「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2012年04月28日

たわわに実ったボム・ニュースの日

正直、何が何やらわけがわからない。大筋、「北アイルランドで爆発物が見つかった」というヘッドラインが複数あって、当然同じ1つの爆発物について複数の報道があるのだと思ったら、違うらしい。まあ、そういうこともこれまでなかったわけではないが、今回はさらに倍、警察のガサで銃と実弾が押収されたとかいう話も同時進行、つまりガサ入れたらボム・ファクトリーも見つかりました、という話だと思っていたのだが、そうではなく、というかそれとは別に、カーボムが爆発前に押さえられたらしい。それも、えらい規模のが。

BBC News Northern Ireland:


UTV:


BBCには2件目に「北ベルファストで爆発物を処理」という記事があるが、UTVには、下の方の小さな見出しを見ても、それについての見出しはない。この時点でややこしい。

ついでに、アイルランド共和国の方でもボムが発見されているのだ。



BBC NewsもUTVもベルテレもそろって伝えているのは、BBCの見出しでいうと、"600lb bomb was 'fully primed' " のボムだ。これは例によって(というのも失礼かもしれないが)ニューリーだ。600ポンドということは約300キロだ。
The device, which had been placed in an abandoned van on the Fathom Line, was discovered on Thursday.

It was made safe on Friday evening.

Ch Supt Alasdair Robinson said the bomb was twice as big as the bomb that exploded outside Newry courthouse two years ago.

http://www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-17877896

これ、めっちゃくちゃ怖いんですけど……
A member of the public reported the discovery of a suspicious vehicle to police on Thursday.

It had been abandoned with its engine running.


2番目の、ベルファストで処理されたボムというのは:
A bomb has been found in north Belfast overnight.

It was found under a parked car in a garage on the Ballygomartin Road.

Up to 70 homes were evacuated while Army bomb experts made the device safe. Residents have now been allowed to return.

http://www.bbc.co.uk/news/uk-northern-ireland-17879051

あとは記事には、近隣住民が退避させられたことや、政治家のコメントが掲載されているだけで、爆発物の規模などには触れられていない。

また、近隣(アードイン地区)で行われていたガサ入れで銃と実弾が見つかったということも書いてあるが、それとこの爆発物との関係は書かれていないので不明。

この2件のボムについては:
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/northern-ireland/bombs-found-in-security-alerts-16151328.html

それからアイルランド共和国の方。これはずーっと南部のほうのティペラリーでのことで、北アイルランドとはおそらく直接の関係はない。共和国では今年はとにかくボムが多い。
It was the 70th time the bomb squad was called out in 2012 and the 22nd time a viable IED was dealt with, so far this year.

Read more: http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/republic-of-ireland/controlled-explosion-on-device-16151346.html#ixzz1tLd39vaU

※この記事は

2012年04月28日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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