「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2009年01月31日

【ガザ攻撃】キャスト・レッド作戦について、当ブログでのエントリの一覧 (1月31日更新)

当ブログで「2008年12月ガザ攻撃」のタグをつけてあるエントリ(2008年12月からのイスラエル軍によるガザ地区への攻撃についてのもの)が70件になりました(←1月22日時点。1月31日時点で80件)。

以下は項目別一覧です。「項目」を基準にまとめましたので、以下の一覧では一部、同じエントリが重複しています。なお、項目は自分でわかりやすいように立てたので、ほかの方には見づらい部分もあるかもしれません。

なお、2008年12月中に書いたものについては、「ガザ攻撃についてのここまでのエントリの目次のようなもの」もあわせてご参照ください。

【項目】
■英メディアの記事クリップ
■日々のニュース
■「攻撃停止」後
■一般市民の被害、都市インフラの破壊、国連への攻撃、国際法上の問題
■支援活動ワーカー、ハテム・シュラブさんの日記
■分析・解説系
■イスラエルの選挙
■イスラエルから
■ハマスから
■「対話」、「架け橋」の実例
■英国政府およびその関係者の反応
■英国政府以外の反応
■支援活動募金、署名など
■(私用)北アイルランド紛争/和平プロセスへの言及があるもの

【更新履歴】
初版 2009年1月22日午後6時投稿(全70件)
第二版 2009年1月31日午後11時55分投稿(全80件)
■英メディアの記事クリップ:
イスラエル、新たに攻撃。ガザ地区の死者は300人に迫る。(英メディア記事紹介) [2008/12/28] ※28日ガーディアン記事クリップ
http://nofrills.seesaa.net/article/111849167.html

記事大杉。でもタイムズとガーディアンから行くよ。 [2008/12/29] ※29日ガーディアン記事クリップ
http://nofrills.seesaa.net/article/111879807.html

死者数345に。/英メディア記事クリップ/コメント欄について [2008/12/30]
http://nofrills.seesaa.net/article/111914554.html

12月31日記事クリップ [2008/12/31]
http://nofrills.seesaa.net/article/111975775.html

1月1日記事クリップと、AVAAZのオンライン署名 [2009/01/01]
http://nofrills.seesaa.net/article/112011684.html

1月2日記事クリップ [2009/01/02]
http://nofrills.seesaa.net/article/112037477.html

1月3日記事クリップと、ラムゼイ・クラークの呼びかけ [2009/01/03]
http://nofrills.seesaa.net/article/112093285.html

1月4日記事クリップ [2009/01/04]
http://nofrills.seesaa.net/article/112123846.html

1月5日記事クリップ [2009/01/05]
http://nofrills.seesaa.net/article/112199776.html

1月6日記事クリップ [2009/01/06]
http://nofrills.seesaa.net/article/112248486.html

学校には爆弾を。(1月7日記事クリップ) [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112258081.html

1月8日記事クリップ [2009/01/08]
http://nofrills.seesaa.net/article/112342616.html

1月10日記事クリップ [2009/01/10]
http://nofrills.seesaa.net/article/112437248.html

1月12日記事クリップ&米国と英国のユダヤ人社会 [2009/01/12]
http://nofrills.seesaa.net/article/112525284.html

1月15日(実質14日)記事クリップ&イスラエル人とパレスチナ人の共同運営ブログ [2009/01/15]
http://nofrills.seesaa.net/article/112624779.html

1月18日記事クリップ [2009/01/18]
http://nofrills.seesaa.net/article/112799223.html

■日々のニュース:
イスラエル、ガザ地区に大規模攻撃。死者200人を超える。 [2008/12/28] ※これがこの件での最初のエントリ
http://nofrills.seesaa.net/article/111810159.html

イスラエル、新たに攻撃。ガザ地区の死者は300人に迫る。(英メディア記事紹介) [2008/12/28]
http://nofrills.seesaa.net/article/111849167.html

死者数、少なくとも310人に。(英メディア記事翻訳紹介) [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111883830.html

死者数345に。/英メディア記事クリップ/コメント欄について [2008/12/30]
http://nofrills.seesaa.net/article/111914554.html

次の段階が始まったようです。 [2009/01/04]
http://nofrills.seesaa.net/article/112104515.html

最新情報 [2009/01/05] ※地上戦開始
http://nofrills.seesaa.net/article/112159412.html

ガーディアンの逐次アップデートの日本語化(死者500人突破) [2009/01/05]
http://nofrills.seesaa.net/article/112161879.html

国連安保理決議/「3時間」の間にブルドーザーが家を破壊との報道 [2009/01/09]
http://nofrills.seesaa.net/article/112375175.html

停戦はありえないというハマス、など(9日と11日のガーディアン記事の内容) [2009/01/11]
http://nofrills.seesaa.net/article/112481042.html

ハマスが武力行使停止を宣言(メモ) [2009/01/18]
http://nofrills.seesaa.net/article/112819340.html

死者数が1000人を超えた。 [2009/01/15]
http://nofrills.seesaa.net/article/112623348.html

27日、ハンユニスのあたりで衝突発生 [2009/01/28 14:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113292542.html

■「攻撃停止」後:
一方的ceasefireの後、何日かさかのぼる(15日ロイター記事、16日Rafah Kidブログ) [2009/01/18]
http://nofrills.seesaa.net/article/112818776.html

現時点でわかっている「事実」のまとめ、英デイリー・テレグラフ17日記事の内容 [2009/01/19]
http://nofrills.seesaa.net/article/112836722.html

「壁に落書きがされている。英語で、"Arabs need to die" とか、"Arabs 1948 - 2009" というものも」――ガザに入れたジャーナリストの伝えること (1) 英ガーディアン [2009/01/20]
http://nofrills.seesaa.net/article/112875430.html

「最終的に死者数がはっきりするまでには日数がかかるでしょう」――ガザに入れたジャーナリストの伝えること (2) BBC, テレグラフ、タイムズ [2009/01/20]
http://nofrills.seesaa.net/article/112882288.html

……このあと、ガザに入れた西洋のジャーナリストの記事については、個別に列挙はしません(ほとんど全部並べることになるので)。この下のカテゴリをご参照ください。

■一般市民の被害、都市インフラの破壊、国連への攻撃、国際法上の問題:
あの空爆の意味――BBC分析、ガーディアン社説など [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111874116.html

爆撃された薬局の前から(住民たちのインタビューの映像) [2008/12/30]
http://nofrills.seesaa.net/article/111932898.html

国連特別報告者、フォーク教授のステートメント(翻訳紹介) [2009/01/01]
http://nofrills.seesaa.net/article/112014475.html

死者を埋葬する場所にも困っているガザから(英メディア記事翻訳紹介) [2009/01/02]
http://nofrills.seesaa.net/article/112039124.html

Rafahkid blog日本語化、1月1日分 [2009/01/05]
http://nofrills.seesaa.net/article/112163544.html

学校には爆弾を。(1月7日記事クリップ) [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112258081.html

前のエントリ、「学校には爆弾を」のフォローアップ(付:オバマの発言のURL) [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112285747.html

これが「自衛」でなどあるものか。 [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112287008.html

UNRWAがガザ地区での活動を全面ストップ、支援物資運搬車列への攻撃が理由。 [2009/01/09]
http://nofrills.seesaa.net/article/112351813.html

国連安保理決議/「3時間」の間にブルドーザーが家を破壊との報道 [2009/01/09]
http://nofrills.seesaa.net/article/112375175.html

国際法という観点からの解説、トム・ウェイツの曲など [2009/01/09]
http://nofrills.seesaa.net/article/112376326.html

1月7日、ラファに対する空爆―― Rafah Kidさんのブログ記事と爆撃後の町の映像、そしてイスラエル軍のビラの内容 [2009/01/11]
http://nofrills.seesaa.net/article/112456820.html

「ガザでは、学校もまた、死につつある」――「教育」に対する破壊 [2009/01/11]
http://nofrills.seesaa.net/article/112468428.html

「ガザでの戦争犯罪についての調査を求める声が高まる」――ガーディアン、クリス・マクグリール記事 [2009/01/14]
http://nofrills.seesaa.net/article/112620394.html

UNRWAに対する攻撃について [2009/01/16]
http://nofrills.seesaa.net/article/112684241.html

「砲撃が続いています。爆発で家が揺れています」――ハテムさんの支援活動日記、1月15日分&医療機関への攻撃 [2009/01/16]
http://nofrills.seesaa.net/article/112677466.html

一方的ceasefireの後、何日かさかのぼる(15日ロイター記事、16日Rafah Kidブログ) [2009/01/18]
http://nofrills.seesaa.net/article/112818776.html

IDFによる一般家屋への砲撃で、3人の娘たちが殺された。父親はイスラエルで仕事をする医師だ。 [2009/01/21]
http://nofrills.seesaa.net/article/112928063.html

「あの人たちは、もうひとつの側の声など聞きたくないのですね」――娘を殺された医師の落胆 [2009/01/22]
http://nofrills.seesaa.net/article/112995793.html

ある村の破壊 [2009/01/24 23:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113112132.html

イスラエルの戦争犯罪は裁かれるのだろうか。(メモ) [2009/01/25 12:26]
http://nofrills.seesaa.net/article/113132316.html

「ここには何があったのかと尋ねると、レモンの果樹園だったんだと教えてくれました」――ハテムさんの支援活動日記、1月21日分 [2009/01/26 01:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113172752.html

「今年初めて、自分の通うモスクで金曜の礼拝をすることができました」――ハテムさんの支援活動日記、1月23日分(付:攻撃前のガザ地区の人道危機) [2009/01/26 08:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113179553.html

被害の大きさ、深刻さと「検問所」の再開の必要性――22日付、23日付の国連ニュース(付:BBCが放映を拒否したDECのアピール) [2009/01/27 23:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113263750.html

「アハメッドは、死んだペットのことを話すときだけ、表情に動きを見せる」―― BBC, ジェレミー・ボーエンの日記(1月26日) [2009/01/28 17:00]※ゼイトゥンの生存者インタビュー
http://nofrills.seesaa.net/article/113298718.html

「まさか3週間も容赦のない爆撃の下に置かれるとは思っていませんでした」――ハテムさんの支援活動日記、1月25, 27日分 [2009/01/29 23:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113368273.html

ゼイトゥンの殺戮について、ハテムさん日記、ジェレミー・ボーエンの取材、Rafahkidさん写真など、たくさん。 [2009/01/30 07:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113381515.html

■支援活動ワーカー、ハテム・シュラブさんの日記:
人道支援の現場から&JVCさんの緊急支援 [2009/01/03] ※1月1日の日記
http://nofrills.seesaa.net/article/112091200.html

「爆撃が止まってほしいと思う。人々が外に出て死者を埋葬できるように」 [2009/01/04] ※1月2日の日記
http://nofrills.seesaa.net/article/112102932.html

「本当は今日、物資を届ける予定でした」――支援活動日記@1月3日、4日分(英語記事翻訳紹介) [2009/01/06]
http://nofrills.seesaa.net/article/112212676.html

「毎日、これ以上悪くはなりようがないという感じなのですが、実際には日ごとに悪くなっています」――支援活動日記、1月5日分(翻訳紹介) [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112256355.html

「子供たちは自宅を出させられた理由も知らないし、教室を住まいにしなければならない理由もわかりません」――支援活動日記、1月6日分(翻訳紹介) [2009/01/08]
http://nofrills.seesaa.net/article/112304009.html

「安全な避難所はどこかわかりますかと訊かれました。私には答えようがありませんでした」――ハテムさんの支援活動日記&映像レポート、1月7日分(翻訳紹介) [2009/01/09]
http://nofrills.seesaa.net/article/112349713.html

「ガザの人々は単なる数字ではありません」&「ガザでは発電機が病院の電力のメインの供給源で、バックアップはありません」――ハテムさんの支援活動日記、1月8, 9日分(翻訳紹介) [2009/01/11]
http://nofrills.seesaa.net/article/112447606.html

「『貯水タンクがめちゃくちゃにやられていたよ』と彼は私に告げました」――ハテムさんの支援活動日記、1月13日分(翻訳紹介) [2009/01/15]
http://nofrills.seesaa.net/article/112628567.html

「砲撃が続いています。爆発で家が揺れています」――ハテムさんの支援活動日記、1月15日分&医療機関への攻撃 [2009/01/16]
http://nofrills.seesaa.net/article/112677466.html

「武力行使の停止が迫っていると聞いています。でも人殺しは続いています」――ハテムさんの支援活動日記、1月16日分 [2009/01/17]
http://nofrills.seesaa.net/article/112753999.html

「家屋の瓦礫の下から、数十体の遺体が掘り出されました。生き残った家族は、大切な人たちが生きながらえているのかどうかを確認しようとするにも、停戦を待たなければなりませんでした」――ハテムさんの支援活動日記、1月18日分 [2009/01/19]
http://nofrills.seesaa.net/article/112843377.html

「ここには何があったのかと尋ねると、レモンの果樹園だったんだと教えてくれました」――ハテムさんの支援活動日記、1月21日分 [2009/01/26 01:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113172752.html

「今年初めて、自分の通うモスクで金曜の礼拝をすることができました」――ハテムさんの支援活動日記、1月23日分(付:攻撃前のガザ地区の人道危機) [2009/01/26 08:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113179553.html

「まさか3週間も容赦のない爆撃の下に置かれるとは思っていませんでした」――ハテムさんの支援活動日記、1月25, 27日分 [2009/01/29 23:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113368273.html

■分析・解説系:
「これは『報復』だ」という物語と包囲の心理、そしてpeace comes dropping slow [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111862251.html

サラ・ロイ、「私たちの目の前で、ひとつの社会が丸ごと崩壊しつつある」――ガザ地区経済封鎖について(英語記事翻訳) [2008/12/29 14:27]
http://nofrills.seesaa.net/article/111872671.html

あの空爆の意味――BBC分析、ガーディアン社説など [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111874116.html

タリク・アリ、「ガザの灰から」(翻訳紹介) [2008/12/31]
http://nofrills.seesaa.net/article/111941774.html

国連特別報告者、フォーク教授のステートメント(翻訳紹介) [2009/01/01]
http://nofrills.seesaa.net/article/112014475.html

ロバート・フィスク、「指導者は嘘をつき、市民は死に、歴史の教訓は無視される」(12月29日記事、翻訳紹介) [2009/01/02]
http://nofrills.seesaa.net/article/112048418.html

「ハマスについての歪んだイメージを修正しなければならない」(英語解説記事翻訳紹介) [2009/01/05]
http://nofrills.seesaa.net/article/112207202.html

国際法という観点からの解説、トム・ウェイツの曲など [2009/01/09]
http://nofrills.seesaa.net/article/112376326.html

「ガザでは、学校もまた、死につつある」――「教育」に対する破壊 [2009/01/11]
http://nofrills.seesaa.net/article/112468428.html

パレスチナ人と教育について、2006年にハテムさんがBBCで説明していた [2009/01/12]
http://nofrills.seesaa.net/article/112486749.html

1月12日記事クリップ&米国と英国のユダヤ人社会 [2009/01/12]
http://nofrills.seesaa.net/article/112525284.html

イスラエルの戦争犯罪は裁かれるのだろうか。(メモ) [2009/01/25 12:26]
http://nofrills.seesaa.net/article/113132316.html

■イスラエルの選挙:
タリク・アリ、「ガザの灰から」(翻訳紹介) [2008/12/31]
http://nofrills.seesaa.net/article/111941774.html

記事大杉。でもタイムズとガーディアンから行くよ。 [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111879807.html

■イスラエルから:
「これは『報復』だ」という物語と包囲の心理、そしてpeace comes dropping slow [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111862251.html

「あの人たちは、もうひとつの側の声など聞きたくないのですね」――娘を殺された医師の落胆 [2009/01/22] ※兵役拒否について
http://nofrills.seesaa.net/article/112995793.html

イスラエルの戦争犯罪は裁かれるのだろうか。(メモ) [2009/01/25 12:26] ※エルサレム・ポストの記事
http://nofrills.seesaa.net/article/113132316.html

■ハマスから:
ハマスの幹部いわく [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112257816.html

■「対話」、「架け橋」の実例:
1月15日(実質14日)記事クリップ&イスラエル人とパレスチナ人の共同運営ブログ [2009/01/15]
http://nofrills.seesaa.net/article/112624779.html

IDFによる一般家屋への砲撃で、3人の娘たちが殺された。父親はイスラエルで仕事をする医師だ。 [2009/01/21]
http://nofrills.seesaa.net/article/112928063.html

■英国政府およびその関係者の反応:
イスラエル、新たに攻撃。ガザ地区の死者は300人に迫る。(英メディア記事紹介) [2008/12/28] ※英国政府・米国政府の当初の反応
http://nofrills.seesaa.net/article/111849167.html

英外相、「暴力の即時停止を『支持する』」。 [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111858597.html

トニー・ブレア大いに語る――「大丈夫、停戦もありえますよ、エジプトとの国境を封鎖すればね」 [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112254557.html

希望はここにあるのか――ゴードン・ブラウン英首相が「人道上の危機」を前提に、「封鎖解除」の必要性を語った。 [2009/01/19]
http://nofrills.seesaa.net/article/112835464.html

■英国政府以外の反応:
イスラエル、新たに攻撃。ガザ地区の死者は300人に迫る。(英メディア記事紹介) [2008/12/28] ※英国政府・米国政府の当初の反応
http://nofrills.seesaa.net/article/111849167.html

オバマ次期大統領はどのような方針をとるか(英ガーディアン記事内容)、付・30日東京抗議行動 [2008/12/30]
http://nofrills.seesaa.net/article/111912163.html

アニー・レノックス、ケン・リヴィングストンらの言葉@BBC(書き起こし&対訳) [2009/01/03]
http://nofrills.seesaa.net/article/112066391.html

一方、わが国日本の政治家たちは…… [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112295278.html

前のエントリ、「学校には爆弾を」のフォローアップ(付:オバマの発言のURL) [2009/01/07]
http://nofrills.seesaa.net/article/112285747.html

被害の大きさ、深刻さと「検問所」の再開の必要性――22日付、23日付の国連ニュース(付:BBCが放映を拒否したDECのアピール) [2009/01/27 23:00]
http://nofrills.seesaa.net/article/113263750.html

■支援活動募金、署名など:
人道支援の現場から&JVCさんの緊急支援 [2009/01/03]
http://nofrills.seesaa.net/article/112091200.html

1月3日記事クリップと、ラムゼイ・クラークの呼びかけ [2009/01/03]
http://nofrills.seesaa.net/article/112093285.html

1月1日記事クリップと、AVAAZのオンライン署名 [2009/01/01]
http://nofrills.seesaa.net/article/112011684.html

■北アイルランド紛争/和平プロセスへの言及があるもの(どこに書いたかわかんなくなるので、私用のカテゴリ):
ロバート・フィスク、「指導者は嘘をつき、市民は死に、歴史の教訓は無視される」(12月29日記事、翻訳紹介) [2009/01/02]
http://nofrills.seesaa.net/article/112048418.html

「ハマスについての歪んだイメージを修正しなければならない」(英語解説記事翻訳紹介) [2009/01/05]
http://nofrills.seesaa.net/article/112207202.html

「これは『報復』だ」という物語と包囲の心理、そしてpeace comes dropping slow [2008/12/29]
http://nofrills.seesaa.net/article/111862251.html


※この記事は

2009年01月31日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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