「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2010年09月29日

Twitterの新しいインターフェイス (2) 画像や映像を含むtweetの表示

先日、自分でTwitterの新しいユーザーインターフェイスが使えるようになったときに、主な変更点をさくっと書いておいた。

2010年09月24日 Twitterの新しいインターフェイス
http://nofrills.seesaa.net/article/163585512.html

本エントリはこれの続き。

この新しいインターフェイスでは、画面の左半分の本文(tweets) 表示欄の右側に、大きなスペースが取られている。この右側の大きなスペースには、左側に表示されている各種ボタンやリンクをユーザーがクリックすることでパネルが出てきて、そこにいろいろな情報が表示される……というのは24日のエントリ(上記)に書いた。

このパネルが便利かどうかは、左側に表示される「自分がフォローしている人たちのtweets」の性質に大きく依存すると思う。つまり、フォローしている人たちがただそれぞれぶつぶつと「つぶやいて」いて、ハッシュタグを使うでもなく、他のユーザーとのやり取りもないのなら、パネルで表示させておもしろくなるようなことはない。私のタイムラインの大半を埋めるBBCやガーディアンやインディペンデントといったニュースサイトのフィードは、そのような、「プレーンな表示であれ、インタラクティヴ性を取り入れた表示であれ、エクスペリエンスとしては別に変わらない」ものだ。

で、この「右側に出てくるパネル」でエクスペリエンスが変わるのは、24日に説明したような誰かと誰かが話をしているとき(やり取りが見えやすくなる)のほか、tweetに映像や画像のURLが含まれている場合(マルチメディアのtweetである場合)だ。

たまたまタイムラインを見てみたら、インドのコモンウェルス・ゲームズ(旧英植民地諸国のスポーツ大会)に関連したYouTubeの動画を紹介するtweetが回ってきていたので、それを例に説明する。(ちなみにこの動画は、スポーツ大会の開催されるニューデリーで、スラム街が破壊されてきれいな公共スペースとなった一方で、スラムから追い出された人々は単に追い出されただけ、ということを伝えるもの。)


ツイートの文中にYouTubeのURLが含まれている場合、そのツイートの右肩に「動画」のマーク(フィルムのコマのようなもの)が表示されている。そこで、右側にパネルを展開するための矢印をクリックすると、開いたパネルの中でYouTubeの動画を再生させることができるようになっている。動画を見るために、わざわざ別にウィンドウやタブを開かなくて済む。



これは「動画」ではなく「静止画」(写真、絵など)でも同じで、twitpic, yfrog, flickrなど画像のサイトのURLが含まれる場合、右側のパネルでその画像が表示される。大きなサイズで見たいなどの必要がなければ、tweet文中にあるURLをクリックする必要はない。



それから、他人のtweetを個別URLを表示させてみる場合、自分がフォローしている人のtweetでは、何もしなくても画像が展開されている。今、たまたま新着で表示されていたので、紫のバラの人のツイート:



一方、ビル・ゲイツさんは、私はフォローはしていないので、私がログインしている状態で彼のtweetを見ても、画像は展開されていない。



Media not displayed.

This Tweet is from someone you're not following. The media they're mentioning could be anything, even something you might find offensive.


メディア非表示
このツイートは、あなたがフォローしていない人のものです。フォローしていない人が見せようとしているマルチメディア・ファイルはどんなものかわからないかもしれません。ひょっとしたら、あなたが見たら気分を害するものかもしれません。


ビル・ゲイツさんの「会議室なう」みたいな写真がoffensiveであるということは、ビル・ゲイツさん自身に強烈な感情を抱いていなければないと思うが、Twitterも「ヌード」や「ひわいな画像」がないわけではないので……女性がトップレスの写真を自分撮りして投稿してたり(意図がよくわからないのだけど、Trending Topicsからおもしろい投稿を拾っていたりすると時々見る)……そういう点での配慮だと思う。


※この記事は

2010年09月29日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 21:00 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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