kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2003年09月17日

リコリス(甘草)の意外な効果。

Liquorice risk to men's sex life
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/3112606.stm

↑この記事は,リコリスのぐるぐる飴(Catherine Wheelでしたっけ?)を見るのもおぞましいという方は,画像をオフにしてからご覧ください。

リコリス(甘草)というのは,日本では風邪薬に入っている漢方薬(ハーブ)の一種。単体のエキスみたいなものもあります(小さなビンに入っている)。

というだけでそういう味だとおわかりかと思いますが,何と英国では(英国に限らないとは思いますが)それがお菓子になっているのです。Fishermans何とかというミント(日本のラムネに相当)なら日本のドラッグストアやソニプラなどでも簡単に見つかります。私は買いません。

お菓子のみならず,練り歯磨きでもリコリス・フレイヴァーのものがあります。人口に膾炙するとはまさにこのこと。

ただ,上にあるBBC記事の写真と同じ色・形状のキャンディーを,「チョコレート」などと思って買ってしまうとひどい目にあうかもしれませんので,一応ご注意を。

閑話休題。

で,そんなにもポピュラーなリコリスに,男性ホルモンであるテストステロンを弱める働きがあると,イランの研究者が発表したのだそうです。

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転記前コメント:
ハッカも
元はハーブですが、いまはすっかり菓子ですね。トラックバック参照なさってください。
投稿者:はなゆー
at 2003 年 09 月 17 日 19:58:29
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%c9%cf%cb%b3%c2%e7%ce%a6%a1%a6%cb%cc%b3%a4%c6%bb%a5%a6%a5%a9%a5%c3%a5%c1%a5%f3%a5%b0/0000014283.html

「ハッカ油」ってリコリスなのですか?
投稿者:nofrills
at 2003 年 09 月 17 日 20:58:53

ハッカは
ハーブとしてはリコリスの遠縁みたいなものだと思いますが。
投稿者:はなゆー
at 2003 年 09 月 18 日 00:52:10

なるほど。
リコリスとハッカ(ペパーミント?スペアミント?)の味があまりに違うので(リコリスはうがい薬の味がする),別の種類かと思っていました。

http://www.aromatherapy.co.jp/sizen/harb/26Liquorice.htmによると,女性の更年期症状にもよいのだそうです。
投稿者:nofrills
at 2003 年 09 月 18 日 01:10:40

こんにちは
リコリスずきです〜。あかーいほそーいながーいのが好き。Dr.Pepperもルートビアも好きな私の味覚を夫は変と言います。
「男性ホルモンであるテストステロンを弱める働き」・・・それで、薄毛を止める効果があると言われているのか! SARSにも効果があるらしいですよ。甘草エキスがSARSウイルスの増殖を阻止
投稿者:みほ
at 2003 年 09 月 18 日 16:33:24

そんな効果があったとは!
薄毛にSARSにまで効果ありとは,ウコン(←クランベリーでも甜茶でも何でもいいんですが)の次はリコリスかも……となると,はなゆーさんのおっしゃるように「昔はリコリスは薬だったんだよ」という時代に……あのぐるぐる飴がスーパーの棚に並び,そして昼間のテレビで取り上げられて品薄になり……おそろしい。あ,でもそーなると液体のリコリスの会社の株は上がるかも。今のうちに……冬の風邪対策にリコリスを買いだめしておかねば(←違うだろう)。
投稿者:nofrills
at 2003 年 09 月 19 日 22:36:15

グリチルリチン
みほさんご紹介のHotwired記事に,「カンゾウ独特の食味のもとになっているグリチルリチンは、現在のところ最も有望と思われる物質だという」とあります。今後の健康情報のキーワード候補かも?
投稿者:nofrills
at 2003 年 09 月 19 日 22:44:17
タグ:食生活

※この記事は

2003年09月17日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼