kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2003年08月31日

キャンベル辞任の後。

Independentだけしか見ていませんが,記事いろいろ。

キャンベル辞任についてはこれ

Blair plans new 'Ministry of Truth' for the post-spin era
http://news.independent.co.uk/uk/politics/story.jsp?story=438772
↑'Ministry of Truth' っていう名称が本決まりかどうかはわからないけれど,でもこのストレートさ自体がニュー・レイバーっぽいような……裏にはピーター・マンデルソン(スピンの親玉)がいるというウワサがある構想。マンデルソンはインタビューした記者に対し「もういいでしょう。土曜日なんだから私も休みたい(I don't want to talk to you any more. I'd like to have my Saturday back)」と。

Iain Duncan Smith: End the culture of deceit
http://argument.independent.co.uk/commentators/story.jsp?story=438641
↑Iain Duncan Smithは保守党党首。申し訳ないけれど退屈で(予想がつきすぎて)全部読めませんでしたので,各段落の最初と最後だけ読みました。いや,この人に意外性を求めるという愚かなことはしませんが,っていうか,「保守党はスピンなどという汚いことはしません」って,どのツラ下げて言ってるのかなあ。(笑)

で,同じ日の同じ新聞に↓こんな記事があるのだから,Independentという新聞もあざとい。
Lance Price: Feeding the hungry beast
http://argument.independent.co.uk/commentators/story.jsp?story=438637
↑Lance Priceは労働党のcommunications directorだった人で,BBCのpolitical correspondentの経験もあるそうです。

ちょっと引用:
And, lest we forget, the same journalists who came to condemn the Blair government of spinning out of control were more addicted to spin than we were.

↑の記事そのものもおもしろかったのですが,本日たまたま「なんか,自分たちで勝手に盛り上げておいて、これまた自分たちで勝手に片付けたっていうような……」という当事者の意見も読んだので,Feeding the hungry beast というヘッドラインが妙に響くわけです。

日本でも,ドイツでオペラ鑑賞したり(おかげであの日とその次の日は,頭の中がずっとワグナーという,全然ありがたくない状態でした),有名ハリウッド俳優と語り合ってみたり,上野でオペラ鑑賞したり(本日),といった映像と,「再選確実」というような記事が同じ日に一般人の目に入るようになってるわけですが。


※この記事は

2003年08月31日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック





【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼