クソリプだらけの桃太郎
http://7oku.hatenablog.com/entry/2014/10/15/112014
チャック・ノリスだらけの桃太郎
http://7oku.hatenablog.com/entry/2014/10/22/112422
以下、頭をリセットするためにドゥーしたが、リセットがエクセッシヴになってしまった上に、カタカナのタイプしすぎでフィンガーがタイアドである。
ロング・ロング・アゴー。あるプレイスに、グランパとグランマがイーチ・アザーをいたわりあってリヴしていました。
ワン・デー、グランパはマウンテンにスモール・スティックをピック・アップしに、グランマはリヴァーにウォッシュ・クローズしにゴーしました。
グランマがふとルックすると、アップ・ザ・リヴァーから、ビッグなピーチが「わざっぷ、ま〜ん、わざっぷ、ま〜ん」とフロートしてカムしました。
「オーマイガ。まさかこんなビッグなピーチが藪からスティックにフロートしてくるなんて、シンクしたこともネバー!」
ホームにカムしてアフター、ピーチをカットすると、ホワット・ア・サプライズ、イン・ザ・ピーチからボーイのベイビィがアイ・アム・ボーンしたのです。
「フロム・ザ・ピーチのボーイだから、ピーチボーイとネームしましょう」
グランパとグランマのメニー・メニー・ラヴをギヴされてグロウしたピーチボーイは、ワン・デー、こうセイしました。
「グランパ、グランマ、僕はデーモンズ・ランドにゴーすることをプランしています。なぜならばビコーズ、僕はバッドなデーモンズをキルしたいのです!」
寝耳にウォーターでサプライズでしたが、グランパとグランマはピーチボーイをハグしてセンドしました。
「テイク・ケアしてゴーするんだよ、マイ・サン」
ピーチボーイがエネミーを警戒してルック・アラウンドしながらウォーク・オン・ザ・ストリートしていると、オーヴァー・ゼアからダァァグ(※米語発音で)がカム・ヒアしました。
「ヨー・サップ、ピーチボーイ! ユーがヒップにつけたトラディショナル・ジャパニーズ・ダンゴはメニーだから、ギヴ・ミーしちゃいなYo」
こうしてダァァグがサーヴァントにビカムしました。胡散スメルなものはダァァグがテイク・ケアしてくれます。
するとピーチボーイはマンキィ(※米語発音で)にカム・アクロスしました。
「ハイ、ハウ・アー・ユー・ドゥーイン、ピーチボーイ! ミー・トゥー、ギヴしてくださいな、そのトラディショナル・ジャパニーズ・ダンゴ」
こうして、マンキィもピーチボーイのサーヴァントにビカムしました。かゆいところにハンドがリーチする心強いフレンドです。
ネクスト、彼らはビッグ・バード(※「ペザント」は語彙レベル的にルー語ではない)にラン・イントゥしました。
「ハロー、ミスター・ピーチボーイ。そのトラディショナル・ジャパニーズ・ダンゴを、ミーにもギヴしてプリーズ、マインド・ユー?」
If I were a bird, I could fly. ビッグ・バードがダンゴをイートするのをエヴリバディでウェイトしてから、ピーチボーイは、ダァァグとマンキィとビッグ・バードをテイクして、マウンテンありバレーありのウェイをウォーク・アンド・ウォーク。
ワン・ハンドレッド・マイルのロードもワン・ステップから。
そしてテン・デイズでデーモンズ・ランドにアライヴしたのです。
デーモンズは、ビア・ポンド・ミート・フォレストのイン・ザ・ミドル・オヴ。ピーチボーイの到着はアウト・オヴ・ザ・ブルーです。
ピーチボーイはデーモンズにトゥワード、セイしました。
「ハイ、ガイズ。ここでミートしたがワン・ハンドレッド・イヤーズ。エヴリバディがヒューマンズをブリーしているので、私がユーをキルするためにカム・ヒアしました」
そしてエヴリバディ・トゥゲザー、デーモンズにジャンプ・オンしました。
ダァァグはデーモンをバイトしました。コンビニじゃないですよ! ワン・デーモンがフィニッシュ!
マンキィは頭ハイドしてヒップ隠さずのデーモンをスクラッチしました。DJじゃないですよ! アナザー・デーモンがフィニッシュ!
ビッグ・バードはデーモンのアイをつっついて(※peckはルー語の語彙にはない)、デーモンはスクリームしました。
「ペイン! ペイン! ! ギヴだ、ギヴ、プリーズ!」
こうしてピーチ・ボーイ・アンド・ダァァグ・マンキィ・アンド・ビッグ・バードは、デーモンズがヒューマンズからゲットしたゴールド・シルヴァー・マネー・トレジャーをゲットバックして、カムホームしたのです。グランパとグランマはウェイトしていました。
そしてアフター、エヴリバディ・トゥゲザーでハッピーにリヴ・フォーエヴァーしました。
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ルー・ランゲージのマスター:
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ニセ科学だらけの桃太郎 - Not so open-minded that our brains drop out. http://t.co/30OkImXvyk 読みながら目頭が熱くなり頭が痛くなるのは何のロイヤルなマイナスイオンだろう。
— nofrills (@nofrills) October 29, 2014
※この記事は
2014年10月30日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
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