http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/3147668.stm
昨日たまたま,ヘンリー・ミラーについての文章を読んだところだった。短い文章だったが,赤狩りについてのものだったので,もちろんエリア・カザンも出てきた。94歳は「天寿」といえるかもしれないけれど,リーフェンシュタールに続き,また時代の証人がいなくなった。
上に挙げたBBC記事には赤狩りのことは出てきてないみたいです。
エリア・カザンと赤狩りとヘンリー・ミラー:
赤狩り(共産党員に対する迫害@自由の国)の最中,多くの映画関係者が非米活動委員会に脅されたりすかされたりした。カザンもミラーも脅された。カザンは自分の知っている共産党員の名前を白状した。ミラーは白状しなかった。このため,カザンとミラーは決裂。99年にアカデミー名誉賞がカザンに与えられたときも,このときの“裏切り”のせいでブーイングが起きた。もちろん『エデンの東』や『波止場』の監督に対する拍手もあった。……と記憶していますが,記憶違いかもしれません。ご指摘歓迎。
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転記前コメント:
エリアカザンの暗い面・・・
は知りませなんだ。アメリカ全体が妙な方向に流された時代なのでしょうが、今のイラクに対する流れにも共通のものを感じます。
http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/2007/america.html
上の中のエリアカザンと赤狩りを読んでみました。
http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/2007/akagali.html
http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaap100/column/column2.htm
by kuronekokotoshan @ Yokohama
投稿者: ゲスト at 2003 年 09 月 29 日 17:09:18
>ことしゃんさん
マッカーシズム時代,ハリウッドの言論封殺はそれはそれは熾烈を極めたと聞いています。それに比べれば,チョムスキーとかサイードとかが批判と非難を矢のように浴びせられながらも発言ができているのは,多分better worldなんだろうと思います。
しかし,あれだけの多様性があるように見える社会(キリスト教ひとつとってもいろいろあります)が,一斉にひとつの方向を向くのは,どうしてだろうと思います。多様だからこそまとまるのかもしれません。まとまらなければ存続しえないから。
教えてくださったサイト,あとで読んでみますね。
投稿者: nofrills at 2003 年 09 月 29 日 17:43:29
※この記事は
2003年09月29日
にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。
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