「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2009年04月23日

The Times, こんなにでっかい扱いにしなくてもいいんじゃまいか

The Times のトップページ。

よく見たらUK Editionで(World Editionではなく)二重にびっくり。



※あたしが言っていんのは、キャプチャ画面右下のアイルランドの親分の現場復帰の話じゃございやせん。

※記事のコメント欄の
Rock 'n' Roll !!!!
Bill, Ramsey, UK

に、思わず「いぇーーーい」と声を上げてメロイックサインを出したあなた、あたしと共通点があります。

しかし、もうThe Timesのウェブ版は、"Quality" の看板下ろしたほうがいいかも、とさえ思われたというのが正直なところ。確かに昨日の大ニュース(予算と増税についてのニュース)のあと、UK的にはさほど大きなニュースがなかったようなのだけど(BBC NewsのUKを見ても)、かといってこれがこの大きさの扱いというのは、意味がわからない。日本の全国紙のサイトが、「写真で見る今日のニュース」的に、名前なんていったっけ、先日ガンで亡くなったリアリティTVの素人タレントが何かしたとか、あとエイミー・ワインハウス(ORピート・ドハーティ)が暴れたとか、コールドプレイが例によってぐちぐちぐちぐちうだうだ言ってるとかいう話を、トップページに出しているようなものだと思う。

冷静に見れば、このスペース(いつも「社会面」的なネタで「写真ニュース」にしたいものが多いのだけど)は、今日は「アイルランドの親分さん」でよくないか、という気もするし。

と思って、今Timesのサイトにアクセスしてみたら、このコーナーは「大列車強盗ロニー・ビッグスの早期釈放」の話になってました。この人もまたRock 'n' Rollだよな。

そうか、これからこのコーナーは「Rock 'n' Rollコーナー」だと思えばいいのか。なら何でもいいのかもしれない。

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Sex Pistols
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※この記事は

2009年04月23日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 21:23 | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼