◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2009年12月31日

サウス・アーマーで1000ポンドのカーボム(未完成)発見

サウス・アーマーで1000ポンドの爆発物を積んだ車が発見され処理されたとのこと。「1000ポンド」って、フィクションでなら見たことのある規模だけど…… (^^;)

以下、記事のURLだけ。

1,000lb dissident republican bomb, the biggest ever, found in Northern Ireland
Henry McDonald, Ireland correspondent
guardian.co.uk, Thursday 31 December 2009 13.09 GMT
http://www.guardian.co.uk/uk/2009/dec/31/dissident-republican-bomb-northern-ireland

Dissidents border bomb plot foiled
By Deborah McAleese and Victoria O'Hara
Thursday, 31 December 2009
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/dissidents-border-bomb-plot-foiled-14617588.html

BBC NIはまだ「爆発物見つかる」の見出しでは記事を出していないのだけど、おそらく右端にあるCross border security alert endsという見出しの記事がこのカーボム関連じゃないかと思う。



ただしこの記事、アップされたのが30日で、記事の中身がないんだけどね。(怪しい車を治安当局が処理した、ということしか明らかにされていなかった段階の記事の可能性が高い。)

記事の中身がいかにないか、キャプチャで。



あと、このカーボムと時を同じくして、クロスマグレンで警察署に発砲があったとのこと。Sluggerで、発砲とカーボムと両方まとめられているのを参照。
http://sluggerotoole.com/index.php/weblog/comments/intelligence-branch-of-the-psni-known-as-c3-has-been-working-non-stop-with-/



カーボムの件、ガーディアンのトップページではこういう感じ:



あと、クロスマグレンの発砲事件についてのBBCの記事は、本文が非常に短い(地域選出の議員のコメントで記事は多少長くなって入るけど)。本文は下記に抜粋する分だけ。(ただしこれは、Page last updated at 12:55 GMT, Thursday, 31 December 2009の段階でのもので、今後アップデートされてかさが増えるのかもしれない。)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/8435830.stm
There has been a gun attack on a police station in Crossmaglen, south Armagh.

Police said a number of shots were fired at the base at Cullaville Road at about 2300 GMT on Wednesday. There were no injuries.


記事についている写真は、2年前に火炎瓶でやられたときのもの。北アイルランドは警察署はほとんど要塞のようになっているところが多く、クロスマグレンもそういう要塞のような警察署だから、写真は「ものすごい高い壁に焦げた跡があるなあ」としか見えないのだけど。

クロスマグレンの事件は、ベルテレさんもものすごい記事が短い。
http://www.belfasttelegraph.co.uk/breaking-news/uk-ireland/shots-fired-at-police-station-in-northern-ireland-14617630.html

被害がどのくらいかは別として、事件としてかなりなことだったのかもしれない。

※この記事は

2009年12月31日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 22:29 | TrackBack(0) | todays news from uk/northern ireland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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