kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2006年11月22日

北アイルランド、貴重な文書が電子化されて公開。

これはすごい。

The Stormont Papers
From Partition to Direct Rule: 50 Years of Northern Ireland Parliamentary Papers Online
http://stormontpapers.ahds.ac.uk/index.html
This website offers access to the Parliamentary Papers of the devolved government of Northern Ireland from June 7 1921 to the dissolution of Parliament in March 28 1972.

ストーモント、すなわちParliament of Northern Irelandの討論が読み放題の見放題! 範囲は1921年6月7日(つまりアイルランドが「北」と「自由国」に分けられてストーモント・パーラメントが作られたあとの初回の議会)から、1972年3月28日(つまりカトリックの公民権運動とthe Troublesで、ストーモントが閉鎖されてウエストミンスターのダイレクト・ルールになった最後の議会)まで。

とりあえずURLにアクセスして、they can simply view the volumes. っていうところをクリックしたら、1921年6月7日の初回のものが出てきて・・・
http://stormontpapers.ahds.ac.uk/stormontpapers/pageview.html

電子テクスト化したものだけでなく、実際の誌面のスキャン画像があって、こんな貴重なものが東京の自宅から閲覧できるようになるとは、ほんとに感激しています。

ni-hansard01.jpg

なお、この電子化プロジェクトの背景解説についてはBBC記事参照。ベルファストのクイーンズ大学と、ロンドンのキングズ・コレッジなどのプロジェクトです。

Stormont papers opened to public
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/6167456.stm

ちなみに、1916年のイースター蜂起(ダブリン)のときのEaster Proclamationは、電子テクストはwikipediaにあるし、実際の印刷物の画像もwikipediaにあります。(下記をクリック。)



こういうのに接すると、「IT革命」ってほんとに思うんだよね。こんなに簡単に現物(の複製品)が見られるなんて、「大学図書館でマイクロフィルム」な環境から考えたら、まさに夢のようで。

ついでみたいでアレですけど、ウエストミンスターのハンサード:
http://www.publications.parliament.uk/pa/pahansard.htm



とりあえず、文書検索でinternmentと入れてみたら、1971年ののほかに、1922年のもでてきた。

ni-hansard-srch.png

読んでびっくり、理屈は同じだ!・・・って別にびっくりするようなことじゃないか。歴史が繰り返すんじゃないね。人間が繰り返すんだね。
http://stormontpapers.ahds.ac.uk/stormontpapers/pageview.html?volumeno=2&pageno=1023&searchTerm=internment

※この記事は

2006年11月22日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk/northern ireland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼