kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2008年07月28日

【メモ】CIRAが「『戦争』は終わっていないんだよ」と言い、MI5も「北アイルランドのテロ」の脅威を説く

朝イチでガーディアンのサイトを見たのだが、とりあえず目を点にしといていいっすか。。。(・ ・;)



記事はこれ。

MI5 targets dissidents as Irish terror threat grows
Henry McDonald, Ireland correspondent
Monday July 28 2008
http://www.guardian.co.uk/uk/2008/jul/28/northernireland.uksecurity

最初のパラグラフ:
The security services are picking up more suspicious activity from Northern Ireland's dissident republicans than from any other radical group in the UK, the Guardian has learned.


それとこの解説記事。

Bombs and death threats: dissidents step up efforts to derail power-sharing
Henry McDonald, Ireland correspondent
Monday July 28 2008
http://www.guardian.co.uk/uk/2008/jul/28/northernireland.northernireland

書いたのがヘンリー・マクドナルド、というだけでも、またいつものようにいろいろ派手に書き立てているのだろうと思うのだけど、記事を斜め読みしたところ(まだ目が点なのでちゃんと読めないんですけど)、記事の情報源はMI5とPSNIとアイルランドの情報当局とDUP、らしい。つまり、シン・フェインはもういいから、シン・フェインの分派というか、「IRAを名乗る諸組織」を絞めておかないと、という側がソースの記事。

実際、「非主流派リパブリカン」の拠点であるデリーがかなり複雑というか、元々「北アイルランドにちょっと興味がある」くらいではわからないディープさがあるところに、表面には言葉によってコーティングがされているから(英当局とかIMCとか、あるいはBBCとかガーディアンとかアイルランドのメインストリームのメディアとかが使っている dissident republicans という表現の向こうに、何がどうあるのかが私には見えない)、なかなかううむというか、正直よくわかんないんですが、まあ、あとで読んで書き足します。

ところで、なんか、「英国のテロ(の脅威)」っていうと、最近は、というかこの記事でも、「1にイスラム過激派、2にアイルランド過激派」という扱いなのだけれど、実際には極右(C18、NFなど)ももぞもぞ動いてるらしく、BBCとかガーディアンで記事になってなくて気付かなかったのだけど、6月にもネイルボム計画でパクられた男が有罪判決を受けている(ついでに、その男が児童ポルノを大量に所持していたこともばれて、極右を破門されたらしい)。その話もあとで。。。

しかし、何で今のこのタイミングで、CIRAの警官狙撃とか地雷攻撃とかの「特集」記事なんだろう。。。(・ ・;)

あと20日ほどで、オマー爆弾事件から10年を迎える。



関連する過去記事:

「武装闘争の終わり」を受け入れられない人のことば@2008年01月31日
http://nofrills.seesaa.net/article/81721082.html

【ネタ】Real IRAについてケータイ小説風に説明する。@2007年11月14日
http://nofrills.seesaa.net/article/66574855.html

Real IRA、活動中。@2007年11月13日
http://nofrills.seesaa.net/article/66193851.html

Real IRA、活動中(2)@2007年11月14日
http://nofrills.seesaa.net/article/66576439.html

あと、これ基本:
いろいろな「IRA」〜IRBからReal IRAまでの概略@2006年11月06日
http://nofrills.seesaa.net/article/26857689.html



このエントリはメモなのでコメント欄なし。ガーディアンの記事をちゃんと読んでから立てるエントリにコメント欄つけます。

※この記事は

2008年07月28日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む
▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼