kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2016年01月26日

『ピーターラビットのおはなし』で知られるビアトリクス・ポターの未発表作が、今年、出版される。

初めて買った「洋書」はビアトリクス・ポターの絵本だった。定番の、手のひらサイズの小さな本だ(翻訳版も原書と同じフォーマットで出ている)。新宿の紀伊国屋本店の洋書フロアに行って、お年玉で「リスのナトキン」と「ベンジャミン・バニー」を買ったのだったと思う。童話とはいえ、やはりそのときの私には読むのは難しかった。単語がわからないのが悲しかったし悔しかった。

ピーターラビットの絵本 全24巻 贈り物セットピーターラビットの絵本 全24巻 贈り物セット
ビアトリクス・ポター

ピーターラビットシール―シール全236点 (まるごとシールブック) こぐまのくまくん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ 1) あたまをつかった小さなおばあさん (世界傑作童話シリーズ) ふくろうくん (ミセスこどもの本) ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)

by G-Tools


今なら本を買わなくても、オンラインで読める(著作権失効)。オーディオブックなどもいろいろある。



このシリーズの作者のビアトリクス・ポターは、イングランドの湖水地方の人だ。さまざまな動物たちと接しながら、とっくりと観察し、必要な場合には解剖もして動物の体の仕組みを知った上で絵を描き、「おはなし」を創作した。今年は生誕150年にあたる。

ヘレン・ビアトリクス・ポター(英: Helen Beatrix Potter、1866年7月28日 - 1943年12月22日)はピーターラビットの生みの親として知られるイギリスの絵本作家。ヴィクトリア時代の上位中産階級に生まれ、遊び相手も少ない孤独な環境で育つ。教育は家庭で行われ生涯学校に通うことはなかった。幼いころから絵を描くことを好み、多くのスケッチを残している。……絵本作家としての原点は、1902年に出版された『ピーターラビットのおはなし』で、これは元家庭教師の子どもに描いて送った手紙が元になっている。39歳で婚約するが、わずか1ヵ月後に婚約相手が死去する。その後、たびたび絵本にも登場する湖水地方において念願の農場を手に入れ、47歳で結婚した。結婚後は創作活動も少なくなり農場経営と自然保護に努めた。死去後、遺灰はヒル・トップに散骨されている。

創作活動の期間は十数年と長いものではなかったが、ピーターラビットの絵本シリーズは児童文学の古典として、世界各国で親しまれている。……

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%BC


そのポターの未発表作が発見され、今年、出版されるというニュースがあった。










ポターの未発表作、 The Tale of Kitty-In-Boots(長靴をはいた猫のおはなし)は挿絵は2点しか残されておらず、今回の出版で本全体の挿絵を担当するのはクエンティン・ブレイク。ロアルド・ダールの作品の挿絵で有名な画家だ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Quentin_Blake

Charlie and the Chocolate FactoryCharlie and the Chocolate Factory
Roald Dahl Quentin Blake

Matilda The Witches James and the Giant Peach Charlie and the Great Glass Elevator George's Marvelous Medicine

by G-Tools




ポターの「新作」のブレイクの挿絵は、既にできているものが数点、ガーディアンの記事に紹介されている(上に羅列したツイートに含められているもののほかにもある)。

※この記事は

2016年01月26日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼