kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

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2007年06月28日

【ブラウン新首相】組閣完了(エントリの更新終了)

組閣が終わりました。閣僚のリストはNo 10のサイトに。
http://www.number-10.gov.uk/output/Page12165.asp

▼以下は今夜、最終的なリストが出るまでにBBCなどを見て書いたものです。

組閣が進んでいます。

BBC記事:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6247502.stm

BBC、写真で一覧:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6757793.stm

ガーディアン、ブログで逐次更新:
http://blogs.guardian.co.uk/news/archives/2007/06/28/browns_new_cabinet_live.html

現時点(日本時間28日午後7時すぎ)で確定しているのが、
・外務大臣=デイヴィッド・ミリバンド(先日まで環境大臣)
・保健大臣=アラン・ジョンソン
・労働・年金大臣=きたー、Hain the Pain(先日までNI担当大臣・ウェールズ担当大臣を兼任)※スラオさん経由、BBCによるとウェールズ担当としては留任するっぽい。
・国際開発大臣=ダグラス・アレクサンダー(先日までスコットランド担当大臣)

# 以下、前職については基本的に省略。

日本時間28日8時ごろに確定していたのが
・内務大臣=ジャッキー・スミス (女性の内務大臣は英国史上初、しかも閣僚未経験でこの要職、BBCいわく「最大のびっくり人事」)
・交通大臣=ルース・ケリー(この人は人権問題やゲイ・ライツ、教育と関係のないところですね、やはり)
・ビジネス&エンタープライズ(産業)大臣=ジョン・ハットン

同8時半ごろ確定・・・最重要ポストが軒並み埋まった。(残る重要ポストはEducationとNorthern IrelandとLocal Governmentと、という感じ)
・財務=アリスター・ダーリング
・学校・子供(新設ポスト)=エド・ボールズ(チーム・ブラウンの主要人物)
・司法…という訳語でいいのかどうかわからんけど(Justice: Secretary of State for Constitutional Affairsに代わる、この5月新設のポスト)=ジャック・ストロー (Ministry of Justiceは、組織再編されたHOから刑務所などの管轄をひきついだ。「司法長官」がトップの政府機関とは別)
・下院院内総務=ハリエット・ハーマン(労働党副党首)
・防衛=デズ・ブラウン(留任)
・文化=ジェイムズ・パーネル(1970年生まれで、たぶんこの顔ぶれのなかで最も若い)
・環境=ヒラリー・ベン
・内閣官房長官(Cabinet office minister)=エド・ミリバンド(ミリバンド兄弟は両方とも入閣)→この人については、HODGESさんの6月6日記事参照
・与党首席幹事(Chief Whip)=ジェフ・フーン
・住宅(新設ポスト)=イヴェット・クーパー (エド・ボールズ夫人、つまり夫妻で入閣)→9時くらいにtippedになってた→9時半くらいにtippedが取れた

同9時くらい
・上院院内総務=バロネス・アシュトン(キャサリン・アシュトン) ※「バロネス」は敬称であり名前ではない
・司法長官(アトニー・ジェネラル)=バロネス・スコットランド(パトリシア・スコットランド)
・コミュニティ&ローカル・ガヴァメント=ヘイゼル・ブリアーズ

※ブリアーズの入閣で、副党首選に出た人たちは、労組とのつながりがとても強いJon Cruddasを除いて全員入閣。それと、女性閣僚が多い。あと、まったく新しい人が少ない。っていうか言わせていただきたいんですが、昨日ゴードン・ブラウンはnewとかchangeと言っていたけれど、この顔ぶれのどこがnewだと?

その後
・オリンピック担当=テッサ・ジョウェル
・北アイルランド担当=ショーン・ウッドウォード(NIOでParliamentary Under-Secretary of State、つまりministerの下の役職をしていた。この人、保守党→労働党のdefectorだ。Section 28のリピールをめぐって保守党の方針に反対して離党、労働党入り)→スラオさん参照

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posted by nofrills at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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