kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年01月23日

「子供たちの体を蝕み文化を破壊する危険な食品」とは・・・!

ある意味、「サラサラ血液」系「健康情報」番組全般の常日頃からのデタラメっぷりよりすごい。

タイムズの日本特派員、Richard Lloyd Parryさんのブログから:
http://timesonline.typepad.com/times_tokyo_weblog/2007/01/fulfilled_predi.html
※リンク先、いきなりthe only gay in the villageが出迎えてくれますので、ゲイの人は「自分もゲイです」と名乗らないようにしてください。;-)

ここ数日の「納豆騒動」に関連した記事なんですけど、この記事で、すごいものを教えてもらいました・・・What Japan Thinks経由だそうですが・・・this thought-provoking rant by a Christian fundamentalist gentleman ...

ファンダメさんが「納豆」でrant・・・?と思ったあなた、ヒントは「イソフラボン」。

というわけで剋目せよ!

Soy is making kids 'gay'
Posted: December 12, 2006
1:00 a.m. Eastern

There's a slow poison out there that's severely damaging our children and threatening to tear apart our culture. The ironic part is, it's a "health food," one of our most popular.

...

The dangerous food I'm speaking of is soy. Soybean products are feminizing, and they're all over the place. You can hardly escape them anymore.

... when you eat or drink a lot of soy stuff, you're also getting substantial quantities of estrogens.

Estrogens are female hormones. If you're a woman, you're flooding your system with a substance it can't handle in surplus. If you're a man, you're suppressing your masculinity and stimulating your "female side," physically and mentally.

ゆっくりゆっくりと、私たちの子供たちの体を蝕む毒物がまん延している。それは私たちの文化をずたずたにしようとしている。皮肉なことに、それは「健康によい食品」、それも私たちの間で最も人気のあるもののひとつである。・・・略・・・私がここで俎上に載せている危険な食品、それは大豆である。大豆食品には女性化作用がある。大豆食品はまん延している。もはや逃れようがない。・・・略・・・大豆食品を大量に飲食すると、相当の量のエストロゲンを摂取することになる。エストロゲンとは女性ホルモンである。女性の場合は、過剰摂取となる。男性の場合は、大豆食品を飲食することは、男らしさを抑制し、肉体的にも精神的にも「女性の面」を刺激することになる。

ぎゃはははははは。

このファンダメさんのrant、最後まで読み通すことができたあなたはえらい! 私はリタイアしました。腹痛ぇ。。。

ダーウィンについてはファンダメさんたちと通じるところがあるという空飛ぶスパゲッティ・モンスター教を信仰しておられる方、このエントリを見ていらっしゃったら、この件についての見解をコメントいただけると幸甚です。

※この記事は

2007年01月23日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 17:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
私は専門家でないのですが恐らく、イソフラボンがでなく、栽培過程で散布される薬品によってというのが正しいような気がします。まぁあらゆる食品製造過程が疑わしいので過剰摂取は危険ということぐらいで良いのでは。
Posted by katute at 2007年01月24日 10:48
>katuteさん
はじめまして。私はここでファンダメンタリストの大豆論争(?)を一般論に拡大するつもりではありません。

一般論として、農薬などの影響というものは当然考慮すべきですし、「食べすぎ」(「それしか食べない」ような状態)は健康によくないにせよ、元のSoy is making kids 'gay'の文章がSoy is feminizingといっている根拠は、「エストロゲン」(estrogen ingredients in soy products)です。
Posted by nofrills at 2007年01月25日 12:20

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼