http://www.guardian.co.uk/
Guardian Unlimitedは、2007年5月に大きくリニューアルされているが、それから10ヶ月もしない。
旧デザイン:
※画像クリックで原寸表示(幅800ピクセル)
新デザイン:
※画像クリックで原寸表示(幅800ピクセル)
これらデザイン面での変更のほかに、今回「素晴らしい」と思ったのは、各記事に「印刷された新聞の紙面ではどういう記事なのか」が示されるようになったことである。
例えば下記の記事@16日付:
http://www.guardian.co.uk/world/2008/feb/16/afghanistan.terrorism
記事の見出し、記者名、日付などの下に、"Article history" とある。ここをクリックすると (JavaScript onで)、About this articleという小窓で、その記事がどの面に掲載されたのかについての説明が出てくる。

この記事の場合はたまたま一面なので、実際にどういう場所に印刷されている記事なのかもガーディアンのサイトで確認できる。
ガーディアンのトップページの最下部にある Digital Editions をクリックすると、印刷された紙面をスキャンした画像が表示される。これは基本的に有料サーヴィウなのだが、過去2週間分くらいは、トップページだけは無料で縮小画像で見ることができる。縮小されているから記事は読めないが、見出しはだいたい読み取れる。
上記の16日付の記事について、下記に図解してみました。

このほか、URLが簡略化されたために、URLを見ただけで「何年何月何日の記事か」がわかるようになったこととか、「お、変わった!」という感じがいろいろとある。でもガーディアンのサイトでの公式のアナウンスは特にない。まだ旧形式のコーナーがあるから(Sportとか)、それが全部終わったら何かアナウンスがあるかも。
個人的には、個別記事のページでは、目線の移動という点では前のデザイン(左にサイドバーで関連記事、右に記事本文)のほうが、今のデザイン(3カラム形式で、左に記事本文、2カラム目が関連記事、一番右が最新記事など)よりも見やすく感じるのだけれど、すぐに慣れると思う。
でもヘルベチカのロゴが消えてしまったのはちょっとさびしいかも。自分にとって「ガーディアン」といえばあれ、だったので。
ちなみに、紙の新聞の本文用フォントについては:
http://www.guardian.co.uk/theberliner/story/0,,1566047,00.html
(おお、旧形式のURLだ。)
※この記事は
2008年02月16日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
【todays news from ukの最新記事】
- 英国での新型コロナワクチン認可と接種開始、そして誤情報・偽情報について。おまけに..
- 英ボリス・ジョンソン首相、集中治療室へ #新型コロナウイルス
- "Come together as a nation by staying ap..
- 欧州議会の議場で歌われたのは「別れの歌」ではない。「友情の歌」である―−Auld..
- 【訃報】テリー・ジョーンズ
- 英国の「二大政党制」の終わりは、「第三極の台頭」ではなく「一党優位政党制」を意味..
- ロンドン・ブリッジでまたテロ攻撃――テロリストとして有罪になっている人物が、なぜ..
- 「ハロルド・ウィルソンは欧州について中立だった」という言説
- 欧州大陸から来たコンテナと、39人の中国人とされた人々と、アイルランドのトラック..
- 英国で学位を取得した人の残留許可期間が2年になる(テリーザ・メイ内相の「改革」で..






























