kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年03月07日

世界のどこかのネット接続制限と、うち。

いくつかの国がネット接続を制限しているというのは広く知られた話。日本では中国の接続制限が一番広く知られているかもしれない。私が知っているだけでもそのほかにUAE(UAEは北米ベースの某サービスの利用者が大変に多いのだが、一時期そのサービスに接続できなくなっていたという話。今は大丈夫みたい)、それからイラン(接続がすごく厳しいときがあるみたい)。他にも当然あると思う。

というわけで、Gigazineさんの3月6日記事経由でGreat Firewall of Chinaに行き、このブログのURLを入れてみた。

うちなんか、すっげーふつーにUKのニュースについて書いてるだけのブログなんですが、結果は:

block.jpg

(1回だけでは回線の状況とかも影響しそうなので、複数回やってみたけど、結果は同じ。)

がびょーん。うひょー。これでは北米ベースの某サービスで知り合いになったメインランド・チャイナの方々に、「詳細は個人ブログのほうにも書いたからそっちも見てね」とか言えないじゃないっすか!!

しかしうちはすっげーふつーにUKのニュースについて書いてるだけのブログ、なんでブロックされちゃうんだろう。いろいろと物騒な単語(北アイルランド関連)があるからかなあ。。。と思って、危険ワードを確認してみようと思い立ち、Gigazineさんの記事にあった過去記事へのリンクから、Censored Searches on Google.cn(中国でGoogleが検閲している単語の一覧:2006年6月時点)を見てみたら、がーーーん。(以下、一部抜粋。)
bbc →すっげー頻出。
dissidents →北アイルランド関連で時々出てくる。
politics →英文記事引用すれば出てくるよこれは。
uk →ブログのタイトル(笑)。
education →これも記事の引用に出てくるってば。

ほんとにこんなので検索不能になってんのかしら。。。「UK」がダメって、イングランドのプレミアには中国のプレイヤーもいるのに!

で、Google谷歌(チャイナのGoogle)にうち(東京)からアクセスして「BBC UK」で検索してみたら、結果はちゃんと表示されました。東京からのアクセスだからかしらん。うーん。わからん。

Wikipediaで「中国の検閲」の項を見てみると、Censored contentの中に
News sources that often cover some taboo topics such as police brutality, Tiananmen Square protests of 1989, freedom of speech, democracy, and Marxist sites. These sites include Voice of America, BBC News, and Yahoo! Hong Kong

とあるんで、これかもしれないですなぁ。police brutalityについては北アイルランドについての記事で英文で引っ張ってきている部分が少なからずあると思うし、私はマルクス主義者ではないけれどその筋の人名は出てくるし(ジェイムズ・コノリーとか)、その文脈の英文の引用はある。言論の自由とかはときどき扱う。それよりBBC!

まったくもう、BBCは一部からは「左翼」とか「左傾メディア」とか言われる一方で(具体的には「パレスチナ寄りすぎる」とかね)、チャイナではVOAと同格扱いっすか。同情を禁じえません。

にしても、旧URLはブロックされてないって出るんだよなぁ。旧URLのほうがNI関係とかイラクとか、警察の暴虐とか拷問とか、いろいろとあるはずなんだけど。「BBC」の出てくる回数は同じだろうし。

まあ、どこまでが実際にこの通りなのかわかりませんけど、とりあえず、北米ベースの某サービスのユーザーさんの誘導先としては、私はseesaaの自分のブログはあんまり使えないという前提で。理由はわかんないけど。とほほっ。

というわけで「コミュニスト・チャイナ」でも見てお楽しみください。
http://www.youtube.com/watch?v=SCaYPc3tsWE

("Communist China" by Japan, 確か1978年の作品)

以下は上のを探したときに見つけたので、ついでにはっておく。

Adolescent Sex


Adolescent Sex の別映像。音はライヴか一発撮り?


Sometimes I Feel So Low


Don't Rain On My Parade


# はい、そこ。オチでウケすぎない。

※この記事は

2007年03月07日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 07:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ども,お久しぶり.

 キッズgooもチェックしてみたほうがよろしいかと.
 中国真っ青の偏向ぶりが叫ばれて久しい検索サイトです.
Posted by 消印所沢 at 2007年03月08日 23:01
所沢さん、どうもご無沙汰してますー。

キッズgooはちょっと、ですよね。うちはseesaaに移転してくる前から非表示です。北アイルランド関連で物騒な語が頻出するので、そのせいだと思います。(語彙、つまり「テロ組織」の名称の羅列のせいで個人の環境でも警告が出る場合もあるとの報告もありました。以後あまりにやばい組織名は記載していませんが・・・ネットでリクルートしている組織があって、その組織の名称がどうもフィルタリング対象であるらしく。)こことは別に、イラク関連でやってるブログも、キッズgooで非表示です。不条理。(T T)
Posted by nofrills at 2007年03月09日 00:59
何時ものとおり読み進んでおりましたら、いきなりミックが出てきて後ろに倒れました。そしてやはりオチで腰が砕けました。はずかし懐かしいったら。
Posted by at 2007年03月11日 00:21
tさん
後ろに倒れちゃったんですか、大丈夫ですか、頭打って目の前に謎の仮面が出てきたりしてませんか? 腰砕けて以後カニ歩きしかできないとかいう症状はありませんか? あったらごめんなさい。
Posted by nofrills at 2007年03月11日 08:17

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼