kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年07月30日

イングランドの水害

イングランドで、あちこちで洪水を起こしながらここ10日ほど続いていた大雨がようやくおさまりつつあるとのこと。

End in sight for flooding crisis
Last Updated: Monday, 30 July 2007, 12:44 GMT 13:44 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6921714.stm

上の記事に降雨量マップがあるが、特に被害が大きかったのはグロースターシャー(ウェールズとのボーダーに近いあたり)。もっとわかりやすいマップは下記:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_depth/629/629/6911778.stm

グロースターシャーの被害についてのポータル:
http://www.bbc.co.uk/gloucestershire/floods/

農業が大打撃、という記事:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6917253.stm

Flickrユーザーの写真(flickr.comで探せばもっとあるのだけど、とりあえず):
http://nocommentnews.com/read.php?page=uk1
1点、the Daily Expressのフロントページの写真があるが、それによると1日で2か月分の雨が降ったとのこと。

水害の被害にあった地域で家庭に飼われている猫や犬が、地域のレスキューセンターに避難している、というIn Picturesのレポート:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_pictures/6920622.stm

オクスフォードでの堤防決壊と浸水(住民インタビュー動画):
http://nofrills.seesaa.net/article/49771083.html?1463702189

イングランドの水害: tnfuk [today's news from uk ] via kwout
[コード消去・代替画面挿入/2016年5月]


今年のイングランドの降水量の多さは240年ぶりだそうで、一見「週末のサッカー場の近辺ですか?」といいたくなる下記の写真は、6月末に水害があったシェフィールドでの一幕。
http://www.nocommentnews.com/view.php?id=900

この写真を撮影されたoutallnightさんの「洪水」写真集。
http://flickr.com/photos/outallnight/sets/72157600532152288/

先日、新潟で地震があって柏崎刈羽原発であんなことやこんなことがあった(のに東京電力は極力発表しないようにしていた)ときに、UKのメディアが高い関心を示していたのだが、その背景にはちょうどその地震のころにこの豪雨があり、セヴァーン川の河口近くにあるバークリー原発(1989年廃止)オールドベリー原発(稼動中)について「大丈夫」と確信していられなかったという事情があるように思われる。特にオールドベリー原発は、この5月末に火災が発生して一時運転休止になったばかりだった。

英国の原発について:
http://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_power_in_the_United_Kingdom

なお、今回の大水害と原発については、BBCなどの報道をざーっと見ていた限りでは、特に何も報道されていないようだった(見落としていたかもしれないが)。グロースターの変電所が冠水したら電力供給がストップする、という報道はあったが、原発についての報道ではなかった。

http://nofrills.seesaa.net/article/49771083.html?1463702189

イングランドの水害: tnfuk [today's news from uk ] via kwout
[コード消去・代替画面挿入/2016年5月]

タグ:天災

※この記事は

2007年07月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼