kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2003年08月03日

討論ページ発見。

googleにテキスト広告を出す政治系討論サイトでブレア論。

ここです。03年6月下旬からのやり取り。

荒れてなくて,ちゃんと議論が進んでいます。いますが……。内容がないよう。(笑)

熱烈に支持されるトニー・ブレア……米国人から。(笑)

例えばこんな調子。

(要点だけの抜粋で,さらに日本語にした時点で意味のずれが出てます(藁。必ず原文をご確認下さい。)

1 米国の人:
ブレアたん・・・チャーチルみたい。かっちょえ〜。
I think Prime Minister Tony Blair is the most courageous European leader in modern history. ... the vast majority of Americans hold an opinion of him that rivals that of Sir Winston Churchill. I find him to be a man of great character and poise.

2 英国の人:
こっちじゃコキおろされてますが何か?
Your comments illustrate perceptions of Blair in the US, and recal to me the frequent phenomenon that US Presidents' repuations are ften sharply different at home from abroad.

3 どこの国か記述のない人:
>>1 自分の意見が一般国民の意見っていうのやめれ。現実見れ。
Mr. Pierce should refrain from characterizing the American national mood as supportive of Tony Blair, based soley upon his own perceptions.

4 米国の人(=1):
>>3 現実の意味くらいわかってますが何か?
I trust you should be aware PERCEPTION is, after all, the single most difficult obstacle when dealing with international relations. Perception is indeed what forms one's REALITY.

5 フランスの人:
つーか目的は何なんだと小一時間。>ブレア
某英国スーパーが業績悪化したらフランスの支店閉鎖して従業員解雇するは
ユーロには参加しないは・・・たいがいにしてくれ。
I'm wondering on Blair's real purposes on the international scene and above all for the European Union?

6 英国の人:
>>5 英国の軸は3つある。コモンウェルスと米国と欧州と。
コモンウェルスは解体しかかってるからそれはおいといて,
英米関係の神話ってのは強力なわけよ。
欧州に関しては孤立の道は非生産的と結論づけたが,だからって何もできてない。
その後は保守の「スーパーステイト」で理論武装してるし,
ベルルスコーニだのアズナールだのと仲良しってのも危ない。
British policy since 1945 has been pulled three ways: towards the Empire/Commonwealth, towards the USA, and towards Europe. ... The myth persists of a US/UK special relationship. ... Towards Europe, ...

7 米国の人(=1):
>>6のゆうとうり,漏れは米国の立場から見てるので,意見が違ってて当然だ。
6はブレアの欠点を指摘してるが,代替案のない批判は意味がないと思うが。
You are absolutely correct in your assessment that "My" view of Mr. Blair is that of an American rather than that of a "Brit" or even a European. ...

# 6さんはAlastairという名前だが,これを7=1はMsと女性扱い。(藁

8 米国の人(=1):
今米国議会でのブレアたんの演説を聞いた。。。感動した!こういう人に任せたい!
... Mr. Blair has taken center stage in this worldwide stage of peace-making. I was moved by his message, his delivery, his frankness and I welcome his leadership.

米国からの「感動した」旨のレスが複数続く。

12(くらい)別な英国の人:
そんなにブレアが好きならいつでものしつけてくれてやる。
... Frankly, if the USA likes Blair that much, they should take him now.

13(くらい)また別な英国の人:
っていうか,米国のことにかまけてないで英国のことを何とかしてほすぃ。
といってみるテスト。
... many British people feel that Blair should be concentrating more on Britain itself and less on the USA.

16(くらい)さらに別な英国の人:
ブレアさん,頼むよ,来年どの国と戦争するのか教えてくれよ。
来年のホリデーの予約をそろそろしたいんだよ。
Dear Tony
Could you please give me a list of countries that you may wish to go to war with next year?
I am about to book my holidays for 2004


↑出た!秘技・英国ユーモア。

17(くらい)またまた別な英国の人:
とにかくイラクで道を誤ったな,ブレアは。経済立てなおしとか俺的には支持してたが・・・そろそろあぼーん。
Much as I have admired Tony Blair since he became Prime Minister in 1997, for his promotion of liberal social values whilst running a highly successful economy, I think he has become seriously de-railed by the Iraq war. ...

米国の人(=1)は飛ばして,

19(くらい)英国の人(=6):
17さんが言いたいことをいってくれてるが…〈中略〉…
ところで私の名前のAlastairは男性名Alexanderのスコットランド版です。
... (NB Alastair is a Scottish form of the male name Alexander)

# AlastairさんをMs呼ばわりした1の投稿は,その後ありません。(藁

……読んでるとそれなりにおもしろいんですが,そろそろ切り上げます。



※この記事は

2003年08月03日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼