以下、アップロード時のまま。
「イスラム国」を自称する勢力(ネットスラングで「イスイス団」、本稿では「ISIS」と表記)が乗り込んでいって、勝手に首都にしてしまっているシリアの都市、ラッカ。1月8日(金)も、英語圏メディアで大きな扱いのニュースがあった。ラッカ市民の20歳そこそこのイスイス団戦闘員が、自分の母親を「処刑」したという。それも、イスイス団がラッカの人々に告げたところでは、宗教的な理由でだ(「背教」だという)。すさまじい腐れカルトである。
さて、そのラッカで、シリアの「内戦」がまだ「革命」だったころに反アサド政権の活動をしていた人たちが、2014年1月(もう2年になろうとしている)のISISによるラッカ制圧後に、ISISによる人権侵害などを記録し、ラッカの外への情報の流れを作るために組織したのが、「ラッカは静かに殺されつつある Raqqa Is Being Slaughtered Silently (RBSS)」という活動家集団である。サイトはアラビア語と英語の2言語で運営され、英語版は http://www.raqqa-sl.com/en/ である。ほか、FBやTwitterでも情報発信を行なっている。
彼らは2015年、CPJの「インターナショナル・プレス・フリーダム・アウォード(国際報道の自由賞)」を受賞した。ラッカに関する英語圏の報道の情報源として報道記事でもよく名前を見るようになってきたが、元々「反アサド政権」の民主化要求運動の活動をしていた彼らが、「反アサド政権」よりも「反ISIS」を優先せざるを得なくなってきていること自体が、「シリア内戦」の残酷な現実を示している。2015年10月末には、国境のトルコ側のウルファ(ISISのテリトリー外)でメンバー1人とその友人を殺された(斬首、刺殺)ほか、12月半ばにはイドリブでまた1人殺され、12月末にはトルコのGaziantepでRBSSの映像を手がけていたNaji Jerfさんが撃ち殺された 。
we miss you #RIP Naji pic.twitter.com/SKvc4ETcQJ
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 8, 2016
当ブログでは、以前も彼らのツイートをまとめて(「短くまとめて」ではなく「1ヶ所にまとめて」)紹介している。2015年11月のパリ同時多発テロのあとにフランスが開始したラッカ空爆の実況、爆弾を落とされる側からの「空爆なう」の報告である。
http://nofrills.seesaa.net/article/429914312.html
http://nofrills.seesaa.net/article/430022716.html
その彼らのTwitterアカウントは、2016年になって、ラッカの外のこともよくRTなどで伝えるようになっている。
happy new year to all the world we hope that you and & families will stay safe we hope that Peace will be everywhere pic.twitter.com/mRiHOTPPTu
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 1, 2016
from where #ISIS fighters is coming? from here #AssadWarCrimes #Syria #Raqqa pic.twitter.com/nMPgyOJCF0
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 1, 2016
この戯画の発信地のカフランベル(Kafranbel)はKafr Nablなどとも綴るが、シリア北西部のイドリブ県にある。カフランベルは、2011年にシリアの「革命」が始まったころからずっと、毎日、英語でメッセージを書いたバナーやプラカードを街路で掲げる人々の写真・映像をSNSに流すという形で、「世界」に向けて訴え続けている(当ブログの上部に表示させている「寄付先一覧」の横の写真も彼らのものだ)。彼ら自身のウェブサイトは「乗っ取られている可能性がある」と表示されているので踏みに行かないほうがいいかもしれないが、Twitterは https://twitter.com/kafrev である。
Happy New Year! #Kafranbel wishes you Happiness, Success, Good Health, Peace and Love #Happy2016 pic.twitter.com/UCOq8NbhuS
— Kafranbel English (@kafrev) December 31, 2015
RBSSにせよカフランベルにせよ、2016年最初のツイートはこのような「年賀」らしい画像で、あの途方もない暴力にさらされていてもこういう画像を使うということは、人間にとって必要な「日常性」を手放さないという意思表示でもあると思う(「日常性」が確認できるということは、人間の基本的な「尊厳」の問題でもある)。
カフランベルからのメッセージ:
a Message from the Syrian people to the World #Syria #Raqqa #ISIS (1) pic.twitter.com/JhkPcJa9Rt
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 2, 2016
a Message from the Syrian people to the World #Syria #Raqqa #ISIS (2) pic.twitter.com/OitolkD1GO
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 2, 2016
a Message from the Syrian people to the World #Syria #Raqqa #ISIS (3) pic.twitter.com/M3hjHLyYjQ
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 2, 2016
12月下旬に殺されたRBSSのNaji Jerfさんについて、カフランベルのアカウントから:
Anti-#ISIS Film maker Naji Jerf, father of two children, was assassinated today in Turkey https://t.co/N2qs6VtL3R pic.twitter.com/28naBIIlgS
— Kafranbel English (@kafrev) December 27, 2015
さて、そんな彼らが1月になってすぐに「世界」に伝えだしたのが、マダヤ (Madaya) という町の飢餓のことだ。
#Syria #Kafranbel demonstration against #Assad in solidarity with #Madaya, #POPE #UNSC 2015\01\03 pic.twitter.com/JOuduQ20jE
— Kafranbel English (@kafrev) January 3, 2016
a Message from the Syrian people to the World #Syria #Raqqa #ISIS
save Madaya's children who are starving to death! pic.twitter.com/nLSmo8OF8J
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 3, 2016
マダヤはレバノン国境のすぐそばの、元々は人口9000人規模の町である(内戦になってからは避難民の流入があるので人口は何倍にもなっているはずだ)。標高1,400メートル。首都ダマスカスからは北西に40キロと、車で1時間もかからない。山岳リゾートとして有名なところだったそうだ(と、過去形で書かざるをえないが)。リゾート地はレバノン国境の町には多いのだが、マダヤは湖畔の町で、新鮮な湧き水で知られ、夏は乾燥していて涼しいために避暑地として多くの人を集めていた。
そんな町が、アサド政権側の包囲を受けている。包囲されているので、食料が街に入らない。兵糧攻めだ。
Thousands of residents are under an inhumane siege, perpetrated by #Hezbollah, in the Syrian town of #Madaya.
https://t.co/HVV1NfObHN
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 3, 2016
'Children Are Eating Leaves Off The Trees': The Nightmare of The Siege of #Madaya, #Syria | VICE News https://t.co/PKrx22dn8U
— Kafranbel English (@kafrev) January 7, 2016
この町の包囲は、彼ら活動家(それも「西洋」の賞を受賞するなどして存在感を高めている人々)が伝えたことによるのだと思うが、英語圏の大手メディアでも大きく取り上げることになった。
Residents of besieged Syrian town say they are being starved to death https://t.co/aGer3Zik4r #Madaya #Syria 「戦争の武器」としての飢餓の利用の実態。レバノンとの国境の町。
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 6, 2016
Outcry over thousands of #Syrians starved by #Assad #Madaya https://t.co/EFeveUCNgz
— Kafranbel English (@kafrev) January 8, 2016
※カフランベルのアカウントがツイートしているのは、英Timesの記事。
Shame on the World !
#Syria #madayia #Damascus pic.twitter.com/pFHMmdyRs8
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 6, 2016
この町の包囲がいつから行なわれているのか、恥ずかしながら、私は知らなかった(あとから記事で見たが、2015年7月からずっと、ヒズボラによって包囲されているそうだ)。ただ、RBSSのアカウントでこの写真を見て、ショックと悔しさでしばらくぼうっとなってしまった。記録はしておかねばと思った。しかし、どうしたらいいかわからなくなった。
※以下、2つ置いて、非常に厳しい写真があります。第二次世界大戦時のアウシュヴィッツ収容所の悲惨な写真よりも厳しいと思います(カラーだし、あれらの写真とは画質が違うので)。
The most expensive #shopping center in the world
1300$ for these few things
it's #Madaya #Zabadani
#Syria is #Hungry pic.twitter.com/1w5Ceh7v5A
— Raed Bourhan (@raedbrh) December 23, 2015
Raed Bourhan氏のツイートは、「世界で最も物価の高いショッピング・センター。わずかしかないこれらのものが1,300ドルだ。ここはザバダニのマダヤ。シリアは飢えている」。写真の左上のはビニール包装されたパン(シリアのパンはこのような平べったいもの)。液体のボトルは食用油(ひまわり油か)。あとはテーブルの上には100円ライターやお菓子か何かが並んでいる。
包囲され、物資が何も入ってこない町、マダヤの飢餓。写真があまりにあまりなのでRTもできないまま1日以上経過している。初老の男性が骨と皮になって死んでいる。「アウシュヴィッツだ」という感想の言葉がある。大人の男性の手の1.5倍ほどの大きさの乳児が干からびて死んでいる。そういう感じ。
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 6, 2016
Ignored by media, #Syria ppl starving to death in Assad-besieged town of #Madaya, 40km NW Damascus #SaveMadaya pic.twitter.com/Sc430yxRbz
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 3, 2016
#Syria in the city of #Madaya under siege by #Assad and #Hezbollah people are starving And dying #SaveMadaya pic.twitter.com/qAFSF1HziD
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 3, 2016
How easy it is for #UN to reach #Damascus, and how difficult it is for bread to reach #Madaya,Damascus countryside! pic.twitter.com/Z2dO449yff
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 3, 2016
※2件目、3件目は写真が上の1件と同じなので画像非表示。
In 21st century, people starving to death in #Syria !
#UN #Madaya #Damascus countryside ! pic.twitter.com/k1UVckyDlR
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 4, 2016
40k civilians besieged in #Madaya with 6k land mines
35 of them died from starvation in 1 week. #AssadCrimes #Syria pic.twitter.com/uWOVITrzOd
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 6, 2016
Meal from the besieged cities in #Syria
#Madaya
#hunger_massacre_in_Madaya pic.twitter.com/xsRFUnExFQ
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 7, 2016
アンディ・カーヴィンのReported.lyがこの件で連投している。
Syrian netizens are drawing global attention to the plight of starving, besieged #Madaya https://t.co/tZuhzyQcRq https://t.co/EbqV1qkZJt
— reported.ly (@reportedly) January 6, 2016
.@syriahr posted distressing photos of severely undernourished #Madaya residents https://t.co/hXLqUkU6I2
— reported.ly (@reportedly) January 6, 2016
A mountainous town of 40,000, NW of Damascus, Madaya has been under siege by Hezbollah and regime forces since July https://t.co/tpOJCGlh74
— reported.ly (@reportedly) January 6, 2016
What do you say when someone from besieged town of Madaya says all he had to eat yesterday was leaves from a flower pot they once maintained
— Kareem Shaheen (@kshaheen) January 5, 2016
※包囲されたマダヤの町の人は、「昨日は植木鉢に植えた草花の葉っぱを食べただけ」という状態。これ、2014年のヤルムーク難民キャンプの包囲のときも報告されてましたね。包囲が解かれて国連が入ったあと、BBCかCh4のインタビューで、やせこけた初老のご夫婦がそれを語っていた。
#Syria: Syrian children in the besieged and starving town of #Madaya enjoy a nice meal of leaves. Yes! leaves!! pic.twitter.com/vqIf1Y6JAn
— Thomas van Linge (@arabthomness) January 4, 2016
この報告に対して、こういうリプライがついている。誰がこのようなことを言えるのだろうとアカウント名をクリックすると、ロシア語が表示される。
@arabthomness Typical for terrorists. Even children being used for propaganda purposes.
— John Kutrapali (@Shift2015) January 4, 2016
47番氏:
Hizbollah/Iran now echoing Assad's in Madaya: civilians are infiltrated by infiltrates who bombard them and starve them to death.
— The 47th (@THE_47th) January 8, 2016
Like Assad's claims back in Baba Amro: terrorists are killing their own children to gaim world sympathy.
#Madaya_is_starving
— The 47th (@THE_47th) January 8, 2016
As usual: Assad will deny beseiging civilians, while negotiating end of seige with the UN, only to later steal the aid supplies.
— The 47th (@THE_47th) January 8, 2016
きつくなってきた。記録しておきたいものはまだまだあるのに。
続きは改めて別のページに。
最近、はてブでアニメか何かが好きな人(「何か」というのは、私ほんとにわからないので……「かんこれ」「がるぱん」ってアニメ? 個人の趣味の問題として、私には生理的に耐えられないシロモノなので、教えてくれなくていいです)がよく使ってる表現で「地獄だ」ってのがあるんです。言葉の使い方を見ててなんとなく、これは「名せりふ」「決めの言葉」みたいなものなんだろうなと思ってるんですが、全然違うかもしれない……そんなことはどうでもいいんです。
その言葉を、自分でも自分の言葉として使います。
地獄だ。
#Madaya STARVING TO DEATH AS YOU BREATH
FILMED yesterday BY THE A DOCTOR INSIDE!
#Syria JAN6 pic.twitter.com/NyXSVSvqWi
— الرقة تذبح بصمت (@Raqqa_SL) January 7, 2016
"政府軍とヒズボッラーにより7ヶ月間包囲"、"12月だけで民間人31名が餓死"。"包囲された町で住民が飢えに苦しんでいるという話はしばしば聞きますが、これだけの数の餓死の話が具体的になったことはあまり記憶にありません"<中東の窓 https://t.co/ZHAVc5ijdw
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 6, 2016
ボスニア内戦に関して、現地でひどいことが起きていると言うと、どっかから「西側メディアがセルビアを悪者に仕立て上げている」という怒鳴り声がする、という状態が20年継続している。シリアについても、たぶん、同じことになる。
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 6, 2016
このような「言論の場」には、そこで殺されている人々、傷つけられている人々、家を追われている人々、人としての尊厳を奪われている人々は、存在しない。そのような「言論の場」には、意味も価値もない。しかし、そのような場しか存在しない。例えば「フォチャ」で日本語圏のネット検索してみ。(冷笑
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 6, 2016
Reading:内戦のシリア 飢餓で死者相次ぎ支援求める声 NHKニュース https://t.co/y6TSlUgSR4
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 7, 2016
「『戦争広告代理店』も知らないのかー」っつって怒鳴り込んでくるバカの一つ覚えの反西洋主義者除けのお札。
ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) 高木 徹 講談社 2005-06-15 by G-Tools |
文庫 戦争プロパガンダ10の法則 (草思社文庫) アンヌ モレリ Anne Morelli 草思社 2015-02-03 by G-Tools |
また読まずに何か書いてく人が出たらしい。本稿、どこにも「アベ」だの「ハスミ」だのは出てきません。私がブログのエントリのタイトルで述べているのは、添付画像2点目のこと。読んでないんだろうな。「英語だから」かな。(爆笑) pic.twitter.com/KYmkk1zgzg
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) January 9, 2016
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
RT @kshaheen: What happened in Madaya and response of pro-gov side has seriously made me question possibility that region could ever be put… at 01/10 08:57
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
RT @kshaheen: It has made me question whether the hatred and wounds are too deep to ever heal and be whole again at 01/10 08:57
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
RT @kshaheen: I've never before doubted that human beings are fundamentally good, that deep down the vast majority of us want to live in pe… at 01/10 08:57
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
RT @kshaheen: That we do not want to hurt our fellow human beings, that compassion and empathy will ultimately always prevail over our base… at 01/10 08:58
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
RT @kshaheen: That when we see people dying from hunger in 21st century first reaction would be grief, wondering how we let things go so co… at 01/10 08:58
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
RT @kshaheen: I no longer believe in this myth of fundamental human goodness and compassion. at 01/10 08:58
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
カリームさんの連ツイ、まさにこの上にイスイス団が栄えているという現実を的確に描き出している。アサド政権の封鎖・包囲による飢餓を生き延びた子供たちは、5年後、10年後に何を考え、どう行動しているか。 at 01/10 08:59
nofrills / nofrills/新着更新通知・RTのみ
アメリカのやることとなると「爆弾を落とせばテロリストが生まれるだけだーーーー」と絶叫する人々が、アメリカ(やその同盟国)ではない誰かが落とす爆弾については完全スルー。その偽モノの、薄っぺらい「反戦」はね、スレブレニツァやルワンダを見過ごしたんだよ。 at 01/10 09:02
※この記事は
2016年01月09日
にアップロードしました。
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