kafranbel-aug2011.jpgシリア緊急募金、およびそのための情報源
UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
WFP (国連・世界食糧計画)
MSF (国境なき医師団)
認定NPO法人 難民支援協会

……ほか、sskjzさん作成の「まとめ」も参照

お読みください:
「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月)

「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月)

◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください。

【お知らせ】本ブログは、はてなブックマークの「ブ コメ一覧」とやらについては、こういう経緯で非表示にしています。(こういうエントリをアップしてあってもなお「ブ コメ非表示」についてうるさいので、ちょい目立つようにしておきますが、当方のことは「揉め事」に巻き込まないでください。また、言うまでもないことですが、当方がブ コメ一覧を非表示に設定することは、あなたの言論の自由をおかすものではありません。)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


2015年07月09日

私はもう、「ナチ」とか「ナチス」という単語をツイートしてはならないのだ。

今日は、やりかけのものを終わらせて、"Peace before justice" というものについて書こうとしていたのだが、あまりにバカにされ頭にきたし、HTMLとCSSをいじっていたので、やりかけのものはやりかけのままだし、書こうとしていたものは自分の中で形を結びつつあった言葉が永遠に失われてしまったために書けなくなった。

1件、私には何の落ち度もないツイートを消すことにする。そして、どこかの知らない人が「私がナチの話をしたいときに、nofrillsが『ナチ』って書いた!」と盛り上がって、感激して絡んでくることを防ぐため、私ははてブからのフィードを除いては、今後「ナチ」、「ナチス」という言葉を自分のTwitterに自分で書かないようにする。

削除するのは下記のツイートだ。



「北アイルランドのおかげで自分のTLがナチナチしくなってていやすぎる」と私は書いた。12thのお祭りを目前に控えた北アイルランドでナチの旗が掲げられたというとんでもないニュースについての続報が続いているので、「あとで読む」的にRTしていったら、この図のようなことになってしまったのだ。

「ナチナチしく」というふざけた言い方はわざとしたのだが(本気でこんな画像を並べて喜んでいるのではないということを言いたい)、この日本語を読んで、「北アイルランド」の話を私が追っているためにこういうことになっているということ、つまり私が話しているのは「北アイルランド」のことで「ナチ」のことではないということが読み取れない人は、おそらくいないだろう。

しかし、このツイートに「ナチ」の話をぶら下げられた上に、めちゃくちゃめんどくさいことになった。ほとほとうんざりだ。

なぜ人の書いていることを読みもせず、自分の言いたいことを一方的にぶつけてきて、しかもそれが世間的にいわゆる「陰謀論」以外の何ものでもないというのに、こちらがまともに対応すると想定するのだろう。

私は、以前述べたとおり、「Twitterで『感想』などを話しかけてくる人」は、申し訳ないがスルーすることにしている。ブログの各エントリの下にも「個別のご挨拶は控えさせていただいております」と明示してある。また、Twitterのリプライ(メンション)は、申し訳ないけれどもほとんど見ていない。本当に心底くたびれてしまったので、今では1ヶ月に1度チェックするかどうかだ。本当に申し訳ないのだけれど、それがぎりぎりだ。個別のツイートのリプライを見たりとか、私がフォローしている方からのリプライはポップアップで通知されるとかいったことはそれとは別にあるけれども。

そういう「不人情」、「不義理」な方針をとっているのは、実際にTwitterでものすごくいやな思いを何度もしてきたからである。

2013年06月04日 私は胃液を吐きながら耐えていたが、きっと「理解のない、心の狭い、差別主義者」と思われていることだろう。
http://nofrills.seesaa.net/article/365129822.html

"私は「陰謀論者」ではない" というエントリの末尾に追記したときに、私はさらに異様な一段を付け加えた。文中での「たとえ話」について、「単に思いついただけでそれについて別に関心はない。思いついたということは関心がゼロではないのだが、そういう話はするつもりはないので、Twitterなどでもこの項をネタにそういう話をふってこないでほしい」という内容だ。

なぜこのようなことを付け加えたかというと、そのような「たとえ話」がきっかけで勝手に「雑談の相手」にされ、挙句、こちらが消耗するということが、過去において何度かあったからである。それも知り合いでも何でもない人から。


2014年08月07日 【お知らせ】なぜ私はTwitterでリプライを基本的に見ないことにしたか。
http://nofrills.seesaa.net/article/403313665.html


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タグ:twitter 陰謀論
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「何が起きたか」を見出しにする日本、「今どうなっているか」を見出しにする "海外"

※本稿は羊頭狗肉であることを、最初にお断りしておく。見出しは、「日本」と「海外」という粗雑な用語法をあえて用い、あたかもそれが2つの極であるかのように印象付けようとする流儀にならっている。(今から振り返れば)今に続く「日本」をめぐる二分法のナラティヴを浸透させる上で大きな役割を果たした、おそらく今ではほとんど読まれていない(それでも古書店ではよく見かける)1992年初版で同じ年内に20刷まで出した当時のベストセラーの存在を強調する必要があると私自身が強く感じているためである(ちなみにその本とはこの本である)。それ以上の《意味》はない。つまり、私が本気で「日本」と「海外」の二分法で考えている(そしてその「海外」を「英語圏のみ」としている)わけではない(そのことは「海外」を引用符でくくっていることに汲み取っていただければと思う)。

日本時間で9日に日付が変わって少しした後から、ニューヨーク証券取引所(以下「NYSE」)で取引が全面的に停止するということがあった。システム障害が原因といい、日本が朝を迎えたころ、というか私が起きてPCを立ち上げたときには既に復旧していた。

その件について、英語圏("海外")と日本語圏の報道記事の見出しを見比べてみたらなかなか興味深く感じられたので、その点、書きとめておこうと思う。

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2015年05月28日

FIFAのお偉いさんがまとめてしょっ引かれた件

ニュースが多すぎて本当にわけがわからないのだが、少しずつ。

総会のため宿泊していたスイスの高級ホテルに明け方に当局が踏み込んで(米国からの依頼でスイス当局が動いた)、FIFAのお偉いさんがまとめてしょっ引かれ、米国に身柄送致される予定、という衝撃的なニュース。発生してしばらくはFIFAのスポークスマンも何が何だかわけがわからない状態だったようだが、数時間のうちに米司法当局が会見を行って、何が何なのかくらいはわかるようになった。

まさに映画のような、「前々から計画されていた急襲」+「電光石火」+「段取りのよい記者会見」で、これが「米軍特殊部隊の人質解放作戦」などではなく「平和的な身柄拘束」(現場にいたNYT記者の言葉)であることで、素直に「映画みたい」と言える気がする。しかもこれを可能にしたのは「司法取引でFBIが自陣に引き入れたFIFA役員が、キーホルダーに仕込んだ盗聴器でひそかに身内の会合を録音したこと」だったとか、これ、そのまま映画になるんではないか。製作はジョージ・クルーニー。主演はベン・アフレック。(<それ、違う映画)

米国での訴追は「CONCACAFでの不正を軸に調べてたらFIFAの不正もぞろぞろ出てきた」+「その不正行為の舞台が米国」ということのようだが、それとは別に、スイス当局が同時にFIFAそのものの不正(2018年と2022年のワールドカップ開催地選定をめぐり)を捜査しているとのことで、これはしばらくドラマが止まりませんよ。

とりあえず、何が何やらわけがわからなかった段階からの記録。

米FBIが、贈収賄容疑などでFIFA役員らを何人も逮捕。会長選挙まであと48時間というタイミングで
http://matome.naver.jp/odai/2143270611007230701


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2015年04月20日

危なく、非常に厄介なアドウェア(?)をインストールするところだった。Googleの検索結果1位だからって、信用しちゃいけない。

PCのトラブルに対処しているときに、地雷を踏みそうになったので、簡単に記録しておく。

「地雷」というのは、「悪名高い厄介な『無料ソフト』」だ。まず第一に、その「無料ソフト」は、「マルウェアを無料でスキャン・検出する極めて高性能なソフト」をうたっているが、その実、無料なのはスキャンと検出だけで、検出されたマルウェアの除去は有償になる。そこまでならよくある「無料体験版」かもしれないが、私がインストールしそうになった当該の「無料ソフト」はさらに輪をかけてめちゃくちゃなものだ。自分でマルウェアをインストールしておいて「これをアンインストールできるのは私だけなのでお金払いなさい」と言ってくるという、自作自演というか非常にたちの悪い当たり屋というか押し売りというか……というシロモノだ。黒翼猫さんという方の技術関係のブログにわかりやすいエントリがある。
手口としてはこうだ

・無償で、ウィルスのスキャンができることを謳う / フラッシュ広告で、このパソコンはウィルスに感染していますと表示し、今すぐスキャンソフトをダウンロードすることをすすめる(ユーザーがこのソフトをインストールして有償契約をすると広告主は多額の報酬をもらえるようになっている)
・インストールすると複数のマルウェアと一緒にアドウェアをインストールする。
・そのうちのひとつをウィルスとして表示する。
・有償版でアンインストールできるのはこのソフトだけですと薦める。
・有償版を入れると6ヶ月ごとにクレジットカードから自動引き落としされ続ける。


「広告で、このパソコンはウィルスに感染していますと表示し……」というと、多くの人が「ああ、あれだな」、とピンと来ると思う(→実例のキャプチャ)。しかし、私が遭遇したのはその手の広告経由ではなかった。一見まともそうな「技術解説のブログ」経由である。

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2015年03月21日

Twitterがどんどんごちゃごちゃしてくる件

20日、ブラウザでTwitterの個別ツイートを表示させたときに、右側にカラムが出現していた。「フラット・レイアウト」云々でのニュースサイトのリニューアルなどが進み、どこもかしこもサイドバーを捨てる方向で、ページ内の情報量が激減しているときに、あえて逆を行って「ブラウザだからできること」をやるのはいいと思う。

問題は、精度が低すぎて意味が分からない上に、めちゃくちゃうっとうしいだけだという点だ。生暖かく見守っていき……たいと言いたいところだが、その前に、あんまりこんなふうにごちゃごちゃになってきたら、ブラウザで見るのやめると思う。(´・_・`)

Twitter新機能、 "You may also like" が、現状、限りなくうっとうしい。
http://matome.naver.jp/odai/2142686977324449001


初期のTwitterの攻撃的なミニマリズムが懐かしい。

4861905354ツイッター・パーフェクトガイド Twitter Perfect Guide. (INFOREST MOOK)
インフォレスト 2009-11-17

by G-Tools

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2015年03月12日

歯止めなき「ついうっかり」

「アイルランドさんなら、やってくれると思ってました」というコメント(超訳)も出ているが、アイルランド共和国が、「それは断固として非合法にしておかないとダメでしょう」というものを、ついうっかり合法化してしまったそうだ。「合法化」というより「違法ではない」状態といったほうが正確かもしれない。

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2015年03月01日

Twitterがいろいろ変更されて、統計的なものが簡単に見られるようになっているので、見てみるといいと思う。

2月半ば以降、ブラウザでTwitterの画面を表示させるのにえらく時間がかかるようになっていた。abs.twimg.com(Twitterの画像)の読み込みに何十秒もかかるようになっていたのだ。何か変更中なのだろうと思っていたところに、昨日かおとといくらいから、新たなボタンが表示されるようになった。Twitterでは、人により表示開始の時期はずれがあるようだが、私は前のアップデートのときも遅かったので、私のところで表示されているということは、もうみんな表示されているだろう。今回アップデートされたのは、View Tweet Activityというボタンだ。スマフォの公式アプリでは2月上旬から稼動していたものが、ウェブ/PCにも導入されたらしい。






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2014年11月01日

見たことのないエラーメッセージが表示されて、URLがツイートできなかった件についてのメモ(「陰謀論」不要)

先日、「外務省のページのURLが無効になっている」ことが話題になった。「削除」ではなく「移動」だったのが、「削除された」と騒ぎになったのだが、どちらであるにせよ、自分が読みたいときにさくっと参照できないのは面倒だ。

そこで、『法華狼の日記』の下記のエントリに関連して自分でメモとして残しておきたいURLをツイッターで書き留めておこうとしたら、これまで遭遇したことのないエラーに遭遇した。

以下、その経緯の記録。





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タグ:twitter
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2014年10月30日

ルー語ライク、カタカナだらけの桃太郎

元記事:
クソリプだらけの桃太郎
http://7oku.hatenablog.com/entry/2014/10/15/112014

チャック・ノリスだらけの桃太郎
http://7oku.hatenablog.com/entry/2014/10/22/112422

以下、頭をリセットするためにドゥーしたが、リセットがエクセッシヴになってしまった上に、カタカナのタイプしすぎでフィンガーがタイアドである。



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2014年09月11日

日本の政府専用機の位置情報を公開していたFlightRadar24は「怪しいサイト」ではありません。

9月上旬、日本の政府専用機の飛行中の位置情報が、ネット上で誰でも見られる状態になっていた、といったふうに日本のメディアで報道された。といっても「リーク」とか「漏洩」とかではなく、元々非公開ではない/公開されている情報を見やすく整理してわかりやすく表示しているサイトがある、ということである。(2013年4月のボストン・マラソン爆弾事件の後の銃撃事件・犯人追跡中に、誰にでも公開されている警察の無線 police scanner をライヴツイートするということが「問題」となったことを想起されたい。)



どういうことかというと、「レスポンス」さんの記事での説明がわかりやすい。
航空機に搭載された機器が発信する信号(ADS-B)を元に、現在地の情報を表示するというものだ。航空機が発信するGPS連携の位置情報や高度、速度などの信号を世界各地の有志が無線機で受信。その情報をFlightRadar24のサーバーにインターネットを介して送信し、FlightRadar24は地図上に航空機を表示するPC向けサイトや、スマートフォン向けアプリケーションで公開している。


このFlightradar24という「世界各地の有志」によるクラウドソースのサイトのキャプチャ画像は、私の環境ではTwitterでかなり頻繁に見る。といっても私は航空マニアではないし、航空マニアをフォローしてもいない。ジャーナリストが普通に見ているサイトのひとつなのだ。

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2014年08月14日

「最後のスタァ」の死と、それで初めて知ったかの人のこと。



【訃報】ローレン・バコール(ハリウッドの黄金時代を知るスターの最後の一人)
http://matome.naver.jp/odai/2140794710322090101


「ハリウッド映画の黄金時代」の中で生きてきた芸能人の最後の一人、ローレン・バコールが、90歳を目前に亡くなった。訃報が流れた日、見ていた画面には「マドンナのVogueの歌詞に出てきた銀幕のスターたちはこれで全員他界してしまった」という人々の感慨深げな声が流れてきたが、今は「マドンナのVogue」と言われてもわからない人が多いだろう(1990年の曲。ほんとにどこででもかかってた)。

あのような「スター女優」には、若くして亡くなったり、晩年は姿を見せないように隠遁生活に入ってしまったり、芸能界から遠ざかってしまったりする人も少なくないが、ローレン・バコールは生涯芸能界で現役だった。IMDBを見ると、最後の作品が2014年のテレビアニメの吹き替えである。
http://www.imdb.com/name/nm0000002/

その「声」は、あの「目つき」と同じく、女優ローレン・バコールのトレードマークだった。仏頂面をしているか、射るようなまなざしで上目遣いで人を見つめる「ファム・ファタール」は、甲高い声できゃぴきゃぴしていてはならず、声を低くするトレーニングを受けたのだという。

上のNAVERまとめで見ているVanity Fairの2011年のインタビューで、バコールは、彼女が誰かをわからず失礼しましたと言うホテル職員に、「この声でおわかりになるでしょう」と怒った、というエピソードが出てくる。Effortlessly cool(何も努力せずにかっこよい)と形容される八頭身美人のバコール本人はeffortせずに「クール」であったわけではない(脚の長さなどは元からのものであったとしても)。あの声は、努力をして手に入れて維持してきた「声」なのだ。


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2014年08月11日

Vimeoが英日翻訳の求人を出してます。勤務地は米NYC



仕事内容の指定が、なんというか、うらやましい。「クリエイティヴな翻訳」であることが前提されてて、「機械翻訳で何とかなるんですよね、今の時代」的な何かとはまったく対極にある。
http://t.co/8ge2STVOQs
WHAT YOU’LL DO:
•Proofread English-to-Japanese translations for accuracy and the Vimeo voice
•Work with Design and Copy team to better understand context and provide alternatives where needed
•Provide additional English to Japanese translation for the site as needed
•Propose improved translations through vendor dashboard and respond to issues
•Audit site for any UI or UX issues in regards to translation
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【お知らせ】Twitterの使い方を根本的に変えることにした。

急展開だが、こういうことにした。今後、Twitterの@nofrillsのアカウントは、基本的にRTだけにする。そもそも私のTwitterの目的は毎日のニュースの自分用の記録なので(以前ははてブでやっていたこと)、自分で必要なメモはつけるが(あとから検索できるように)、自分の意見・考えは述べない。メモる範囲内で英語を日本語に訳すことはあるが、特別の場合を除いては「翻訳」もしない。他人とのやり取りもしない。リプライは見ないが、誤訳などの指摘はいただきたいのでときどきチェックすると思う。一方、「なぜこんなのをRTするのか」、「なぜこんなのを翻訳するのか」、「なぜこんなのを拡散するのか」(そもそも「自分用のメモ」としてやっていたら7k人以上の方に有用と認められたので光栄だが、「自分用のメモ」をつけていることで「拡散」云々と言われても困る)などの(悪いけどどうでもいい)質問は一切スルー。誰かの感想も全部スルー。ブログや「NAVERまとめ」からのフィードは入れる。あと、ときどきウェブ上の記事や紙の書籍からの引用もする。しかし、「自分の意見」は書かない。「感想」も書かない。「議論」になるようなことは一切しない。常に「出典のあること」しか書かない。

何しろ、「(今度何かあったら)容赦しない」と言われたのだから。



※お友達用のアカウントは準備が整ったら@nofrillsのアカウントで流します。8月15日ごろをめどに。リアルまたはネットで実りある対話をしたことのない方は申請されても承認しません。(リアルで「あなたが作れば私がいろいろ教えてあげられるんだから、子供作れ」みたいな暴言を吐いた人も、絶対に、承認しません。二度とかかわりたくないので。)(※あなたの暴言の内容は少しぼかしてあります。)

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2014年08月07日

【お知らせ】なぜ私はTwitterでリプライを基本的に見ないことにしたか。

かつて、Twitterというところでは、「いきなり話しかけてくる見ず知らずの人」と「まともな会話」が成立するのが当たり前だった。そのおかげでいろんなことを知った。読むべき記事、読むべき本、言葉の使い方、私の知らないある「時代」のムード、知らない土地での旬の果物……。間違いもたくさん指摘してもらった。私はTwitterに感謝している。

だがさびしいことに、最近、どうもそうではない。「いきなり話しかけてくる見ず知らずの人」が、その分野についてのこっちの無知をいいことにプロパガンダ吹きまくりだったり(そういう人は前からいたことはいた)、一度会話をするとそれだけで「知り合い」になった気にでもなるのか急にべたべたと(知的に)甘えた態度を取りはじめ、「な、俺の言ってること、わかるだろ?」的に言ってることをころころと変えるようになったり(酒でも飲んでるのかもしれないが、おまえがツイッターしながら酒を飲むのは自由だが、私はおまえの飲み友達ではない)、あるいは昔っからネット掲示板やコメント欄に生息している荒らし、あげ足取りの類が、彼・彼女の求める言葉をこちらが文字にするまであきらめず、しつこく粘着してきたりする。なんというか、掲示板を閉じる前、ブログのコメント欄を閉じる前のようなムードだ。

というわけで、Twitterでリプライを基本的に見ないことにした。私がフォローしている人のリプライだけ表示されるように設定を変えた。



それともうひとつ連絡事項。



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2014年06月02日

Twitterで、一瞬だけ、アカウントをサスペンド(凍結)された。その直前、私は何をしたのか。

つい先ほどのことだ。Twitterで唐突に「あなたのアカウントはサスペンド(凍結)されています」と言われた。




※なお、私はTwitterは英語で使っているので(「設定」で言語を英語に設定してある)メッセージなどもすべて英語だが、日本語に設定してある人は日本語であれこれ表示されるのではないかと思う。

「サスペンドを解除するにはこちらのページを参照してください」とあるリンクをその場でクリックして、表示された文面を読み、解除に必要な通りに行動して、「ボットではなく人です」と証明するための例の仕掛け(ぐにゃ〜んと曲がった文字のあれ)に対処して、Enterキーをたたいた。

Moments ago I was told by @Twitter that my account was suspended. I was surprised. I did nothing wrong.

"To lift your suspension, please visit this page", they say. So did I. I read the page, checked the right boxes, typed the two words in the box to prove I'm not a bot (Recapcha), and hit the enter key.

そうして自分のTwitterページに戻ると、「サスペンドされています」という表示は消えていた。Twitter.comも普通に表示されている。。。わけではない。表示がちょっとおかしい。

And voila! I no longer saw the "your account is suspended" message. Still, twitter.com looks slightly wrong...

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2014年05月21日

もうすぐ閉館してしまうバウスシアターで、『ウィズネイルと僕』と『Blue』を見てきた。

"We are closing down. Thanks for everything"

東京・吉祥寺のバウスシアターが、今月末で閉館となる。

……といわれてもピンとこない方もおられるだろう。東京の西部、八王子・高尾山方面の中央線に乗って23区を出て最初の駅が吉祥寺(きちじょうじ)である。ここは渋谷から伸びる京王井の頭線の終点でもあり、東京女子大や成蹊大などもあり、独特の「空気」を持つ中央線沿線の中でも突出して栄えていて、東京都庁が新宿に来る前からなにやら「文化系」な街として栄えていた。「平成不況」の時代になってデパート(伊勢丹、阪急)が撤退し、街の雰囲気もかなり変わってきているが、その中でバウスシアターはずっと「(メインストリームに対する)オルタナティヴ」な姿勢を保ってきた映画館である。

私が気付いたときにはもう「バウス」はひとつのブランドだった。新宿に「シネマスクエアとうきゅう」ができて「単館ロードショー」、「全席指定・入れ替え制」が新聞記事で「独特のシステム」的に書かれた時代。「ミニシアター」がいろいろあって、「アート系映画」を見る場所もいろいろあって(300人劇場とかもね)、名画座も何箇所もあって(三鷹オスカーの3本立てにお弁当持って出かけていくなど)……という時代、「メジャーな映画」といえばスタローンかカンフーかみたいな時代、「バウス」はいわば「ユーミンは別に聞かなくてもいいかな系」の人々の定番の映画館のひとつだった。10代から20代にかけて、ここでいったい、どれほどの映画を教えてもらったことか。来日したデレク・ジャーマン&ティルダ・スウィントンのトーク&サイン会で、たどたどしい英語でI love your filmsみたいなことを話した(と言えるレベルではないが)のも、ここでのことだ。
http://www.baustheater.com/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%A5%A5%E5%AF%BA%E3%83%90%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC

産経新聞WEB編集チーム、伊藤徳裕さんの記事がとてもよい。子供の頃から通っていた(チラシを集めるため!)という。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140404/ent14040418080018-n1.htm

閉館にあたり、今は特別プログラムで「爆音映画祭」をやっている。「爆音」というのはただ「でかい音」ではなく、バウスシアターのものすごいスピーカーで、映画の音響を最高の状態で楽しもうという企画で、作品に合わせて細かくチューニングされる。当然、(わかりやすい音が出てればOKというようなものではなく)「音」にこだわって見るとおもしろい映画がラインアップされる。企画タイトルのThe Last Bausは、ザ・バンドの解散公演(豪華ゲスト多数)をマーティン・スコセッシが映画として記録したThe Last Waltzを踏まえたもの。この映画もバウスシアターで上映された映画の1本である。上映予定はこちらから。ただしもう売り切れてしまっているものもある。(例えば、『ロッキー・ホラー・ショー』を、あの最高の音で、歌って踊って米撒いて見るのは無理そうだ。)




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タグ:flickr
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2014年04月10日

This has gone to 11! #Heartbleed 今、あなたがインターネットで使ってるパスワードを全部変更すべきという忠告が出るようなバグが……




日本語圏では、「IT関係のニュース」で取り上げられているものの、一般のニュースでは注目されていないようだが、英語圏では8日からこちら、「Windows XPのサポート終了当日」の話題と並んでよく目にしたニュースがこれだ。




ウェブ・セキュリティを脅かす重大なバグ「Heartbleed」について知っておくべきこと
2014年04月09日 20時51分更新
Lauren Orsini via ReadWrite
http://ascii.jp/elem/000/000/883/883330/
※元は http://readwrite.jp/archives/6552

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2014年03月12日

Twitterが落ちたので投稿しようと思っていた文面をメモ。

http://www.bbc.com/news/world-europe-26526704
の記事をブクマしようと文面を打ちこんでTweetボタンを押したら、こうなった。



打ちこんだ文面返せ >_<

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2014年03月09日

「アットウィキ atwiki」で情報流出があったというので、登録だけしてあったアカウントを削除した。

「アットウィキ atwiki」(以下「@wiki」)という、wikiを簡単に使えるサイトがある。ブログのように「無料レンタル」することができるサービスだ。用語集的なものを作るのに便利なのかなと思って、何年も前に登録するだけしていたのだが、結局「いつか使うつもり」で使っておらず、ただ運営からのメール(「メルマガ」と称するニュースレター)を受信するだけになっていた。

その@wikiから「【お詫び】ユーザ情報流出に関するお知らせ 2014.03.09」というメールが来ていた。どうせメールアドレスとハンドルくらいしか登録していないのだが、穏やかではない、と中を見てみると……

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+
【お詫び】ユーザ情報流出に関するお知らせ
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+

いつも@wikiをご利用頂きありがとうございます。この度、ユーザ用の管理情報およびデータの流出が確認されました。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

緊急的措置として全ユーザのパスワードを強制的にリセットさせて頂いております。お手数ですが、パスワードの変更をお願いいたします。パスワード変更の方法につきましては、以下の通りお願いいたします。

1,ttp://atwiki.jp/forgetpw.php より強制的にパスワード再発行ください。
2,管理画面より再度ご自身でパスワード変更いただけますようお願いいたします。

なお、流出した個人情報およびセキュリティ上重大と考える範囲内は以下のとおりです。

※流出内容

ユーザ名
パスワード(暗号化されています)
メールアドレス
登録時のIP

※影響範囲
現在登録中のユーザ全員

パスワードは単一方向の暗号方式を用いておりますが、暗号化されたパスワードから元のパスワードを推測し難い状況です。ただ、特定のサイトで単一方向の暗号方式を元に戻すサービスもあると伺っております。念のため、パスワードの再設定をお願いいたします。……

※引用にあたって改行を変更した。またURLが自動リンクされないようにもした。

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【2003年に翻訳した文章】The Nuclear Love Affair 核との火遊び
2003年8月14日、John Pilger|ジョン・ピルジャー

私が初めて広島を訪れたのは,原爆投下の22年後のことだった。街はすっかり再建され,ガラス張りの建築物や環状道路が作られていたが,爪痕を見つけることは難しくはなかった。爆弾が炸裂した地点から1マイルも離れていない河原では,泥の中に掘っ立て小屋が建てられ,生気のない人の影がごみの山をあさっていた。現在,こんな日本の姿を想像できる人はほとんどいないだろう。

彼らは生き残った人々だった。ほとんどが病気で貧しく職もなく,社会から追放されていた。「原子病」の恐怖はとても大きかったので,人々は名前を変え,多くは住居を変えた。病人たちは混雑した国立病院で治療を受けた。米国人が作って経営する近代的な原爆病院が松の木に囲まれ市街地を見下ろす場所にあったが,そこではわずかな患者を「研究」目的で受け入れるだけだった。

……全文を読む