グレートすぎるガソリンスタンドの看板。
http://matome.naver.jp/odai/2145828577459501201
短い英語の「ジョーク」がいくつか入ってます。
「ダブル・ミーニング」で笑うものが多く、「文脈によって《意味》が決定される」ということがよくわかると思います。「空気・空間博物館」とかね……。高校生くらいのときに、「英単語にはいっぱい意味がある」とパニクった経験がある方は多いと思いますが(私もその1人)、今、リアルに英語のそういうところでパニックになってて「英語嫌い」になりそうな人は、「ネイティブ」でも同じところで混乱する(可能性があるかもしれない)のでジョークになってる、ということを知ると、少しは気持ちが軽くなるかもしれません。
※この記事は
2016年03月18日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
【英語の最新記事】
- 英語の冠詞についての優れた本2冊
- 【英語】単数形か、複数形か、それが問題だ(The teamなど「ひとつの集団」の..
- 「誤訳」は「意訳」「超訳」ではないし、「意訳」「超訳」は「誤訳」ではない。(実例..
- 英語圏お名前苦労譚
- "Go west" と "go south"...「西」か「南」か、英語の慣用句..
- 多読の素材探しに最適なタイミング……ノーベル医学・生理学賞決定のニュース
- 何かを称賛するときの英語の語彙の多さは、実にdopeだ。
- 《The + 比較級 …, the + 比較級 〜》の構文のバリエーションで、最..
- 辞書に載ってないかもしれませんが、政党の役職のChairmanは「幹事長」です。..
- 英国の「ブラック・フライデー」(ブラック・アイ・フライデー etc)