kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年01月25日

杓子定規事件簿〜「年齢確認」編

UKではアルコールを買えるのは21歳以上と決められている。酒飲んで暴れる若いのがけっこう多いようで、けっこううるさい。さらに、ノースヨークシャーにあるMorrisons(<スーパーの名称)では相当徹底して年齢確認を行なっているようだ。

Supermarket asks man, 87, for ID
Last Updated: Wednesday, 24 January 2007, 19:39 GMT
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/north_yorkshire/6296637.stm

シェリーを買おうとして年齢を――というか、21歳以上であるかどうかを確認されたのは、ヨークの名誉市長を務めたこともあるJack Archerさん(87歳)。

モリソンズでは、「年齢確認はすべてのお客様にさせていただいております。ご高齢の方はご気分を害されるかもしれませんが、そこは笑って受け流していただければ」といったコメントを出している。

確かに87歳には見えない(写真では70歳くらいに見える)にせよ、誰がどう見ても21歳は軽く超えている外見のアーチャーさんは、「確かに私は若く見られるが、酒を飲むのが問題になるほど若くは見えんよ。いやあ、びっくりだね。あとになってみると、バス・パスを見せればよかったなあと思う。あれなら年齢がはっきりわかるからね。店員さんは年齢確認ができなければ売らないというわけではなかったんだが、まあ、言われた通りにやってただけだろう」と語っている。

おもしろいのは、BBCの記事の右側のRELATED INTERNET LINKS(関連サイト)のところに、しっかりmorrisons.co.ukが掲載されていることである。



なお、「特に若いのの反社会的行動(anti-social behaviours:飲む、暴れる、騒ぐなど)が目立つエリア」については、英国政府が「特別強化エリア」に指定した、というニュースが今週ありました。リーズ、マンチェスター、リヴァプール、バーミンガム、ブリストル、ブライトン、グロースター、ニューカッスル、エクセター、シェフィールドなど40都市です。

Ministers reveal 'respect zones'
Last Updated: Monday, 22 January 2007, 15:26 GMT
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6285679.stm

※respectというのは、ニューレイバー政権の標語。「Respectがあればanti-social behaviourは消える」というコンセプトで、ギャングスタ・ラップなどを好む若者の語彙であるrespectを使っている。この関係のニュースは、"Asbos" (=Anti-social behaviour orders) というキーワードで探せます。

※この記事は

2007年01月25日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼