kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2003年09月25日

おいおいちっと気が早すぎるんジャないのかイ。

たま〜にNewsweekなどを見てみたらこんな記事が。

The Final Chapter
http://www.msnbc.com/news/969723.asp

何が気が早すぎるって,この「最終章」ってブレアのことなんです。

記事の前半はサッチャーとの比較やらウィルソンの在任年数やらと絡め,ブレアがやったこと&やってないことなどをがさっと説明している部分なので(要は「外交ばかりで内政がお留守」という,よくある批判),飛ばしてもOKです。

本論はLast week all this came back to haunt him. In the north London constituency of Brent East, Labour lost what was supposed to be one of its safest seats. で始まる段落から。

……ええそうです。先日のBrent Eastでの補選の結果(Labourの地盤だったのに,LibDemに負けた)を受けての記事なんですね,これは。それを「最終章」と。(ちなみに次の総選挙は2005年←違ってたらご指摘ください。)

この後の部分は,特にこれという新情報はないのですが(英国の記事を毎日見てる立場からすると),うまくまとめてくれています。

あ,そうだ, in every election since 1964, Gravesend voters have sent to Parliament an M.P. of the party that won the general election→要旨:「1964年以来,Gravesend選挙区を制した政党が,総選挙を制するパターンが続いている」,これは知りませんでした。へぇ,へぇ,へぇ。っていうか「神奈川を制するものは全国を制する」(でしたっけ?高校野球)みたいですね。

あと,英語のできないアフガニスタン難民の方々に,英語でITの授業を受けさせているとか(英語の授業は週に1時間……ってそんなんでできるようになるかぁ!),政府は帳尻合わせのムダなことはやっておられるようです。へぇへぇへぇへぇ,へぇ。現在「英国籍取得には英国の言語や文化,歴史の知識を」というスキームが具体的に検討されているので,“英語教育”ということには官僚的あるいは政治的な何かが障害になっているのかもしれませんけど,英国人が英語OSのコンピュータで教えるんだったら,英語じゃなきゃダメなわけでしょう。それともダーリ語OSか何かなんでしょうか。

ツッコミどころ満載のブレア政権。ここまでアホとは。

なお,Brent Eastの補選前,官邸の古参スタッフは
“I hate to be prosaic,” says a senior Downing Street figure, “but the thing about democracy is that you don’t have to be popular all the time. You just have to be popular when there’s an election.” Needless to say, he made this comment before Brent East.

などとのたまっていたそうです。

the thing about democracy is that you don’t have to be popular all the time. You just have to be popular when there’s an election ですって,むかつくざます!

別に英国だけじゃございませんのことよ,オホホホホ……なんですが。

タグ:ブレア

※この記事は

2003年09月25日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼