「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2012年01月14日

フランスの格下げの件(メモ)

BBCで速報が入った時のキャプチャ:



ユーロに関しては、英語圏では英国じゃなくてアイルランドの報道のほうが、妙な煽りなどがなく、落ち着いて読めかもしれない。アイリッシュ・タイムズ:

EU rescue deal suffers setback as France loses AAA rating
The Irish Times - Saturday, January 14, 2012
http://www.irishtimes.com/newspaper/frontpage/2012/0114/1224310245925.html

あと、同じキャプチャに入ってるけど、フランスの格下げがトップニュースになる前は、米国がビルマの「改革/変化」を外交的に高く評価している件(ヒラリー・クリントンのビルマ訪問のときはそうでもなかったが、その後、英ヘイグ外相がビルマを訪問してさらに話をつめ、昨日、カレン族とビルマ政府の間で和平合意が成立し、そして米国とビルマの国交の正常化)がトップニュースだった。

キャプチャ画面で3件目の、ノルウェーの爆弾&銃撃男(ブレイビク)の精神鑑定のやり直しの話は、記事をまだ読んでいないのだが、最初に政府の依頼した専門家によるinsane判定が出たあとに、別の専門家がそれはおかしいと指摘し、そして司法がそれについて判断……という流れがある。ノルウェーのかたから教えてもらったのだが、現地では「国民的議論」になっているそうだ。

※この記事は

2012年01月14日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 10:44 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。