A friend of a friend bombed Bali
Oct 31st 2007
http://www.economist.com/world/asia/displaystory.cfm?story_id=10053265
※「国際的な信用を落としかねない」との質問に対して鳩山氏は「事実を言ってはいかんということか。国際的な信用にかかわるとは思わない」と反論した、との報道の前に書かれた記事だと思う。また、日付から考えて、「ペンタゴンにうなぎやテンプラをご馳走してもらっていた」との発言の前に書かれた記事であることに疑いはない。
記事の右側のサイドバーにあるRelated Items内、Websitesのところで、当該の記者会見(昼食会)の詳細を知り(スモーク・サーモンのサンドウィッチやら、タンドーリ・チキンやら)、おそらく事前に記者のみなさんに渡されていたであろう鳩山氏のプロフィールで、「東南アジアでヤシのプランテーションのためにジャングルが伐採されていることを憂えている」みたいなことが書かれているのを知り、チョウチョ研究のネットワークで知ったことはそういう分野で活用されればよいのに、と思う。
記者会見の詳細へのリンクのすぐ下には、指紋押捺についてのthe Japan Timesの記事がある。この問題についてはいろいろと思うところもあるのだが、今はそれを書いている余裕がない。ひとことで言えば、「外国人」を「犯罪者予備軍」として扱うことの代償は決して小さいものではないということを、立法府は、というより政権与党は、見くびりすぎていると私は考えている。この20日から、私は「機会があれば日本においでよ。ただし日本のパスポートを持ってないと無条件で指紋を取られるという法律ができたけど」と言うことになるだろう。入国の段階で、あらかじめ「犯罪者予備軍」として扱われる国でよければ、と。(で、検討すべきは、それが導入されているアメリカで実際に何がどうなっているのかであって、「友人から聞いた話」ではない。)
ともあれ、エコノミストの記事だ。記者さんは例の会見に出席されていた。
見出しとリード文:
A friend of a friend bombed Bali
Or so I heard from a mutual acquaintance
ははは。「友人の友人がバリ島の爆弾事件をやったんだ。というか、共通の知り合いからそう聞いたのだけどね」だってさ。
エコノミストの記者さんは、次のように記事を書き始めている。
日本では、発言を新聞で取り上げてもらいたいときは、外国特派員協会で発言するのがよい。
あははは。第一パラグラフはこういう具合の皮肉だけ。
第二パラグラフは、鳩山氏の人物紹介のような内容。
10月29日、鳩山邦夫法務大臣は、死刑についての自身の立場を説明するために記者協会にやってきた。大臣は殺人での有罪判決と死刑執行の間隔を短縮したがっている。(以下、この件についての詳しい説明)
え、この日の会見って「死刑」が主題だったの? 日本語の報道では「出入国管理法」が主題だ、と伝えられていたのだけど……と思って第三パラグラフに進むと、出入国管理法は記者さんたちの質問で出た話だというように説明されている。
話を聞いていた人たちは死刑とは別のことを考えていた。彼らは11月20日に発効する日本の新たな制度、つまり入国時に指紋押捺・写真撮影という制度についての話をしたがっていた。子供や外交官、永住権取得者は対象とはならない。しかし本国を離れて日本にいる人たちは激怒している。入国時に長い列に並ばなければならない。
一瞬、「ジョーク」のように思われる「長い列」は、実際には、この記事で語られる出来事において、「日本の新入国制度の最大の問題」とされていることである、ということがこのあとの部分でわかる。
Like so many security measures since 9/11, this one threatens to be more of an inconvenience than an effective deterrent - and counterproductive in other ways. Japan vies to be an international financial centre, yet here it is making travel more difficult. It wants to boost the number of foreign tourists, yet treats visitors like criminals.
9-11以後にあれこれ導入された保安対策の多くと同じように、日本の新制度も、効果的な防御策というよりは、単に不便なだけというものになりかねない。それに、想定外の方向でマイナスに働くものになりかねないのだ。日本は国際的金融センターになりたいと言いながら、渡航をますます面倒なものにしているのだ。外国人観光客の数をもっと増やしたいと言いながら、訪問者を犯罪者扱いしているのだ。
声を出して読みたい英語、って感じ。見事な対句。
ここを読んで思い出したのだけれども、エコノミストの「自由」に対する考え方について1ヶ月ほど前にThe real price of freedom という記事が出ていて、それが日本語のブログでも紹介されている。ご一読を。
http://d.hatena.ne.jp/macska/20070930/
http://d.hatena.ne.jp/emptiness/20071003/p2
EMPTINESSさんから、少し引用させていただくと:
もしテロとの戦いが本当に戦争なのならば、それは何十年も続く冷戦に似ている。現実的な脅威が存在しているにしても、あらゆる状況でセキュリティを自由より優先することは、民主化された世界がどう在り、どう在ろうとしているのかの意義を蝕むだろう。
自由主義者が人権について説明するとき、しばしば、反抗的な方法はテロとの戦いに何が何でも役立つわけではない、と主張することがある。The Economistは自由主義(者)だが、これには反対である。我々は秘密警察が市民をスパイし、彼らの自由を裁判抜きで奪い、情報を引き出すために拷問を用いることが許されるようになれば、テロリストの計画をより阻止しやすくなることを認める。そのような方法を控えることは、片方の手を背中に縛り付けてテロと戦うようなことだ。しかしそれこそが――片方の手を背中に縛り付けることが――まさしく、民主主義によるテロとの戦い方なのだ。
話を元に戻そう。
エコノミストの記事は、このあと、日本に長く住んでいるジャーナリストの質問についての記述が続く。長期間居住している外国人はすでに当局で指紋を押捺しているのだから、今回の新しいルールは適用免除でよいのでは、との質問だったそうだ。つまり、「自分の指紋はもう当局は持っているのだから、入国のたびに手続きする必要はない」との主張だ。
問題の発言はこの質問に対する鳩山氏の回答として出てきたとのこと。記事から引用すると:
In his reply, Mr Hatoyama said that, "A friend of a friend is a member of al-Qaeda", and had entered Japan numerous times using false passports and disguises. Moreover, he added: "This particular person was actually involved in the bombings in the centre of Bali." He continued: "Although he is a friend of my friend, I was advised not to go close to the centre of Bali because it will be bombed." Mr Hatoyama concluded by explaining that the fingerprinting policy would prevent such people from entering the country.
発言内容はわざわざ日本語にする価値はないのだが(元々の発言が日本語である上に、それが既に報じられているのだから)、あの発言が英語でどう伝えられたかが興味深い。
興味深いのは、具体的にはこの箇所である:
"Although he is a friend of my friend, I was advised not to go close to the centre of Bali because it will be bombed."
上で太字にした部分、つまり「私が」アドバイスを受けていた、という部分は、おそらく日本語では主語なし文になっていたのを、通訳者さんが「私は」の主語を立てたのだろうと推測される。(といっても正確な根拠があるわけではない。)
発言を報じる時事通信の記事からは、鳩山氏の発言にはこの箇所の「主語」がなかったことがうかがえる:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000081-jij-pol
http://nofrills.seesaa.net/article/63306499.html
法相は……「彼は(2002年の)バリ島の爆破事件に絡んでいるが、バリ島中心部は爆破するから近づかないようにというアドバイスを(友人が)受けていた」とも述べた。
※なお、当たり前のことだが、カッコに入れられたものは記事を書いたときに記者が補った文言であることを示す。したがって、「友人が」は時事通信の記者さんが補ったものだ。
同じ日の朝日新聞の記事では、この箇所の主語は「私が」ということで報道されていた。これは英語の報道と一致している。
http://www.asahi.com/politics/update/1029/TKY200710290288.html
鳩山法相は……「私の友人の友人がアルカイダだ。バリ島中心部の爆破事件に絡んでおり、私は中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けていた」と発言した。
推論するに、このとき鳩山氏は「主語なし」でしゃべり、現場の通訳者さんが「私は」という主語を立てて英語で伝えたのだろう。そして発言者である鳩山氏は、その場ではその点についての修正を行なわなかったのだろう。
なお、事後的に鳩山氏自身は次のように弁明を行なっている。これが、後から理屈付けて「言い逃れ」をしているものでなければ、"I was" の箇所は鳩山氏の意図とは違うふうに英語になっていた、ということになる。
「バリ島近づかぬよう助言受けた」鳩山法相が発言後に訂正
10月30日5時45分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000313-yom-pol
……法相は約3時間後に法務省で記者会見を開き、「舌足らずでミスリーディングな部分があった」と発言を訂正した。AP、ロイター、AFPの各通信社は29日、鳩山法相の発言を伝えたが、法務省の記者会見で発言内容を修正した点には触れていない。
……法相は同日夕、「友人の友人がアル・カーイダと断定的に言える状況ではなかった」と修正した。ディスコ爆破に関与した人物から事前にアドバイスを受けたのは友人で、法相自身が、この話を友人から聞いたのは「事件の3か月後だったと思う」と述べ、事件の後であったと釈明した。
通訳者さんが「I was」で主語を立てて翻訳したということは、発言者の話のコンテクストもしくは口調が、その通訳者さんにそう思わせるものだったのだろう(あるいは話があまりに唐突で、コンテクストが不明だった、という可能性もある)。そもそも英語が標準という環境で話をするのなら「主語を明示すること」がいかに重要であるかは知っててほしかったなあ、とか思うのだが、「舌足らずでミスリーディング」というのは、「ここで主語を明示しなかったこと」についての反省の弁なのだろう。(政治の指導者のひとりにここまで「言語」を軽んじられると、無力感。。。)
追記:
2日のNews 23で発言部分をすべて放送していた。それによると「私は彼の友人の友人ですけど、バリ島の中心部は爆破するから近づかないようにとのアドバイスは、受けていました」というのが発言の正確な文言。これは「主語は "I was" だ」と判断するのが妥当だ。通訳者さんに非はない。本当に「アドバイスを受けていたのは私ではなく彼」なのだとしたら、主語を明示しなかった発言者が全面的に悪い。
追記終了
さらに言えば、上記記事の「『友人の友人がアル・カーイダと断定的に言える状況ではなかった』と修正した」もよくわからないのだが(→「警察にも出入国管理局にも防衛庁(当時)にも調査できないのかと真剣に訴えたが、各政府機関すべて極めて動きが鈍かった」と当時の政府の対応を批判し、同事件後に「2年ぐらいの月日がたって、その過激派の男が事件後に2回も3回も日本に来ているということを聞いた」と述べた、という報道もある)、それはスルー。
元々のエコノミスト記事に戻ろう。このあと、エコノミスト記者さんは、そのときの雰囲気というか場の空気を次のように描写している。
Gosh. A government minister of the world's second-largest economy admitting to having a connection with al-Qaeda, albeit indirect? And saying that he was forewarned of the Bali bombings? Did he alert others about what he knew?
ええええー。世界第二位の経済大国の政府の大臣が、アルカイダと関係があると認めた? 直接的なものではないとはいえ? で、バリ島の爆弾事件のことを前もって警告されていた、と? この人、知ってたことを他の人たちにちゃんと伝えたんだろうか?
おそらく、その場にいた外国の特派員のみなさんが一斉に同じことを思っただろう。
しかし、現場では「友人の友人がアルカイダ」発言は流されてしまったようだ。英語メディアでの報道が oddly enough調だったのも「なるほど」だ。出入国管理法についての話でそんな「仰天エピソード」を出されても、まともに取り合う記者はいなかった、ということだろう(場をなごませるために「友人の友人がアルカイダである……と友人の友人が述べていたそうだ(笑)」とか言うのでもなければ、ふつう、そんな話はしないと私は思う)。もっと正確には、そんな「妄言」よりも、もっと聞きたいことがあった、ということだ。
実際、Google Newsの英語版でHatoyamaで検索すると(対象を2007年10月にしておくとなおよろし)、「指紋押捺」と「友人の友人」を両方報じたメディアもあれば、「指紋押捺」だけを報じたメディアもあるが、「友人の友人」だけを報じた記事は記者の個人のブログみたいなのとか、「裏話」みたいなコーナーとか、そんな感じになっている。
さて、エコノミスト記事によると、質問に立った記者からの「私のような長期居住者でも入国のたびに指紋押捺は必要になるのでしょうか」との質問に対し、鳩山氏は「私の友人の友人がアルカイダで、扮装して偽造パスポートで繰り返し入国している(のだから、やはり必要です)」と答え、そして、司会進行役のアメリカの通信社の人が質問者に「今のご回答でよろしいですか」と聞いたあと、質問者は次のように続けたのだそうだ。
He followed up with his own supplementary: Might "less intrusive means" or an "easier system" for long-term residents exist? (Though to be fair, everyone knows that moderators never actually listen to what is said, but watch the clock and ensure there is no dead air).
はっはっは、pre-occupiedとはまさにこのこと! 「私のような長期居住者でも入国のたびに指紋押捺は必要になるのでしょうか」で頭がいっぱいで、トンデモな発言を華麗にスルー!
っていうか、「私のような長期居住者でも入国のたびに指紋押捺をするのか」に対する答えとして「アルカイダが偽造パスポートで入国している(のだから)」が持ち出される、ということは、「外国人は全員アルカイダ扱いかよ!」という反発で返すに値することだと思うのだが(しかし鳩山ってほんと、天然でゼノフォビアなんだろうな。「アルカイダ」がゼノフォビアを隠すブランケットの役割をするとでも?)。
エコノミストの記者さんはこの一連のマヌケなやり取りに、かなりイライラしていたらしい。というかツッコミを入れたくてウズウズしていたのかもしれない。しかし自分の質問の権利は行使済みで(「日本では裁判になると99パーセントが有罪判決だ、これは疑わしいほどだ」として、司法制度改革の必要性を質問なさったそうです)、何もできなかったとのこと。そして:
会が終わったあとで、私は法務大臣のオフィスに詳細を問うファックスを送信した。ロイターが記事を配信した。それから約2時間後、法務省がステートメントを出した。鳩山氏は大慌てで発言を撤回していた。(Mr Hatoyama was back-pedalling fast.)いわく、「チョウの収集での友人が、国内にも国外にも非常に多くの友人を持っていて、それらの人々の中に……」
この後、エコノミストの記事は、鳩山氏の弁明・発言修正についてと福田総理の対応についての記述をはさんで、「大臣の最初の発言」(つまり「私がバリ島には行くなとのアドバイスを受けていた」)と、「撤回後の大臣の発言」(おそらく、「アドバイスを受けていたというのは私ではなく友人である」というのを含む)のどちらが正確なのか、というトピックへと進む。
そして、「最初の」が正確なのだとすれば、30年も国会議員をしてきた鳩山氏は、公僕としてすべきことをしたのか、と問い、「撤回後の」が正確なのだとすれば、指紋押捺制度を正当化しようとしてやりすぎたのだ、と述べる。
昼食会に出席した記者のみなさんの反応は、全体的には淡々としたものだったようだ。つまり、大臣は説明を求められた場合には、これまでにしてきたように、自分の発言と自分とは関係がないという方向でふるまうだろうから(distance himself from his words)、ということで。
日本人としては、笑うに笑えない指摘だ。痛い。
なお、鳩山氏のトークの1時間後に、同じ部屋で、アムネスティ・インタナショナルとACLUの記者会見が行なわれたそうだ。出席者は少なかったというこの会見では、指紋押捺という制度について、監視社会の前触れであるというのが基調だったそうだ。そして、この「監視社会」ということについて、エコノミストの記者さんは次のように書いてこの記事を結んでいる。
But such will be the price of safeguarding Japan from imaginary butterfly-collectors with false moustaches.
ははは。笑うに笑えないが、笑っておくしか反応方法がない。ま、エコノミストの記者さんは、「その『チョウチョ収集仲間』って実在してんの?」と思っておられるのだろう。私もそう思ったし。法務省の官僚の皆さんの中にもそう思っておられる方がいらしても不思議ではない。
実際、法務大臣が、「友人が言っていた話」をソースに「法律」を語るとは、常軌を逸している。スピーチの枕とかならありがちなことかもしれないけれども、まさか質疑応答でこれとは。
ま、エコノミスト誌がこういう反応をしているということは、政治的指導者のみなさまにおかれましては、くれぐれも、行間を読んで真剣に考えていただきたいと一国民としては思います。
鳩山邦夫 略歴:
昭和46年6月 東京大学法学部政治学科卒業
昭和47年3月東京大学法学部公法学科卒業
昭和47年 田中角栄総理大臣秘書
……
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000582/
※「公法学科」とは、「私人と国や公共団体との間の法律関係」を学ぶ学科です。「公法」は「私法」と対置されます。
しかし「大連立」って、ベルギーじゃあるまいし。首相本人の説明によると、「連立というか、まあ新体制ですね。政策実現のための新体制」だそうだけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000164-mai-pol
Arrogance is the word.
そういえばベルギーって、あれからどうなったんだろう。今年の選挙の結果、てんでばらばらなことになってしまい、その結果の「大連立」の協議もうまく行かず、元々人望はあまりなかった第一党党首が途中で諦めてしまい、まさに「無政府」状態。と思って検索してみたら、まだ続いてるんだ。
If Belgium can't survive, what hope for the EU?
By Daniel Hannan
Last Updated: 12:01am GMT 01/11/2007
http://www.telegraph.co.uk/opinion/main.jhtml?xml=/opinion/2007/11/01/do0102.xml
Belgium has now gone for 144 days without a government and you know what?… everything seems normal.
...
Which prompts the thought: perhaps there should never be a Belgian government. Next week, Belgium will break its previous record for going unadministered, and no one - other than the armies of fonctionnaires who fret for their pensions - seems especially bothered.
If things carry on, the Flemish administration may be tempted simply to do a Yeltsin and assume the powers of the defunct federation.
to do a Yeltsin... こんなフレーズがあるとは。(^^;)
※この記事は
2007年11月02日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
【雑多にの最新記事】
- Twitterを「鍵アカ」にすると、「《検索したい語句》from:アカウント名」..
- "整理" されてしまった「翻訳・通訳のトビラ」の中身を、Web Archiveで..
- 美しかった。ひたすらに。
- はてなブックマークでわけのわからないスターがつけられている場合、相手はスパマーか..
- 虚構新聞さんの "バンクシー?の「『バンクシー?のネズミの絵』見物客の絵」に見物..
- 当ブログがはてなブックマークでどうブクマされているかを追跡しなくなった理由(正確..
- 東京では、まだ桜が咲いている。
- あれから1年(骨折記)
- Google+終了の件: 問題は「サービス終了」だけではなく「不都合な事実の隠蔽..
- 当ブログに入れている広告を少し整理しました。