その間、ブログは書いていなかったが、一応あれこれ書き留めてはいる。
G8サミット開催地、エニスキレンという場所(付:便利な情報源)
http://matome.naver.jp/odai/2137135717700278301
エニスキレン(G8サミット開催地)からのニュースを淡々と貼っていくよ。
http://matome.naver.jp/odai/2137136216201464101
#G8 is starting - tweets from Northern Ireland (page 1)
http://chirpstory.com/li/89974
#G8 is starting - tweets from Northern Ireland (page 2)
http://chirpstory.com/li/89982
↓↓↓必読↓↓↓
【さすが北アイルランド】G8会場の警備が破られた!(付:反G8デモ/政治家たちのウェーブ騒動)
http://matome.naver.jp/odai/2137151010331771601
外伝
【笑撃のいいまつがい】大統領、彼は「ジョージ」です。「ジェフリー」ではなく【FTもBBCもノリノリ】
http://matome.naver.jp/odai/2137173271786683101
米国のオバマ大統領は、エニスキレンに行く前に、ベルファストでスピーチを行なった。雨天の中、会場の周りには何人かのプラカード隊がいたという報告。
I see three people with Amnesty signs. One chap with a US flag and another chap from Russia Today. pic.twitter.com/JxUu5ypTvt
— Keith (@keithbelfast) June 17, 2013
アムネスティ・インターナショナルによる抗議行動は、この前日が本番だった(オバマが来る当日の行動については、許可が下りなかったのだろう)。というか、前日(15日)はベルファストで労組などが組織する反G8抗議デモ (Ulster says No to G8! LOL) が行われた。これが、北アイルランドだからというか、びっくりするほどピースフルだった(今や北アイルランドで暴れるのは「それもん」だけである)。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-22909025
Amnesty International protest at Belfast Waterfront Hall now: #Obama - Close #Guantanamo - #G8 pic.twitter.com/qjHylOY87u
— Amnesty Int'l NI (@AmnestyNI) June 16, 2013
一方、ベルファストでのオバマ演説の場では、こんなことが起きてしまった。左は我らが「なしょなる☆とれじゃー」、右は「くまちゃんあひるちゃん」である。
詳しい話はこっち。わたしゃ笑いすぎて酸欠になった。
http://matome.naver.jp/odai/2137151010331771601?&page=3
http://matome.naver.jp/odai/2137151010331771601?&page=4
つまり、オバマのスピーチの開始が押してて、会場のホールの議員席でウェーブが起きたというのだが、その議員席、だれが席割したのか知らんけど、サミー・ウィルソンとジェリー・アダムズが隣り合っていた。そのため、ジェリーさんが「隣の人の手を取った」らそれはサミーだったということらしい。すごい融和! 和解! ピーターがアイリスの浮気騒動で意気消沈していたときにマーティンに「大変ですね」と声を掛けられ、手を差し出されたので、「ああ、どうも」と、ついうっかり握り返してしまい、「歴史的な握手」が成立した、というのと同じくらいに、笑える。さすがすぎて息がつけないwww
で、ジェリーさんとサミーのラヴラヴ愛してる(はぁと)について、マーティンさん。
What's the Craic? Here's the Craic, 2 Craic-erjackers & Sammy's face, Priceless!! pic.twitter.com/jXjePsx7B8
— Martin McGuinness (@M_McGuinness_SF) June 17, 2013
ジェリーさん。
A busy afternoon @ Stormont. Back in my old oifig 4 a meeting with SF gaeilgeoiri. Breaking 4 the border soon. Back 2 BAC. Will miss Sammy.
— Gerry Adams (@GerryAdamsSF) June 17, 2013
@GerryAdamsSF Glad to see you and DUP Sammy getting closer Gerry, I see a very close friendship growing. #Progress
— Ryan (@Foodgill12) June 17, 2013
さらにマーティンさん、調子に乗って「アダムズがいかに変であるか」を惜しげもなく暴露。
@GerryAdamsSF's Craic with Sammy,bit like our first v tetchy meeting with David Trimble,end of which GA proposed we give each other a hug!!
— Martin McGuinness (@M_McGuinness_SF) June 18, 2013
……などという「ローカル・ポリティックス」で盛り上がってしまうのは、あのシン・フェインが、「ノーベル平和賞受賞者(嘲笑)」が政策として推し進めている無人機を使ったextrajudicial killing (北アイルランドでの "shoot to kill" よりさらに深刻である)に抗議の声ひとつ上げないというこの現実を前に、「明白にセクタリアン・コンフリクトである」と言われるあの内戦について、究極的には「解決策はないですね」という内容でしか「国際社会(笑)」は合意できないというこの現実を前に、どうしようもない無力感を感じているがゆえだと思う。
アムネスティ・インターナショナルの「グアンタナモ・コスプレ抗議」を見ても、「おお」とか、もう思わないもん。今なお、グアンタナモに入れられている166人の1人についてのカナダでの報道。
承前。ジャメルさんは脅威ではないと米国も認めているが、結局、法制度の隙間にはまった形か。きょうだいがカナダ市民でカナダで不動産事業をしているし、アングリカン教会が難民申請スポンサーしている(まだアピールできる段階か)。本人はハンスト中。http://t.co/GnuD6wNQqB
— nofrills (@nofrills) June 19, 2013
ときに、サミット終了後の北アイルランドのメディア。ベルファスト・テレグラフの上の方には「いつもの北アイルランドのニュース」が並んでいるが(事件・事故にパイプボム、「紛争」関連、……)、ページの少し下の方に「G8特設コーナー」がまだある。今週いっぱいくらいは残るのかな。世界で何があっても日本にしか興味がない人、日本が絡まないと興味が出ない人でも多少は興味が出るのではないかという内容だ。
今回のサミットのホスト国側の狙いの1つは、「紛争が終わったあとの北アイルランド」を世界に示すということだった。それにいち早く反応したのは、どうやら日本であるようだ。上のベルテレさんの記事のキャプチャにもあるが:
NI leaders to visit Japan http://t.co/pH41iz4oxa
— BBC News NI (@BBCNewsNI) June 18, 2013
こんなんFor what? としか反応できないわけで、何というか……。シンボリックな訪問ではあるのだろうけれど……。というか、来るのか。
北アイルランドの2トップは、中国には毎年1度は行ってるはずで、そのために「言及できないような微妙な問題」もあるということがありありとわかる状態。でも5月末から6月初めの訪中では、マーティン・マクギネスはこんな冒険的なことをしていた。
Spotted this little fella in Tiananmen Square,i think his T-shirt says all that needs to be said. #worldpeace pic.twitter.com/iY1iysDRCN
— Martin McGuinness (@M_McGuinness_SF) June 1, 2013
(北アイルランドと中国の経済的な関係を優先するため、シン・フェインにとって「言及できないような微妙な問題」となっているチベット問題は、もろに、アイルランドのカトリックの問題と重なる。アルスター入植での強制移住、宗教差別など。)
※この記事は
2013年06月21日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
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