kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2011年10月27日

【メモ】アーンスト&ヤングも「おかしい」と言ってるそうですが(オリンパス)

ちょっと時系列がよくわからないのでメモ。

ガーディアンでWednesday 26 October 2011 17.29 BSTのタイムスタンプの記事(オリンパスの菊川会長兼社長が辞任したというニュース):



"Olympus's worldwide auditor, Ernst & Young, has also raised concerns about the deal" とあるので、その点について日本での(日本語での)報道がないかどうかを確認するために、Google Newsを見てみたのだが……



ええっと、いつのニュースだ、っていう感じ。

Google Newsで出てきている記事はこれ。



もう1つ、ウェブ検索で見つけたのがこれ:


いずれにせよ、"Olympus's worldwide auditor, Ernst & Young, has also raised concerns about the deal." の内容にはかすってもいない。

うううむ。。。

と思って、毎日新聞を見たら、あらっ、おくさん、これかしら。固有名詞に言及せず、「監査法人」とか「投資助言会社」といったように表記されているのだけど。


上記記事のタイムスタンプの部分。時間的にはガーディアンの記事の前だ。




オリンパスの疑惑(日本のメディアは「騒動」と書いているが、もう十二分に「疑惑」だ)の日本と英語圏の報道比較については、gooニュースの加藤祐子さんが書いてくださっている。

今度は確かに「日本メディアは書かなかった」 オリンパス問題でそらみたことかと
2011年10月25日(火)18:30
http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/business/newsengw-20111025-01.html

付け加えるならば、英国のFTがウッドフォードさんのインタビューを出すのと同時に、米国のNYTがそれが虚言ではないことを裏付けるために最低限必要な文書(ウッドフォードさんが取締役らに送った文書)をPDFでアップロードしたことが非常に重要。英語圏では最初に英FTと米NYTが動き、Reuters, Bloombergといった国際通信社も報じて、米WSJ(経済新聞)も続いた。そして英ガーディアンなど一般紙も続いた……という経緯だった。ってその話は既に書いたんだった

(NYTに最初にレター流したのはなぜかというと、たぶん、英国だけでやろうとするとlibelとかinjunctionとかの危険があるので、米国に「保険」かけたんだと思う……ウィキリークスのときのガーディアンの方策と同じ。この背景はHeather Brookeの本にかなり詳しく説明されていた。)

0434020907The Revolution Will be Digitised: Dispatches from the Information War
Heather Brooke
William Heinemann Ltd 2011-08-18

by G-Tools

※この記事は

2011年10月27日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 04:45 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック





【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼