「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2010年04月12日

ハンガリー総選挙で例の極右政党が議席獲得

ハンガリーの総選挙で、政権与党の社会党が野党の保守主義の政党に敗れたそうだ。また、ユダヤ人排斥、ロマ排斥などを唱える極右政党Jobbikが議席を獲得したとのこと。この極右政党は、3議席を有している欧州議会で、フランスのFN、英国のBNPなどとともに国粋主義・極右のグループ、AENMを形成している。

タイムズが現地から詳しく伝えてくれている。

From The Times
April 12, 2010
Far-right party Jobbik makes breakthrough in Hungarian elections
Adam LeBor, Budapest
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/europe/article7094767.ece#cid=OTC-RSS&attr=797093

一方でBBCだが……


BBCのこの記事のキャプションがあまりにもおかしい。
Some Hungarians wore traditional uniforms to vote

「一部のハンガリー人は伝統的な軍服を着用して投票しました」っていう旅行ガイドブックか何かですかという言語明瞭真意不明のこのキャプションでは、趣味のコスプレとかお祭り騒ぎとかではなく、排他主義と愛国主義が合わさった極右のシンボリックな行動だということが隠されてしまっている。

単なる手抜きか、仮のキャプションを入れただけで公開してしまったか何かだろうが、それにしても……。

※この記事は

2010年04月12日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 17:11 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。