◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)
◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。
【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
2012年02月29日
本日も劇的ビフォー・アフター(だから「ウィキって略すな!」とあれほど!)
先月のこと:
2012年01月20日 本日の劇的ビフォー・アフター(「ウィキって略すな!」編)
http://nofrills.seesaa.net/article/247283922.html
そして今……
【続きを読む】
2012年01月20日 本日の劇的ビフォー・アフター(「ウィキって略すな!」編)
http://nofrills.seesaa.net/article/247283922.html
そして今……
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2012年02月23日
「だって、わたし、スーパーインスペクターですもの」(風刺アニメ)
「スーパー査察官」なるアニメ(?)を教えてもらった(via @spearsden)。3分くらい。IAEAをネタにしたちょっとシュールな風刺。
http://www.xtranormal.com/watch/13077773/super-inspectors
xtranormal.comというのは、台本(英文)を打ち込んでキャラクターや背景を選ぶと、コンピュータの合成音声読み上げ機能(少し前の世代のかもしれない)を使って簡単なアニメ映画ができるというサービスだ。(楽しそうなのであとでさわってみよう。)
で、「スーパー査察官」も合成音声で上演(?)されるのだが、これが若干というか、けっこう聞き取りづらい。うーん……と思って画面触ってみたら台本が文字で読めたので、以下、その方法。これで英語読めばわかる人なら、この(かなり痛烈で)シュールな風刺を楽しんでもらえるはずだ、baby!
【続きを読む】
http://www.xtranormal.com/watch/13077773/super-inspectors
Super Inspectors
by: Virtualnomad
xtranormal.comというのは、台本(英文)を打ち込んでキャラクターや背景を選ぶと、コンピュータの合成音声読み上げ機能(少し前の世代のかもしれない)を使って簡単なアニメ映画ができるというサービスだ。(楽しそうなのであとでさわってみよう。)
で、「スーパー査察官」も合成音声で上演(?)されるのだが、これが若干というか、けっこう聞き取りづらい。うーん……と思って画面触ってみたら台本が文字で読めたので、以下、その方法。これで英語読めばわかる人なら、この(かなり痛烈で)シュールな風刺を楽しんでもらえるはずだ、baby!
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2012年02月14日
過去のニュースを「今」眺めるということ
今年は「去年の今日」を振り返っていることが、自分的には多い。Twitterのログを見返しては、あのときああだった、こうだった、と回想している。今日は #Feb14 の日、バーレーンの真珠広場の抗議行動(公民権運動)のハッシュタグの日だ。バーレーンについては別に項を立てる。
毎日新聞のウェブ版にこんなコーナーがあったことを、さっき初めて知った。
つむぐ、つたえる、ふりかえる
http://mainichi.jp/select/wadai/tsumugu/
「東京タワー」、「原爆投下」、「226事件」のように「歴史のある時点での出来事」はもちろん、「歴代総理」などデータベース的なもの、「花見」、「結婚」など風俗史的なものもあり、ゆっくり見ることができればなかなか見ごたえがありそうなコーナーだ。もっとトピック増やしてほしいし、もっと読まれるべきだし、もっとPRすればいいのにと思う。
このコーナーを知ったのは、今日のニュースがきっかけだった。とても残念なニュースだ。
【続きを読む】
毎日新聞のウェブ版にこんなコーナーがあったことを、さっき初めて知った。
つむぐ、つたえる、ふりかえる
http://mainichi.jp/select/wadai/tsumugu/
歴史を過去紙面と写真から振り返り、次の時代に伝えるコーナーです。
「東京タワー」、「原爆投下」、「226事件」のように「歴史のある時点での出来事」はもちろん、「歴代総理」などデータベース的なもの、「花見」、「結婚」など風俗史的なものもあり、ゆっくり見ることができればなかなか見ごたえがありそうなコーナーだ。もっとトピック増やしてほしいし、もっと読まれるべきだし、もっとPRすればいいのにと思う。
このコーナーを知ったのは、今日のニュースがきっかけだった。とても残念なニュースだ。
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2012年02月01日
ガーディアンが東京を特集
キャプチャ画像内のリンクをクリックすると記事に飛びます(右側の写真のところにある白い文字列4つ。一番上のはリンクになってないけど女性の写真の下にある白い文字列がリンク)。
2012年01月20日
2012年01月16日
レバノンのビル倒壊とインターネット
15日、レバノンの首都ベイルートで5階建ての建物が倒壊したというツイートが、ベイルートから流れてきた。その建物は集合住宅として利用されており、夜間のことで中に人が大勢いた。多くが生き埋めになっているようだ――そういう内容の報告を見ながら、英語圏大手メディアの報道を待っていたが、一向に来る気配がなかった。(イタリアの豪華客船の座礁がこまめにアップデートされていたタイミングだが。)
時間が経過して、BBCに記事が上がっている。何があったのかは把握しやすい。
Fatal building collapse in Beirut
16 January 2012 Last updated at 10:44 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-16573210
この記事が出た段階では、13人が遺体となって回収され、12人が負傷、まだ20人あまりが瓦礫の中に生き埋めになっている。その後、レバノンの英語メディアでアップデートがあり、死者数が17人となったという報告まで、現地のツイートをまとめてみた。
http://chirpstory.com/li/3858
この中で、いわば「メイン」で報告してくれている@TrellaLBさんは、私はたしか去年の今ごろから、中東の「春」に関連してフォローし始めた人たちのひとりだが、今回の倒壊事故についても、テレビや噂なども含め現地で語られていることをこまめに流してくれている。彼は事故後ほどなく、ちょうど2011年の1月28日や2月2日にエジプトのカイロでおこなわれていたような「Googleスプレッド・シートを利用した、クラウドソーシングによる被害者・犠牲者についての情報共有」を実行している。そのスプレッド・シートはChirpstoryの「まとめ」の中に含めてある彼のツイートでリンクされている。
時間が経過して、BBCに記事が上がっている。何があったのかは把握しやすい。
Fatal building collapse in Beirut
16 January 2012 Last updated at 10:44 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-16573210
この記事が出た段階では、13人が遺体となって回収され、12人が負傷、まだ20人あまりが瓦礫の中に生き埋めになっている。その後、レバノンの英語メディアでアップデートがあり、死者数が17人となったという報告まで、現地のツイートをまとめてみた。
http://chirpstory.com/li/3858
この中で、いわば「メイン」で報告してくれている@TrellaLBさんは、私はたしか去年の今ごろから、中東の「春」に関連してフォローし始めた人たちのひとりだが、今回の倒壊事故についても、テレビや噂なども含め現地で語られていることをこまめに流してくれている。彼は事故後ほどなく、ちょうど2011年の1月28日や2月2日にエジプトのカイロでおこなわれていたような「Googleスプレッド・シートを利用した、クラウドソーシングによる被害者・犠牲者についての情報共有」を実行している。そのスプレッド・シートはChirpstoryの「まとめ」の中に含めてある彼のツイートでリンクされている。
2012年01月14日
フランスの格下げの件(メモ)
BBCで速報が入った時のキャプチャ:

ユーロに関しては、英語圏では英国じゃなくてアイルランドの報道のほうが、妙な煽りなどがなく、落ち着いて読めかもしれない。アイリッシュ・タイムズ:
EU rescue deal suffers setback as France loses AAA rating
The Irish Times - Saturday, January 14, 2012
http://www.irishtimes.com/newspaper/frontpage/2012/0114/1224310245925.html
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BBC News - Home via kwout
ユーロに関しては、英語圏では英国じゃなくてアイルランドの報道のほうが、妙な煽りなどがなく、落ち着いて読めかもしれない。アイリッシュ・タイムズ:
EU rescue deal suffers setback as France loses AAA rating
The Irish Times - Saturday, January 14, 2012
http://www.irishtimes.com/newspaper/frontpage/2012/0114/1224310245925.html
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2012年01月11日
【メモ】立て続けに「えっ、また?」となった件、および、ソースが1つしかない件(re: イラン)
今日はイランについて、「えっ、また?」と反応したニュースが立て続けに2件ある。
1件目は日本時間では夜中で、イランの船(に乗っている人々)が米国の船に救助された、というニュースだ(漁船が救難信号を出し、米沿岸警備隊に救助された)。ガーディアンに掲載されているAP記事では、US rescues Iranians at sea – again などというタイトルがついているが、先週木曜日に同じように米国の船がイランの漁師たちを救出するというニュースがあったばかりだ(こっちはソマリアの海賊関連で、救出したのは米海軍)。木曜日の件については、テヘランは「人道的行為であった」と述べ、一般人の日常生活でいえば「助かりました〜、ありがとうございます」未満の「ああ、どうもっす」というようなお礼なのかどうなのか微妙、というような反応をみせている(カナダのCBCの記事では、米軍人が漁師を抱きしめ、横に立っている米軍人も安堵の笑顔を浮かべている写真がある)。
帰国した漁師たちが嫌がらせを受けたり、何らかの圧力にさらされたりしなければよいが、とは思うものの、この1件目の「えっ、また?」は、方向性としては、「よいニュース」に属する。しかし2件目はそうではない。
「2件目」はこれだ。
Iran car explosion 'kills nuclear scientist' in Tehran
11 January 2012 Last updated at 08:19 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-16501566
(→版が変わるかもしれないので魚拓も念のため)
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1件目は日本時間では夜中で、イランの船(に乗っている人々)が米国の船に救助された、というニュースだ(漁船が救難信号を出し、米沿岸警備隊に救助された)。ガーディアンに掲載されているAP記事では、US rescues Iranians at sea – again などというタイトルがついているが、先週木曜日に同じように米国の船がイランの漁師たちを救出するというニュースがあったばかりだ(こっちはソマリアの海賊関連で、救出したのは米海軍)。木曜日の件については、テヘランは「人道的行為であった」と述べ、一般人の日常生活でいえば「助かりました〜、ありがとうございます」未満の「ああ、どうもっす」というようなお礼なのかどうなのか微妙、というような反応をみせている(カナダのCBCの記事では、米軍人が漁師を抱きしめ、横に立っている米軍人も安堵の笑顔を浮かべている写真がある)。
帰国した漁師たちが嫌がらせを受けたり、何らかの圧力にさらされたりしなければよいが、とは思うものの、この1件目の「えっ、また?」は、方向性としては、「よいニュース」に属する。しかし2件目はそうではない。
「2件目」はこれだ。
Iran car explosion 'kills nuclear scientist' in Tehran
11 January 2012 Last updated at 08:19 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-16501566
(→版が変わるかもしれないので魚拓も念のため)
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2012年01月10日
"『バズビー基金 (CBFCF)』についての調べ物まとめ" をアップデートした。
2011年9月、「busbylab.comなるサイトからたどってみたら、『パーキンソン病と幹細胞』(?)に行き着いた」というエントリ、およびその後続の「busbylab.comなるサイトについてのアップデート」というエントリ、ならびに「NAVERまとめ」を利用した「『バズビー基金 (CBFCF)』についての調べ物まとめ (9/18〜28)」で見てきた件で、この1月8日にまた大きな動きがあった。9日に「NAVERまとめ」のページをアップデートしたので詳細はそちらを見ていただきたいのだが、関連で、少し気になったことがあるので書きとめておく。
【続きを読む】
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2012年01月05日
【パブリック・ドメイン: Internet Archiveで聞ける音源】ジャンゴ・ラインハルト(ギタリスト)
さて、年が明けて、@Tristan_Tristanさんが「没後50年で著作権失効→青空文庫入り」の作家・文筆家・思想家について、Togetterで一覧できるようにしてくださっている。
今年元日にパブリックドメイン入りした作者たち
http://togetter.com/li/235521
小川未明、津田左右吉、柳宋悦、知里真志保といった人々の著作権が切れてPD入りしたのが今年だった。来年は「吉川英治、柳田国男、室生犀星、正宗白鳥といった人々の作品がパブリックドメイン入りします」とのこと。超ビッグイヤー。(この前は、坂口安吾がPD入りした年が超ビッグイヤーだったと思う。)
英語圏では、何かいろいろもめていてぐちゃぐちゃのぐにゃぐにゃでよくわからないことになっていたジェイムズ・ジョイスが、没後70年で誰からも何の文句も出ない形でPD入りした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-16377358
ジョイスがPDになったからって、その文字による芸術作品(と、それを「翻訳する」という作業のまるで修行のようなあれこれ)の敷居の高さから、まずは「誰得」感に圧倒されるのだが、これからは読みたいときに、プロジェクト・グーテンベルクあたり(あるいはジョイスのアーカイヴのサイトなど)で『ダブリン市民』などが読めるのだな、と思えば、やはり感慨深い。この「ものすごい10年間」(あとで書く)の始まりの年に、ジョイスというちょっとハズした立ち位置のアイルランド人の遺産がPD入りしたということも、また思わせぶりでこのー、このー、このー、という感じだ。
というわけで、パブリック・ドメインな話題に口元を緩めてもらったので、私も前からやっておきたかった、ジャンゴ・ラインハルト(1953年没)の音楽の情報源の整理をしてみた。
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今年元日にパブリックドメイン入りした作者たち
http://togetter.com/li/235521
小川未明、津田左右吉、柳宋悦、知里真志保といった人々の著作権が切れてPD入りしたのが今年だった。来年は「吉川英治、柳田国男、室生犀星、正宗白鳥といった人々の作品がパブリックドメイン入りします」とのこと。超ビッグイヤー。(この前は、坂口安吾がPD入りした年が超ビッグイヤーだったと思う。)
英語圏では、何かいろいろもめていてぐちゃぐちゃのぐにゃぐにゃでよくわからないことになっていたジェイムズ・ジョイスが、没後70年で誰からも何の文句も出ない形でPD入りした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-16377358
ジョイスがPDになったからって、その文字による芸術作品(と、それを「翻訳する」という作業のまるで修行のようなあれこれ)の敷居の高さから、まずは「誰得」感に圧倒されるのだが、これからは読みたいときに、プロジェクト・グーテンベルクあたり(あるいはジョイスのアーカイヴのサイトなど)で『ダブリン市民』などが読めるのだな、と思えば、やはり感慨深い。この「ものすごい10年間」(あとで書く)の始まりの年に、ジョイスというちょっとハズした立ち位置のアイルランド人の遺産がPD入りしたということも、また思わせぶりでこのー、このー、このー、という感じだ。
というわけで、パブリック・ドメインな話題に口元を緩めてもらったので、私も前からやっておきたかった、ジャンゴ・ラインハルト(1953年没)の音楽の情報源の整理をしてみた。
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2012年01月04日
「メディア王」のソーシャル・メディア・デビュー
正月早々、いきなり椅子から落ちたのはこの記事。
Rupert Murdoch baffles internet with his eccentric debut on Twitter
By Cahal Milmo
Monday, 2 January 2012
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/world-news/rupert-murdoch-baffles-internet-with-his-eccentric-debut-on-twitter-16098030.html
この↑ベルテレ記事にもあるが、いきなり句読法がおかしいというか、ここにピリオドを打つ意味がわからない、という文章(下記)で、ルパート・マードックはTwitterデビューした。
このあとのツイートは句読法は別におかしくない。内容は「うちのグループ企業の新聞や映画はすごい」ということばかりで、実につまらない。この内容では当然、「ニセモノ」というか「パロディ・アカウント」ではないのかという疑問も出たが、結局、News Corpが「あれは間違いなくルパート・マードックのアカウントである」と認めたそうだ。
![「メディア王」のソーシャル・メディア・デビュー: tnfuk [today's news from uk ] http://nofrills.seesaa.net/article/244136170.html?1463634662](http://kwout.com/cutout/u/5c/fy/jbq_bor.jpg)
……で、これだけなら単にスルーしてたんだけど、この展開…… (^^;)
Wendi Deng Twitter account is fake says Murdoch's firm
3 January 2012 Last updated at 16:21 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/technology-16397192
というわけで、ウェンディさん(英国でのインクワイアリで証言するルパート・マードックの顔にパイをぐしゃっとやろうとした男を撃退して有名になった夫人)のTwitterアカウントは、「ニセモノ」だそうです。上記BBC記事によると、一時、Twitter側が間違って「本人です」としていた(Verifiedのアイコンを与えていた)とのことだけど。
(確か息子=ジェイムズのアカウントもあったような気が……もちろん、パロディ・アカウントで)
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Rupert Murdoch baffles internet with his eccentric debut on Twitter
By Cahal Milmo
Monday, 2 January 2012
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/world-news/rupert-murdoch-baffles-internet-with-his-eccentric-debut-on-twitter-16098030.html
この↑ベルテレ記事にもあるが、いきなり句読法がおかしいというか、ここにピリオドを打つ意味がわからない、という文章(下記)で、ルパート・マードックはTwitterデビューした。
このあとのツイートは句読法は別におかしくない。内容は「うちのグループ企業の新聞や映画はすごい」ということばかりで、実につまらない。この内容では当然、「ニセモノ」というか「パロディ・アカウント」ではないのかという疑問も出たが、結局、News Corpが「あれは間違いなくルパート・マードックのアカウントである」と認めたそうだ。
![「メディア王」のソーシャル・メディア・デビュー: tnfuk [today's news from uk ] http://nofrills.seesaa.net/article/244136170.html?1463634662](http://kwout.com/cutout/u/5c/fy/jbq_bor.jpg)
「メディア王」のソーシャル・メディア・デビュー: tnfuk [today's news from uk ] via kwout
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……で、これだけなら単にスルーしてたんだけど、この展開…… (^^;)
Wendi Deng Twitter account is fake says Murdoch's firm
3 January 2012 Last updated at 16:21 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/technology-16397192
というわけで、ウェンディさん(英国でのインクワイアリで証言するルパート・マードックの顔にパイをぐしゃっとやろうとした男を撃退して有名になった夫人)のTwitterアカウントは、「ニセモノ」だそうです。上記BBC記事によると、一時、Twitter側が間違って「本人です」としていた(Verifiedのアイコンを与えていた)とのことだけど。
(確か息子=ジェイムズのアカウントもあったような気が……もちろん、パロディ・アカウントで)
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2011年12月28日
かわいい動物ニュースのお時間です。
BBCの「さほどシリアスでない時事解説」であるMagazineが、男女別に、「2011年、この月、この人」を選んでいる。
男性: http://www.bbc.co.uk/news/magazine-16200438
女性: http://www.bbc.co.uk/news/magazine-16203296
男性のほうは、北アイルランド率の高さ(12人中3人……爆殺された警官、ゴルフのマキロイ、そしてリアーナのプロモ撮影に自分の農園を貸したら、裸同然の格好でうろつかれて困惑したファンダメさん)にまず目を奪われるが、あとは「アメリカ人無理やり選んでないか?」という点以外は(ソルキンってそこまで話題になったか?)、なるほどなあ、という感じだ。
しかし女性の方が、無茶苦茶、つまらない。もっと「目だった」女性はたくさんいる。在米ジャーナリストのモナさん(エジプトの「革命」の情報の流れ作りで大活躍&先日は軍警察に拘束され両腕を折られた)とか、ウクライナのユリア・ティモシェンコとか。
ただ、BBCのMagazine的には、この人選は明らかに「ウケ狙い」であることは、「12月、パンダ」(スコットランドの動物園に来た雌のパンダ)でオチていることからも明らかだ。それにしても、非常に不愉快な気分にさせられる。ブンスカ。
……とささくれだった心には、これよね。今バイラルしまくってる映像だけど、とにかくこの時間が幸せそう:
それと、ふははははははっ:
生後16日&32日のシロクマの赤ちゃんの映像(デンマーク)
【続きを読む】
男性: http://www.bbc.co.uk/news/magazine-16200438
女性: http://www.bbc.co.uk/news/magazine-16203296
男性のほうは、北アイルランド率の高さ(12人中3人……爆殺された警官、ゴルフのマキロイ、そしてリアーナのプロモ撮影に自分の農園を貸したら、裸同然の格好でうろつかれて困惑したファンダメさん)にまず目を奪われるが、あとは「アメリカ人無理やり選んでないか?」という点以外は(ソルキンってそこまで話題になったか?)、なるほどなあ、という感じだ。
しかし女性の方が、無茶苦茶、つまらない。もっと「目だった」女性はたくさんいる。在米ジャーナリストのモナさん(エジプトの「革命」の情報の流れ作りで大活躍&先日は軍警察に拘束され両腕を折られた)とか、ウクライナのユリア・ティモシェンコとか。
ただ、BBCのMagazine的には、この人選は明らかに「ウケ狙い」であることは、「12月、パンダ」(スコットランドの動物園に来た雌のパンダ)でオチていることからも明らかだ。それにしても、非常に不愉快な気分にさせられる。ブンスカ。
……とささくれだった心には、これよね。今バイラルしまくってる映像だけど、とにかくこの時間が幸せそう:
それと、ふははははははっ:
生後16日&32日のシロクマの赤ちゃんの映像(デンマーク)
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金正日葬儀
葬儀は2日間の日程で行われるそうだ。

BBC記事には3分半の映像がついている。ニュース・キャスターが「生中継ではなく少し前の録画ですが、北朝鮮国営テレビが想定よりずっと早期に映像を外国メディアに提供しました」といった説明をしている。
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-16342315
![金正日葬儀: tnfuk [today's news from uk ] http://nofrills.seesaa.net/article/243174776.html?1463635078](http://kwout.com/cutout/6/h2/rz/8pm_bor.jpg)
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BBC News - Home via kwout
BBC記事には3分半の映像がついている。ニュース・キャスターが「生中継ではなく少し前の録画ですが、北朝鮮国営テレビが想定よりずっと早期に映像を外国メディアに提供しました」といった説明をしている。
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-16342315
![金正日葬儀: tnfuk [today's news from uk ] http://nofrills.seesaa.net/article/243174776.html?1463635078](http://kwout.com/cutout/6/h2/rz/8pm_bor.jpg)
金正日葬儀: tnfuk [today's news from uk ] via kwout
[コード消去・代替画面挿入/2016年5月]
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2011年12月25日
「急に当選したので」(アイルランド共和国大統領)(クリスマス・メッセージとハヴェル追悼も)
このままほっとかれるときっとあたし、「今年いちばんのニュース? アイルランド大統領選!」と答えることになる。そのくらい、完璧。だってエピローグまでつくなんて!
Irish president Michael D Higgins admits being homesick after 'sudden' departure
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/republic-of-ireland/irish-president-michael-d-higgins-admits-being-homesick-after-sudden-departure-16093706.html
これは、「急にボールが来たので」に匹敵する。
インタビューの詳細は下記などに。
http://www.thejournal.ie/michael-d-admits-hes-a-bit-homesick-in-the-aras-309867-Dec2011/
【続きを読む】
Irish president Michael D Higgins admits being homesick after 'sudden' departure
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/republic-of-ireland/irish-president-michael-d-higgins-admits-being-homesick-after-sudden-departure-16093706.html
Irish president Michael D Higgins admitted last night he was homesick for Galway and found it tough to settle in to Aras an Uachtarain.
Mr Higgins said he left the City of the Tribes "suddenly" after the presidential election.
昨晩(行われたインタビューで)アイルランド共和国のマイケル・D・ヒギンズ大統領は、(拠点としてきた)ゴールウェイを離れてホームシックになっていると率直なところを述べ、(ダブリンの)大統領公邸はなかなか自分の家だという気がしないと述べた。ヒギンズ大統領は、大統領選挙の結果、「急に」ゴールウェイを離れたものですから、と語った。
これは、「急にボールが来たので」に匹敵する。
インタビューの詳細は下記などに。
http://www.thejournal.ie/michael-d-admits-hes-a-bit-homesick-in-the-aras-309867-Dec2011/
【続きを読む】
2011年12月22日
米国によるショーン・ガーランドの身柄送致請求が却下された。
「スーパーダラー superdollar」というフレーズをご記憶の方はどのくらいいらっしゃるだろうか(たぶんかなり大勢おられると思うが)。プロでも峻別できないほど精巧に偽造された米ドル札のことで、「スーパーノート supernote」などという言い方もされていた。
http://en.wikipedia.org/wiki/Superdollar
2000年代、この偽札の存在は「国際社会」でかなり大きな話題となった。10年以上前に終わったはずの「東西冷戦」の残り火を、00年代の「ポスト9-11」でなおかつ「ブッシュ政権」の世界地図の中に投げ込んだらこうなる、というような感じで、日本では元NHKのワシントン支局長がドキュドラマ的な小説を書き、話題となった。
「背後に某国」とか「背後に某組織」と言われたこのスーパー偽札に関連しては、思わぬ名前が取り沙汰された。ショーン・ガーランド。アイルランド人。というか、1969年のIRAの大分裂でProvisional IRAと袂を分かったOfficial IRAの指導者で、「OIRAの政治組織」である労働者党(Workers' Party: WP. 「労働党」とはまったく別の組織)の党首。
偽札の被害にあっている米国は、何年も前から、ガーランドの身柄の送致をアイルランド共和国に求めていたが、21日、その結論がアイルランドの高等裁判所で出された―― No.
High Court refuses US bid for Garland extradition
http://www.irishtimes.com/newspaper/ireland/2011/1222/1224309381379.html
現段階では結論が公表されただけで、判事の判断の根拠など詳細は年が明けてから、1月13日に発表されるとのことだ。
【続きを読む】
http://en.wikipedia.org/wiki/Superdollar
2000年代、この偽札の存在は「国際社会」でかなり大きな話題となった。10年以上前に終わったはずの「東西冷戦」の残り火を、00年代の「ポスト9-11」でなおかつ「ブッシュ政権」の世界地図の中に投げ込んだらこうなる、というような感じで、日本では元NHKのワシントン支局長がドキュドラマ的な小説を書き、話題となった。
![]() | ウルトラ・ダラー (新潮文庫) 手嶋 龍一 by G-Tools |
「背後に某国」とか「背後に某組織」と言われたこのスーパー偽札に関連しては、思わぬ名前が取り沙汰された。ショーン・ガーランド。アイルランド人。というか、1969年のIRAの大分裂でProvisional IRAと袂を分かったOfficial IRAの指導者で、「OIRAの政治組織」である労働者党(Workers' Party: WP. 「労働党」とはまったく別の組織)の党首。
偽札の被害にあっている米国は、何年も前から、ガーランドの身柄の送致をアイルランド共和国に求めていたが、21日、その結論がアイルランドの高等裁判所で出された―― No.
High Court refuses US bid for Garland extradition
http://www.irishtimes.com/newspaper/ireland/2011/1222/1224309381379.html
THE HIGH Court has rejected an application by the US authorities to extradite veteran republican Seán Garland for his alleged role in an international counterfeiting conspiracy aimed at destabilising the US dollar.
The Americans contended that the plan by Mr Garland and co-conspirators to distribute counterfeit $100 notes internationally was done in conjunction with the regime in North Korea.
Mr Garland is a former chief-of-staff of the Official IRA and later president of the Workers' Party.
現段階では結論が公表されただけで、判事の判断の根拠など詳細は年が明けてから、1月13日に発表されるとのことだ。
【続きを読む】
2011年12月19日
金正日総書記の訃報を伝えるメディアの記事
【訃報】金正日
UPDATE: 英語圏報道機関&ジャーナリストのツイートのアーカイヴ(まとめ)。日本語情報との視点の違いをじっくり見てください。
http://togetter.com/li/229756
もういいよ、2011年。早く終われってほんとに……。当方はただの一般人なので「ニュース多すぎ」と半笑いしていればいいが、世界の独裁者・圧制的国家元首のみなさんにおかれては、真剣にガクブルであろう。ベンアリ(チュニジア)が逃げた時点ではまだ余裕だっただろうけど、国内基盤と国際情勢的に不落と思われたムバラク(エジプト)が倒れ、やがて別な文脈でカダフィ(リビア)がああなり、それからついに「辞める辞める詐欺」のサレハ(イエメン)が去れは……さらに西洋民主主義社会の謎、職権濫用・不正蓄財・未成年淫行とそれへの追及にもかかわらずかなりの期間政権を維持してきたベルルスコーニ(イタリア)退陣、ロシアでの反プーチンのうねり……
![【訃報】金正日: tnfuk [today's news from uk ] http://nofrills.seesaa.net/article/241309000.html?1463635255](http://kwout.com/cutout/a/6p/qk/nif_bor.jpg)
朝鮮中央通信の英語版(写真のところはスライドショーになってる):
UPDATE: 数時間後、KCNAはアクセス過多の様子。落ちてます。日本語版は何とか見られるかも。
キャプチャから切れちゃってて読みづらいのだけど、左下、Important Notice to be Released(このあと重要な告知があります)の前のニュースは、「イラン外相が近隣諸国に、領空を妙な用途に使わせないよう要求している(CIA偵察機の件)」というもので、その前は「パレスチナ自治政府が(エルサレムの)モスクへの放火で、イスラエル入植者(過激派)を非難」、その前はまたイランの領空の話(米国は謝罪をというパキスタンの反応)、その前はモーリシャスでの海賊対策法の話……と「通常モード」だが、これら18日付のニュースで、金正日総書記の死去は17日……。
最新記事になっている「医学的所見」の記事から:
つまり、心臓と脳血管の疾患を長く抱えており、「国家建設視察のため、たゆむことなく各地を巡回していて生じた精神的、また肉体的緊張が原因で」心筋梗塞を起こした、とのこと。また、この記事の最後の方にあるが、18日に検死解剖を行い、死因は確定されたとのこと。
以下、いつものように、英メディアのクリッピング。いずれもキャプチャ画像内の記事見出しクリックで記事に飛べます。なお、英国は北朝鮮と国交があります(大使館置いています)。
【続きを読む】
http://togetter.com/li/229756
もういいよ、2011年。早く終われってほんとに……。当方はただの一般人なので「ニュース多すぎ」と半笑いしていればいいが、世界の独裁者・圧制的国家元首のみなさんにおかれては、真剣にガクブルであろう。ベンアリ(チュニジア)が逃げた時点ではまだ余裕だっただろうけど、国内基盤と国際情勢的に不落と思われたムバラク(エジプト)が倒れ、やがて別な文脈でカダフィ(リビア)がああなり、それからついに「辞める辞める詐欺」のサレハ(イエメン)が去れは……さらに西洋民主主義社会の謎、職権濫用・不正蓄財・未成年淫行とそれへの追及にもかかわらずかなりの期間政権を維持してきたベルルスコーニ(イタリア)退陣、ロシアでの反プーチンのうねり……
![【訃報】金正日: tnfuk [today's news from uk ] http://nofrills.seesaa.net/article/241309000.html?1463635255](http://kwout.com/cutout/a/6p/qk/nif_bor.jpg)
【訃報】金正日: tnfuk [today's news from uk ] via kwout
[コード消去・代替画面挿入/2016年5月]
朝鮮中央通信の英語版(写真のところはスライドショーになってる):
UPDATE: 数時間後、KCNAはアクセス過多の様子。落ちてます。日本語版は何とか見られるかも。
キャプチャから切れちゃってて読みづらいのだけど、左下、Important Notice to be Released(このあと重要な告知があります)の前のニュースは、「イラン外相が近隣諸国に、領空を妙な用途に使わせないよう要求している(CIA偵察機の件)」というもので、その前は「パレスチナ自治政府が(エルサレムの)モスクへの放火で、イスラエル入植者(過激派)を非難」、その前はまたイランの領空の話(米国は謝罪をというパキスタンの反応)、その前はモーリシャスでの海賊対策法の話……と「通常モード」だが、これら18日付のニュースで、金正日総書記の死去は17日……。
最新記事になっている「医学的所見」の記事から:
Medical Analysis of Kim Jong Il's Demise
Pyongyang, December 19 (KCNA) -- Leader Kim Jong Il had received medical treatment for his cardiac and cerebrovascular diseases for a long period.
He suffered an advanced acute myocardial infarction, complicated with a serious heart shock, on train on December 17, Juche 100 (2011) for a great mental and physical strain caused by his uninterrupted field guidance tour for the building of a thriving nation. ...
つまり、心臓と脳血管の疾患を長く抱えており、「国家建設視察のため、たゆむことなく各地を巡回していて生じた精神的、また肉体的緊張が原因で」心筋梗塞を起こした、とのこと。また、この記事の最後の方にあるが、18日に検死解剖を行い、死因は確定されたとのこと。
以下、いつものように、英メディアのクリッピング。いずれもキャプチャ画像内の記事見出しクリックで記事に飛べます。なお、英国は北朝鮮と国交があります(大使館置いています)。
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2011年12月18日
【訃報】ヴァーツラフ・ハヴェル
http://www.thepowerofthepowerless.org/
「冷戦」の時代の「反体制」の文人、「冷戦後」の「民主化」の時代の大統領。75歳。もっと年齢がいっているようなイメージだった。
BBC Newsはトップニュース。

BBC News - Home via kwout
「2011年に映画初監督」とどこかにあったのだが、この映画だ。2011年3月24日チェコで公開。引退した大物政治家のお話……。
http://www.imdb.com/title/tt1464251/
【続きを読む】
2011年12月14日
あなた、アイリッシュ・タイムズちゃんの様子がおかしいの。
【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー
私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。
彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。
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