* a CC image by a flickr user "uva98"
上の画像は、flickrに投稿された、先月末からの弾圧@ビルマに抗議するイメージを、ユーザーネームuva98さん(在メキシコ)が丹念に集めたもの。画像をクリックして、flickrのページに飛んでごらんください。画像の上にあるall sizesのボタンをクリックして出てくる画面で、Originalを見ると、誰のどういう画像なのかがはっきりわかりますので(7104 x 6600で7800kbと重いのだけれども)。
簡単に概略だけ説明しておくと、flickrのトップページ(Explore)に出たもの、つまり多くの人々に注目されたものが多い。ビルマ国内からflickrに投稿された抗議行進の様子の写真もある。英語、イタリア語など複数の言語でのメッセージ、中国の僧侶の写真、「赤」を象徴とするFree Burmaの画像、過去にビルマを旅行した人が撮影した写真、などなど、私が投稿した長井健司さんの肖像写真(元の写真は嘉納愛夏さんの撮影。私はテレビ画面を撮っただけ)も入れてくださっている。
長井健司さんのご葬儀後、日本のニュースではビルマ(ミャンマー)が話題になることが、ぐっと減ってしまったように感じられている。と言っても私は先週は風邪のためにろくにニュースも見ていないので、私が見ていなかっただけなのかもしれないが、とにかく、熱がさがってテレビの音が頭にガンガン響かなくなるや、ニュースは国会(<これは重要)と、イランで麻薬組織に誘拐された学生さんのこと(<無事を祈る)、あとは事件・事故、それと相撲部屋での暴力のこととスポーツ(野球)、それから昨日あたりは亀田(<心底どうでもいいのだが)、という具合で、ビルマについてはテレビではまったく聞かれなかった。ネットでも記事を探さなければならない(トップページなどにない)。さらには、Yahoo! のトピックスで記事一覧を見ても、日本政府の動きとかは報じられていない。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/myanmar/
一方で、英メディアでは(といってもBBCしか見ていないも同然の日々なのだが)扱いは小さくはなっているが(情報がビルマ国外に出なくなっているのだろう)、動きがあればトップページで報じられている。
月曜に見たのはこの記事だ。
UN envoy condemns Burma arrests
Last Updated: Monday, 15 October 2007, 16:45 GMT 17:45 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7044412.stm
週末に、民主化運動のリーダーたちがまた逮捕された(その中に非常に広く知られているリーダーもいる)ことについて、国連のガンバリ特使が非難し、また、EUが制裁を強めている、との報道内容。
EUの制裁については、AFP BBさんの記事でこういう記事が出ていた。(seesaaのブログの管理ページの一番見やすいところに配信される最新記事に入っていたので探さずに済んだ。)
AFPの記事では、EUが追加制裁に踏み切ったこと(禁輸)、EUの外相の共同声明(「現状の深刻さという観点から、またミャンマー国民と連帯した上で、EUは強硬手段を通じてミャンマー軍事政権に対する圧力を強める必要性があると判断する」)のこと、既に行なっている制裁措置(軍政上層部とその家族へのビザ発給禁止、資産凍結)のこと、また英国のミリバンド外相の発言として、「国連(UN)特使のイブラヒム・ガンバリ(Ibrahim Gambari)事務総長特別顧問が提案した野党勢力との包括的対話をミャンマー軍政が行わない場合は、更なる制裁が実施されるだろう」(<カギカッコ内は原文ママ:「野党勢力」っていうのもちょっと微妙なのだが)と述べた、また、「今後さらに全面的禁輸措置と新規投資の禁止も検討される可能性がある」といったことが報じられている。
さらに、在韓国の「ハムニダ薫」さん(@薫のハムニダ日記)が韓国語のメディアの記事をいろいろと日本語にして伝えてくださっている。
「薫のハムニダ日記」さんのエントリ:
ミャンマー軍事政権に対する抗議のアクション@9月28日
http://hamnidak.exblog.jp/6536534/
※署名などの紹介と、韓国のテレビニュースの様子。
ミャンマー軍部、韓国大使館のインターネット遮断@10月3日
http://hamnidak.exblog.jp/6558373/
※「ハンギョレ」掲載の記事(ヤンゴン/イ・ボニョン記者)の日本語化。(記者を入れていたのは、アルジャジーラとBBCのほかハンギョレも、か。。。あとはどうなのか把握できていない。)
この記事によると、下記のように、外国の大使館(治外法権)の通信までもスムーズにいかないという状況下で、軍政に対する抗議は「ゲリラ・デモ」の形で続いていたとのこと。
30日の現地の状況に関する記事を送稿しようとホテルのビジネス・ルームで格闘したが送れなかったため、ヤンゴン(ラングーン)駐在のKOTRA(大韓貿易投資振興公社)の支社を訪れた。Eメールが作動しそうだったため、写真と共に送稿した。しかし、ソウル本社はこれを受信することができなかった。ファックス送信も遮断された。外国機関のEメールやファックスさえも、ミャンマー軍政が検閲しているという傍証だ。ヤンゴン駐在韓国大使館でも、インターネットに接続することができなかった。結局、外部と通じる唯一の通信手段である国際電話を使って、記事を読み上げなければならなかった。
治外法権が認められている外国公館のインターネットさえも切ってしまったことからも、ミャンマー軍政による情報統制の実情を知ることができる。……
ビルマ軍部、デモ現場で亡くなった日本人記者の“真実隠蔽”@10月12日
http://hamnidak.exblog.jp/6607792/
※「京郷新聞」の1日記事の日本語化。(頭に来すぎて勢いで作ったものを使っていただけていて、個人的にうれしい。)
「空のビデオテープ」、「核心部分が抜けた死体剖検報告書」。取材中の銃撃で亡くなった長井健司記者の事件に関連し、ビルマ軍政が日本側に渡したものからは、真実を隠そうとする意図がありありと見えた。
朝日新聞は1日、ビルマ当局が長井さんの死体剖検結果を日本側に通告したが、「照準距離」など真相解明に必要な核心部分が抜けており、日本政府は国内で独自に遺体および遺品を分析すると報道した。
同紙によると、ビルマ司法当局が作成した英文の報告書は、遺体の損傷状態しか説明していない。死因は“出血多量”だ。銃弾は1発で、後ろから撃たれている。銃弾は左側の背中から右側の胸の下へ貫通したものと見られると書かれている。近距離から撃たれたときに見られる特有の痕跡はなかったと結論付けられていた。
検死を担当した医師の所見も書かれていたが、照準距離は記載されていなかった。弾丸が体内に残っておらず、銃の種類もわからない状態だ。報告書は不明な点が多く、故意に撃ったということを立証するためにはさらに正確な検証が不可避だと朝日新聞は報道した。……
一方で、ビルマ軍政側の報道についての日本での報道@14日、読売新聞:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000115-yom-int
ミャンマー国営紙、「観光ビザで取材」と長井さんを非難
10月14日3時5分配信 読売新聞
【バンコク=田原徳容】ミャンマー国営紙「ミラー・デイリー」は13日付記事で、先月27日に反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト長井健司さん(50)について、「ジャーナリストのビザで入国すべきだった」と観光ビザで取材を行ったことを非難した。
記事は親軍政コラムニストが約2ページにわたり執筆。長井さんの死について、「兵士はデモ参加者とジャーナリストの区別がつかず、偶発的なものだった」と弁明し、長井さんが射殺された際手にしていたビデオについては、「なくなった経緯を知るのは困難」と説明した。
同じく、朝日新聞:
http://www.asahi.com/international/update/1013/TKY200710130222.html
「観光ビザで取材すべきでない」ミャンマー国営紙が批判
2007年10月13日23時21分
ミャンマー(ビルマ)軍事政権の国営紙は13日付朝刊で、ヤンゴンでデモの取材中に撃たれて死亡したジャーナリスト長井健司さんについて、「観光ビザで入国した以上は取材活動はするべきではなかった」などとする記事を掲載した。日本政府が返却を求めているビデオカメラについては、「治安部隊が持ち去ったとの報道は事実でない」としている。長井さん射殺に関して軍政の見解がメディアで公表されるのは初めて。
記事では「偶発的に起きた事故であり、日本人だから撃たれたのではない」と主張。長井さんが撃たれた後に病院へ運ぶなど「できる限りのことはした」と説明し、「長井さんはいてはいけない時間に、いてはならない場所にいた」と指摘している。
また、長井さんが撃たれた時に持っていたとされるソニー製のビデオカメラについては、「混乱の中でカメラがどこに行ったのかは分からない。治安部隊の一人が持ち去ったという報道があるが、それは事実ではない」と否定した。
「〜と指摘している」というメディア語には常にイライラさせられるのだが、ここまでイライラさせられることも珍しい。wrong time, wrong placeという言い方の何が「指摘」なのか。「指摘」ってのは
「事実を指摘する」というように使うものだろう。どたわけ! この言い方でいいのなら、「イランの大統領は米国の大学での講演において、イランには同性愛者はいないと指摘した」と書いてもいいことになってしまう。(←このケースの場合、「〜と主張した」とか「〜と言い張った」、あるいは「〜との持論を展開した」とすべきである。)
この国営紙の言い分については、「長井さん殺害に抗議する」ブログで、次のように反論されている。(要旨まとめは私による:誤読の可能性もあるので原文をご参照ください。)
1)独裁政権が民衆を殺戮しているという状況を取材するときに、ジャーナリスト・ビザなどという選択肢は現実的にありえない。また、観光ビザで入国した外国の記者を、その国の軍隊が殺害しても構わないという国際慣習はありえない。
2)国営紙は偶発的な事件だったとしているが、銃撃の距離からみて、長井さんが外国人であったことは認識していた。しかもデモ隊からの攻撃はなく、デモ参加者を治安部隊が一方的に追い込んでいる局面であり、治安部隊への危険は及んでいなかった。殺害はそのようなときに起きた。まったく言い訳のしようもないことだ。
3)長井さんのビデオカメラを治安部隊が持ち去る映像が存在している。したがって、経緯の特定、持ち去った人物の特定は容易である。
全くその通りで、国営紙の論説記事が出た13日というと、私が日本のテレビで「カメラを持ち去る治安当局者」をとらえた別の角度からの映像を見た後のことだ。不思議なことが起きているなあと呆れるしかないが、思えば1972年1月のデリーでのBloody Sundayのときも、現場には公民権デモを取材に来たジャーナリストが何人もいて、誰もデモ隊から英軍への攻撃は目撃していないし撮影もしていなかったのに、英軍は「デモ隊から攻撃があったので、軍は自衛のために発砲した」と言い募っていた。しかも直後の軍の調査でも公式にそれが「事実」ということで認定された(それが覆るのは1998年から始まった新たなインクワイアリーの場でのことだが、それの最終報告書は予定を1年経過した今もまだ出ていない)。で、1972年の英国のことを「非民主的な軍事政権の国」と思っている人はいないだろう。つまり、英国ですらああだったのだから、と、どうしても悲観のどん底。
まあ、悲観などしている場合ではない。
長井さんのカメラは、とにもかくにも、日本人と日本国政府が動かなければどうしようもない。あのカメラは何よりもまず、個人の所有物であり、こんな形でご遺族となられた方々にとって、故人のご遺品である。とにかく返せ。殺したばかりか、持ち物まで奪うとは、ほんとに最低だ。私は仏教徒としても情けないし、人としても情けない。
「カメラ返せ」署名、まだお済みでない方は:
パソコンから
→ https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯から
→ http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名の内容などについては:
http://nofrills.seesaa.net/article/58951392.html
さらに、この9月末に、東京高裁でとんでもない判決が出ているとのこと。
http://d.hatena.ne.jp/aoiume198/20071016/1192480748
地裁で難民認定された2人のビルマ人(いずれも民主化活動をした経歴があり、拷問を受けたり、一緒に運動をしていた人が当局による拉致と思われる形で行方不明になっている)が、高裁で一審判決破棄!という例のパターンだが、その高裁の判断の根拠が:
こうした二つの不可解な高裁判決では、いずれもその根拠として、九〇年代に国連人権委員会ミャンマー担当特別報告者を務めた経験を持つ中央大学法科大学院の横田洋三教授の陳述書を採用している。
昨年四月にまとめられた横田陳述書には「ミャンマーでは、政府が危険と考える(したがって迫害のおそれのある)政治犯に対しては、旅券は発行されない」と記され、東京高裁はそこから正規の旅券を取得できるのなら、迫害の危険性はない―と類推し、いずれの判決でも難民性を否定した。
だが、実はこの横田陳述書には、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチから「実態に即しておらず、ひどい内容だ」との批判が以前から寄せられていた。
印刷して日付と名前などを書き込むだけで送信できるFAXは:
http://chechennews.org/dl/20071014court.pdf
から。
しかしこれ、英国がイラン人の難民申請を却下した根拠も似たようなものだが(大雑把には、イランでは同性愛者の迫害はない、という報告書がイミグレ・オフィサーの判断基準として採用されている)、日本での横田陳述書のほうが無茶苦茶度は高い。だって普通に考えても、「泳がせておく」ケースもあるだろうし、「実は知り合いの息子だから温情でパスポート発給」というようなケース(オスカー・シンドラーや杉原千畝といった人たちの先例もある)もあるだろうし、カネで動く腐敗した役人だっているだろう(映画『ホテル・ルワンダ』にも出てきたよね、そういうのが)、つまりこの陳述書には想定されうる「例外」が多すぎる、と考えられるのだ。私の頭でも。裁判官が考えられないとは私には信じられない。
まったくもう、どいつもこいつも、きーっ。
※この記事は
2007年10月16日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
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拙ブログでも書かせていただきましたが、ビルマ軍事政権は民主活動家や反政府的な学生の出国は簡単に認めています。が、一方で彼らの再入国(帰国)は認めていません。つまり「民主化運動をやりたければ海外でどうぞ。ただし国内でやりたければ痛い目にあわせるぞ」というもの。スーチーさんの場合も英国人の夫が癌と分かったとき、夫がビルマ入国のヴィザ申請をしましたが却下されました。そして「夫に会いたければ、スーチーさんの方がイギリスへ行け」という方針だったそうです。スーチーさんも政府の魂胆を見抜いていたため出国せず、結局ご主人の死に目には会えなかったそうです。
ですから、「ミャンマーでは、政府が危険と考える(したがって迫害のおそれのある)政治犯に対しては、旅券は発行されない」というのは、おっしゃるとおり無茶苦茶です。
わー、トラバが送信できていなかった! すみません、あとで改めてトラバします。
もうほんとに日本の難民認定の具体的なあれこれを知るたびに「日本人として恥ずかしい」という感覚におそわれるのですが、ビルマの事情(スーチーさんのひどい経験にあるような、「政治的に何かをやりそうな人物はとりあえず国外に出して、帰国を認めない」というとんでもない事情)を知らなくても、「何かをやりそうな人物には旅券が発給されない」という陳述書には疑問の余地があるということは、素人にもわかりそうなものです。でも高裁では国民審査すらないし、うにゃあ。
http://mltr.free100.tv/faq26.html#Myanma
どうもです。所沢さんのページを拝読して、日本の仏教界の反応について英文で読んだことがあるなあというのをブクマから探して、先ほど掲示板に投稿してきました。ご参考までに。
投稿内容:
ご紹介の「アジア仏教徒協会」のほか、「全日本仏教会(JBF)」が9月28日付で、日本政府(福田首相宛)、ミャンマー政府(大使館宛)、国連(事務総長宛)、The World Fellowship of Buddists (WFB世界仏教徒連盟)に対し、下記しての理事長声明を発表しています(あて先への提出は10月1日)。
http://www.jbf.ne.jp/d20/
# この後で、WFBが声明を出しています(10月8日付け)。
# http://www.jbf.ne.jp/2007/10/wfb.html
英文では
http://www.buddhistchannel.tv/index.php?id=70,5072,0,0,1,0
英文のサイト(英語での仏教関連ニュースサイト)では、Editor's noteとして、「把握している限りでは、AJBF[原文ママ]はこれまでビルマの反体制派とは距離を取ってきており、声明を出すのは初めてである」と書き添えられています。
buddhistchannel.tvは、flickrかどこかのフォーラムか、英語で書かれたブログか、あるいはガーディアンの記者ブログか何かからたどったような記憶があります。見つけたときは「ここ要チェック」と思ったのに、それっきり、毎日のニュースの洪水で見ていませんでした。反省。。。
17日付のニュースによると、ラングーンやマンダレーのような大都市ではなく地方都市で抗議行動に参加した僧侶のひとりに、懲役7年6ヶ月の判決が下されたそうです。(ロイター記事。)
http://www.buddhistchannel.tv/index.php?id=82,5205,0,0,1,0
[quote]
Eik Darea was sentenced by a district court in Sittwe, the capital of the northwestern state of Rakhine where there was a spate of protests, although on a smaller scale than in Yangon, where thousands of monks led the demonstrations, the source said.
"He was arrested in Maungdaw, on the Bangladesh border. He was forced to leave holy orders and sent up for trial at a closed court in Sittwe," the source said.
"He was charged with inciting public unrest and illegal association. I'm so sorry he might be sent to a labour camp."
[/quote]
ありがとうございます.
追記させていただきます.
新エントリのコメディアン逮捕の話も,いと興味深し.
buddhistchannel.tvは今後も余裕があるときに見てみます。