「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2013年02月17日

Twitterの検索機能がどんどんよくなっている。

先日、Twitterの検索で表示される過去のツイートの範囲が、ものすごく広がったことについて少しメモったが、それへの補足。

これまでは、Twitter.comでの検索では、直近1週間の分しか表示されなかった。それがずっと過去のものが表示されるようになっている。これで、あるテーマについて調べたいときに簡単に調べられる範囲がぐっと拡大したことになる。

例えば、今日スリランカでまたジャーナリストが襲われた(自宅で寝ているところ、首を撃たれた。病院に搬送され集中治療室に入っている)というニュースがあり、そのニュースに関して「報道に対する攻撃 #AttacksOnPress」という(CPJ, RSFなどが使う)ハッシュタグがつけられているツイートがあったので、ハッシュタグをクリックしてみたら、検索結果が2012年、2011年、2010年……と古いものまで見られるようになっている。これら、検索結果に表示されている「昔の」ツイートは、私がフォローしているアカウントやそれらのアカウントと「近い」アカウントのツイートがほとんどだ(それはこれまで普通に検索してTOPだけで表示させていたときから変わらないが……ただし普段縁のないようなハッシュタグ、例えばジャスティン・ビーバー関連のものなどを見ると、知ってるアカウントは皆無だったが)。


この変更にともない、ツイートの右肩に表示されている投稿日時表示が変更になっている。


これまではこのように、"dd/mm" の表示だった。2月16日は 16 Febと表示される。2013年2月16日なら、16 Feb 2013という順番で書く。(ちなみにこれは、人間界では英式の表記である。BBCなど英報道機関の記事の日付を参照。)



これが、先に見たとおり、"mm/dd/yy" の表記(人間界では「米式」)になった。2月16日は Feb 16 と表示され、2013年2月16日なら、Feb 16, 2013 だ。

個人的には、Feb 16, 2013は「見る」だけではなく(一瞬であれ)「読ま」なければならないので嫌いなのだが(小さい方→大きい方という規則性に反している)、全部数字にするという暴挙が避けられただけでもよかったのだろう。(全部数字だと本当に困る。02/03/2013は、米式で「2013年2月3日」なのか英式で「2013年3月2日」なのか?)

https://twitter.com/これと同時に、同じ日の投稿について表示される「〜分前」、「〜時間前」にも変更があった(キャプチャ画像 via kwout)。これまでは "3 hrs" ではなく "3h" だったし、"7 mins" ではなく "7m" だった。

というわけで、どんどん充実してきたなあと感心している。最近の「無料で使えるサービス」でこういうふうにどんどん機能が充実してくる(単に「増える」のではなく)のは、珍しいのではないかとも思う(そういうサービスは有料登録者にだけ提供するというのならよくあるが)。

個人的に、Twitterを使い始めたのはもうずいぶん前(2008年)で、特によく使うようになったのは2009年の夏なのだが、そのころから比べると「あらまあ、大きくなったわねぇ」的な感慨を覚えなくもない。何しろ2009年はまだハッシュタグも黎明期というに近い状態だったし、RTも(日本語圏の奇妙な用語でいう)「公式RT」の仕組みはなくコピペだったのだ。

(遠い目)

ところで、こんなハッシュタグがあったのだが:

※クリックで原寸表示

これも最初に出たのがいつかが、たぶん、確認できるのだと思う。


何もこんな例じゃなくても…… (T_T) と思うのだけど、たまたまあったので。

なお、このハッシュタグ、基本的にはイラっとくるものではあるが、中には感心するものもあった(と、新聞社主催の川柳大会か何かの講評のような偉そうな口調で)。iPodはあったけどiPadは存在していなかった。iPhoneもまだ存在してなかった。Blackberryも、存在していたとしても一部の好事家のものだっただろう。レディ・ガガとやらもまだ存在してなかったね。












あ、エンベッドするときに画像・映像を含めるかどうか選べるようになってる。

※この記事は

2013年02月17日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 03:30 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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