「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2012年03月18日

ジェリー・アダムズのインタビュー

北アイルランドの政治家(カリスマ党首)をやめて、アイルランド共和国の政治家(議員)になってから、めっきり読む機会が減っていたジェリー・アダムズのインタビューが、Irish Centralで3回連載されている。

最近のアダムズのインタビューは、アイルランド共和国の内政問題(特に銀行救済と庶民へのしわ寄せの問題、経済格差の問題)についての短いものがほとんどだったし(何しろ共和国では「マージナルな政党」だから……最近の世論調査では「支持率はFGについで2番目」というおっそろしいことになっているが、新聞はそれに対応しきれない)、「例の問題」についての発言は暗記例文を唱えているような感じで、北アイルランド情勢ウォッチャーとしては今ひとつおもしろみがなかったのだが、今回のインタビューはぐっとガッツポーズで。

いや、内容と言うよりも、久々に読むとこの「節」が懐かしくて……何を言ってるかわかりません、的な意味と、圧倒的なお前が言うな感、と。。。

3回連載のインタビューの3回目のURL。1回目と2回目は記事内にリンクあります。
http://www.irishcentral.com/story/news/from-the-right/gerry-adams-says-british-still-have-illegal-immoral-and-illegitimate-claim-to-part-of-ireland-142710735.html

0863223702An Irish Eye
Gerry Adams
Brandon Books 2008-02-15

by G-Tools

※この記事は

2012年03月18日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 20:10 | TrackBack(0) | todays news from uk/northern ireland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。