「ダイシュ」または「ダアシュ」という語はあるが、シリア人のツイッタラーさんのご説明などを見る限り、「使うとめんどくさいことになる語」だ。このツイッタラーさんはその語を使っておられるし私もそうしたいが、そうするとめんどくさいことになるのは目に見えているのでとりあえず使っていない。下記の用語解説によると、「スンニ派武装組織一般を指す語としても用いられている」ということで(要するに「宗教かぶれ」を軽蔑的に総称しているのだろう)ますますややこしい。
用語法メモ: "Daash is the Arabic acronym for the ISIS. The word is often used as a catch-all term 4 Sunni militants." Iraq http://t.co/wocTvRakkx
— nofrills (@nofrills) July 16, 2014
この武装組織の出自について、シリア人の専門家でUAEの英語媒体The Nationalで非常に密度の濃い報告をしてきたハサン・ハサンさんが、10日付けオブザーヴァーに書いている。
Isis, the jihadists who turned the tables
Isis has made a remarkable, and deadly, comeback a year after it looked all but finished in Syria and Iraq
Hassan Hassan
The Observer, Sunday 10 August 2014
http://www.theguardian.com/world/2014/aug/10/isis-syria-iraq-barack-obama-airstrikes
記事は、最初の2パラグラフは導入で「米国の軍事介入」についてなので飛ばしてよい。本文は第3パラグラフから始まる。
The group, which became known as the Islamic State of Iraq and Syria (Isis) after it broke away from the al-Qaida-affiliated Jabhat al-Nusra in April last year, had been driven out of most of Syria, and rebel factions and al-Qaida affiliates threatened to chase it out of Iraq. But the group has made a remarkable comeback, seizing stretches of at least seven provinces in the two countries, and marching steadily into other areas.
【要旨】この集団は、2013年4月にアルカイダ系組織のJaNと袂を分かち、以降ISISとして知られるようになったが、シリアのほとんどの地域からは放逐されていたし、イラクからは反中央政府の武装勢力やアルカイダ系諸組織が追い出そうとしていた。ところがこの集団は驚くべき回復をとげ、シリア、イラク2カ国で少なくとも7つの県の一部を掌握し、ほかの地域へも着々と歩を進めている。
記事はこの後が本題。
いわく、ここ2週間だけでこの集団は5つの戦線を戦っている(対イラク軍、対ペシュメルガ、対シリア政府軍、対シリア反政府陣営、対レバノン軍。なお、レバノンではベカア高原のシリア難民キャンプが戦場となった。黒旗武装集団対レバノン国軍とヒズボラの戦闘)。
正直、6月10日にモスルが落ちたとき、黒旗自身は「バグダードへ」とか「次はカルバラだ」とか言っていたが、ウォッチャーや専門家は「そんな戦線を維持できる兵力ないよ」的な構えだった。だが実際には、確かにバグダード方面への南下(首都なので防衛も当然固いし、シーア派の民兵もわんさかいる)はなされていないが、イラク北部はひどいありさまだ。(北部のことは「NAVERまとめ」を使って何とかしようとしている。)1800年の歴史があるキリスト教会が爆破され、ゾロアスター教系の宗教的マイノリティがジェノサイドの危機に瀕して町を脱出し、山中で立ち往生している(米国の人道支援物資投下の対象だが、米国がやる前にトルコがイラクのヘリに物資投下を要請し実行されていたという)。
一方シリアでは、ハサン・ハサンさんの説明では「東部のラッカとデリゾールにほぼ集中的コントロールを有している」。ラッカ(シリアの北のほうの町で、「西欧」のジャーナリストが誘拐されたり、斬首や磔刑やらの写真ががんがん撮影されてSNSに流されてきたり、「シャリーア法」とかいって女性を投石刑に処していたりと、ろくなニュースが聞こえてこない)ではシリア国軍を相手に地歩を固め、デリゾールではシリアの「革命」勢力を放逐した(このことについて、日本語圏のIS支持者が、私からすればめちゃくちゃなことをツイッターで書き散らしているのを見て吐き気がした。なぜあそこまで無邪気に、大量殺戮を肯定できるのか。マスコミがおもしろがって「知識人」扱いしなければいいんだけど……さすがに90年代に学んでるよね、そのくらいは)。
シリア北部アレッポでも前進しており(悪夢)、北東部ではクルド人の民兵集団と戦闘。イラクではクルディスタン(クルド自治区)の首都Irbil(Erbil)から車で1時間という地点にまで接近している。
その「前進」ですら「氷山の一角である」とハサン・ハサンさんは述べる。これら、大きく注目される地点のほかの戦線でもISISは勢力を拡大しているという。そして……
Perhaps the most worrying is the fact that armed groups backed by the US have been co-opted by Isis.
o_O
"This is not the first, or the only, time in which US- & Gulf-groups have worked with Isis" http://t.co/MKBTuxbPSD
— ibnkafka (@ibnkafka) August 11, 2014
この点については、「起源はイランの根拠なし報道、拡散係はアレックス・ジョーンズ(911真相究明やNWO陰謀論でおなじみの)」という、あまりに常道の陰謀論デマが出ているのだが(「エドワード・スノーデンのリーク」をでっち上げているので注意。グレン・グリーンウォルドなども勝手に発言を捏造されている)、ハサン・ハサンさんのこの報告はそれとはまったく別、ガチの記事だ。
いわく、6月にイラクで軍事的成功をおさめたあと、ISISはシリアのデリゾールの掌握に動いた。当時、さかんに「サイクス・ピコの国境線よ、さようなら」的なプロパガンダがなされていたのをご覧になった方もおおいだろう。埋蔵資源(化石燃料)が豊富なデリゾールは、シリアが「内戦」の局面になってすぐに激しい攻防にさらされた(ガーディアンで、ガイス・アブドゥル・アハドが現地取材したすごい記事がある)。ISISが進撃したとき、ここはシリアの反アサド勢力(JaNを含む)が押さえていた。元々地域の武装勢力が強かったこの地域は、かなりあっけなくISISの手に落ちた。
ハサン・ハサンさんは書く。「デリゾールで反シリア政府側の活動をしているSamer Al-Aniさんによると、西側の支援を受けたMilitary Councilと関連のある戦闘集団いくつかが、今回の進撃の前から、ひそかに、ISISと結んでいたという。彼の話では、Liwa al-AnsarとLiwa Jund al-Azizの2つの武装集団が極秘裏にISISに忠誠を誓っていた。ISISはこれらの集団を使って、イラク国境付近のSha'itat族の反抗を押さえつけたのだという」
つまり、国境線の防衛を破る上で、ISISはひそかに結んだ外部の組織を使っていたということだ。
ハサン・ハサンさんの記事は続く。「彼は、National Coalitionのメンバーを通じてデリゾールの反アサド勢力に送られる資金がISISに渡る危険性があると警告する。彼とは別のデリゾールの情報源は、これらの集団がISISに忠誠を誓ったのは4ヶ月前であり、ほかの場所で起きているようなISISの最近の勢力拡大に屈してISISについたというわけではない、と語る」。
4ヶ月前というと、4月。モスルが落ちる2ヶ月前だ。
ハサン・ハサンさんの記事にいわく、デリゾールは地元の武装勢力(元々資源権益があったので、いわば「ヤクザ」的な「ショバ」の管理体制というものが非常にしっかりしている)が根強い地域だが、そこが陥落したのは上述のような協力関係があってこそだという。
そして、ここで@ibnkafkaさんが参照しているくだりが出てくる。
This is not the first, or the only, time in which groups affiliated to the military structures backed by the US and the Gulf states have worked with Isis. Saddam al-Jamal, a top commander for the Free Syrian Army's eastern front, pledged allegiance to Isis in November and fought in its ranks, wreaking a grisly carnage in his hometown of Abu Kamal in April. Other groups affiliated to the western-backed military councils that have pledged allegiance to Isis include Liwa Fajr al-Islam in Homs.
これはつらい (;_;)
「米国や湾岸諸国が支援する軍事機構と関係のある集団が、ISISと手を結ぶのは、これが最初でもなければ唯一でもない。FSAの東部戦線のトップ・コマンダーであるSaddam al-Jamalが(昨年)11月にISISに寝返り、戦闘に参加して、この4月に自身の故郷であるAbu Kamalを惨禍に叩き込んだ。西洋に支援されたミリタリー・カウンシルと関係があって、ISISに忠誠を誓ったほかの集団には、ホムスのLiwa Fajr al-Islamなどがある」
記事はさらに続く。「ジハディストを相手に戦うことを主目的に設立されたモデレート(中庸、穏健)な宗教集団も、今では、あまり表立っていないにせよ緊密にISISとともに動いている。例えばLiwa Ahl al-AtharはひそかにISISに忠誠を誓った。このサラフィの傾きのある反アサド政権武装連合は、デリゾールやその周辺の多くの地域で強いプレゼンスを持っているが、アラブの湾岸諸国からの個人の寄付によって財政的後ろ盾を得ている。シリアの反アサド側を支援する各国政府は、この連合を『良い者』としてリストに入れていると言われている」
つまり、米共和党のジョン・マケインがシリア入りしたとき(2012年でしたっけ)などに盛んにメディアでも報じられた「穏健な宗教勢力への支援」が、完全に裏目に出ている。
(ジョン・マケインは確か「右派セクター」が暴れだす前、ウクライナのキエフにも行っているのだが、こうなると「裏目」のフラグのような気が……むろん、マケインだけではないのだけど)
ハサン・ハサンさんの記事はこの先も5パラグラフも続いているのだが、いいかげん、depressingすぎるのでここで中断する。あとは記事をお読みいただきたい。
http://www.theguardian.com/world/2014/aug/10/isis-syria-iraq-barack-obama-airstrikes
問題は、これなんですよ。
Beyond its advertised victories, Isis is building a vast network of supporters even within moderate ranks that could help it persist in the face of a military action similar to this weekend's American air strikes.
オバマ大統領(やその周辺)は、先日の「イラク空爆開始決定」のステートメントなんかを見るに、本気で(信じがたいことに、本気で)、「世界はアメリカの助けを待っている!」と思っている。キャプテン・アメリカ気取りだ。
でも、その「善意」は、地獄への道の舗装財どころか基礎工事のためにがんがん使われてますよ……ということになっても、根本的に「無能」なので何もすることができない。
外交(国際政策)で唯一の柱にできそうだった「人道的介入主義」も、リビア介入を強引にやりすぎた結果、国連ではもう絶対に切れないごみカードになってしまったし、ベンガジの総領事館襲撃事件を阻止できなかったこと(と、当初国務省が「アマチュアの作った反イスラム的なYouTubeの動画に怒ったアラブの群衆」のせいにしたこと)で国内的にも「それをすれば選挙に勝てなくなる」ようなものになっている。(イラク介入のスピードの速さは、議論を待たないという意思のあらわれですよね……)シリアで、イラクで、これだけの迫害と流血が続いていても、もう誰も「"ルワンダの悲劇" の二の舞を引き起こしてはならない」、「二度と "スレブレニツァの虐殺" を起こさせてはならない」という「常套句」を言わない。
その「何もできないアメリカ」をせせら笑うかのように、イスラエルはもはや「強硬姿勢」では説明のできない殺戮を展開し(今回の攻撃で2000人近くが殺された。これまでとはケタが違う)、アメリカは単に武器を供給し続けている。
その「暴力と無能の連鎖」に、シリアもイラクも加えられていくのだろうと思う。
ところでISISの支持者の人さあ、最初「シリアの同胞をほっとけないから」って言ってたんじゃなかった? それが、今はシリアの同胞を「自分たちの側に寝返らせる」ことで拍手喝采してるって、おかしくね?
でもあれに取り込まれる人、絶対にいるよね。やっすい俗流「文化論」、「反西欧主義」で表面加工されててとっつきやすくされてればなおさら。
情報を受ける側、また他者が受け取る情報を制御する側は、そこにある情報が「異なる視点」というより「異常な視点」によるものではないか、という猜疑心を持たないといけないことになってると私は思います。
そのために、国際人道法という一本の基軸を自分のものにしましょう。「人が人であるために」という理念(ヒューマニティの理念)は、日本語にだって「人でなし」という表現(非翻訳語)があることからもわかるように、「西欧の価値観」ではありません。「普遍の価値観」です。ただそれをそう思わせないことは可能だし、「人でなし」という表現がわが言語にあることを忘れて議論を構築し、その中だけであらかじめ用意された結論に誘導することも可能です(「洗脳セミナー」で行われることはこれ)。
![]() | 国際人道法―戦争にもルールがある (朝日選書) 小池 政行 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |
前掲書p.19より。「林少尉の戦死に先立つ1944年10月25日、すでに日本軍はその攻撃方法を生み出したといわれる大西滝治郎中将自身が『外道の外』と称した戦闘を行っていた。確実な自己の死をかけて米艦に体当たりすることを人間に強いたのである。…そこには戦いの掟などというものはなく…
— nofrills (@nofrills) August 5, 2014
…兵に確実な死に通じる戦闘を命じることは非人道的であるというような考えはまったく存在していなかった」。/同p.21より。「当時は特攻でなくとも、航空部隊の出撃はほとんど死を意味していた。しかしわずかでも生還の可能性のある出撃と、生還の確率ゼロを前提とする…出撃とでは…(続
— nofrills (@nofrills) August 5, 2014
続)…まったく質的に異なる。…戦いの中では、自らの命を投げ出して味方を救うことはある。…しかし『特攻』のような非人道的な戦法を組織的に行った軍隊は、歴史上にもなかった」。(以上3ツイートは朝日選書から出ている小池政行『国際人道法 戦争にもルールがある』のp.19とp.21の引用)
— nofrills (@nofrills) August 5, 2014
本稿、アップしたら反響が大きい(RT数などが多い)。
ハサン・ハサンさんのTwitterはこちら。最近、アカウント名(ID)を変えたようだ(こないだまでhhassan140だった)。
My new article has info/details not written anywhere else. Publicized gains aside, ISIS is co-opting US-backed groups http://t.co/JVy3ISLlx0
— Hassan Hassan حسن (@hxhassan) August 10, 2014
記事の補足のようなこともツイートされてる。
If you think ISIS has overstretched, think again. As it expands, it hasn't even reached a ½ of its full momentum http://t.co/JVy3ISLlx0
— Hassan Hassan حسن (@hxhassan) August 11, 2014
According to @abazed89, there is a noticeably steady increase in the number of Egyptians in ISIS ranks https://t.co/61SlKBuH3n
— Hassan Hassan حسن (@hxhassan) August 11, 2014
また、ISISというこの武装集団について、イラクでの活動を10年以上継続されている支援ワーカーの高遠菜穂子さんが次のように短く説明しておられるのも参考になるだろう。
ざっくり言うと、ISの原型は03年以降米軍の「対テロ作戦」が集中したスンニ派地域アンバールで組織。が、無差別殺傷のため、地元部族に追い出された。北部モスルで暴れ、シリアで勢力拡大後、ISIL(ISIS)となってイラクに戻りシーア派政権の残虐行為に耐えかねたスンニ派武装勢力と合流。
— 高遠菜穂子 (@NahokoTakato) August 9, 2014
(続き) しかし、ISもシーア派政権同様にあまりに過激な宗派主義のため、スンニ派市民、部族やスンニ派武装勢力でさえも受け入れられないとの声多数。「モスル旅団」などISへの抵抗勢力も出ているが、ほとんどのスンニ派武装勢力は「打倒シーア派至上主義政権」を優先している感じ。
— 高遠菜穂子 (@NahokoTakato) August 9, 2014
補足すると、「ISの原型」は「タウヒード・ワ・ジハード(神の同一性と聖戦)」という、組織名なのか教義なのか判然としない名称を名乗った集団で、リーダーはヨルダン出身のアブ・ムサブ・アル=ザルカウィと呼ばれた男。10年前、2004年の二度にわたるファルージャ(アンバール県の都市)包囲戦は、バグダードから車で1時間とかいった距離のこの都市を拠点化しようとしたこの人物とその勢力(「各国から参集した義勇兵」というか「ムジャヒディーン」、略して「ムジャ」。ガイス・アブドゥル・アハドがムジャの側にエンベッドして取材した記事があるが、ソマリアの学校教師とかサウジのエンジニアといった人が「異教徒」に対する戦いのためにイラクに来ていた)に対する米軍による戦いであったが、同時にファルージャという都市そのものを攻撃することになった。救急車の狙撃、病院の制圧といった国際法違反行為が堂々と行われ、包囲前に退避を許可されたのは「戦闘年齢の男性」以外、つまり高齢者・子どもと女性だけで、非戦闘員(民間人、一般市民)の男性や彼らと離れては生きていけない女性や子供などが多く「戦場」と化した自分たちの町にとどまることを余儀なくされた。詳細は現地報告をまとめた拙共訳書(下記)をご参照いただきたい。
![]() | ファルージャ 2004年4月 ラフール マハジャン 益岡 賢 現代企画室 2004-06 by G-Tools |
7月末からガザに入っているジャーナリストの土井敏邦さんもこの年のファルージャを取材し、書籍(岩波ブックレット)と記録映像で伝えておられる。
![]() | 米軍はイラクで何をしたのか―ファルージャと刑務所での証言から (岩波ブックレット) 土井 敏邦 岩波書店 2004-08-04 by G-Tools |
で、このアブー・ムサブ・アル=ザルカウィという人物は、2004年11月の包囲戦が開始されたときはもうファルージャから脱出しており、以降別の町をいくつか拠点としていたはずだが、2006年に米軍の攻撃で死亡した。彼の作った組織は「タウヒード・ワ・ジハード」から「アルカイダ・イン・イラク AQI」へと改称され、正式に「アルカイダの一部」となったが、昨年シリア内戦での戦いに際してアルカイダから離脱し、etc etc...ということもツイッターで書いたな。もう飽きた話題なので、あとで時間があれば追記します。今はほかのことを書きたい。
現在のこの組織の指導者(「自称カリフ」)のアル・バグダディについては、11日付NYTのこの記事が非常に興味深いのでこれもご一読を。
http://www.matthewaid.com/post/94423416406/isis-leader-is-a-terrorist-we-helped-to-create
※この記事は
2014年08月11日
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