「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年03月21日

故アンナ・ポリトコフスカヤの書いたもの3本がガーディアンで。

昨年10月にモスクワの自宅アパートの建物内で射殺体で発見されたアンナ・ポリトコフスカヤが書いた文章が、来月UKで書籍として出版されるとのことで、ガーディアンに3本の記事が連載された。

とりあえず記事のリンクだけ。記事本文の前置き部分の煽りが多少うざいかもしれないが、本質的に「プロモ目的」なので、煽りがあるのはしかたがない。そういうのを読みたくない人は記事の前についているちょっと大きめの字のところは飛ばして、記事本文から読み始めてください。

'Fascism is in fashion'(「ロシアの民主主義」について)
http://books.guardian.co.uk/news/articles/0,,2036223,00.html

'Beslan is quietly going out of its mind'(ベスランの第一小学校占拠事件の3ヵ月後にベスランを再訪して取材)
http://www.guardian.co.uk/russia/article/0,,2037237,00.html

Inside the dragon's lair(ラムザン・カディロフ取材記)
http://www.guardian.co.uk/chechnya/Story/0,,2038122,00.html

書籍出版についてのデータ:
A Russian Diary by Anna Politkovskaya is published by Harvill Secker next month at £17.99.

ガーディアンのブックショップならお得、という広告:
To order a copy for £16.99 with free UK p&p, go to guardian.co.uk/bookshop or call 0870 836 0875

※この記事は

2007年03月21日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼