「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2016年09月30日

@niftyに置いてあるサイトを移行した。最終期限が9月29日の予定が11月10日まで延長されたので、まだやっていない方は今のうちにどうぞ。

長く使ってきた(というか、数年使ったあと、長く更新もせずそのままにしてきた)「@homepage」のサービスが2016年9月を以て終了すること、「@homepage」利用者は現行の@niftyのサービスに移行しないとサイトが消滅してしまうことが@niftyから告知されてからほぼ8ヶ月、猶予期間の終わりも近づいた9月25日(日)に、ようやく移行の作業を行なった。

移行前の旧URL: http://homepage2.nifty.com/nofrills/
移行後の新URL: http://nofrills.in.coocan.jp/

niftyの会員が無料で利用できるウェブサイト・スペース(「ホームページ」)は、nifty.comになる前のnifty.ne.jpだった時代には使っていなかったので(初期は私のウェブサイトはgeocitiesだけだった)、その切り替えは自分では経験していないが、何となく検索してみると1999年10月のInternet Watchの記事が見つかった(Internet Watchのこの「過去記事保全」は、本当にすばらしいと思う)。1999年以前からニフティサーブで「ホームページ」を作っていた人は、今回の2016年の移行で二度目の移行となるのだろう。iswebの消滅を経験している自分としては、@niftyがこれまでどおり無料で使える後継のサービスを用意して、移行できるようにしてくれているのはありがたい。

@niftyによる告知のページを見たら、「お客様の移行状況を鑑み、サービス提供終了日を2016年 11月 10日(木) 15時に変更することといたしました」と追記されている。移行期間が延長されている。当初予定の9月29日までに移行の手続きを取らなかった人も、もし、移行のタイミングを逃してしまった場合や、このまま消滅させるかどうかで迷っている場合は、11月10日15時までなら移行ができるので、少し時間があるときにやってしまうとよいと思う。また、ネット上からは消滅させたい/消滅させてもかまわないが、手元には取っておきたいという場合は、11月10日までは旧サイト(@homepage)でFTPを使ってアクセスしてバックアップもできる。

で、その移行のことについて記録を残すという意味でちょっとブログに書こうとしていたのだが、やらずにだらだらと数日を過ごしてしまい、気づいたら旧サービス閉鎖期限の9月29日午後3時を過ぎていた。私自身も8月末のInternet Watchの記事をはてブで見かけて「おっと、急いでやらねば」と思ったので、うちのようなたかが個人のブログでも書いておけば誰かにとってリマインダーになるかもしれないと思っていたのだが、だらだらと過ぎてしまったので、このまま書かずにいるのかな……というところで、移行期間延長の告知が出たので、一応、書くだけ書いておこうと思った次第。

■最初に必要なのはFTPクライアント:
移行の手順は@niftyの説明のページでSTEP 1〜5として解説されている通り。

それ以前にまず、移転元(@homepage)にあるデータを自分の手元にバックアップするためにFTPソフトが必要となる。私の場合、「FTPソフト」はもうこのパソコンには入れていないのだが、かつて使っていたような気がするフリーソフトの「FFFTP」をDLしてインストールした。@niftyのヘルプでも、このFFFTPを例として説明がなされているので、移行の作業のために新たに/改めてFTPクライアントを入れる人は、このソフトを使うのがよいと思う。

■STEP 1では旧サービスのFTPパスワードの再発行が必要だった:
実際の移行の作業に入ると、まずSTEP 1のバックアップの手順はヘルプのページにある通りだが、ここで「長年放置」のユーザーにとって問題となるのは、「FTPのパスワード」だろう(@niftyのログイン・パスワードとは異なる)。私も当然、そんなものはわからなくなっているので(それに加えて2015年に強制リセットされてるんですね)、ヘルプの「@homepageのFTPパスワードを忘れてしまったのですが、どうしたらいいですか」のページの手順に従い、PWの再発行を行なった(@niftyのウェブメールをチェックできる環境があればすぐに済む)。あとはFFFTPの設定をして、FTPサーバに接続できれば数秒でバックアップは終わる。

■STEP 2は、画面をよく見ないと失敗する(が、致命的なことにはならない):
STEP 2の「後継サービス……へのお申し込みおよび@homepageのデータコピー」はブラウザだけでできる。後継サービスのLaCoocanは、「希望する文字列/あらかじめセットされているドメイン名(いくつかの中から選ぶ)」の組み合わせでURLを決めることができるが、この「あらかじめセットされているドメイン名」が、Facebookではブロックされていて投稿もできないものがあるらしい。詳細はこちらさんなどを参照。私は一番シンプルで色のないもので、in.coocan.jpを選んだが、movie.coocan.jp, travel.coocan.jpなどざっくりとしたカテゴリーっぽいものもある。

こうしてアカウントが取れたら、「プランの選択」のところで@homepage利用者限定で使えるようになっている「ミニ」というサービス(利用料金無料)にチェックが入っていることを確認し、先に進む……のだが、ここで私は「ご案内メールの受信」とかいうどうでもいいもののチェックを外したつもりで、「アット・ホームページのデータをコピーする」のチェックを外していたようだ(ここに説明のためのキャプチャ画像があるんだけど、「ご案内メール」と「データのコピー」の上下が逆だよね、動線的に考えて)。

この「データをコピー」のチャンスは一度限り。まあ、失敗しても手動でアップすればいいんだけど……というわけで、「データをコピー」にチェックを入れていたら2秒もかからなかったであろう作業に数分かかることになった。新たにcoocanでウェブスペースを確保したあとで、手動で、新しいウェブスペースに、バックアップしていた旧サイトのファイルをFTPソフトでアップした。

■STEP 3は私は該当せず:
このような次第なので、STEP 3の「@niftyホームページサービス(新しい環境)のホームページ確認」は私には該当せず。 (´・_・`)

■STEP 4は、CGIを使っている人はマスト:
STEP 4の「@niftyホームページサービス(新しい環境)のFTP設定」は、単に移行するだけでこれからの更新の予定はなく、STEP 3で無事移行されたことが確認できた人は、飛ばしてもいいのかもしれない。ただ、CGIを使っていると、パスの書き換えが必要になる部分があるので、FTPクライアントの設定はしておいたほうがいいと思う。詳細はこちらから

■STEP 5は1秒で済む:
最後、STEP 5の「移転通知機能の設定(※ 任意)」は、設定したほうがよい。これを設定しておけば、移行前のURLにアクセスすると、下記のようになる。



■サイト内でフルパスでリンクを書いていた人やCGIを使っている人は、単にデータを移動させるだけでは終わらない:
で、現況、移行は済んだのだが、HTMLファイル内にフルパスで書いてあった部分などが未修正のため、何かのページを読もうとリンクをクリックすると上記の転送のページにかかってしまう、ということになっている部分があるのではないかと思う。それらも、できる限りはチェックはしたいと思うが、完全に修正することは無理かもしれない。

それと、現状、ペンディングになっているのが、CGIのパスの書き換え。もう更新する予定はないのだから、CGIスクリプトはすっぱりトルにしてしまってもよいのだが、サイト内でCGIを走らせないと表示できないコンテンツがある。リンク集英語学習的なメモの2つだ。前者は「Yomi-search」というスクリプト、後者は「a-Column」というスクリプトを設置していた。両者とも、今から12年以上前に広く使われていたスクリプトだが、どちらももう配布元さんが配布を停止し、ヘルプのページなども消えている。CGIを動かすには「パーミッションの設定」というのが必要で、慣れた人ならともかく、CGIなんて記憶のかなたに行っている私の場合、とりあえず配布元さんのヘルプを見ないとどうしようもない。でももう配布元さんのサイトがなかったりする。 (´・_・`)

幸い、「yomi-search」は非常にポピュラーなスクリプトだったので、ウェブ検索すれば今でも、レンタルサーバの「設置ガイド」のページや解説サイトなどが見つかる。パスの設定はniftyのサービスには当てはまらないかもしれないが、パーミッションはどんなサーバでも共通だ。そうしてパーミッションを設定したあとで、パスワードを初期化し(これも、適切なワードでウェブ検索すれば、Q&Aサイトのページが見つかる)、管理画面から各種設定(パスの設定を含む)をすることができた。もはやアーカイヴとして残しておくだけで、新規登録はしないので、「HTMLで出力する」ように設定を変えてしまい(これもQ&Aサイトで解説が見つかる)、最終的にはCGIのスクリプトを削除したいと思っている。スクリプトを置いておくことで、スパムの標的になるからだ。

「yomi-search」は非常にポピュラーなスクリプトで、多くの個人サイトに設置されていたのだが、基本的に、サイトの管理者だけでなく、閲覧者にも、「リンク集」として登録したいサイトを登録してもらうように設計されたスクリプトである。それゆえ、CGIを設置してあるだけで「ネット上のあちこちのYomi-searchに自分のサイトを登録」という自動化されたスパムを引き寄せてしまう。当方のサイトでは、最初に設置したときから一貫して、「サイトの登録ができるのは管理人だけで、閲覧者は登録はできない」ように設定してあったのだが、それでも、管理画面に入ると、「管理者の承認待ちの登録サイト」がどっさり来ている、ということになっていた。「承認待ち」になっているそれらのサイトは、出会いだのダイエットだの、「英国関連」という当サイトの趣旨とはまったく関係のないものばかりで、誰がどう見てもスパムである。そして、私はスパムが大嫌いだ。



この「当方が欲してもいない、閲覧(してもいない、自動化スクリプトを利用している)者による仮登録」は、しばらくの間は定期的に掃除をしていた(全削除していた)のだが、途中でめんどくさくなって放置していた。これを、今回のサイト移行の際にまた見ることになったのだが、料理を作るだけ作ってすっかり忘れ、1ヶ月放置した鍋のような状態で、実にひどかった(鍋と違うのは、ログファイルを「Ctrl + A」→「Ctrl + X」で全消去して、空っぽのファイルをFTPソフトで上書きしてやるだけで、きれいになるということだが)。2008年2月から2016年9月(現在!)までの間に放り込まれたゴミは、10000件を超えていた。

そのゴミの山も、共有しておけばどなたかの役に立つかもしれないということで、アップしておく。ただのテキストファイルをそのままウェブにアップするのは避けたいので、zipでパスワードつきで圧縮した(パスワードは「spamspamlovelyspam」。歌いながらどうぞ。できればバイキングのヘルメットをかぶって)。スパム事情に関心がおありの方は、下記からどうぞ。
http://nofrills.in.coocan.jp/spam_temp.zip

内容の一部:
spam_ys.png

なお、9月25日の移行の際、管理画面の[環境設定]で「登録禁止ワードの設定」のところで、jp, com, net, infoを一切合財禁止し(もう私もこのリンク集を更新することはないので、このような荒技でも問題ない)、さらにスパムにありがちなワード(「ビジネス」とか「転職」とか「出会い」とか)も禁止指定したので、その後はスパムも寄り付いていない。ついに私はスパムとの戦いに勝利したのである。むわはははは。

spam_ys2.png

というわけで、9月とは思えぬ連日の蒸し暑さ(23日の時点で「東京は雨が降らなかった日が2日しかない」ような天候だが、雨云々以前に、8月からずっと夜が「湿度90%、気温25度」みたいな状態が続いている。今日30日にやっと、昼間の湿度が60%を下回り、蒸し暑さから解放されたが、明日はまた雨になりそうで、夜9時にはもう空気が湿ってきている)のため、私の頭も体調も完全におかしくなっているので、サイトの移行にともなう細かい作業はまだできていない。いつかこの作業が終わる日が来るのだろうか。

移行後のサイトのトップページには、次のような前書きを添えた。もはや、「誰かのサイトを訪問したら、トップページを見る」という習慣さえなくなりつつあるかもしれないが。
2016年9月追記: ご閲覧のみなさまへ

みなさまが今ごらんになっているこのサイトは、「遺物」です。このサイトはもう更新していません。このサイトは「アーカイヴ」として残してあるものです。言葉の上では、「更新停止」と言い、「停止」しているだけなのでまた動き出す可能性も……とおっしゃる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、this parrot is no more! です。

このサイトは、2000年6月に開設されました。それから3年あまり、サイト作者はHTMLファイルを書き、FTPクライアントでアップロードしてサイトを運営してきましたが、2003年7月上旬には、当時日本語圏でも始まったばかりのウェブログ(ブログ)を使うようになり、FTPクライアントを使わなければ更新できないウェブサイトは、いわゆる「放置」の状態になっていました。今みなさまが読んでおられるこのページ(index.html)の最終更新は、2004年6月のようです(図参照)。

それから早十余年。その間、このスペース(@niftyの会員が使える「@homepage」)のほかに借りていたスペース(isweb)が「サービス終了」になり、自サイト内でリンク切れが多発するなどみっともない状態のまま、サイトを削除するでもなく、更新することもなく、ただ放置していました。しかし、2016年9月を以て「@homepage」のサービスが終了すること、「@homepage」利用者は現行の@niftyのサービスに移行しないとサイトが消滅してしまうことが@niftyから告知され、サービス終了まで1週間を切ったころにようやく重い腰を上げて(いや、実際にはマウスを握る手とキーボードをタイプする指ですが)、移行の作業を行ないました。詳細はブログに書いてあります。

「@homepage」の終了とともに、このサイトも消滅させてもかまわないと思っていたのですが、それでは「ネットで見つからないことは、なかったこと」と片付ける昨今の風潮に間接的に加担してしまうことになりはしないかということで、移行だけはしました。しかし、内容のアップデートは一切していません。

つまり、ここは保管庫、ある意味では墓場です。それをお含み置きのうえ、使えそうな情報があったら、拾っていってください(こんなことを「トップページ」に書いても、「トップページを見る」という文化はもうたぶんないので、読まれないよね……)。リンク切れでお困りの場合は、Web Archiveをお試しください(デッドリンクになっているURLをWeb archiveの検索窓にコピペしてみてください)。このサイトを「放置」するようになった後、サイト作者はブログを運営してきましたが、それは今も続いています。また、Twitterも使っています(アカウントはわかると思いますのでリンクしません)。なお、当サイト内でのリンク切れは、ご連絡いただいても対応しかねますので、あしからずご了承ください。

それでは、2016年9月の追記はここまでです。以下、CGIを外したり修正したり、カウンターを取り除いたりはしましたが、内容は12年前のままです。


※以下、http://nofrills.in.coocan.jp/ にてどうぞ。


既に古くなった情報を、こういう手間と時間をかけて、これからも閲覧できるようにしておこうというのは、日ごろから「報道機関はアーカイヴを残せ」と主張している以上、自分の管理してきたものは残すようにすべきだと思うからだし、それ以上に、ここでサイトを消滅させてしまうことは、「ネット検索で出てこないものは、存在しなかったもの」であるかのような空恐ろしい風潮に自分も加担することになると考えるからだ。

何も大げさな話ではない。しばらく前の、「そんなベストセラーはなかった」騒動に、深い部分で傷ついているだけだ。



【10月1日16時すぎ、追記】
先ほど、HTMLファイルになぜか「ホーム」へのリンクをフルパスで表記していた箇所をすべて修正して、再アップロードしたので、「何かのページを読もうとリンクをクリックするとhomepage2.nifty.com/nofrillsに送られて転送メッセージが表示され、nofrills.in.coocan.jpに飛ばされる。そこから、当該のページを読もうとするとhomepage2.nifty.com/nofrillsに送られて……」というループの発生は解消されていると思う。

現状、確認できた範囲では、残すところはa-columnというCGIスクリプトを使って設置したコンテンツだけだが、これはCGIを再設定するより、出力されるHTMLファイルを閲覧できるようにしたほうが早そうだから、そうしようと思う。

なお、フルパスでの表記の箇所の修正は、普段使っているテキストエディタ(「秀丸エディタ」)で「grepして置換」の機能を利用して行なった(やり方がわからない人は、ウェブ検索すると例えばこのサイトさんのような丁寧な解説が見つかるはず)。つまり、homepage2.nifty.com/nofrills/index.html (旧URL) を、nofrills.in.coocan.jp/index.html (新URL) に置き換えただけ。そもそもどうしてこんなフルパス表記があるかというと、サイトを運営しながら、途中でサブフォルダを作ることになったりした際に、「ホームに戻る」を相対パスで書いた箇所をいちいち手直ししなければならないのがめんどくさくなったんだったと思う。

【さらにそのあとの追記】※途中で飽きてやめないよう、Twitterでさらしながら作業した。







※この記事は

2016年09月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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