しかし中には、全然別な方向に意図が向いている人もいる。その人たちは「死ななくてもよい人」のことなどカケラも考えていない。何の因果か、この未曽有の危機に際して米大統領という立場にあるドナルド・トランプも、そういう人のひとりだ。
最初にそれが明らかになったのは、記者会見で「マラリアの薬が効くそうですよ」みたいなことを言ったときだった。「どうせ利権(というか、より正確には株価)だろ」と思って眺めてたら、案の定そうだった。
そのときは私はほぼスルーした。あとから自分のTwitterログを見返せば確認はできるという程度にメモ的なことは書いたしいくつかニュース系のツイートをリツイートして記録はとったが、しっかり書くということはしなかった。そんな時間がもったいなかったし、そうすることで逆にドナルド・トランプのばら撒いているデマ(政治的な……というか政治および経済的な意図のある誤情報)を広めてしまうことになるのを懼れたからだ。実際にトランプが「薦めた」というその薬の名前は、日本語圏でカタカナで出回ってもいた。
ドナルド・トランプがアレな人物だということは、日本では意外なほど知られていない。日本のマスコミの報道を見ていても、トランプがとんでもない人物だということは何となくわかっても、どうとんでもないのかは多分わからない。具体的にとんでもないことは、例えば「金正恩と会談」「中国と対決」みたいなことのように詳しくは報じられないから(そして「金正恩と会談」「中国と対決」みたいなことは、鮮烈な印象を残すから)だ。記者会見などで見せるあのひどい言葉遣い(ひどい英語)も、英語がわからない人には何がひどいのかわからない。
日本ではひょっとしたら肯定的に、つまりそれが「よいこと」であるかのように受け取られているかもしれないが、ドナルド・トランプは陰謀論者だ。ロシア疑惑だのウクライナ疑惑だのといったガチもんの国際政治疑惑によって、語られるべきことの奥の方に押し流されていてもう誰も語っていないかもしれないが、「大統領」である以前に「陰謀論者」だ。もう知らない人も多いと思うが、「バラク・オバマは実はアメリカ合衆国で生まれていないので、大統領の資格はない。合衆国生まれだというなら出生証明書を見せろ」と主張した、いわゆる「バーサー Birther」の筆頭格がドナルド・トランプだったのだ。(ついでに言えば、この「バーサー」という用語の元となったのは、「2001年の9.11事件は米国政府が仕組んだ」などというトンデモ説を唱えることを「真相究明運動」と称した勢力が「トゥルーサー Truther」と呼ばれたことである。)
「自由の国」では(そうでなくても)陰謀論そのものは個人の思想信条の自由の範疇に入り、それに基づいた行為(例えば破壊行為や襲撃、金銭的詐欺など)が違法になることはあっても、思想そのものは何にも問われない。いかにトンデモでも、思想自体は違法にはならない。
陰謀論者は「今の世の中で当たり前とされていることは、本当に『当たり前』なのか」と問いかけることで社会の中に、あるいは個人の心の中に、足場を築く。
ドナルド・トランプはそこまで器用な人物ではないようだが、自分の立場を利用して何かをひそかに売り込む(宣伝する)といういわば「ステマ」屋としての技能はあるし、2016年以降、ステマ屋としてはこれ以上は望めないくらい高い地位にある。本当は「大統領のお墨付き、万病に効く命の水」くらいのことをやりたいのだろうし、アメリカ合衆国でなくもっと小さな国の大統領だったら実際にそうしていたのではないかと思うが(実際にそういうことをしている国家トップもいる)、それは想像の話、仮定法で語る話だ。
トランプ本人が上述のような一種巧妙な心理戦の能力を持つかどうかは別問題だが(私はあの人物にはそれは無理だと思う)、トランプに働きかける人物たちの中には、そういう心理戦のプロフェッショナルたちがいる。トランプを媒介として自分たちの言いたいことを世間に広めることで、自身に直接的な利益がある、という人々がいる。
そして、米国政治は「ロビー活動」に対してあまりに無防備で無頓着だ。
それを実感させられた話。
24日(金)、本気で、自分が英語読めなくなったのかと思うようなことがあった。正確に言えば、私が知ったのはそれが起きてから9時間ほど後のことだったのだが、金曜日はほとんどネットを見ておらず、Yahoo! Japanなどをちょこっと見ていただけで、そんなことがあったとは知らずに過ごしていたのだ。
さっきBBC Newsのトップページを見たら意味がわからないものがトップニュースにあった。1 pic.twitter.com/yYzkZKQBHf
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
あまりにも意味がわからないから(ちょっとパニクって)、一度に目に入ってくる情報量が多いPCの画面で見ようとブラウザを立ち上げたら、toilet duck(アヒルの首を象ったトイレ洗剤容器のこと)がTrendsに入ってて、子供たちが工作でもしてるのかなと思って見たらますます意味がわからなくなった。2 pic.twitter.com/DyAXS1v6Jq
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
↑ここでTwitterにFather Tedが出てくるのは、これがFather Tedに出てきたネタとそっくりだからである。Toilet Duckはトイレ用洗剤のブランドのひとつ。
https://t.co/kgOEVPyNU2 そして得られた情報がこれ。3
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
"The disinfectant, where it knocks it out in a minute, and is there a way we can do something like that by injection inside, or almost a cleaning. It gets in the lungs" -- Trump seems to suggests that injecting disinfectant inside people could be a treatment for the coronavirus pic.twitter.com/amis9Rphsm
— Aaron Rupar (@atrupar) April 23, 2020
この映像での発言は、 https://t.co/8U5kOZUSxP に発言そのまま文字起こしされています。
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
https://t.co/V8LXcK7Foy そして得られた感想がこれ。4
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
トランプは例の「漂白剤」のカルトじみたトンデモとつながってるんすかね。あるいは市場操作でもしたいのか? 5
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
↑これは、マラリアの薬の件もあったことだし、トランプは元々うさんくさい陰謀論者だし、おかしな方面との結びつきもあるし……ということで私が直感したことだが、この直感が当たっていたということがわかったのが土曜日(25日)だ。それはまた少々下の方で。
漂白剤カルトについてはこちら: https://t.co/OueHnCI1wa ここに出てくる固有名詞でウェブ検索するといろいろ情報得られますよ。あと、このカルト、ずーっと前に日本にも入ってきてるから、本当に気を付けてください。6
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
↑"「漂白剤」のカルトじみたトンデモ" を、ここからは "漂白剤カルト" と短縮しているが、実際のところこの集団は「カルト」ではなく「カルトっぽさを演出している商業集団」にすぎない(と思う)。「教会」を名乗っているが、本気で神のお告げだの何だのと言ってるわけではなく、自己啓発セミナーを開催して自社製品(漂白剤)を人々に売りつけて飲ませている集団だ。
リンク先のガーディアン記事は2019年4月(1年前)のものだが、このときはこの集団が「ほぼすべての病気を治す奇跡の治療薬」として売っているもの(漂白剤)は、マラリアなどの感染症や自閉症などに「効く」とされていた。2020年現在その「治療できる病気」の中に、COVID-19が加えられている。(詳細後述)
https://t.co/shvtGlLL5z 日本に入ってきている件については、2011年のNATROM先生のこちらのブログを参照。7
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
ドナルド・トランプの発言が明らかになったとき、英語圏もみな泡食って目をぱちくりさせていた……会見の現場にいた科学者も含めて。
今のTrends (UK) がこう。矢印をつけたのがスーパーの家庭用洗剤の棚にある消毒剤・殺菌剤の類(固有名詞含む)。8 pic.twitter.com/EJGZwyxqUk
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
何が起きたかというと、米大統領が記者会見(ブリーフィング)で「消毒剤を注射すればウイルスはやっつけられる」とか「患者さんに紫外線を浴びさせればウイルスは(以下略」とか述べて、それが「何というトンデモなのだろうか」という方向でトップニュース https://t.co/8U5kOZUSxP になってるんです
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
日本語圏のマスコミ様やニュースポータル様は、ドナルド・トランプについてこういうことを大きく取り上げたがらないんですよね。今、Yahoo! Japan見てみたけど、このトンデモっぷりについては全然どこにも出てないっすね。一番下までスクロールしたけど見当たらない。 pic.twitter.com/aU9gQNsc5J
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
yeah sure inject yourself with a bottle of dettol, fuck it.
— Hannah Jane Parkinson (@ladyhaja) April 24, 2020
i will never, in my entire life, get over this odious moron being president pic.twitter.com/jEpY6dQgvu
You know, I wondered why Dettol and Domestos were trending, so I went looking. And I'm not gonna lie, I really wish I fucking hadn't. He is in charge of a fucking nation and I know 3 year olds who have more knowledge of disinfectant that he does...
— Rhi 🏉 (@SomeRandomBint) April 24, 2020
It’s not good news, really, when the most powerful person in the world suggests injecting yourself with Dettol.
— Matthew d'Ancona (@MatthewdAncona) April 24, 2020
Kim Jong Un has officially lost the title of "Worlds craziest leader"
— Jon Jones (@JonJonesSnr) April 24, 2020
Dr Birx's reaction when President Trump asks his science advisor to study using UV light on the human body and injecting disinfectant to fight the #coronavirus. #Dettol #TestTraceIsolate #BBCBreakfast #GMB pic.twitter.com/ImG46IJPYo
Oh FFS please don’t do this. I don’t need the extra work. If you are sick call your doctor. Don’t self medicate. https://t.co/uBXIasVXio
— Judy Melinek M.D. (@drjudymelinek) April 24, 2020
トランプのこのトンデモ会見では壁際の椅子に座っていたデボラ・バークス博士 (https://t.co/z96ObG7HfK 'Birx serves as the Coronavirus Response Coordinator for the WH Coronavirus Task Force') がこの反応→ https://t.co/1DcXS11BIP (パロディアカウントがわかりやすく切り出した映像だが真正)
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
When Dr Trump suggests that injecting Dettol might cure #COVID19, you can see his medical expert Dr Birx blinking "HELP ME" in morse code. #disifectant #TrumpPressBriefing pic.twitter.com/EBzNkfDQ4Z
— Parody Boris Johnson (@BorisJohnson_MP) April 24, 2020
あとこの会見、非常にやばいフラグが立ってますよね: https://t.co/vPR0PiG9nU (現実に、トランプが「あいつ、目障りだ」と思ったら誰であれ放逐されうるので、本当に危険)
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
(今、アメリカの最前線からファウチ博士が外されるようなことが万が一にも起きたら、本当に大変なことになる。)
この件、あんまり深入りするとこっちの頭がおかしくなりそう。Twitterでトランプ支持者が繰り広げているトンデモが……あの人たちの言葉の扱いの雑さかげんで言語野がやられる。(例えば何もかもすべて一緒くたにgermと呼び、「UVはgermをやっつけるのだから」云々と展開する、というのがデフォ)
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
米大統領がトンデモすぎて、BBC Newsトップが「(爆)」としか言い表せない状態になっている件 pic.twitter.com/wlDAXAkuEz
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
あの記者会見にびっくりしたメーカーがあわてて「うちの製品を注射してはいけません!!」って声明を出したっていうニュースですよね、これ…😔 https://t.co/XwdE9XRbyd
— 優 n o D (@yunod) April 24, 2020
今、私の頭の中には、現場猫の行列ができてる。
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
「ヨシ!」「ヨシ!」「ヨシ!」「ヨシ!」「ヨシ!」……
Dear America,
— Cromwell (@Cromwell606) April 23, 2020
Please don't inject yourself with disinfectant.
Your President is insane.
Good luck.
Kind regards,
The Rest of the World.pic.twitter.com/Sq2gJljm6H
#disinfectant - American Horror Story pic.twitter.com/56qW9nRLoa
— Jen (@jen150300) April 24, 2020
さて、今回のトランプ発言、とにかく語と語のつながり(コロケーション)としておかしい。「靴を磨く」とは言うが「靴を塗る」とは言わないし、ましてや「靴を煮る」とは言わないのだが、「disinfectantをinjectする」というのは「靴を煮る」レベルでおかしい。
ようやく初期ショックが落ち着いてきたんだけど、でもさ、inject disinfectantってコロケーションおかしいでしょ。どっちも知ってる単語だけど、辞書引くでしょ。引いてやっぱり自分の知ってる意味でしかないから、「えっと、えっと、ええええっ」ってなるでしょ。これで私の言語野、アザだらけ。
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
inject disinfectantって、どのくらいコロケーションおかしいかというと、「慣用表現」を疑うレベルなんだよね。"I'll eat my hat" とかの。
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
日本語でいうと「ヘソで茶をわかす」(実際にヘソでお茶をわかすことはできない)みたいな……
しかもこの発言、「うっかり言い間違えた」とかではない。映像を見るとわかるが、トランプはぽろっと口走ったというよりは、発話としてはかなり慎重な態度で、「言わんでもいいことを付け加えている」形で問題の発言を行っている。和田さんもそう観察している。
トランプ大統領、本当に消毒剤を「注射する」って言ってるなあ、新型コロナウイルス対策で…。こんなコメンタリーする必要ないのに。https://t.co/AiA71UF479 C-SPAN映像 https://t.co/gYOJbDUiD3
— 和 田 浩 明 / H i r o a k i W a d a # 現 場 に 感 謝 (@spearsden) April 24, 2020
なぜわざわざそんな発言をしたのか。それがはっきりわかったのが土曜日のガーディアンの報道だった。少し前の段階のものからツイート埋め込み。
https://t.co/8U5kOZUSxP 'The US Food and Drug Administration has warned against ingesting disinfectants, citing the sale of bogus miracle cures that contain bleach & purport to treat everything from autism to Aids & hepatitis.' やはりあの漂白剤カルトやその他トンデモがうごめいてる
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
'Last week a federal judge secured a temporary injunction against one organisation, known as the Genesis II Church of Health and Healing, for marketing a product equivalent to industrial bleach as a remedy for coronavirus.' ←例の漂白剤カルト(日本にも入ってきてるので要注意)
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
その記事開いたら、下にこれが紹介されてますね。「コロナを治す奇跡の漂白剤」なんて言ってるのか。
— 優 n o D (@yunod) April 24, 2020
US orders group to stop selling bleach 'miracle cure' for coronavirus https://t.co/G5DkPa9Zw6
感染症は何でも「治る」みたいです、あのカルト集団によると。(飲まされるのは奇跡の薬などではなく工業用の漂白剤。) https://t.co/PSrS2xyXf1
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 24, 2020
やはりあのカルトまがいの自己啓発マルチ商法がロビイングしてたって。> Revealed: leader of group peddling bleach as coronavirus 'cure' wrote to Trump this week https://t.co/YCb7UNle7h 'Grenon styles himself as “archbishop” of Genesis II – a Florida-based outfit that claims to be...
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 25, 2020
'...a church but which in fact is the largest producer and distributor of chlorine dioxide bleach as a “miracle cure” in the US. He brands the chemical as MMS, “miracle mineral solution”, and claims fraudulently that it can cure 99% of all illnesses including cancer, malaria etc'
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 25, 2020
'The leader of the most prominent group in the US peddling potentially lethal industrial bleach as a “miracle cure” for coronavirus wrote to Donald Trump at the White House this week. In his letter, Mark Grenon told Trump that chlorine dioxide is “a wonderful detox...”.'
— n o f r i l l s /共訳書『アメリカ侵略全史』作品社 (@nofrills) April 25, 2020
この記事の内容は、もう少し後で書きたすことにする。それからあとでもう少し文中リンクなども補う。とりあえずアップロードだけしておく(しないと永遠に塩漬けにしそうだから)。
※この記事は
2020年04月25日
にアップロードしました。
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