「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2012年04月23日

フランス、大統領選挙開票中。

というわけで、フランス大統領選挙の開票が進められている。英ガーディアンのトップページに、開票速報が「動く表示」で掲載されている(もちろん、ガーディアンはフランスのメディアではない。まあここで働いてる人たちは全員フランス語は使えるか、少なくとも見れば読めるだろう)。

あんまりしびれたので1分間、動画でキャプってみた。



途中経過とはいえ、ルペンの「20%」には衝撃を受けざるを得ない。といっても10年前に(もう10年にもなるのか!)「ジャン・マリ・ルペンとジャック・シラクの決選投票」という惨事が引き起こされたことを思えば、と一瞬考えるのだが、あの時だって「20%」にはなってなかった……と確認するとルペンの最終得票率は「16.86%」で、シラクも20%を割っている(19.88%)。

それを思えば今回の「決選投票に進む候補はどちらも25%ほど」な感じの結果は、ある意味「えらくまとも」なものにも見えるが、前回、2007年の選挙で、決選投票に進んだ時は、サルコジは31.18%、ロワイヤルは25.87%だったとのことで、おお、現職の凋落著しい。。。ということより、2007年はジャン・マリ・ルペンは10.44%だったので、今回は「ほぼ倍増」か……いくら国民戦線の党首は、娘に代替わりして「イメージ一新」がなっているのだとしても、えらいこっちゃですがな。

なお、「お菓子はオーヴンに入った」、つまり決選投票はオランド対サルコジになる見込みで、これはずっと前からの観測を裏切るものではないが、国民戦線に投じられた票がどうなるかについては、ガーディアンのパリ特派員のアンジェリーク・クリサフィスによると:










BBC News:


BBC Newsの画面で「速報」になってる件は、フランス語では:

※この記事は

2012年04月23日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 06:09 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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