kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2020年11月29日

アット・ニフティのサイトを終了します。今後はInternet Archiveでお読みください。

今月いっぱいで@niftyのIDを失効させることにしたので、これまで約20年にわたって@niftyのサーバに置いてあった当方のウェブサイトも失効します(see @niftyのヘルプ)。とはいえ、ニフのIDはもう全然使っていないし、ウェブサイトも10年以上更新していないからほぼ誰も見ていないだろうし、特段の影響・変化は何もありません。ただ、ウェブサイトの中身は、過去ログとして残してはおきたいので、ディープリンクも含めて全部Internet Archive (Wayback Machine) で閲覧できるようにしてあります。当ブログのサイドバーからたどれるようにしてあります。というか、ここに書いておけば話が早いですね。

■拙サイトのトップページ:
https://web.archive.org/web/20170811151733/http://nofrills.in.coocan.jp/index.html
ここから中に入っていけますが、「ニュースで見たイギリス」だけはリンクがうまく動作しないので下記からお願いします。

■ニュースで見たイギリス (2001年2月〜2003年5月):
https://web.archive.org/web/20040203001736/http://nofrills.hp.infoseek.co.jp/news/index.html

■英語の単語や実例、その他もろもろ:
https://web.archive.org/web/20170802225817/http://nofrills.in.coocan.jp/britenglish/index.html

nofrills-coocan.png


↑このレイアウト、間が抜けて見えると思いますが、本来↓このように↓組んだデザインでした。多くの環境で画面の横幅がこういう狭さだったころ(21世紀になるかならぬかのころ)のデザインです。

nofrills-coocan2.png



このウェブサイトの中身は、またどこかのサーバにFTPでアップロードしようかなとも考えたのですが、やめました。お金を払って維持しておくべき内容でもないし、元々会員特典で無料でホスティングしてもらっていたので今後継続するとしても当然無料ホスティングを使いたいのですが、今どき自分で作ったHTMLのファイルをFTPでアップする無料ホスティングのサーバは片手で数えられるほどしかなく、アップしたとしてもいつサービス終了になるかわからないし、そうなったときにまた移転しなければならないというのもかなり負担です。このような理由に加え、どうせもう更新することはないということもあって、この状態でInternet Archiveにお任せすることにしました。凍結保存です。

@niftyは、2016年の秋に、それまでの「@homepage」というサイトホスティング・サービスを終了しその時点で当方のサイトはその後継サービスであるLaCoocanに移設したのですが、その後は一切手を加えていません。今回Internet Archiveで保存しているのはその移設時点の内容です。「@homepage」時代のページもInternet Archiveに入っているので中身がダブってしまうことになりますが……。

Internet Archiveの中身は通常のウェブ検索では検索対象にならないので、その点ではご閲覧のみなさまにご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、なにとぞご理解たまわりますよう。「@homepage」終了時にサイトを存続させたのは主に、「ウェブ検索で見つからないものは存在しない」という世間の決めつけに少しでも抵抗していきたかったからで、すごく些細なことでも検索ワードにひっかかるようにしておくことは重要だと思ってきたのですが、これ以上継続する気力もお金もないのが実情です。

@homepage時代からLaCoocanに移設後まで、ブラウザにブックマークするなどしてきてくださったみなさまには、今回の突然の終わりについてお詫びし、これまで心に留めておいてくださったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

ブログは続けます……といっても、ここももうほとんど更新しておらず、はてなブログでやっている英語実例ブログがメインになりつつありますが。


2020年11月29日 nofrills拝


追記: Internet Archive (Wayback Machine) を使うには、ブラウザの拡張機能が便利です。
-Firefox (Tor Browserも):
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/wayback-machine_new/

-Chrome:
https://chrome.google.com/webstore/detail/wayback-machine/fpnmgdkabkmnadcjpehmlllkndpkmiak?hl=en-US

-Safari:
https://safari-extensions.apple.com/details/?id=archive.org.waybackmachine-ZSFX78H3ZT
posted by nofrills at 08:00 | 事務的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月14日

"整理" されてしまった「翻訳・通訳のトビラ」の中身を、Web Archiveでサルベージする方法(今ならまだ間に合うのでご協力を)

かなり事務的な事柄について、取り急ぎのメモですが、Twitterで連続投稿していてもバラけてしまって共有されにくいので、まとまった形が可能なブログで書いておきます。細かい説明は抜きにします。

今日、Twitterでアルク社のウェブサイトから、「翻訳・通訳のトビラ」のコーナーが全部削除されているということを知った (via @nest1989)。11月11日の抜本的なリニューアルの際、「コンテンツ」の「整理」対象となったようだ。

「翻訳・通訳のトビラ」は、翻訳や通訳という作業について、実務に携わる方々による貴重なリソース集で、常に参照可能なレファレンスとして非常に重要な存在だったのだが、私企業にとっては「整理」すべき「コンテンツ」だったようだ。驚いたのは、寄稿者にも連絡なしで削除されたということで (via @yunod)、書籍だって絶版や断裁の前には著者に連絡が入るものだが……。

ごちゃごちゃ言っていても始まらないのでともあれ、今ならまだ間に合うのでWeb Archiveを利用してキャッシュを取得している。本稿はその手順について説明することを目的とする。

まず、アルク社のウェブサイト、alc.co.jpにアクセスしてもすでに「翻訳・通訳のトビラ」はなくなっているし、個別URLも404エラーになるが、alc.co.jpというドメインではなく、数字の羅列(にしか見えないもの)である「IPアドレス」にアクセスすると、今はまだいける。

「ドメイン」と「IPアドレス」については、かごやインターネットさんの説明がわかりやすいので、そちらをご参照のほど。
ホームページを運用するwebサーバーやメールを運用するメールサーバーなどには、IPアドレスという数字の住所が割り振られています。しかし、数字では人が覚えにくいため、その数字と紐づける形で「ドメイン」を使ったわかりやすい文字列によるホスト名が採用されているのです。

たとえば「www.kagoya.com」というホスト名のIPアドレスは「203.142.205.139」ですが、パソコンなどのコンピューターは、インターネット上の住所ともいえるIPアドレスを基に目的のホームページが収容されたwebサーバーにアクセスします。
https://www.kagoya.jp/howto/webhomepage/01/


この場合、ブラウザのアドレスバーに「www.kagoya.com」と入れても、「203.142.205.139」と入れても、同じウェブページが呼び出される(同じものが表示される)。

現状、alc.co.jpというドメインとリニューアル前のサイトのIPアドレスとを結ぶ回路が断ち切られている状態で、「翻訳・通訳のトビラ」の諸記事に関しては、旧IPアドレスの方に直接アクセスすれば中身はまだ見られるようだ。なので、旧IPアドレスを直接ブラウザのアドレスバーに入れればよい。

と、ここで私の手元には「210.146.253.72」というIPアドレスがある。信頼している方がDMで伝えてくださったものだ。どうやらこれがその旧IPアドレスのようだが、一応確認はしたい。ところが、ここでこのIPアドレスをそのままGoogle Chromeに打ち込んでも、下記画面のように警告が出てしまうので先に行けない。

21014625372-01.png

警告の文面:
210.146.253.72 では、悪意のあるユーザーによって、パスワード、メッセージ、クレジット カードなどの情報が盗まれる可能性があります。
NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID


警告の下部にある「詳細設定」(なぜ「設定」なのか、意味がわからん。Chromeのローカライズ担当者さん、しっかりして)をクリックすると(なぜか「詳細設定」が「詳細情報」に早変わりするんだけど):

21014625372-02.png

文面:
このサーバーが 210.146.253.72 であることを確認できませんでした。このサーバーのセキュリティ証明書は *.alc.co.jp から発行されています。原因としては、不適切な設定や、悪意のあるユーザーによる接続妨害が考えられます。


これはSSLのセキュリティ証明書が失効しているときなんかに出てくる警告で、フィッシングなどのおそれはあるが、閲覧するだけならまあ大丈夫だろうと判断し、念のためにChromeの「シークレットモード (incognito window)」や「ゲスト」を使って先に進むことにする。Incognito windowを立ち上げて、210.146.253.72 とアドレスバーに入力し、ここまでと同じ手順で進んできて、さっきのキャプチャ画像内の一番下にある「210.146.253.72 にアクセスする(安全ではありません)」をクリック。

【続きを読む】
posted by nofrills at 21:45 | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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