「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2014年10月30日

ルー語ライク、カタカナだらけの桃太郎

元記事:
クソリプだらけの桃太郎
http://7oku.hatenablog.com/entry/2014/10/15/112014

チャック・ノリスだらけの桃太郎
http://7oku.hatenablog.com/entry/2014/10/22/112422

以下、頭をリセットするためにドゥーしたが、リセットがエクセッシヴになってしまった上に、カタカナのタイプしすぎでフィンガーがタイアドである。



ロング・ロング・アゴー。あるプレイスに、グランパとグランマがイーチ・アザーをいたわりあってリヴしていました。

ワン・デー、グランパはマウンテンにスモール・スティックをピック・アップしに、グランマはリヴァーにウォッシュ・クローズしにゴーしました。

グランマがふとルックすると、アップ・ザ・リヴァーから、ビッグなピーチが「わざっぷ、ま〜ん、わざっぷ、ま〜ん」とフロートしてカムしました。

「オーマイガ。まさかこんなビッグなピーチが藪からスティックにフロートしてくるなんて、シンクしたこともネバー!」

ホームにカムしてアフター、ピーチをカットすると、ホワット・ア・サプライズ、イン・ザ・ピーチからボーイのベイビィがアイ・アム・ボーンしたのです。

「フロム・ザ・ピーチのボーイだから、ピーチボーイとネームしましょう」

グランパとグランマのメニー・メニー・ラヴをギヴされてグロウしたピーチボーイは、ワン・デー、こうセイしました。

「グランパ、グランマ、僕はデーモンズ・ランドにゴーすることをプランしています。なぜならばビコーズ、僕はバッドなデーモンズをキルしたいのです!」

寝耳にウォーターでサプライズでしたが、グランパとグランマはピーチボーイをハグしてセンドしました。

「テイク・ケアしてゴーするんだよ、マイ・サン」

ピーチボーイがエネミーを警戒してルック・アラウンドしながらウォーク・オン・ザ・ストリートしていると、オーヴァー・ゼアからダァァグ(※米語発音で)がカム・ヒアしました。

「ヨー・サップ、ピーチボーイ! ユーがヒップにつけたトラディショナル・ジャパニーズ・ダンゴはメニーだから、ギヴ・ミーしちゃいなYo」

こうしてダァァグがサーヴァントにビカムしました。胡散スメルなものはダァァグがテイク・ケアしてくれます。

するとピーチボーイはマンキィ(※米語発音で)にカム・アクロスしました。

「ハイ、ハウ・アー・ユー・ドゥーイン、ピーチボーイ! ミー・トゥー、ギヴしてくださいな、そのトラディショナル・ジャパニーズ・ダンゴ」

こうして、マンキィもピーチボーイのサーヴァントにビカムしました。かゆいところにハンドがリーチする心強いフレンドです。

ネクスト、彼らはビッグ・バード(※「ペザント」は語彙レベル的にルー語ではない)にラン・イントゥしました。

「ハロー、ミスター・ピーチボーイ。そのトラディショナル・ジャパニーズ・ダンゴを、ミーにもギヴしてプリーズ、マインド・ユー?」

If I were a bird, I could fly. ビッグ・バードがダンゴをイートするのをエヴリバディでウェイトしてから、ピーチボーイは、ダァァグとマンキィとビッグ・バードをテイクして、マウンテンありバレーありのウェイをウォーク・アンド・ウォーク。

ワン・ハンドレッド・マイルのロードもワン・ステップから。

そしてテン・デイズでデーモンズ・ランドにアライヴしたのです。

デーモンズは、ビア・ポンド・ミート・フォレストのイン・ザ・ミドル・オヴ。ピーチボーイの到着はアウト・オヴ・ザ・ブルーです。

ピーチボーイはデーモンズにトゥワード、セイしました。

「ハイ、ガイズ。ここでミートしたがワン・ハンドレッド・イヤーズ。エヴリバディがヒューマンズをブリーしているので、私がユーをキルするためにカム・ヒアしました」

そしてエヴリバディ・トゥゲザー、デーモンズにジャンプ・オンしました。

ダァァグはデーモンをバイトしました。コンビニじゃないですよ! ワン・デーモンがフィニッシュ!

マンキィは頭ハイドしてヒップ隠さずのデーモンをスクラッチしました。DJじゃないですよ! アナザー・デーモンがフィニッシュ!

ビッグ・バードはデーモンのアイをつっついて(※peckはルー語の語彙にはない)、デーモンはスクリームしました。

「ペイン! ペイン! ! ギヴだ、ギヴ、プリーズ!」

こうしてピーチ・ボーイ・アンド・ダァァグ・マンキィ・アンド・ビッグ・バードは、デーモンズがヒューマンズからゲットしたゴールド・シルヴァー・マネー・トレジャーをゲットバックして、カムホームしたのです。グランパとグランマはウェイトしていました。

そしてアフター、エヴリバディ・トゥゲザーでハッピーにリヴ・フォーエヴァーしました。

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ルー・ランゲージのマスター:
http://ameblo.jp/lou-oshiba/

トータル・レスペッ:

※この記事は

2014年10月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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