kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年10月25日

アラン・ジョンストン記者、拉致拘束の114日間を語る。

今年3月にガザで拉致され、7月はじめに解放されるまでの114日間を「囚われた人」として過ごすことを余儀なくされた、BBCのガザ特派員(当時)、アラン・ジョンストン記者が、あの事件を語っています。

Alan Johnston: My kidnap ordeal
Last Updated: Thursday, 25 October 2007, 00:13 GMT 01:13 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/from_our_own_correspondent/7048652.stm

BBCの番組では、まずテレビのBBC OneのPanoramaで25日(木)の現地時間午後9時から
For the first time Alan Johnston tells Panorama the full story of his kidnap by militant Jihadists in Gaza.

In a moving and highly personal film, the BBC correspondent describes the conditions of his 114 days in captivity after being abducted in March this year. He reveals how he feared he would be beheaded, how he fought against the misery and isolation of being held hostage and how his spirits were buoyed up by being able to follow the extraordinary world-wide publicity campaign for his release.

The documentary also reveals the behind the scenes story of the negotiations involving the BBC, the Foreign Office and various go-betweens.

Panoramaの番組トップページは下記(ここでストリームがあるかもしれません)。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/panorama/default.stm

また、ラジオではBBC Radio 4で、25日(木)の現地時間午前11時から、From Our Own Correspondentという番組で。下記ページにListen LiveとListen Againのボタンがありますのでそこで聞けます。Listen Againは放送後1週間有効。
http://www.bbc.co.uk/radio4/

あるいは番組のpodcastでも:
http://www.bbc.co.uk/radio/podcasts/fooc/

※この記事は

2007年10月25日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 13:08 | Comment(3) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
BBC World Newsで2:49のレポート(Panoramaからの抜粋):
http://youtube.com/watch?v=zHFsMcmO7AI

Panoramaの番組サイトでのストリームもあります。来週水曜日まで(Latest programmeのところのWatch Nowをクリック)。ストリーム始まって1分半くらいでPanoramaが始まります。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/panorama/default.stm

番組自体は1時間あるので、私も見るのはこれからです。画質と音質はかなり悪いです(音声が聞き取りづらいかも)。
Posted by nofrills at 2007年10月26日 13:46
アラン・ジョンストン記者と視聴者の一問一答。

Alan Johnston answers your questions
Last Updated: Monday, 29 October 2007, 12:02 GMT
http://news.bbc.co.uk/2/hi/talking_point/7062639.stm

少し引用:
Q: Did you change your opinion of Gaza people after being kidnapped?
Safete, Prishtina, Kosovo

There is much more to my experience of Gaza than my kidnapping. I lived there before it for three years, during which time I came to know the extraordinary capacity of Palestinians for hospitality and kindness to strangers.

I knew that the behaviour of my captors was far removed from normal Gazan culture and tradition. A few times I felt that even my guards were a little embarrassed by what they were doing. ...

Q: Did you seek God at any point during your ordeal?
Tara, Oxford

... As for me, I was not praying before I was captured, and I did not feel that it would be right to start just because I was in trouble.

I think that in a situation like that, you have to hope that you have treated other people decently, and tried to live a good life, before disaster struck. And if you have, perhaps a God of mercy and love will come to your aid.

But in my work I have seen a great deal of suffering endured by entirely innocent people. And to be honest, I am afraid that it has left me struggling to believe that God does closely manage our individual lives.
Posted by nofrills at 2007年10月29日 22:41
ジョンストン記者についてのPanoramaのスペシャル、下記URLの記事ページの右肩のWatchのボタンで、全編を見ることができます。ただし音質がよくないので、聞き取りが難しいです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/panorama/7060082.stm
Posted by nofrills at 2007年11月02日 16:26

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼