kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2008年06月30日

Euro 2008 Final Germany vs Spain

ユーロ2008決勝、ドイツ対スペイン。この対戦では、ほんの少し前までなら日本のテレビの実況は「カーン」と「ラウル」の名前をまるで選挙カーのように連呼していたかもしれないけれども、この大会にはどちらも出ていない。

で、ここまでさんざん「うちらには関係ないので」風のアートワークで楽しませて(?)くれていたガーディアンは、さすがに決勝では自重するだろうと思ってたのだけど……



「ラウール・ゴンザレスは今ごろ(想像図)」だそうです。タバコふかしつつビール飲んでるか、バーベキューしてるか、本読んでるか、テレビ見てるか、だそうです。(あんたのとこはストライカーが結婚式でしたが、っていうツッコミが。)

しかしもう、ドイツのゴール前がドキドキしますな(レーマン対セスク・ファブレガスであれ、レーマン対フェルナンド・トーレスであれ)。で、スペインの先制のシーンでは、あああ、レーマンが前に出た→2006年CL決勝のあれが脳裏に浮かぶ(エトオさんの足首)→ぎゃあああ→トーレスが!→ああ、お見送り、ということで、血圧上がりました。

あと、身長差がすごい。開幕戦(スイス対チェコ)はピッチ上が大男ばかりで見てて感覚がおかしくなったけど。

以上、ハーフタイムにちょこっとメモ。

以下、試合後。

後半18分でセスクはベンチへ。おつかれ。

ロスタイム3分で結局ドイツは何もできず(ロシアが何もできなかったのにちょっと似てたような気が)、1-0でスペイン。全勝で優勝は単純にすごい。実況によると「東京オリンピックの年にEuroを制して以来二度目」。どんだけ昔なのかと。

今日のスペインと、フランスとやったときのオランダとの試合が見たかったというのはある。

ともあれ、次は4年後か。そのころには日本では地上波アナログ終わってる。



Euro2008のテレビ放送でのジングルの映像の冒頭に出てきていたスウェーデンの9番で主将のフレデリック・リュングベリ(ユングベリ)が、代表引退を表明しました。31歳。今後はクラブでのプレイに専念。(今はハム所属。「アンリのいないガナにいてもなあ」っつって出ていっちゃたのよね。)
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/euro_2008/sweden/7478912.stm

※この記事は

2008年06月30日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


posted by nofrills at 04:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大会最優秀選手にはシャビ(スペイン)。あと、下記記事末尾に今大会のベスト・メンバー23人 (Euro 2008 team of the tournament) があります。BBCは例によって自身の「イングランド中心主義」を疑うこともなく「マンUのキーパーであるファンデルサール(オランダ)と、チェルシーのバラック(ドイツ)と、アーセナルのセスク・ファブレガス(スペイン)とリヴァプールのフェルナンド・トーレス(スペイン)が23人に入っている」とか書いてますが、ざっと眺めたところ、ロシアから選ばれているプレイヤーが多いのが印象的です。
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/euro_2008/7481108.stm

あと、23人に(今のところ)マンUのクライベイビーが入っていないことについては、BBC記事本文を参照。(さすが、大人の国、余裕ある大国の英国のメディアは、選ばれてないプレイヤーのことを長々と書く余裕がある。)(←皮肉)

また、上記の件を伝えるArsenal Eat Worldさんのエントリ:
http://arsenal.blog8.fc2.com/blog-entry-918.html

試合後にスペインのセルヒオ・ラモスが着ていたTシャツは、昨年、ピッチで倒れたあと病院に搬送され、23歳という若さで心臓発作のために亡くなったアントニオ・プエルタ(セビージャ所属、スペイン代表)に捧げるものだったそうです。試合前の国歌のところでカメラがずっと上を見据えるラモスを映していて、少し雰囲気が「通常の決勝戦」とは違うなあと思っていたのですが……合掌。

あと、「スペインの優勝で、スペインという国家のユニティが認識された」といった記事もBBCに出ています。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7481556.stm

UKもイングランドとスコットランドとウェールズと北アイルランドと、なんてことやってないで「UK」でサッカー代表組織すればUKとしてのユニティが……というプランは実際にあるみたいなんだけど、結局どうなったんだろう。
Posted by nofrills at 2008年07月01日 13:50

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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▼当ブログで参照・言及するなどした書籍・映画などから▼