2015年の大晦日は雲が多かった。

何か気の利いたことを書こうと思っていたのだが、変換がまたバカになっていたりして（「書こうと思って」が「囲うと思って」などと変換される）やる気が全部吸い取られて、イマココ！である。

夕方、いつものごとく空を撮りに出たが、雲がちょっと多かった。



2016年はいよいよ、「1916年から100年」ですよ。

来年もよろしくお願いします。

それはそうと、東京の住宅街（都心部ではない）、大晦日で沈丁花がこうなんですよ。



今年は北半球の冬は気温が高いというニュースが多いけど、イングランドで12月に水仙が咲き乱れたり、東京で大晦日に沈丁花が咲きそうになってたりするのは、土の温度が高いとかそういうことなんですかね。ほかにもスーパーの前の花壇につるにちにちそうが2輪ほど咲いていたり（これは4月のお花）、12月なのにタンポポが咲いてる場所もあったりしてる。ソメイヨシノやヤマザクラ、河津桜ではない桜が咲いているのも見たのだけど、それは寒桜かもしれない（自分がいかに普段、草木や花に注意を払っていないかということなのだけれど）。虫なども感覚狂ってそう。

ソメイヨシノの並木はこんな感じ。

※この記事は

2015年12月31日

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1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。