kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2008年06月14日

Netherlands v France

15日:「フランス代表メンバーの一覧」で生年月日を確認してみたら、なんと驚愕の事実がっ!という件を追記。

サッカー、ユーロ2008 (EURO 2008)、グループCの2試合目。

Netherlands v France
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/euro_2008/7363369.stm
↑デサイー先生の熱いレクチャーつき。5分くらい。占星術師を責めない大人。それよりプレイメイカーが必要なのだ、と。

Netherlands' winger Arjen Robben is back in contention after recovering from a groin strain.

Rob van Persie has also shaken off a thigh problem but striker Klas-Jan Huntelaar (calf) and Mario Melchiot (pelvis) are set to miss out.

Striker Thierry Henry and midfielder Patrick Vieira are both fully fit and expected to return for France.


つまり、ファンペルシ出る、アンリ出る、ヴィエイラお兄さん出る。うほほーい。ロッベンも出る。(←スタメン発表された時点で取り消し線を補った)

Group of Deathはイタリアがグダグダで、フランスも占星術師の謎めいたあれこれが(アンリは坐骨神経の問題でルーマニア戦は休ませたらしいけど)お笑い扱いされているけれど、さて、どうなることやら。

スタメン:
Netherlands: Van der Sar, Boulahrouz, Ooijer, Mathijsen, Van Bronckhorst, De Jong, Engelaar, Kuyt, Van der Vaart, Sneijder, van Nistelrooy. Subs: Timmer, Stekelenburg, Heitinga, De Zeeuw, Van Persie, Robben, Melchiot, Bouma, De Cler, Huntelaar, Afellay, Vennegoor of Hesselink.

France: Coupet, Sagnol, Thuram, Gallas, Evra, Govou, Toulalan, Makelele, Malouda, Ribery, Henry. Subs: Mandanda, Frey, Boumsong, Abidal, Vieira, Anelka, Benzema, Nasri, Clerc, Squillaci, Gomis, Diarra.

# オランダって人名羅列するだけで文字数多いな。占星術師の人選については謎が多いというか、ナスリもベンゼマもベンチか。

……試合終了……
http://www.euro2008.uefa.com/tournament/matches/match=300694/report=rp.html

めーーー。

(エンジンかかるの遅い)アンリが踊った! ファンデルサール動けん!→リプレイの間にマジノ線が破られた。(相手ドイツじゃないけど。)

BBCも「ありえん、アリエン・ロッベン」ってゆってます。
robben.png

アンリは、試合後に笑顔でファンペルシ(ゴールおめでと)をハグしてた。

結局はオランダがすごかったとしか言えないのだが、感情のぶつけどころとしてはむしろ、占星術師めーーー、18世紀のカツラみたいな頭しやがってーー。

1958: "Does Domenech look like he's wearing an 18th Century wig?"
aconlon on 606
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/euro_2008/7454156.stm


で、Group Cはこれから:
2152: I'm still struggling with Group C ramifications. Here's what I reckon... Romania are through if they beat Holland or if they draw and so do Italy and France. The winner of Italy-France will go through if Romania lose or draw. If Italy and France draw and Romania lose, Italy will go through if there are goals in the draw. If not, Romania progress as long as they don't lose by more than two goals. Otherwise, Italy go through. Easy as one, two, er, four. Is it?
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/euro_2008/7454156.stm

つまり、17日の試合で
1) ルーマニアがオランダに勝てば、ルーマニアがノックアウトステージ行き。
2) Romania - Hollandがドローまたはルーマニアの負けの場合で Italy - Franceがどちらか勝った場合は、その勝者がノックアウトステージ行き。
3) ルーマニアが負けてイタリアとフランスが1-1以上のドローの場合は、イタリアがノックアウトステージ行き。
4) そうでなければルーマニアが負けたときも、2点差以内ならルーマニアがノックアウトステージ行き。それ以上の点差があればイタリア。
……と書かれている。

http://www.guardian.co.uk/football/2008/jun/14/euro2008.euro2008groupc1
この写真はいくらなんでも、ファンペルシの腕が長すぎるだろう。

A corner was swung over and, with Florent Malouda a bystander, Dirk Kuyt headed past Grégory Coupet.

きつっ。



↓のコンテンツマッチ型自動挿入広告が見事に何も関係のないものばかりなので、意味のないことを書き足してみよう。

http://www.arsenal.com/index.asp
アーセナル・ドット・コムで「EURO 2008でのアンリの初ゴールはいつか」の賭け(@paddypower)の告知があったのだが、それはすでにクローズされている。

これだけじゃ足らないだろうからBBCの「今日のゴシップ・新着」から、イングランド、プレミアリーグ関連などでの移籍話いろいろ。
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/gossip_and_transfers/7452144.stm

- アデバイヨールの代理人が、ACミランは既にアーセナルと話していると述べた。

- シャビ・アロンソの移籍、合意成立(£14m)。リヴァプール→ユヴェントス。(本人、Euro期間中だというのに。)

- ニューカッスルのFWショラ・アメオビのイプスウィッチへの移籍、ポシャるかも。

- ミドルズブラに移籍かと囁かれる(パリ・サンジェルマン)のディディエ・ディガール、まだどうなるかわからないとコメント。

- レスター、新監督にポール・インスをとの試み、ポシャる。

- レアル・マドリッドのDFセルジオ・ラモスにマンチェスター・ユナイテッドから誘いか。本人はEuro 2008後にどうなるかなとコメント。

- リヨンのジャン=ミシェル・アウラ(ス)会長、カリム・ベンゼマがこの夏か来年の夏にもリヨンを去るのではと取り沙汰されている件について「ない」とコメント。

……このくらい書いておけば広告が変わってくれるに違いない。なお、上記の箇条書きは何がどこまでほんとなのか知りません。ゴシップ(噂)ですから。

あ、新着じゃないけどこれおもしろい。
Sir Alex Ferguson and Luiz Felipe Scolari are already at war with the Manchester United manager telling the Brazilian to stop talking Cristiano Ronaldo into a move to Real Madrid. (Daily Mirror)

マンUのサー・アレックス・ファーガソン監督と、チェルシーの監督になることが決まっているルイス・フェリペ・スコラーリ(今はポルトガル代表監督)が既にやり合っている。「うちのクリスチアーノ・ロナウドに『レアル・マドリッドに行けばいい』とか言わないでほしいんだが」と。



というように書き足しても、まったく関係のないものだけが表示されていることがあるので、文頭に一言追加。なんかいらいらするので。



追記@15日:
フランスのスポーツニュースのサイトの写真集がフランス目線で、「中立」目線とはちょっと違ってます。
http://www.sport24.com/football/diaporamas/pays-bas-france/gouvou-henry-malouda/#blocsDiaporama

それから、ヒナキさんのところで、フランス代表について、
至急、選手全員の生年月日と生まれた時間を調べなおしたほうがいいのでは。きっと事実と異なっている部分があるはずだ。だから星占いが当たらないのだ。

とあるのを見て、フランス代表メンバーの一覧を見てみたら、見事にさそり座(10月24日から11月22日生まれ)がいない。(笑)
http://en.wikipedia.org/wiki/France_national_football_team



上にキャプチャした部分の下にある「最近招集されたことのあるプレイヤー」のところにも、さそり座はいない。(笑)

今回召集されなかったフラミニの誕生日が「March 7, 1984」(つまり……うお座か)なのだが、ピッチに立っていないGKのフレイ(フィオレンティーナ)もうお座だ。うはは、と思ったらサニョルもフレイと同じ誕生日(年齢は違う)なのだな。交代で出て特に何かしたわけでもないアネルカも3月14日生まれでうお座だ。じゃあこれは星占いじゃないのか。何占いだろう。

カイトに先制点を許した「傍観者」マルーダは6月13日生まれで……おや、試合当日がお誕生日だ。ということはおフランス的には「その日が誕生日のプレイヤーは大殺界」とかいうことかも。

占星術師の試合後コメント:
「運命が自らの手の中にある限り我々は(グループリーグを)通過することができる。あきらめてはならない。(イタリア戦では)我々のできる最高レベルの試合をしなければならない」
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2405032/3034314


「運の無さ(ハンドによるPKが無視された)、われわれのチャンスを得点に変える効率の悪さと不手際、相手GKの高い能力と、(敗戦の)理由はいろいろあった。だが、決定的だったのは、手にしたチャンスをほぼすべて得点に変えたオランダの成功率の高さだった。ただ、オランダはイタリアに対してもそうだったから、当然、これは彼らの高い能力のたまものであり、偶然ではないだろう。4点も取られたのは初めてだし、傷つくよ。しかし、これがサッカーのおきてなんだ。守備の堅さがわれわれの強みだったが、この大切な試合でついに崩れてしまった。チーム構成について後悔はしていない。結果論でなら、こうした方が良かったと言えるものだが、それは誰にも分からないことだ。もはや運命は、われわれ次第ではなくなってしまった。……」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/08/headlines/20080614/20080614-00000039-spnavi-socc.html
「運命が自らの手の中にある」のか、「運命は、われわれ次第ではなくなってしまった」のか、たぶん発言のまとめ方と訳語の問題だろうとは思うが、謎だ。まさか、「運命が我々の手にあれば別だが、どうせないのだから、てきとーにやります、ケセラセラ」ってなわけじゃないだろうし。

Goal.comの記事に、"It would not be a French defeat without a handful of excuses from the bespectacled leader of les Bleus." (監督の口から弁解がぞろぞろと出てこないと「フランスの負け試合」にはならないのだが)とある通りで、要するに占星術師はいつものごとく「私は間違っていない」と主張しつつボヤいているのだが(4-1ではあまりボヤく気にはなりませんが、個人的には)、要するに、"Our fate depends on the other outcome." (あちらの試合の結果次第)である。でも次の試合でフランスが負けたら、ルーマニアがオランダに10-1で勝とうとも、フランスは終了だ。(なんか、予選でこういう感覚があったなぁ。。。)

次の試合は17日。相手はEURO 2000の決勝と同じくイタリア。(2006年ワールドカップではなく、あえてEURO 2000で。)今度はお誕生日のプレイヤーはいないからきっと大丈夫だ。

いずれにせよ、自力ではもう次には行けないのだが、2006年ワールドカップでもグループリーグで相当やばかったのがいきなり調子づいたように、一度外されたベルベル人プレイヤーがピッチに戻ったらチーム全体の運気が上がるかもしれないので、次はベンゼマをスタメンで。来期はうちに来そうなナスリでもいいっすよ。思い切って「若いの」をがんがん使っちゃってください。星占いは知らんが、私の脳内の東洋の神秘がそう言っているのでぜひ。

↓そこらへんの高校生にしか見えないベンゼマ君@チュッパチャップスか何かを食いつつ。


オランダは、イタリア相手に3点、フランス相手に4点ときたので、ルーマニア相手に5点で。これならルーマニアが2点取っても大丈夫かな。
タグ:Football

※この記事は

2008年06月14日

にアップロードしました。
1年も経ったころには、書いた本人の記憶から消えているかもしれません。


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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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