「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

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2008年07月09日

MI5元長官が「42日間拘置に意味なし」と述べ、ブレアライトが続々と……(メモ)

※以下、ただのメモ。マニアのみなさん、お願い、こんな素人の「陰謀論」みたいなエントリ読むヒマがあるのなら、本当にあったクーデターの陰謀についてのエントリ読んで〜〜〜〜っ!(そして誰か、詳しく解説してください。私にはついていけません。)

Impractical and wrong in principle: former MI5 chief's verdict on Brown's 42-day plan
Nicholas Watt, chief political correspondent
The Guardian,
Wednesday July 9, 2008
http://www.guardian.co.uk/politics/2008/jul/09/terrorism.police

上院に送られた対テロ法@被疑者の42日間拘置について、今年4月までMI5長官だったLady Manningham-Bullerが、「42日間拘置は意味なし」と述べた ("On a matter of principle I cannot support the 42 days pre-charge detention in this bill. I don't see on a practical basis, as well as a principled one, that these proposals are in any way workable ... because of the need for the suspect to be given the right to a fair trial.")、という記事だが、マニンガム・バラーと一緒の船に乗ってきたメンツを見てお茶ふいた。
In a sign that the government would face a bruising battle with the House of Lords, peers offered warm support as Lady Manningham-Buller tore into the proposal. The proposal is expected to be thrown out when peers vote on it in the autumn. Her remarks came in a lengthy Lords debate in which Lord Falconer, former lord chancellor, criticised the plan as "extremely odd" and Lord Goldsmith, former attorney general, warned it would undermine fundamental British freedoms.


つまり、これは労働党はゴードン・ブラウン(とジャッキー・スミス、そのほか現在の閣僚の多く)にすべてかぶらせて、党首交代、執行部交代、内閣改造で「新新労働党」になろうという伏線ですか。(笑) で、トニー・ブレアの最大のサポーター(個人的友人でもある)であった、ロード・ファルコナーとロード・ゴールドスミスが「ゴードン・ブラウンにNO」ですか。まったく、本人がG8で東アジアまで行ってる隙に何をしてるんだ。(笑)

で、そろそろデイヴィッド・ミリバンド(この男は、絶対に、何をするにしても「僕って頭がいいから」と思ってる)が風を読んで動くんですかね。熱烈なブレアライトから舵を切ったときのように。。。冗談冗談。(笑)

ロード・ファルコナーも、ロード・ゴールドスミスも、デイヴィッド・ミリバンドも、2005年に被疑者拘置期間が14日から28日に延長されるプロセスにおいて、「90日」というとんでもないストローマン立てて、さらにその下に「60日」だっけ、ちょっと少なめの日数のストローマンを経てて、「14日のままでいい」という労働党左派(当時はまだそう呼べる勢力が一応あった)や保守党が、「90日は否決で決まりだが、60日が通ったら大変だ」と判断して「28日」案を支持せざるをえないように仕向ける(そして実際、よほどのガチな人を除いては「28日」に賛成票を投じた)ということをした当時のブレア政権の中枢部にいた連中じゃないか。ロード・ゴールドスミスに至ってはイラク戦争開戦の「法的理由付け」を行なった張本人だ。

ガーディアンもこんな連中(旧ブレアライト)を「希望の光」とばかりにサポしてんじゃねーよ。何パニクって踊ってんだよ。こないだなんかデイヴィッド・ブランケットを持ち上げてたしな。今の内務省の無茶苦茶な方向性を決定付けたのは、元をただせばブランケット(とブレア)じゃないか。

あー、ばかばかしい。そもそもこの件はこういう話じゃねぇか。
Peers are expected to reject the 42-day plan in the autumn.

This is likely to lead to an extended period of parliamentary "ping-pong" in which the counter-terrorism bill will be sent back and forth between the Lords and the Commons.

Gordon Brown will have to rely on the support of the nine Democratic Unionist MPs in each Commons vote if he is unable to persuade any more Labour MPs to support the plan.


(でも私はガーディアンは読み続けます。ガーディアンにはリチャード・ノートン=テイラーがいるし。)

※このエントリはただのメモなのでコメント欄なし。
タグ:労働党政権

※この記事は

2008年07月09日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼















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