。
http://blogs.guardian.co.uk/observer/
archives/2006/06/29/fuck_it_shes_no.html


【続きを読む】
posted by nofrills at 06:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

by the seat of one's pants

英国の新外相、マーガレット・ベケットは、基本的に前任者ジャック・ストローの路線を維持していくと明言、アメリカ側も、ブッシュ大統領が「とにもかくにもまずは外交」と述べるなどしている。(←リンク先BBC記事、アメリカ大統領もイラン大統領もどちらも微笑んだ顔の写真であることに注目。)

そのベケット外相、初仕事であるニューヨークへの出張(UNSC常任理事国&ドイツの外相との会談)を終えたところでこう語った。

"I'm flying by the seat of my pants but, I was told by one of my officials this morning, quite gracefully," Mrs Beckett said. "It's been interesting and stimulating and I've enjoyed it, but I like to see success at the end of my negotations and we aren't quite there yet," she added.
-- The Times, "Beckett's Iran deal 'ready by Monday'", 10 May 2006


このby the seat of one's pantsというイディオムをニュースで見たのは初めてなので、メモしておく。

【続きを読む】
posted by nofrills at 08:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

いよっ、大統領。

いつどこでいかにして聞き知ったかとんと記憶にないのだが、日本語には「いよっ大統領!」という、今は廃れたフレーズがある。「思い切って行っちゃってくださいよ」という場合など、(男性に対する)景気づけ一般に用いられていたものだと思う。

うーん、何か気になってきたな。。。「いよっ大統領!」は、「インド人もびっくり」(<レトルトカレーかカレールーの広告のキャッチコピー)と同時代か、それより古そうだなあ。ま、いいや、それはまた別の機会に調べてみよう。

で、私は今日(日付の上では昨日)は、この記事を読むためにTIMEに行ったんだけども、そのときにTIMEのトップページで、
Bush: "Honest" or "Incompetent?"

という見出しがあるのだけちょっと目に留まって、後で読んでみようと思っていた。
http://www.time.com/time/nation/article/0,8599,1174605,00.html

そして、ずーーっと時間が経過して、そんなどうでもよさげ(笑)の記事を忘れかけた頃、「壊れる前に・・・」さんを見に行ったら。。。

「一言で言えば」
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_c037.html

【続きを読む】
posted by nofrills at 02:31 | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

麻生外相についてのNYTの社説を読んでみる。

まずはNYTの社説の内容を要約している日本語の新聞記事(毎日新聞Yahooでの掲載ページ魚拓
<麻生外相発言>「誠実さも賢明さもうかがえぬ」米紙が批判
_
 【ワシントン及川正也】米紙ニューヨーク・タイムズは13日、日中関係や靖国神社参拝などをめぐる麻生太郎外相の最近の歴史認識発言を取り上げ、「扇動的な発言からは誠実さも賢明さもうかがえない」と批判する社説を掲載した。……


こういうのは元の記事を読んでみたいので、NYTを見る。
Japan's Offensive Foreign Minister
http://www.nytimes.com/2006/02/13/opinion/13mon3.html...
※閲覧には登録が必要

【続きを読む】
posted by nofrills at 01:00 | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

無料翻訳比較〜「使えるオンライン無料翻訳」はどれか。

利用料無料で、ブラウザさえあれば使えるオンラインの機械翻訳(英→日)を比較してみた。

試してみた機械翻訳は以下の9件。すべてに同じサンプル文(とても単純なもの)を投げて、その結果を比較。

(1)AltaVista Babel Fish Translation
http://babel.altavista.com/tr
(2)Infoseek翻訳(翻訳エンジンはAmikai:@nifty翻訳なども同じ翻訳エンジン)
http://www.infoseek.co.jp/Honyaku?pg=honyaku_top.html
(3)Excite翻訳(翻訳エンジンはAccela TechnologyのBizLingo
http://www.excite.co.jp/world/english/
(4)TransLand/EJ・JE 翻訳体験デモ(Brotherの製品のデモ版)
http://www.brother.co.jp/jp/honyaku/demo/index.html
(5)Yahoo! JAPAN翻訳(翻訳エンジンはCross Language
http://honyaku.yahoo.co.jp/
(6)Google翻訳(BETA)
http://www.google.co.jp/language_tools?hl=ja
(7)World Lingo
http://www.worldlingo.com/en/products_services/worldlingo_translator.html
(8)SYSTRAN
http://www.systransoft.com/index.html
(9)マジカルウェブ
http://www.magicalgate.net/ja/index.html

【続きを読む】
posted by nofrills at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

スラオさんが思い出させてくれた例のアレ。

12月に入ったら例のアレだった。忙しくてスッカリ忘れていたのだが、Slugger O'Tooleさん(以下「スラオさん」)が思い出させてくれた。

so-tkktku.png

そう、「例のアレ」とは、2003年にbecause as we know, there are known unknowns; there things we know we know. We also know there are known unknowns; that is to say we know there are some things we do not know. But there are also unknown unknowns -- the ones we don't know we don't know.でラム爺が受賞した「Plain English Campaign的わけわからん大賞(Foot in Mouth Award)」、今年は・・・・・・

【続きを読む】
posted by nofrills at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

「英語で日本について説明できるように」国民はがんばってるんです。

……だから首相もがんばれよ。。。orz

仕事の関連で中学校・高校の英語の教科書を何冊か見る機会があったのだが、現在の学校教育における「英語」という科目については、まず、「コミュニカティヴ」って形式(←「形式」ってのは私の意見)が重視されてることと、取り上げられている話題として「日本のこと」が増えていることが、私が中学や高校で学んでいたころと大きく違うなあという印象が非常に強い。

その中身はここではいいのよ。つまり今の学生さんは「コミュニケーションのための英語」と「日本のことを説明できるような発信型の英語」を習ってる、という要点だけ、教科書を見ない人にも知っておいてもらいたい、という主旨の話の枕なんです。

今日、京都で、かつてイタリアの首相の前で「スパゲッティ」だの「ソフィアローレン」だのと意味不明な「イタリア語」を連発してさすがのベルルスコーニも失笑せざるを得ないという寸劇の主役を張った人物が、今度は英語の不自由な米国大統領を相手に、日本のことを英語で表そうとしたらしい。

サン・ライジング
サン・ジャパン・ミーニング(とか何とか)
サン・オブ・カントリー・・・カントリー・オブ・サン か

さっきニュース番組で聞いたのを記憶に頼って書いているのだが、これで原文ママに近い(大きな間違いはない)と思う。

【続きを読む】
タグ:日本 英語
posted by nofrills at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

mateで大騒動@オーストラリア

オーストラリアといえばG'day, mate(「ぐっだい・まい」と発音)ですが,そのmateがoffensive認定されそうらしい。うそでしょ。(笑)
Australian ban on mate wins few friends
http://www.guardian.co.uk/australia/story/0,12070,1552972,00.html

記事を読むと,要するに,「私はあなたに敵意は持ってません」ということを示す場合に用いられる語のmateが,時と場合によっては相手の気分を害する(offend)ということで,議会とかの場では使わないようにしましょう的動きがあるらしい。

【続きを読む】
posted by nofrills at 01:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

"No vote a No to Europe" 一瞬意味わかんなかったよ。(シラク必死)

non-nonvote-fr.jpeg

"No vote a No to Europe"は,多分,
"No vote 'a No to Europe'"とすると多少わかりやすくなる。(クオートを入れるの。)

【続きを読む】
タグ:EU フランス
posted by nofrills at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む