「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2014年01月30日

Twitterの検索がアップグレードしている。

先日来、どうも精度的に不安定だなあと思っていたTwitterの検索が、今日、大幅にアップグレードされているのに気づいた。以下、キャプチャ取りつつ、簡単にメモっておく。

私がログインしている状態での、ハッシュタグのSyriaでの検索結果:

※画像クリックで全体の画面のキャプチャ。

今まで検索結果(ツイート)表示欄(右側)の一番上にあった Top / All / People you follow の切り替えのリンクのうち、3番目のPeople you follow が左側のカラムに移動している。

ここで、All people と People you follow とに分けたのは、発想的に非常に「正しい」と思う。ただし、ハッシュタグSyriaでツイートしているジャーナリストを大勢フォローしていて、ほとんど毎日ハッシュタグSyriaを参照している私の場合、ハッシュタグのリンクをクリックしたときのデフォルトの表示(All people で Top tweets での表示)は、People you followと大差なくなっている。以前はここで、自分ではフォローしていない大手報道のアカウント(@APとか@CNNとか)のツイートが画面の上の方に表示されていることが多かったのだが……タイミングの問題だろうか。

また、これまでとの大きな違いとしては、左カラムの一番上にあるように、「何を探しているか」で Videos と News で絞り込めるようになったことがある(これまでは、Tweets と People と Photos だった)。これで、例えば「Pete Seegerの訃報があったが、ニュース記事のリンク集を見たい」というニーズもTwitterの画面だけで(ある程度は)満たせるようになったし、「Pete Seegerの名前は知ってるけど曲は聞いたことないから、聞いてみたい」場合にビデオをツイッターで探すこともできるようになった。

右側のカラムでは、一番上の左隅に Embed this search のリンクがついた。これをクリックすると、ウィジェットの作成画面が出てくる。



なお、12月から、検索結果が勝手に多言語化されてしまうという、便利なようで実はちょっとおせっかいな新機能がデフォルトになっているが(※演算子のことは少し下で書いてます):


(私が「ウクライナ」で検索すると、こうなる↓)


この点は、今回の検索リニューアルでも変わらない。


※画像クリックでフルサイズ。

「ウクライナ」を検索しているのに、Ukraineの検索結果ばかりがずらずらと表示される。私は日本語圏での「ウクライナ」についてのニュースを探しているのに、これでは困るのだ……と思ったが、この点は、左カラムに新たにできたAdvanced Searchで簡単に絞り込みができるようになったので解決だ。

Advance Searchの画面。一般的な検索エンジンとあまり違いはないが、言語の絞り込みがかなり細かい。


※画像クリックでフルサイズ。

ここで「Japanese (日本語)」を選択して検索すると、下図のように、日本語だけに絞り込んだ検索結果が表示される。


※画像クリックでフルサイズ。

……というか、演算子を使って「検索ワード lang:ja」にすれば、日本語だけで検索できる(できた)わけだが。

ちなみに、「ウクライナ」とカタカナで入れて、lang:en と付け加えることで、英語での検索結果に絞り込むこともできる。
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%20lang%3Aen&src=typd

これで、「ウクライナについての英語圏の報道を見たいが、ウクライナのスペルがわからない……Uklainaだっけ?」という場合でももう大丈夫。

演算子は、フランス語はfr, ドイツ語はde, イタリア語はit, スペイン語はes ... という感じ。機会あったらまとめておきますかね、これ。

ただこの演算子を使った絞り込み、日本語をベースに検索するには、よほど固定化された固有名詞(国名など)でないと対応していない。「北アイルランド lang:en」は残念な感じだし、米国への移籍で話題の「田中」さんなど、Newsに絞り込んでもこんな状態だ。





ただし、「tanaka lang:ja」での検索はある程度まともに機能している(「ニュース」での絞り込みができていないが)。

※この記事は

2014年01月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 21:00 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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