kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2006年05月30日

幸せの青いシャツ――the Wrong Guy騒動、続報。

BBC News24における「IT専門家」人違い事件@BBCの続報。

IT分野の就職面接に出かけたのに、アップル裁判についてニュースでインタビューに応じるはめになってしまったガイ・ゴーマさん、残念なことに、結局、応募していた職はゲットできなかったそうだが、あのとき着ていた水色のシャツをオークションに出し、その売り上げをチャリティ組織Oxfamに寄付するという。

■オークションの画面のキャプチャ@日本時間30日午後11時ごろ
blueshirt.png

'Wrong guy' loses shirt for Oxfam
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/5029244.stm

This is the shirt I wore which nearly got me a job on the BBC," he wrote on the 15 Minutes auction website, where it is being sold.
_
"I didn't get the job but I did become an overnight celebrity. I'm auctioning this shirt off so that someone else can be as lucky as I was.


つまり、「このシャツを着て、私はBBCに就職できそうになりました。結局就職はダメだたのですが、一夜にして有名になりました。この幸運を他の方にもと思い、シャツをオークションに出します」とのこと。

とことん、びみょーでオフビートである。

なお、シャツは「就職面接のため数回着用した」とのこと。

オークションは6月27日まで。1ポンドから始まったのが、現在、85ポンドまで行っている。
http://www.15minutesauction.com/auctiondetails.php?id=3181

また、ファンクラブによるThe Official Guy Goma Site(んなもんができてたとは)には、「木曜日に地下鉄でガイ・ゴーマさんを見ました。みんなひそひそ話をしては嬉しそうに彼を指差していました。ゴーマさんも何だか嬉しそうでした」などといった、ダウンタウンの番組かいなという情報が掲載されている。ウィキペディア記事にまとめられていることによると、あの後、テレビ出演も何度かしている。

一方で、少しシリアスな話だが、ゴーマさんには在留許可の点で問題があるらしいという報道があった。情報が断片的で真相は不明だが、ウィキペディアに引用されている記述によれば、問題は3年前に解決しているとのこと。いずれにしても、英国のイミグレのあれやこれやを考えれば、「IT専門家」としての職をゲットするのがベストだろう。おそらくそういうわけで、ファンクラブによるGive Guy Goma A Job At The BBCという署名運動が、petition onlineで始まっている。このことは30日のテレグラフが詳しく報じている。

で、そもそもどうしてガイ・ゴーマさんがガイ・キューニーさんと間違われたのかという点だが、その後読んだブログの記事(URL控えてません)などによると、BBCの受付の係が新人で不慣れだったため、ガイ・ゴーマさんのことをガイ・キューニーさんだと思い込んで、セキュリティ・パスを出してしまったことが根本的な原因であるらしい。




※この記事は

2006年05月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼