「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2013年11月26日

アレック・リード神父のオビチュアリーなど(リンク集)

アレック・リード神父が1988年3月に西ベルファストで目の前で見ることとなった惨劇・悲劇については既に書いた通りだが、このときによってたかって殺された英軍人と、彼のために祈る神父という写真(まさに「死にゆくものへの祈り」だ)をつけたアイリッシュ・タイムズのメアリ・フィッツジェラルド記者のツイートに、次のようなリプライがつけられているのに気づいた。



「私は、この日、殺された2人のうちの1人と一緒に訓練の日々を過ごしました。ボブ(ロバート)・ハウズくん、安らかに」

アレック・リード神父(シン・フェインの人たちは「アレックス」と呼んでいる)の亡骸は、月曜日、ダブリンを後にし、「ふるさと」である西ベルファストに向かった。棺は40年余りを過ごしたクロナード修道院に安置されたのち、水曜日に礼拝の後、埋葬される。

まだ、読めていないものが多いが:
【訃報】「北アイルランド和平の立役者」、アレック・リード神父、オビチュアリーなどリンク集
http://matome.naver.jp/odai/2138530692782836701


訃報に接しての人々の言葉は:
#Ireland: The death of Fr Alec Reid
http://chirpstory.com/li/172241


最近まで取り組んでおられたのがバスク和平なので、スペイン語のツイート(私には単語で何となく意味を類推できる程度にしか読めない)やバスク語と思われる(私には認識できない)ツイートも入っている。重要人物のも。

あと、故ブレンダン・ヒューズが米ボストン・カレッジのプロジェクトで語り残したインタビューをまとめた本で、リード神父についての記述が非常におもしろかった。「興味深い」というより、「おもしろい」。それについても、おいおい書けたらなあと思ってはいる。

0571251692Voices from the Grave: Two Men's War in Ireland
Ed Moloney
Faber & Faber 2010-10-09

by G-Tools

※この記事は

2013年11月26日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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