kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2007年06月30日

ロンドンの爆破予告?

※以下、30日にseesaaが落ちていたときに、はてなダイアリーに書いたものの転記@30日夜。(本来はこっち(seesaa)で書きたかったものを一時的にはてダにメモっておいたもの。)なお、転記時に追記、文章整理などをおこなった箇所もある。
※このブログでのこの記事の「投稿時間」は、ほんとは30日午後9時過ぎ(RSSフィードはそのタイミングで飛んでいます)。閲覧性を考慮し、「投稿時間」を30日朝とした。

Seesaaがごちゃごちゃしていたときにテストの意味で投稿した30日朝のエントリと同じAFPさんの日本語記事を参照するのだけど:

インターネットにロンドン爆破を示唆する書き込み
2007年06月30日 06:46 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2246696/1734095

特徴的なアクセントで警察に暗号メッセージっていうんなら話は別だが、ネットの書き込みではなぁ。。。

【6月30日 AFP】ロンドン中心部で29日未明、車両爆弾とみられる乗用車が発見された事件で、米テレビ局CBSは30日、英警察当局が爆弾を発見する数時間前に、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が使用するインターネット上のチャットルームに「ロンドンは爆破されるだろう」と警告するメッセージが書き込まれていたと伝えた。

 CBSは同社のホームページで、ウェブサイトAl-HesbahのチャットルームにAbu Osama al-Hazeenというハンドルネームで300字程の書き込みがあったと報じた。

大した問題ではないけど、訳文にツッコミ。AFPの元記事は英文(あるいはフランス語かもしれないけど)なんだから、「300字」はないだろう。。。「字」ではなく「語」でしょうに。(300語だと、わりと長文ですね。私はAl-Hesbahを直接見に行くほどの勇気はないから元の書き込みは確認しないけど。)

英文での報道:
CBS News has reported that hours before British police defused the car bomb, a message appeared in an Internet chat room sometimes used by Al Qaeda, warning "London shall be bombed".

The 300-word posting appeared on the Al-Hesbah chat room and was left by a person identified as Abu Osama al-Hazeen.


【続きを読む】
posted by nofrills at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひどい誤訳だなあ。コロンはちゃんと読解しましょうよ、翻訳者さん

http://nofrills.seesaa.net/article/46254521.html?1463701296

tnfuk [today's news from uk ] via kwout
[コード消去・代替画面挿入/2016年5月]



↑この記事の
今日わたしは、アラーによってロンドンが爆破されるのを喜びなさいと言おう

これはかなり派手な誤訳です。「ロンドンを爆破する」のはアッラーじゃありませんよ! こんな誤訳で日本語話者に「イスラム過激派」を把握されては、イスラム教徒に申し訳が立たない。

原文:
http://www.abc.net.au/news/stories/2007/06/30/1966382.htm
Today, I say: Rejoice, by Allah, London shall be bombed.

これは「今日私は言う、神の名において喜べ、と。ロンドンは爆破されるであろう」みたいな感じでしょ。

キリスト教で宗教的な文脈で出てくるby Godっていうのを「神によって」なんて訳さないし(creationism的な話でもない限りは)、あと、コロンはちゃんと読解しましょうよ>翻訳者さん。

それから、「300字程の書き込み」は「300語程の書き込み」のうっかり誤訳です。(原文でThe 300-word postingとなっている。原文見なくても、原文が英語なんだから、「字」じゃなくて「語」。)

※seesaa不調のため、コメントとトラバOFF。コメント・トラバははてなダイアリーにお願いします。

posted by nofrills at 08:22 | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロンドンの自動車爆弾、もう1個あった

※以下、30日にseesaaが落ちていたときに、はてなダイアリーに書いたものの転記@30日夜。(本来はこっち(seesaa)で書きたかったものを一時的にはてダにメモっておいたもの。)なお、転記時に追記、文章整理などをおこなった箇所もある。
※このブログでのこの記事の「投稿時間」は、ほんとは30日午後9時過ぎ(RSSフィードはそのタイミングで飛んでいます)。閲覧性を考慮し、「投稿時間」を30日朝とした。


金曜日、爆発物を積載した自動車(自動車爆弾)がピカディリー・サーカスで発見されましたが、もう1台、非常によく似た自動車爆弾が、トラファルガー・スクエア近くで発見されたとのこと。

Two car bombs found in London
Vikram Dodd, Mark Tran, Mark Oliver, Hugh Muir and Sandra Laville
Friday June 29, 2007
http://www.guardian.co.uk/terrorism/story/0,,2114743,00.html

Two car bombs found in West End
Last Updated: Friday, 29 June 2007, 20:57 GMT 21:57 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6255960.stm
Police now say two separate explosive devices have been found in cars parked in London's West End.

The first bomb, made of 60 litres of petrol, gas cylinders and nails, was found in a Mercedes outside a nightclub in Haymarket at 0130 BST.

Police say the second device was found in a Mercedes in a Park Lane car park after it had been towed away from Cockspur Street, near Trafalgar Square.

Both devices were "viable" and "clearly linked", police said.

The second device was found in a blue 280E model Mercedes. It was given a parking ticket at 0230 BST on Friday after being found illegally parked in Cockspur Street.

The vehicle was then towed to the Park Lane car pound about an hour later.

で、警察はピカディリー・サーカスの爆弾のときから「もしも爆発していたら大変な被害を引き起こしていただろう、殺傷能力が高い爆弾だ」とか言っていたようですが、そういうことが事実として判明するにはちょっと早すぎるように思えるし(毎度おなじみの肥料爆弾とかSemtexとかなら、爆発物の重さで被害の規模がだいたいわかるだろうけれど)、どうなのだろう。まあ、そうとでも言っておかないと、IRAで「爆弾事件慣れ」しているロンドンでは、爆弾が見つかっても「どうせ『われわれはここにいる』という告知のための、見かけだけの爆発物だろう。IRAのように」という空気になって、人々の間の警戒とか緊張感がゆるゆるになってしまうこともあるということかもしれない。(むろん、IRAの一番派手だったころの記憶はだんだん薄れつつある、とはいえ。)

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2007年06月29日

今回の爆発物の特異性について、爆発物専門家のコメント

※以下、29日にseesaaが落ちていたときに、はてなダイアリーに書いたものの転記@30日夜。(本来はこっち(seesaa)で書きたかったものを一時的にはてダにメモっておいたもの。)なお、転記時に追記、文章整理などをおこなった箇所もある。
※このブログでのこの記事の「投稿時間」は、ほんとは30日午後9時ごろ(RSSフィードはそのタイミングで飛んでいます)。閲覧性を考慮し、「投稿時間」を29日夜とした。


Gas canister bomb 'an amateur job'
James Sturcke
Friday June 29, 2007
http://www.guardian.co.uk/terrorism/story/0,,2114970,00.html

その筋の専門家が、今回のロンドンの自動車爆弾に積まれていた爆発物について説明している。これを読む限り、どうやら肥料爆弾ではなかったということで確定でOKのようだ。となると、ガーディアン記事の見出しのとおり「アマチュアの仕事」なのかもしれない。肥料爆弾は、材料はわりと簡単に手に入っても、作るのは大変で、さらに安定性に欠けるから扱いが難しい、というのはIRA関連の小説とかで描かれたりしている。(例えばIRAの分派について「肥料爆弾125キロ」(2006年4月)というニュースもあるが、そういう爆発物を扱っている彼らは「アマチュア」ではなく「プロ」であるという位置づけが可能。)

記事に出てくる専門家は、Sidney Alfordさん。この人はAlford Technologiesという爆発物の会社の創業者で、今回発見されたようなガスボンベ(ガス・シリンダー)は、経験を積んだテロリストならば、派手な炎の迫力ある映像を撮影させたい場合でもなければ使わない、と述べている。一方で、プロパンガスは入手しやすくすぐに使えて、強力な爆発物を入手できない人なら検討するかもしれない。「爆弾を作ろうという場合に入手できる爆発物の量があまりなければ、付加的に、プロパンガスのボンベを入手するのは簡単だ。テレビ映りのよい派手な炎が上がる。今回の事件は、本物には手が出せない熱心なアマチュアのやったものだろう。彼らには自分たちがやっていることの限界がわかっていない」

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ロンドンのど真ん中で自動車爆弾

※以下、29日にseesaaが落ちていたときに、はてなダイアリーに書いたものの転記@30日夜。(本来はこっち(seesaa)で書きたかったものを一時的にはてダにメモっておいたもの。)なお、転記時に追記、文章整理などをおこなった箇所もある。
※このブログでのこの記事の「投稿時間」は、ほんとは30日午後9時ごろ(RSSフィードはそのタイミングで飛んでいます)。閲覧性を考慮し、「投稿時間」を29日夜とした。


ロンドンのど真ん中、The Haymarketに自動車爆弾(爆発物を積載した自動車)、処理班が出動してcontrolled explosion・・・という、IRAが暴れてた90年ごろを思い出させる文言がニュースにあふれている。

Car bomb found in central London
Last Updated: Friday, 29 June 2007, 11:13 GMT 12:13 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6252276.stm

Terror threat returns to capital
Press Association
Friday June 29, 2007 9:53 AM
http://www.guardian.co.uk/uklatest/story/0,,-6745436,00.html

爆弾が見つかったのは深夜2時ごろで、場所はTiger Tigerというクラブのそば(午前3時まで営業している)。下記ページに地図があるが、ピカディリー・サーカス駅のすぐ南側、トロカデロの向かいだ。
http://www.tigertiger-london.co.uk/findus/

ピカディリー・サーカスの駅は一時的に閉鎖されていたようだが現在(転記時注:29日午後、日本時間)は開いている。ただしThe Haymarket(<わかりづらいけれど通りの名称)はもちろん、周辺の道路は封鎖。バスは迂回しており、封鎖地域の外側は大渋滞。(うーむ、個人的に、馴染み深い状況だ。今は91年ですか、92年ですか、って感じ。)

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「ブレア最後の日・ブラウン最初の日」の笑止千万 according to Boris Johnson(付:汚職疑惑)

ブラウン内閣の顔ぶれを見て、まあ実際、留任したのはたった1人(デズ・ブラウン国防相)なのだが、専門家ではなく野次馬に過ぎない私でも知ってる名前ばっかり(全部ではないがほとんど、という意味で)、つまり、ブレア政権ですでにそれなりにニュースに名前が出てきていた人ばっかりであるという事実に、「ゴードンは首相になってすぐのダウニング・ストリートでの演説でnewとかchangeとか言っていたのになぁ、これはnewなのかなぁ」という気分なのであるが、んなことより、おそらく先週にブレアがcash for honourで3度目の事情聴取を警察から受けていた、というのがね、まったく、最後の最後までトニー・ブレアとその側近は、って感じ。ほんとに「政府への信頼を構築する」(<ゴードン・ブラウンのNo 10でのスピーチより)って方向でまともに(労働党の自画自賛の情報操作なしで)やってくのは大変だろう。あるいは前がひどすぎたからちょっとマジメにやれば、ってことなのかな(皮肉)。

Blair questioned again over cash for honours
James Sturcke and David Hencke
Thursday June 28, 2007
http://politics.guardian.co.uk/tonyblair/story/0,,2113932,00.html
As recently as Monday the former prime minister's official spokesman, Tom Kelly, insisted that Mr Blair had not been questioned again. When Mr Blair was previously interviewed - the first time a serving prime minister had been part of a police investigation - Mr Kelly was deliberately kept out of the loop until after the event.

...

Asked about why Number 10 had kept secret that Mr Blair had been questioned for a third time, Downing Street's new press spokesman said: "I am not the spokesman for the previous prime minister, and I have no comment to make."

Mr Blair's own spokesman, Matthew Doyle, declined to comment.

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2007年06月28日

【ブラウン新首相】組閣完了(エントリの更新終了)

組閣が終わりました。閣僚のリストはNo 10のサイトに。
http://www.number-10.gov.uk/output/Page12165.asp

▼以下は今夜、最終的なリストが出るまでにBBCなどを見て書いたものです。

組閣が進んでいます。

BBC記事:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6247502.stm

BBC、写真で一覧:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6757793.stm

ガーディアン、ブログで逐次更新:
http://blogs.guardian.co.uk/news/archives/2007/06/28/browns_new_cabinet_live.html

現時点(日本時間28日午後7時すぎ)で確定しているのが、
・外務大臣=デイヴィッド・ミリバンド(先日まで環境大臣)
・保健大臣=アラン・ジョンソン
・労働・年金大臣=きたー、Hain the Pain(先日までNI担当大臣・ウェールズ担当大臣を兼任)※スラオさん経由、BBCによるとウェールズ担当としては留任するっぽい。
・国際開発大臣=ダグラス・アレクサンダー(先日までスコットランド担当大臣)

# 以下、前職については基本的に省略。

日本時間28日8時ごろに確定していたのが
・内務大臣=ジャッキー・スミス (女性の内務大臣は英国史上初、しかも閣僚未経験でこの要職、BBCいわく「最大のびっくり人事」)
・交通大臣=ルース・ケリー(この人は人権問題やゲイ・ライツ、教育と関係のないところですね、やはり)
・ビジネス&エンタープライズ(産業)大臣=ジョン・ハットン

同8時半ごろ確定・・・最重要ポストが軒並み埋まった。(残る重要ポストはEducationとNorthern IrelandとLocal Governmentと、という感じ)
・財務=アリスター・ダーリング
・学校・子供(新設ポスト)=エド・ボールズ(チーム・ブラウンの主要人物)
・司法…という訳語でいいのかどうかわからんけど(Justice: Secretary of State for Constitutional Affairsに代わる、この5月新設のポスト)=ジャック・ストロー (Ministry of Justiceは、組織再編されたHOから刑務所などの管轄をひきついだ。「司法長官」がトップの政府機関とは別)
・下院院内総務=ハリエット・ハーマン(労働党副党首)
・防衛=デズ・ブラウン(留任)
・文化=ジェイムズ・パーネル(1970年生まれで、たぶんこの顔ぶれのなかで最も若い)
・環境=ヒラリー・ベン
・内閣官房長官(Cabinet office minister)=エド・ミリバンド(ミリバンド兄弟は両方とも入閣)→この人については、HODGESさんの6月6日記事参照
・与党首席幹事(Chief Whip)=ジェフ・フーン
・住宅(新設ポスト)=イヴェット・クーパー (エド・ボールズ夫人、つまり夫妻で入閣)→9時くらいにtippedになってた→9時半くらいにtippedが取れた

同9時くらい
・上院院内総務=バロネス・アシュトン(キャサリン・アシュトン) ※「バロネス」は敬称であり名前ではない
・司法長官(アトニー・ジェネラル)=バロネス・スコットランド(パトリシア・スコットランド)
・コミュニティ&ローカル・ガヴァメント=ヘイゼル・ブリアーズ

※ブリアーズの入閣で、副党首選に出た人たちは、労組とのつながりがとても強いJon Cruddasを除いて全員入閣。それと、女性閣僚が多い。あと、まったく新しい人が少ない。っていうか言わせていただきたいんですが、昨日ゴードン・ブラウンはnewとかchangeと言っていたけれど、この顔ぶれのどこがnewだと?

その後
・オリンピック担当=テッサ・ジョウェル
・北アイルランド担当=ショーン・ウッドウォード(NIOでParliamentary Under-Secretary of State、つまりministerの下の役職をしていた。この人、保守党→労働党のdefectorだ。Section 28のリピールをめぐって保守党の方針に反対して離党、労働党入り)→スラオさん参照

【続きを読む】
posted by nofrills at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

【ブラウン首相最初の日】

つい先ほど(日本時間で27日午後10時40分すぎだと思う)、ゴードン・ブラウンが首相としてダウニング・ストリート10番地に入りました。入る前のスピーチで「チェンジ」とか「ニュー」と言ってましたが、それが具体的に何を表すのかはまだ何もわかりません。というか何に対する「チェンジ」であり「ニュー」であるのかわかりません(お品書きはありましたが。NHSとか住宅とか)。ブレア時代とは「違う」ということだろうとは思いますが、どういう方向で「違う」のかはわかりません。

BBCのトップページ:
gordonb-pm-bbc.png

ガーディアン:
gordonb-pm-guar.png
※画像クリックで原寸。

Brown's first day - live
http://blogs.guardian.co.uk/news/archives/2007/06/27/browns_first_day_live.html

スピーチの音声:
http://blogs.guardian.co.uk/podcasts/2007/06/audio_gordon_brown_takes_offic.html

スピーチのトランスクリプト、きた。
In full: Brown speech
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6246114.stm

・・・以下、スピーチの内容を書き足しました。【続きを読む】
posted by nofrills at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ブレア首相最後の日】本日の式次第&最後のPMQ(BBC Live)

tb-lastday-bbc.png
※日本時間27日午後8時から、BBCのサイトでBBC Liveとして最後の「首相質問(日本でいえば党首討論)」をストリーム中。→8時35分に終わりました。BBC Liveはその後もストリームを続行。このあとバッキンガムパレスでの儀式を経て、ブラウンがナンバー10に入るまで、ストリームが続くようです。
http://news.bbc.co.uk/


ガーディアンのトップページ@27日午後10時ごろ(日本時間)
tb-lastday-guar.png
※画像クリックで原寸。



最終的に、トニー・ブレアの在任期間は3708日間となった。というわけで、せっかくの機会なので、首相が辞任する日というものがどういうふうに進むのか、メモっておこうと思う。

労働党についてはガーディアンが一番強いので、このあとはだいたいガーディアンで。

まずは本日の式次第。

Order of play today
Wednesday June 27, 2007
http://politics.guardian.co.uk/tonyblair/story/0,,2112310,00.html

【続きを読む】
posted by nofrills at 19:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見慣れない・・・

パット・フィヌケン事件についての記事を読もうとして、ベルテレさんで見つけた写真 from スペイン。あまりに見慣れないからごくごくちっちゃく表示。画像クリックでベルテレさんのサイトに飛びますんで、そっちで見てください。

前記事:
移籍理由@ガナ公式―― I will always have Arsenal in my bloodと言い残しTH14は去る(2007年6月24日)
http://nofrills.seesaa.net/article/45775236.html
タグ:Football
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10年前の「トニー・ブレア」

UK voters' panel: Goodbye Mr Blair
Our interactive panel of UK voters bid a final farewell to Tony Blair on his last full day in office.
Last Updated: Tuesday, 26 June 2007, 16:14 GMT 17:14 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6242294.stm

今日でトニー・ブレアが「首相」から「前首相」になる。「前首相」になったらすぐにでも「EUとロシア、国連、米国を代表する中東特使」という新しい肩書きと仕事を得るのではないかとか言われているけれど(個人的には悪い冗談ということで終わらせたい気分だ)、こういう日は先を読むんではなく過去を振り返っておくのもよかろう。

というわけで、以前にもこのブログに貼り付けたんだけど、1997年の総選挙で圧勝したときの選挙キャンペーンのテレビCMをYouTubeから。3分19秒。

http://uk.youtube.com/watch?v=dmwqEg-06Ww


「ハーメルンの笛吹き男」というか、2007年に見ると「異常」とか「どこの将軍様ですか」としか言いようのない個人崇拝っぷりをご堪能ください。別な言い方をすれば、1997年において、トニー・ブレアは「スター」だった、ってことで。

トニー・ブレアがいかに「スター」であったのかは、「ブレア前夜」の時代から「ブレアの時代」の初期を描いたドキュメンタリー映画にも活写されている(Britpopのドキュメンタリーとして見るより、社会を描いたドキュメンタリーとして見た方がこの作品は楽しく見られる):
B00062R7HQLIVE FOREVER
ドキュメンタリー映画 ジョン・ドウワー ノエル・ギャラガー
メディアファクトリー 2004-11-26

by G-Tools


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2007年06月26日

奥の闇――パット・フィヌケン事件での治安当局とテロ組織の結託、起訴断念

0717135438Killing Finucane
Justin O'Brien
Gill & Macmillan Ltd 2005-06-01

by G-Tools


朝イチでBBCのサイトを見て、見出しを見ただけで崩れ落ちた。今日は朝っぱらからこれかよということで、心底がっくりな気分だった。つい先日、ビリー・ライト事件で真相を知る人物がひとり自殺したばかりで、北アイルランドの闇の戦争の真相が明かされる可能性がまたひとつ減ったばかりだが、今日のはもっと決定的に重要なことだ。

検察が、フィヌケン事件で誰も起訴しないという結論を下した。理由は、「起訴できるほどの証拠がない」ということだ。

No security charges over Finucane
Last Updated: Monday, 25 June 2007, 13:06 GMT 14:06 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/6237428.stm

フィヌケン事件については、2003年のスティーヴンス・レポート(後述)で「国家(英国)機関の人物の関与あり」の最終結論が出ていたのに、具体的に誰が、ということになったら「証拠がない」。だから先に進めない。これにて打ち切り。冗談でしょ。

ガーディアンの報道:
No officers to be charged over Finucane murder
Owen Bowcott, Ireland correspondent, and Mark Oliver
Monday June 25, 2007
http://www.guardian.co.uk/Northern_Ireland/Story/0,,2110996,00.html
Today's announcement effectively marks the end of attempts to prove in court that there was organised collusion between the security forces and loyalist paramilitaries over the killing in February 1989.

なんて端的にまとめられたパラグラフだろう。頭が痛くなるくらいに。

ベルテレさん:
No charges against police over Finucane
Monday, June 25, 2007
http://www.belfasttelegraph.co.uk/news/local-national/article2707853.ece

お、記事が短くて助かるね。つまり、フィヌケン事件に関して「警察と英国の情報機関とロイヤリストとの結託はあった」というロード・スティーヴンズの結論について、一切、法廷に持っていかないってこと。
The Public Prosecution Service has decided not to press any charges against police officers over collusion allegations uncovered by John Stevens.

Mr Stevens, a former Metropolitan Police Commissioner in London, sent 20 files to the PPS after conducting a lengthy inquiry into collusion between the RUC, British intelligence and loyalist paramilitaries.

The cases examined include the 1989 murder of Belfast solicitor Pat Finucane.


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posted by nofrills at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk/northern ireland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

「ブレア」と「ブラウン」を語る一般人、そして子供。

予定通り、24日の臨時党大会@マンチェスターでゴードン・ブラウンが労働党党首となり、予想外なことに、「反イラク戦争派」のハリエット・ハーマンが僅差で本命のアラン・ジョンソンを破って副党首となった。6月27日にはトニー・ブレアが女王に辞表を提出し、同時に副首相のジョン・プレスコット(労働党副党首)やゴールドスミス司法長官、ジョン・リード内務大臣といった人たちが政権を去り、「ブレアの10年間」が終わる。

「ブレアの10年間」を見るには、とっくに政権を去っているピーター・マンデルソン、デイヴィッド・ブランケット、アレスター・キャンベルといった人たちや、政権どころかこの世を去ってしまったモー・モーラムロビン・クックを含めた「過去の人たち」がとても重要なのだけれど(あるいはクレア・ショートという内部の批判者の存在も)、そういった政治の表舞台の人たちとは別に、「一般の人たち」にももちろん、「ブレアの10年間」は「自分たちの現実」として存在してきた。

そのことを雄弁に語る2分半くらいの動画ニュースが、AFPさんにある。2:08からのパートが抜群におもしろい。取材されている家の子供たち(小学生)が「ブレアの時代」と「これからの英国首相」を語っているのだが、巷でよく言われる「英国では小学生でも自分の意見を語る」ということの見本のようだ。"I never met him in person, but... he's a good writer!"(会ったことはないけれど、文章はうまいよね)ってチョコレート・ビスケットか何かを食べながら10歳にもなってない子が言うんだよ。



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posted by nofrills at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アラン・ジョンストン記者、新たなビデオ(ビデオそのものは確認できず)

■追記@6月26日朝:
BBCがビデオの一部を公開しました。ビデオの全体は公開されていないので「ビデオそのものは確認できず」という状態に変わりはありませんが、公開された部分について、エントリ本文の適切な箇所に「アップデート」として追記を差し込みます。



Alan Johnston banner
※この↑バナーをクリックすると、BBCのサイト内、ジョンストン記者拉致事件の特集ページに飛びます。
当ウェブログでのジョンストン記者関連の過去記事(タグつけてあります)。

3月にガザで拉致され、Army of Islamを名乗る集団に拘束されているBBCのガザ特派員、アラン・ジョンストン記者の新たなビデオが、拘束から104日目に、明らかになった。ビデオの長さは1分42秒。前回(6月初め)と同じスタイルの画面だ。



AFPさんの記事についている写真は、「米情報収集企業インテルセンター」(<記事より)が公開しているものだそうだが、今回はおなかの周りに爆発物をつけさせられているようであり、また、写真で見る限り、前より少しやせてやつれてしまったようにも見え、顔が青ざめて見える。がこういったことは写り方の角度の問題もあるし、色調が全体的に青っぽいという可能性もあるし、どこまでが「真実」で、どこまでが「ビデオ撮影者の演出効果によるもの」なのか、あるいは「キャプチャのタイミングによるもの」なのか、まったくわからない。

また、AFPさんの記事では「ハニヤ首相がそのビデオを見た」とあるが、BBC記事(下記)によると、「武装勢力が利用しているウェブサイトに投稿された」のだそうだ。前回、6月はじめに拉致後はじめてビデオが出たときも「ウェブサイトに投稿」だったので、少なくともそういう環境は変わっていないということだけは「事実」として確実にわかる。(そんなことわかっても、だから何・・・だが。)

Johnston in new 'bomb vest' video
Last Updated: Monday, 25 June 2007, 00:56 GMT 01:56 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6235754.stm

▼アップデート@6月26日朝:
このBBCの記事が、先ほど確認した
Last Updated: Monday, 25 June 2007, 11:49 GMT 12:49 UK
の時点で、「New Johnston video」へのリンクを追加したものとなっていますので、それを見てみました。前回(6月初め)のときとは異なり、ビデオそのものをすべてアップする形ではなく、BBCがニュースとして流した映像(犯行グループがウェブサイトにポストしたビデオの一部を含む)がアップされています。(アップデートはまだ続きます。)

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2007年06月24日

移籍理由@ガナ公式―― I will always have Arsenal in my bloodと言い残しTH14は去る

http://nofrills.seesaa.net/article/45775236.html?1463634171

移籍理由@ガナ公式 via kwout
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BBC:
Arsenal announce Henry departure
Last Updated: Saturday, 23 June 2007, 09:41 GMT 10:41 UK
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/europe/6231950.stm

以下、ティエリ・アンリのアーセナル退団インタビューをアーセナル公式から抄訳します。とりあえず自分の気持ちを整理するために個人的にはこういう作業が一番いいのでやってみました。もっとほんとにファンの人がやった日本語化の文書があるので、ほんとはそれを読んでいただきたい。(←Arsenal Eat Worldさんで日本語化文書がアップされているのを追記のうえ、この部分を編集)

アンリは今回、アーセナルを退団することでイングランド・プレミアからもいなくなるわけですが、このインタビューでは、イングランドの「チームをサポートする」という「文化」について「フランスとはまるで違うので衝撃を受けた」というようなことも語っています。(映画『ひかりのまち』でしたっけ、息子がクリスタル・パレスのサポで、お父さんが「どーせならもーちょっと強いところをサポすりゃいいのに」と言って、息子がむっとする場面がありましたね。)

Henry - It was the most difficult decision of my life
http://www.arsenal.com/article.asp?thisNav=News&article=473557...
※あんまり逐語訳ではないです。

インタビュアー:
アーセナルから移籍する理由について、サポーターに説明をお願いします。

ティエリ・アンリ:
これまでにも言ってきたことですけど、デイン副会長が辞任する前は、副会長の辞任の理由は何であれ、僕は監督のところに行って「チームを離れたくない」と言ったんです。移籍するんじゃないかという噂がいろいろあって、だから監督に、自分には移籍の意思はないとはっきり伝えておいた。でもデイン副会長が辞任してしまい、チームも監督も不安定になって。監督もこのクラブに対する気持ちが萎えていて。監督は、契約が残っているから完了するとは言っていたけれど、でも次の(07/08)シーズンの最後まで監督がいるのかいないのか、どうにもはっきりしない状況で。残ってくれるとは思うけど、自分としてはそれははっきりと、監督は残るということでないと、ということで。僕ももう30です。監督が不安定で、副会長は辞めてしまうし、そんなこんなで僕自身も不安定になって。それからですね、移籍を考えるようになったのは。

今日こうやってエミレーツ・スタジアムに来てこの話をするのはつらいことで、でもファンのみなさんに、ここで、理由を説明したいと思った。僕は、クラブがこの先どういう方向に行くかをはっきり知っておきたかったし、大丈夫だと安心もしたかった。でもそうはならず、だから僕は自分で移籍という道を選んだんです。


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タグ:Football
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2007年06月23日

【メモ】CIAの秘密文書の件

CIA to reveal decades of misdeeds
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/6229750.stm

CIA reveals decades of plots, kidnaps and wiretaps
http://www.guardian.co.uk/usa/story/0,,2109513,00.html
The records were compiled in 1973 at the behest of the then CIA director, James Schlesinger, and collected in a 693-page dossier known as the "family jewels". Although some of its contents have been leaked, the CIA has refused until now to put the full dossier in the public domain.


現物はPDFで National Security Archiveの下記のページに。(ページ末尾にDocuments 1-4として個別リンクされています。)

The CIA's Family Jewels - Agency Violated Charter for 25 Years, Wiretapped Journalists and Dissidents
http://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB222/index.htm

今回発掘され公開された資料の中身は、上記ページの最後の方にあるように:
1. Confinement of a Russian defector that "might be regarded as a violation of the kidnapping laws."
2. Wiretapping of two syndicated columnists, Robert Allen and Paul Scott.
3. Physical surveillance of muckraker Jack Anderson and his associates, including current Fox News anchor Brit Hume.
4. Physical surveillance of then Washington Post reporter Michael Getler.
5. Break-in at the home of a former CIA employee.
6. Break-in at the office of a former defector.
7. Warrantless entry into the apartment of a former CIA employee.
8. Mail opening from 1953 to 1973 of letters to and from the Soviet Union.
9. Mail opening from 1969 to 1972 of letters to and from China.
10. Behavior modification experiments on "unwitting" U.S. citizens.
11. Assassination plots against Castro, Lumumba, and Trujillo (on the latter, "no active part" but a "faint connection" to the killers).
12. Surveillance of dissident groups between 1967 and 1971.
13. Surveillance of a particular Latin American female and U.S. citizens in Detroit.
14. Surveillance of a CIA critic and former officer, Victor Marchetti.
15. Amassing of files on 9,900-plus Americans related to the antiwar movement.
16. Polygraph experiments with the San Mateo, California, sheriff.
17. Fake CIA identification documents that might violate state laws.
18. Testing of electronic equipment on US telephone circuits.

まるでYear Zeroですな、はっはっは。

というわけで米国内のものがほとんどで、トルーマン・ドクトリン下での共産圏や中東での活動や、チリのアジェンデ政権@1973年関連をはじめ、国外でのあんなことやこんなことは出ていない(カストロらに対する暗殺計画は出ているけど)。アジェンデのは時期的にも入っているかどうか微妙。

PDFが画面では読みづらいので(タイプライターの打ち出し)、プリントアウトして、これから読みます。

693ページもあるという資料全体は、来週、NSAのサイトにアップされる予定だそうです。眼精疲労との闘いですな。。。
タグ:CIA 米国
posted by nofrills at 17:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴードン・ブラウン次期首相インタビュー@BBC


・・・という具合にAFPさんで報じられているゴードン・ブラウンのインタビュー@6月22日、BBCで見るなら:
Brown interview: key quotes
Last Updated: Friday, 22 June 2007, 16:01 GMT 17:01 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6230742.stm

といってもこのBBC記事では内政のあれこれ(税制のこと、NHSのこと、LibDemに入閣を要請した件など)が中心になっていて、イラクについては下記のとおり、ほんの少ししか掲載されていない。
Mr Brown said mistakes had been made with pre-war intelligence on Iraq and "by all of us in the reconstruction process" after the fall of Saddam Hussein.

"We have apologised, and I repeat that, for the mistakes that were made in intelligence."

But he stood by the decision to go to war, saying Saddam had broken every international resolution against him for 12 years adding: "That was an unacceptable solution and it had to be dealt with."

He added: "It is a good thing he is out, it is a good thing Iraq is a democracy, it is a good thing people are able to vote."

また、このインタビューについてのBBCのメインの記事も、イラクについてはわずか1パラグラフしか書いていない。

Brown pledge to cut state control
Last Updated: Friday, 22 June 2007, 16:08 GMT 17:08 UK
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/politics/6229596.stm
He stood by the decision to go to war in Iraq, saying Saddam Hussein had repeatedly ignored international resolutions, but said mistakes had been made with pre-war intelligence on Iraq and "by all of us in the reconstruction process".


インタビューが行なわれたのはNewsnightで、番組のサイトからいろいろ情報が得られる。インタビューそのもののストリーム放送もある。(音が悪いので聞き取りがちょっと難しい。)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/newsnight/default.stm
http://www.bbc.co.uk/blogs/newsnight/2007/06/friday_22_june_2007.html
http://www.bbc.co.uk/blogs/theeditors/2007/06/new_politics.html
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posted by nofrills at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「いおうじま」が「いおうとう」になった件について

硫黄島「いおうじま」から「いおうとう」に 国土地理院
2007年06月18日19時46分
http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY200706180294.html
第2次世界大戦の激戦地、硫黄島(東京都小笠原村)の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」へ変えると国土地理院が18日、発表した。戦後も帰島かなわぬ旧島民の心情に配慮し、村が変更を要望していた。市販地図や教科書の基になる2万5000分の1地形図の図名が9月から改まる。

この件について、英語での報道(主に米国でのもの)について少し見てみたときのメモは、「はてなダイアリー」のほうに書いてあります。産経新聞での煽り系の超訳についても(産経新聞では、"the name Iwo Jima will be forever engraved in U.S. military history" というのを、「イオウジマの名は米国の軍事史に燦然と輝く」という日本語で紹介している)。
http://d.hatena.ne.jp/nofrills/20070622/p1

こっちに転記するつもりだったんだけど、暑いから(?)やめ。

※コメントとトラバがあっちもこっちもになると管理しきれなくなってしまうため、このページのコメントとトラバはoffにします。はてなダイアリーのほうはどっちもオープン。(あっちではスパム対策のためにコメントははてなのIDがないと投稿できないようにしてあるのですが、何卒ご了承ください。)
posted by nofrills at 13:09 | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうやら今回は移籍で確定のようだ。

昨日だったかな、「ティエリ・アンリというひとりのプレイヤーの能力は、アーセナルというチームの能力を完全に超えてしまっているから」というのもどっかでちらっと読んだのだが、昨年の騒動を決着させた「僕のハートはここにある」の涙目ものの宣言のときに更新した契約はあと3年残っているし、「出しませんよ」という発言もあったはずだし、アンリの代理人は移籍の話し合いに関する報道をしたフランスのメディアを訴えるとか言ってるのに、こりゃないよ〜。

http://nofrills.seesaa.net/article/45688528.html?1463633933

どうやら今回は移籍で確定のようだ。: tnfuk [today's news from uk ] via kwout
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インディペンデントガーディアンも、テレグラフも報じているし(ここ最近の事実関係は、テレグラフが最もよく整理されている)、べーべーせーまで報じているということはかなり固い話だということだと思う:
Barcelona close in on Henry deal
Last Updated: Friday, 22 June 2007, 17:57 GMT 18:57 UK
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/europe/6231950.stm
Sources close to the Catalan club have told the BBC they expect to make an official announcement about the 29-year-old within the next day or so.


さらにべーべーせー記事から:
This came after he said he was "devastated" when Arsenal vice-chairman David Dein left the club in April because of "irreconcilable differences" with the rest of the board.

やっぱこれなのかー。この件では、監督までもいろいろ大変だそうだし。(ただしガーディアンでは、Wenger will honour the remaining 12 months of his contract but he is likely to feel under strain with the burden that has been placed on his shoulders.

ついでなのでガーディアンから:
Central to the Henry transaction was Darren Dein, the son of Arsenal's departed vice-chairman David Dein and Henry's commercial lawyer, who was best man at the striker's wedding. Henry had repeatedly stated his frustration at the enforced exit of Dein Sr, which has left Wenger without his strongest strategic ally in the boardroom.


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タグ:Football
posted by nofrills at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | todays news from uk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

ジョー・ストラマーの未発表曲が、22日にラジオで

Strummer song gets exclusive play
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/6224634.stm

ジョー・ストラマーが映画 "Divorcing Jack" のために書いたが結局使われなかった同名の曲が、6月22日の夜10時(現地時間)からのBBC Radio UlsterのThe Late Show with Stuart Bailieで流されるとのこと。番組ホスト(北アイルランド人なので聞き取りは大変かも)とストラマーとのインタビューも流されるそうです。

放送後も1週間はオンラインで聞けると思うので(今、試しに先週のを聞いてみていますが、日本からの接続で聞けます)、興味のある方は下記でどうぞ。(上のURLがプレイヤー直結。下のは番組のホーム。)
http://www.bbc.co.uk/radio/aod/networks/ulster/aod.shtml?ulster/lateshow_fri
http://www.bbc.co.uk/northernireland/radioulster/lateshowstuart/
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タグ:音楽
posted by nofrills at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

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